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お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月おすすめ度値段:最安料金59755円(2名)〜藤三旅館の場合最安料金7500円(2名)〜立地:新花巻駅・花巻空港から35分花巻駅から25分(新花巻駅・花巻駅からは無料のシャトルバスお迎え3便・送り1便あり)宿泊:2016年7月感想温泉好きなら絶対一生に一度は行ったほうが良いと思う名旅館。obakanekoの場合、温泉だけを目的に行きましたが、想像を上回る料理の美味しさでびっくり!!!温泉は硫黄泉で、客室にいるだけで硫
今シーズン最強寒波がきています。今年は雪掻きしなくて楽だわーと思っていたら、2月になってこうですから。それでも私のところは、降っても、今のところ5センチくらいなので、1時間に10センチも積もってしまったところに比べたら、へっと笑われてしまうでしょうがね。太陽は出てきましたが、溶けそうもないので、今シーズン初めての雪掻きをしてきましたよ。夕食時間は18:00からにしました。一人席は入って直ぐの場所でした。通路を隔てた向かいの席も同じく一人席のご婦人。白猿の湯で
リビングから洗面所のご紹介です。手前の銀色の戸が玄関へ続く戸で、その奥のガラスの手前に洗面所に続く戸があります。洗面所に入る手前に大きなバスタオルハンガーとカゴ。これね、洗面所に入ってすぐ右手のトイレの戸。あ~、このいぶし銀の感じ伝わらないかなぁ。トイレはもちろん新しいタイプのですよ。アートも飾られています🎨ヘアライン仕上げのスタイリッシュなリモコン。全然関係ないんですが、うちトイレを変えたんですよね。んで、このリモコンにしたか
お部屋のお風呂など水回りの紹介です。パウダールームは広々、ダブルシンク私は一人だったので、丸見えのガラスドアでもなんの問題はなかったのですが、(カーテンがあったかなどは全く覚えてない)家族以外の友人と来た時などはちょっと困るかもしれないですね。アメニテイは過不足無く揃っていました。バスタオルとフェイスタオルは二枚ずつ藤三旅館の湯巡りに行くときはこれを持っていきます。ドライヤートイレはパウダールームの隣りにシャワー
十三月の入り口はこんな感じ。車は藤三旅館から十三月の出入り口のすぐ隣に移動。ここはほとんどずっと除雪作業をしていてくれたのでスムーズに停めることができたようです。私は館内を移動してきたのですが、外から入ると右手にフロント。左手に少しだけおみやげ物が置いてあります。こちらは実の大きな干しぶどう。佐藤ぶどう園のプレミアム干しぶどうだそうですよ。【送料込み】佐藤ぶどう園アミュレットオブザサン(安芸クイーン)~ひとふさまるごと太陽の生
朝食も同じ席でした。窓側だけど眺めはよくない。野菜サラダと鮪玉子焼き(焼きたてではない)煮物に魚の煮付けご飯は一膳ずつ運ばれてきます。味噌汁代わりの鍋デザートは岩泉ヨーグルトとお餅の中にフルーツ餡が入ったもの。朝食は物足りなかった。作り置きのものを並べた感じで、以前見た他の方のブログではもっと美味しそうだったのに。食事の給仕は夕食も朝食も外国のスタッフでした。日本の方もいらっしゃいましたが、私の係は
以前訪れた、山の神温泉を通り過ぎ、到着した場所は藤三旅館別館鉛温泉心の刻十三月です。ダイヤモンド会員特典でチェックイン時間は基本時間より1時間早いので、早めに到着しました。チェックアウト時間も1時間遅い12時となっています。レンタカーにしたのはそのためです。入口は後で撮ろうと思っていたけど結局撮影しなかった。入った所↓フロントショップピアノがありますね。夜に生演奏があるそうです。私は部屋でたらたらしていたので聞きにはきませんでしたが
部屋に案内してもらいましょう。一人泊なので部屋はダブルの部屋に限られてます。ダブルの部屋は二階のみです。エレベーターもありますが、階段を使うのもいいかも。↓予約をしたときはすべてのタイプのダブルの部屋が空いていたのですが、その後、いろいろ安いプランが出て来て、予約し直していたらミスト付きの部屋になってしまった。でも、かなり安く泊まれたので良かったな。↑館内図、ミスト付きの部屋は201号室と207号室、端と端の位置。私は、201号室を希望しておきました。