ブログ記事238件
3月28日岩手県花巻市鉛温泉藤三旅館趣のある旅館の・・別邸「十三月」に泊まりました浴室は何種類かありますが一番有名なのは深さが1.25mの白猿の湯↑浴場は撮影禁止なのでポスター写真を見てくださいこれ、立って入るんです風呂上がりはラウンジでビール、日本酒、ハイボールをゴクゴク夕食前に酔っ払わない程度に(笑)部屋の風呂にも入ります3人くらい楽に入れるぞ!部屋風呂の域を超えてます
岩手旅行記③の続きです『美しい浄土ヶ浜へ─岩手旅行記③』今日は、岩手旅行記②の続きです『はまぎくの花と風の電話─岩手旅行記②』昨日の記事の続きです『岩手旅行記』先週末、久しぶりの旅行へ行ってきました数年間、共に心…ameblo.jp2日目の宿泊は、花巻温泉郷へ。そこは、山の中の川辺に沿うように、一つ一つの温泉旅館がゆったりと間を離れて立ち並んでいる、風情のある温泉街でした。山々を彩る紅葉が、本当にきれいだったもみじの落葉が、まるでカラフルな干菓子を詰め込んだ和菓子の宝石箱、吹き寄せ
藤三旅館へ行ってみました。十三月を出る時はそのまま出られますが、入る時はカードキーが必要です。徐々に雰囲気が変わっていく。藤三旅館の入口外壁の工事かな。銀の湯は有料の貸切風呂銀の湯はこんな感じらしい。白糸の湯写真によるとこんな感じですが、実際入ってみると少し感じが違いました。桂の湯↓内湯露天風呂直ぐ下に川が流れている。私が行った時、ちょうどスポットのように
お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
さて、仙台泉インターの近くに泊まっていました。目指すところは岩手の鉛温泉です。鉛温泉スキー場で旦那にスキーをさせてあげようと思ったわけです。もちろん私が泊まりたい宿が近くにあるんです。前沢SAでちょっと休憩。立派な松だなぁ。伊達忠宗などが鷹狩をしたところということで鷹狩りの松というのだそうですが芭蕉の句碑などもありましたがそんなことよりこれです。この丸印のところ。なんだろう??と拡大してみたらカオナシ…ですよねぇ。なんでいるんでしょうか。わからないので
2021.14今日は花巻の温泉に泊まりに行くんだけど、その前に盛岡の川徳で買い物とランチしてから向かう予定なんだ今日のランチは「日本料理利衛門」で食べようここは川徳に来ると、わりと利用するとこなんだよ歩いて5分ぐらいの所のビルの中に、お店があるよ今日は、おろし天そば膳を注文ですランチメニューすべてのお膳にデザート、コーヒーがつくよ上品なお店だけど、ランチの値段は安いのでお客さんが多いのかな食べたら温泉宿へ向かうね本日の宿は「藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月」落ち着いた雰囲気
今シーズン最強寒波がきています。今年は雪掻きしなくて楽だわーと思っていたら、2月になってこうですから。それでも私のところは、降っても、今のところ5センチくらいなので、1時間に10センチも積もってしまったところに比べたら、へっと笑われてしまうでしょうがね。太陽は出てきましたが、溶けそうもないので、今シーズン初めての雪掻きをしてきましたよ。夕食時間は18:00からにしました。一人席は入って直ぐの場所でした。通路を隔てた向かいの席も同じく一人席のご婦人。白猿の湯で
obakaneko、湯治宿の魅力にはまる!といっても今回は、昨年、老舗旅館に新設オープンしたNEWRYOKANに宿泊してまいりました。「源泉100%かけ流し露天風呂付客室洋と和の上質な洗練が融合したNEWRYOKAN」がコンセプトです。ということで、雰囲気はかなりモダン。ここだけは。←これが重要です。では、モダンなところから紹介してまいります。こちらがロビー。ここでチェックインを致しました。この旅館、とっても面白くて。ラグジュアリーを目指して
岩手県花巻市にある鉛温泉を出発して宮沢賢治が愛した国指定名勝の「イーハトーブの風景地」イギリス海岸にやって来ました上流のダムなどの影響で水量が増え面影はないですが命日である9月21日にはダムの流出量を下げて当時の面影が見れる様にしておられるそうです朝食の花巻納豆のイラストに描かれていためがね橋に向かっていると田んぼの中に巨大な構造物が出現し流通倉庫かなと思っていると新花巻駅の看板がせっかくなので入場券を払って東北新幹線を見に行って来ました設計速度の低い東海
秋田県仙北市田沢湖近くにある思い出の潟分校(旧田沢湖町立生保内小学校潟分校)にやって来ました駒ヶ岳温泉で宿泊した時にポスターを見つけどんな感じかと通り過ぎる予定でしたが外観の素晴らしさに感動し入館料の500円を握りしめ見学して来ました校庭や内部を含め管理して下さっている方々に感謝ですパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.com嫌がら
部屋に案内してもらいましょう。一人泊なので部屋はダブルの部屋に限られてます。ダブルの部屋は二階のみです。エレベーターもありますが、階段を使うのもいいかも。↓予約をしたときはすべてのタイプのダブルの部屋が空いていたのですが、その後、いろいろ安いプランが出て来て、予約し直していたらミスト付きの部屋になってしまった。でも、かなり安く泊まれたので良かったな。↑館内図、ミスト付きの部屋は201号室と207号室、端と端の位置。私は、201号室を希望しておきました。
藤三旅館には4か所の温泉があります。白糸の湯銀の湯桂の湯(男・女)白猿の湯有名なのは白猿の湯ですね。スケジュールを組みます。まず桂の湯はいつでも入れますので、そこで身体を洗い14時から白猿の湯の女性専用時間に間に合うようにいきます。早くお部屋に入らせていただけたが故のありがたいプランです。夜は白糸の湯に行きましたが、これは失敗。外がなーんにも見えなかったので、桂の湯に入りなおしました。朝イチで白糸の湯へ。でもまぁ、桂の湯の方が好きだったので桂の湯へ。翌
岩手県花巻市にある鉛温泉藤三旅館部屋食プランでしたのでゆっくりと食事が出来ましたパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.comA5ランクの霜降り岩手和牛海産物は三陸から取り寄せているそうです本日の夕食のお供は釜石市の日本酒浜千鳥新緑の景色を見ながら人目を気にせず食べれました酔い覚ましに軽くお散歩
以前訪れた、山の神温泉を通り過ぎ、到着した場所は藤三旅館別館鉛温泉心の刻十三月です。ダイヤモンド会員特典でチェックイン時間は基本時間より1時間早いので、早めに到着しました。チェックアウト時間も1時間遅い12時となっています。レンタカーにしたのはそのためです。入口は後で撮ろうと思っていたけど結局撮影しなかった。入った所↓フロントショップピアノがありますね。夜に生演奏があるそうです。私は部屋でたらたらしていたので聞きにはきませんでしたが
朝ごはんも美味しかった~。さすが東北、米も美味しい、畜産物も美味しい、海産物も美味しい!!!本来、果物はキウイを使っているのですが、私がアレルギーなので梨に変更して下さっているのでした~。藤三旅館別邸鉛温泉心の刻十三月素晴らしい温泉でございました。ところで、こちらに宿泊していたお客さんのうち、知る限り私達を含め3組が秋田の侘桜宿泊経験者でございました。なるほど。宿を選ぶ基準が似ているのでしょうね。十三月は大変お洒落な宿で
お部屋に入った瞬間、あれ?松がない!と叫んだ私ですが(笑)、あれはHPの写真撮影用だったのね~。松が置いてあるスペースは荷物置き場になっていて、植物はありませんでした。ボンサイ置いておいた方がクールだと思うけど。ま、許す(笑)掘りごたつになっているので、とても楽チンです。TVにはBDがついているので、おうちから録画した番組を持っていけるのも嬉しい。ベッドルーム。シーツが巻き込まれ過ぎていてちょっと使いづらかったけど許す(笑)ダブルシンクですね~。アメニテ
花巻南温泉峡への旅~ホテル編①~今回の旅は、花巻南温泉峡です『花巻温泉郷』は、北側に花巻温泉や台温泉があり、そして、南側の豊沢川沿いにある、8湯(現在は7湯)が、『花巻南温泉峡』と呼ばれます♨️花巻南温泉峡は『郷』でなく『峡』と書きます✏️さてさて、何度目の、恩恵にあやかる宿泊でしょうかいわて旅応援プロジェクト×花巻市宿泊割引今回もお得な、ダブル割引な宿泊です『花巻南温泉峡』は、入り口(ゲート側)から、①松倉温泉♨️②志戸平温泉♨️③渡り温泉♨️④
お部屋のお風呂など水回りの紹介です。パウダールームは広々、ダブルシンク私は一人だったので、丸見えのガラスドアでもなんの問題はなかったのですが、(カーテンがあったかなどは全く覚えてない)家族以外の友人と来た時などはちょっと困るかもしれないですね。アメニテイは過不足無く揃っていました。バスタオルとフェイスタオルは二枚ずつ藤三旅館の湯巡りに行くときはこれを持っていきます。ドライヤートイレはパウダールームの隣りにシャワー
はい、じゃーんじゃん!と、「わんこそば」のごとく、ブログ記事を進めてまいりましょう。さきほどの小岩井農場の水彩画が置いてあったところに本棚がありましてね。雑誌、新聞、本を手に取って読むことができるようになっていました。足湯にタオルと御座布団は完備ですが、ドリンクの持ち出しは禁止なので、読書だけにとどめておきました。私が読んでいたのは、宮沢賢治の「注文の多い料理店」これ、翌日の旅にも出てまいりますのでね少し温まりましたらロビーに戻ってワインタイムでございま
藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月おすすめ度値段:最安料金59755円(2名)〜藤三旅館の場合最安料金7500円(2名)〜立地:新花巻駅・花巻空港から35分花巻駅から25分(新花巻駅・花巻駅からは無料のシャトルバスお迎え3便・送り1便あり)宿泊:2016年7月感想温泉好きなら絶対一生に一度は行ったほうが良いと思う名旅館。obakanekoの場合、温泉だけを目的に行きましたが、想像を上回る料理の美味しさでびっくり!!!温泉は硫黄泉で、客室にいるだけで硫
藤三旅館のお部屋はいろいろなタイプがあります。【鉛温泉藤三旅館】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]鉛温泉藤三旅館宿泊予約は[一休.com]花巻南温泉峡「鉛温泉」唯一の一軒宿。約600年前に開湯した歴史ある温泉で、「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれています。特に日本一深いとされる源泉100%の自噴天然岩風呂がお勧めです。www.ikyu.comと言っても基本はすべて和室で、木造建築の本館か、鉄筋の別館か。お部屋|鉛温泉藤三旅館岩手県花巻鉛温泉
急な坂から写真を撮っているので、なんだか斜めになってしまいましたが。こちらが今回宿泊した宿の本館になります。藤三旅館の玄関あまりに素敵な外観なので、旅館の方にお願いして外をお散歩させて頂きました。渋いでしょう?色々な旅番組でも紹介されていますし、映画海街diaryの撮影もあったところです。海街diaryは、大好きな漫画家吉田秋生先生の作品で、2014年に映画化され、2015年に公開されました。主演の4姉妹は、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずすずち
あんなにきれいに月が見えていたのに、朝はまた雪が降っていました。朝から窓全開でお部屋の温泉に。あ~ホントしあわせって思わず何度も口から出てしまう。朝食時間は8:00だったのですが、8:00に行ってもあれ?という顔をされまして。この↑紙は持たずにKARMAに行ったので、こちらもちょっと自信がなくなり準備ができたころまた来ますと言ったのですが、いやいやすぐにご用意します、と。反対側の席にはご用意ができていたので、こちらに移りましょうか?と聞いたところそちらはNG
朝食も同じお食事処でした。時間も確か選べたと思いますが…。席は夜とは違うお席でした。こんな感じでセッティングされています。蒸し鶏と糸寒天かしら。さっぱりしていて美味しいです。ご飯はおひつごと用意してくださいます。白の器は2段になっていて、きっちりと小鉢などが並んでいます。お味噌汁は熱々を持ってきてくださいますしベーコンエッグは各々固形燃料で好きな硬さに焼くことができます。小鉢のおかずもそれぞれ美味しかったですし、鮭もよい塩加減でし
お食事処は53のお部屋の向かい側でした。時間は選べたような気がしますが、覚えておりませぬ。このように会話も姿もほぼ筒抜けの会場です。ただ、お子さんとか団体さんとかがいなかったので落ち着いていただけました。献立表はなかったかと思います。最初からどーんと一気に出ております。ご飯とお味噌汁だけあとから持ってきてくださいました。白くてふわふわほんのり甘い…白子豆腐でした。鰆の焼き物や海老など。奥の手毬はちょっと甘くて、箸休めに