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お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です9月25日~10月1日の一週間岩手、福島、群馬を巡る乗り鉄と温泉の旅に行って参りました一人旅ならではののんびり気ままな旅と温泉三昧を楽しんできました忘れてしまわないうちに旅の備忘録を記しておきたいと思いますお付き合いくださると嬉しいです😄1日目9月25日(水曜日)今回は新千歳↔仙台間でpeach航空を利用するため遅めの午前10時半頃家を出発しました空港連絡バスで新千
藤三旅館のお部屋はいろいろなタイプがあります。【鉛温泉藤三旅館】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]鉛温泉藤三旅館宿泊予約は[一休.com]花巻南温泉峡「鉛温泉」唯一の一軒宿。約600年前に開湯した歴史ある温泉で、「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれています。特に日本一深いとされる源泉100%の自噴天然岩風呂がお勧めです。www.ikyu.comと言っても基本はすべて和室で、木造建築の本館か、鉄筋の別館か。お部屋|鉛温泉藤三旅館岩手県花巻鉛温泉
急な坂から写真を撮っているので、なんだか斜めになってしまいましたが。こちらが今回宿泊した宿の本館になります。藤三旅館の玄関あまりに素敵な外観なので、旅館の方にお願いして外をお散歩させて頂きました。渋いでしょう?色々な旅番組でも紹介されていますし、映画海街diaryの撮影もあったところです。海街diaryは、大好きな漫画家吉田秋生先生の作品で、2014年に映画化され、2015年に公開されました。主演の4姉妹は、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずすずち
はい、じゃーんじゃん!と、「わんこそば」のごとく、ブログ記事を進めてまいりましょう。さきほどの小岩井農場の水彩画が置いてあったところに本棚がありましてね。雑誌、新聞、本を手に取って読むことができるようになっていました。足湯にタオルと御座布団は完備ですが、ドリンクの持ち出しは禁止なので、読書だけにとどめておきました。私が読んでいたのは、宮沢賢治の「注文の多い料理店」これ、翌日の旅にも出てまいりますのでね少し温まりましたらロビーに戻ってワインタイムでございま
お部屋に入った瞬間、あれ?松がない!と叫んだ私ですが(笑)、あれはHPの写真撮影用だったのね~。松が置いてあるスペースは荷物置き場になっていて、植物はありませんでした。ボンサイ置いておいた方がクールだと思うけど。ま、許す(笑)掘りごたつになっているので、とても楽チンです。TVにはBDがついているので、おうちから録画した番組を持っていけるのも嬉しい。ベッドルーム。シーツが巻き込まれ過ぎていてちょっと使いづらかったけど許す(笑)ダブルシンクですね~。アメニテ
2021.8.4本日の宿は、花巻にある藤三旅館別邸心の刻十三月に宿泊です。花巻駅より無料のシャトルバスがあるので利用しやすいかと思います。全14室で源泉100%掛け流しの客室露天風呂がついています。とても贅沢な宿です。大浴場はないので、藤三旅館のお風呂が利用出来ますよ、いろんなお風呂があるので、楽しめること間違いありません。この宿も、すでにブログに載せているので、良かったら見てくださいね。車が到着したのを確認すると、すぐにスタッフの方が車の所まで来てくれるんです。でも本当は車まで
藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月おすすめ度値段:最安料金59755円(2名)〜藤三旅館の場合最安料金7500円(2名)〜立地:新花巻駅・花巻空港から35分花巻駅から25分(新花巻駅・花巻駅からは無料のシャトルバスお迎え3便・送り1便あり)宿泊:2016年7月感想温泉好きなら絶対一生に一度は行ったほうが良いと思う名旅館。obakanekoの場合、温泉だけを目的に行きましたが、想像を上回る料理の美味しさでびっくり!!!温泉は硫黄泉で、客室にいるだけで硫
岩手県花巻市にある鉛温泉を出発して宮沢賢治が愛した国指定名勝の「イーハトーブの風景地」イギリス海岸にやって来ました上流のダムなどの影響で水量が増え面影はないですが命日である9月21日にはダムの流出量を下げて当時の面影が見れる様にしておられるそうです朝食の花巻納豆のイラストに描かれていためがね橋に向かっていると田んぼの中に巨大な構造物が出現し流通倉庫かなと思っていると新花巻駅の看板がせっかくなので入場券を払って東北新幹線を見に行って来ました設計速度の低い東海
部屋に案内してもらいましょう。一人泊なので部屋はダブルの部屋に限られてます。ダブルの部屋は二階のみです。エレベーターもありますが、階段を使うのもいいかも。↓予約をしたときはすべてのタイプのダブルの部屋が空いていたのですが、その後、いろいろ安いプランが出て来て、予約し直していたらミスト付きの部屋になってしまった。でも、かなり安く泊まれたので良かったな。↑館内図、ミスト付きの部屋は201号室と207号室、端と端の位置。私は、201号室を希望しておきました。
岩手県花巻市にある鉛温泉藤三旅館部屋食プランでしたのでゆっくりと食事が出来ましたパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.comA5ランクの霜降り岩手和牛海産物は三陸から取り寄せているそうです本日の夕食のお供は釜石市の日本酒浜千鳥新緑の景色を見ながら人目を気にせず食べれました酔い覚ましに軽くお散歩
obakaneko、湯治宿の魅力にはまる!といっても今回は、昨年、老舗旅館に新設オープンしたNEWRYOKANに宿泊してまいりました。「源泉100%かけ流し露天風呂付客室洋と和の上質な洗練が融合したNEWRYOKAN」がコンセプトです。ということで、雰囲気はかなりモダン。ここだけは。←これが重要です。では、モダンなところから紹介してまいります。こちらがロビー。ここでチェックインを致しました。この旅館、とっても面白くて。ラグジュアリーを目指して
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県花巻市の鉛温泉藤三旅館さんにお泊まりさせて頂きました〜『岩手「鉛温泉藤三旅館」お部屋編』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県の鉛温泉へお泊まりさせて頂きました〜「鉛温泉藤三旅館」さん600年の歴史を誇る名湯「鉛温泉」は5本の源泉を…ameblo.jp『岩手「鉛温泉藤三旅館」白猿の湯♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県花巻市の鉛温泉藤三旅館さんへお泊まりさせて頂きました〜お部屋のご紹介はこちら⤵︎
思い出の潟分校(旧田沢湖町立生保内小学校潟分校)で素敵な時間を過ごした後は(2時間近く滞在してしまった)秋田県仙北市秋田新幹線の田沢湖駅前にある列車でこちら方面に来た方は必ず寄ると言われる蕎麦屋十割そば処そば五郎でお昼を頂きました天ざるそば駅前には数軒食べ物屋があるのに新幹線の到着時間と重なったのか入店時は空いていましたが店を出る頃には長蛇の列蕎麦屋が入る土産物店にあった利き酒コーナー岩手県花巻市にある鉛温泉藤三旅館に到着近くにある大沢温泉と
秋田県仙北市田沢湖近くにある思い出の潟分校(旧田沢湖町立生保内小学校潟分校)にやって来ました駒ヶ岳温泉で宿泊した時にポスターを見つけどんな感じかと通り過ぎる予定でしたが外観の素晴らしさに感動し入館料の500円を握りしめ見学して来ました校庭や内部を含め管理して下さっている方々に感謝ですパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.com嫌がら
藤三旅館には4か所の温泉があります。白糸の湯銀の湯桂の湯(男・女)白猿の湯有名なのは白猿の湯ですね。スケジュールを組みます。まず桂の湯はいつでも入れますので、そこで身体を洗い14時から白猿の湯の女性専用時間に間に合うようにいきます。早くお部屋に入らせていただけたが故のありがたいプランです。夜は白糸の湯に行きましたが、これは失敗。外がなーんにも見えなかったので、桂の湯に入りなおしました。朝イチで白糸の湯へ。でもまぁ、桂の湯の方が好きだったので桂の湯へ。翌
廊下の突き当りにその湯は在る白猿の湯この湯はわたしずっと混浴だと想っていて...さすがにこの浴槽、立居浴はかなり気まずいだろぉそもそも...湯船に入る時、あがる時圧倒的に無理だろうって想うけど🤣コレは女性だけじゃなく男性もキツイよえ?平気ですか...😅あ、女性専用時間以外は、女性だって勇気出して入って行ってもイイんです!男性専用時間が無いっていうのも何だか公平じゃない女性時間を設けていただけるのは大変ありがたいです6:00〜7:0014:00〜15:0020:0
鉛温泉藤三旅館さあもうすっかり満足しちゃいましたが、もう2つのお風呂にもやっぱり行ってみましょ宿の一番上流側に在る別棟湯屋へきっとここから新設増築されたんですね♪14:40「白糸の湯」「銀(しろがね)の湯」この時間はまだそれぞれ男湯・女湯迷わず「銀の湯」へこじんまり〜とした新しい脱衣室更にこじんまりとした浴室コレはお一人様か貸切家族風呂サイズねザッバザバの溢れ出し✨15時〜21時まで「貸切専用」になります白糸の湯は10〜15時男湯15〜21時女湯早
岩手旅行記③の続きです『美しい浄土ヶ浜へ─岩手旅行記③』今日は、岩手旅行記②の続きです『はまぎくの花と風の電話─岩手旅行記②』昨日の記事の続きです『岩手旅行記』先週末、久しぶりの旅行へ行ってきました数年間、共に心…ameblo.jp2日目の宿泊は、花巻温泉郷へ。そこは、山の中の川辺に沿うように、一つ一つの温泉旅館がゆったりと間を離れて立ち並んでいる、風情のある温泉街でした。山々を彩る紅葉が、本当にきれいだったもみじの落葉が、まるでカラフルな干菓子を詰め込んだ和菓子の宝石箱、吹き寄せ
さて、仙台泉インターの近くに泊まっていました。目指すところは岩手の鉛温泉です。鉛温泉スキー場で旦那にスキーをさせてあげようと思ったわけです。もちろん私が泊まりたい宿が近くにあるんです。前沢SAでちょっと休憩。立派な松だなぁ。伊達忠宗などが鷹狩をしたところということで鷹狩りの松というのだそうですが芭蕉の句碑などもありましたがそんなことよりこれです。この丸印のところ。なんだろう??と拡大してみたらカオナシ…ですよねぇ。なんでいるんでしょうか。わからないので