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が発表されました。今回はどうでしょうか!早速答合わせを・・・■無線工学A満点125点合格点75点配点内訳A問題20問100点(1問5点)B問題5問25点(小設問各1点)A問題10問正解50点B問題14小設問正解14点合計点数64点不合格orz■無線工学B満点125点合格点75点
して来ました。ふぅ~1月期受験では無線工学・基礎と法規を科目合格したので今回は試験2日目の無線工学・Aと無線工学・Bのみです。7月9日午前無線工学・A試験問題見た瞬間!うぁ~難しいかも(;∀;)あ、あたまが”真っ白”にっまだ1問も解いていないのに(笑)もう苦手意識アリアリです(^_^;)なので、解き易いB問題(1点)から始める。そして80sおとうさんが苦手とする”誤っているものを選べ”問題。試験後
完了しました。早いものでもう5月です。当たり前か!7月度・「第一級陸上無線技術士」受験申込を行いました。1月度受験では法規・無線工学の基礎の2科目を科目合格出来たので、今回は無線工学・A無線工学・Bを受験します。受験料は科目合格に関わらず割引無しの・・・16500円です(^_^;)出費が!イタタタ・・・今回で合格しないとなぁ(笑)今日から禁酒出来るかなぁ!?
”試験結果のお知らせについて”のメールが届きました。先月受験した「第一級陸上無線技術士」の結果です!早速ID・パスワードを入力して・・・はい!きたぁー!自己採点通り、科目合格を頂きました。■無線工学・基礎■法規正直なところ、2科目合格出来るとは思っていませんでした。出来すぎですね(;^_^A次回国家試験では、無線工学A・無線工学Bの計算問題の正解率を上げて合格点(75点)に持って行きたいなぁ。半年後に再度挑戦
が発表されました。まぁ~結果は見えていますが(;^_^Aそれでもドキドキしますね。早速答合わせを・・・■無線工学基礎満点125点合格点75点配点内訳A問題20問100点(1問5点)B問題5問25点(小設問各1点)A問題13問正解65点B問題16小設問正解16点合計点数81点合格!この2年間、無線工学受験で培った知識?で
終了しました(^ω^)・・・いやぁ~疲れました。2日目の試験科目午前:無線工学A1陸特で勉強したデジタル通信系計算問題は外して暗記問題に集中しましたが・・・解答に迷ってばかり(笑)ダメパターン!午後:無線工学B電波伝搬・アンテナ系の問題。自分では好きな分野だったが・・・そこは1陸技。公式等が難しすぎて解答出来ませんorzくぅ~分かってはいたけれど、殆ど計算問題と公式問題かぁ。「公式忘れてるよ
何を血迷ったか!何とかなる!って昨年11月に第一級陸上無線技術士試験を申し込んでしまった。結局・・・何ともならなかった(笑)昨年の第一級陸上特殊無線技士受験と同じように年末年始を挟むと・・・勉強しないんだよな!俺と言う人間はWWW受験の為に平日2日会社休むって・・・どうよ!?1陸特と同じで試験会場は大会議室2部屋使用していましたよ。そうですよね。東北6県から受験者が集まるんだからlどんな人が受験しているのだろう
受験票(^ω^)・・・でした。24日、日本無線協会からメールで届きました。クリスマスイブに届けるなんて!粋な事をするなぁ~なんてっ!無線協会は淡々と業務をこなしただけだと思いますが(笑)技術系無線技士・最高峰の受験票でございます。先に言っておくと、難しすぎて問題を読んでも訳が分からない状態です(笑)何事も経験と言う事で!1月21日無線工学基礎(午前)法規(午後)1月22日無線工学A(午前)無線工学B(午後)
B-1・・・【6-7-3-9-10】過去問同じFA211B-3などSINAD法によるFM受信機の感度測定方法ですね。B-2・・・【1-1-1-2-2】過去問同じFA212B-4などベクトルネットワークアナライザ(VNA)の問題です。エ「接続するケーブルやコネクタなどによる測定誤差は、測定前の校正で補正できる」が正しい。オ「(信号の分離には)方向性結合器が用いられる」が正しい。『FA212一陸技工学AB-4』B-4過去問同じFA907B-3VNA(ベク
タイトルで何か分かった人は、わたしと同世代以上か。昔のNHKドラマの主人公の犬の名です。こちらのXの記事をご覧ください。動物の心はすごい。泣いてる1歳児を笑顔にさせる柴犬#シヴァ犬こむぎっす#柴犬pic.twitter.com/Pt2YfK8ByH—シヴァ犬こむぎっす🐾豆シヴァわらび(@Shibamugi28)June28,2024この記事を見て、NHKTVのドラマ「わんぱく天使」の主題歌にこんな歌詞があった、と投稿したところ、なんと青木純一郎氏が当時の音源を発掘して
このブログは順不動で書き綴っています。大まかな順番はテーマの並びの通りです。テーマ内での順番はブログ完了後に整理予定です。――――――――――――――――――――――1976年~1981年私の最終学歴である高専での生活を纏めておこうと思う。まずは概要を書き留めておく。私の通った学校は仙台電波工業高等専門学校。通称仙台電波高専である。現在の仙台高等専門学校にあたる。元々2~3級レベルの無線通信士を育成する無線電信講習所が前身であった。この学校を選んだ理由は大学に行きたくなかった
こんにちは10月9日(日)のひたち海浜公園お散歩会の続きです。お花の前で集合写真を撮ったコギさんたち(前回の写真ね)いつもの集合写真のスポット、大きな木の前に移動後ろの木の下には寛いでる人がいたけど、背中で無言の圧力並ぶと写らないからちょうどいいね。気がついたら離脱してる子が1人いい顔してますさて、コキアの丘の麓に到着。ハマコギ2頭。スマイルで頑張ってますよあ、横からかわい子ちゃんもニパニパここでも1列に並んで、みんなでいい子魚
第一級陸上無線技術士の試験合格しました~やったやった~1年かけて取れました。今回は工学Aのみの受験でしたが、ここ数年新問が出て難しくなっている科目…。本格的におしりに火が付いたのは4日前。。試験問題見た瞬間、「1月の受験決定。。。」と思ったものの、自己採点97点/125点で合格わからなかった問題は勘で正解していたという奇跡。(今年1月の工学基礎もこのミラクルで科目合格。。。)合格通知見てそっこー免許申請出しに行ってみた。届く日が楽しみです。今は営業だけど。いつ
A-12・・・【1】過去問に新しい設問を付け加えた問題ですね。A「直交性」B「自己相関特性」は問題ないとして、C・Dがどちらかを考えなくてはいけません。Gold系列の説明|M系列とGold系列(PN符号)の勉強会Gole系列について、自己相関、相互相関と生成についての解説をします。pn.brainsc.comこのサイトによるとGold系列とM系列の違いは「1つ目は、系列の数です。M系列の数は各次数でわずかしかありませんが、Gold系列は多数あります。よって、携帯電話など、多数の系列が
A-6・・・【2】ピーク電力は過去問で何度か出ていますね。これも過去問で解説しましたが(FA107A-3は平均電力を求める問題です)『FA107A-3』求める答えは尖頭電力ではなくて平均電力というところが既出問題と異なるので、少し計算が必要ですね。電力を求めるには各シンボルにおける搬送波の振幅を知る必要があり…ameblo.jp上図のようにQPSKの最大振幅はd/√2、最大電力はd^2/216QAMの最大振幅は3d/√2、最大電力は9d^2/2従って16QAMの最大
令和3年7月一陸技無線工学A2回目の解説です。【A-1】過去問・・・見慣れた第1種ベッセル関数のグラフですね。【A-2】過去問・・・離散コサイン変換の問題です。【A-3】新問のような気がします。位相変調波の最大周波数偏移についての問題ですね。変調信号周波数fm、位相変調指数mpとすると位相変調波の最大周波数偏移Fd=fp・mp・・・①である。ここで題意より位相変調指数(=0.4[rad])の誤差が±20%であるから、変調指数mpの最大値は0.4+0.4×0.2=
B-1・・・【1-2-9-4-10】7/16追補:1-2-8-4-10が正解でした。過去問あり。「オ」の解答はPSをFPと三角関数を用いてPS=FP×cosθで表すと求められる。B-2・・・【6-7-3-9-5】B-3・・・【1-7-3-4-10】B-4・・・【1-2-2-1-1】ちょっと古いですが平成24年7月期B-4で出ていますB-5・・・【5-6-8-2-9】ちょっと古いですが平成25年7月期B-1で出ています
A-11・・・【2】これも既出ですね。一番最初にこの問題を解いたとき、見事に引っ掛かりました。最小設定可能位相角が2π/2^nなので量子化位相誤差はその半分でπ/2^nです・・・小生はあたまの「2」を見落としてπ/2^n+1にしてしまいました。A-12・・・【5】これは頻出問題ですね。解説は不要でしょう。A-13・・・【4】・・・間違いです。正解は【1】です。7/15追補:またまた引っ掛け問題に引っかかりました。「ループアンテナの長さ(円周)」だと1波長なのですが、問題文は「直
読者の方(りんそらさん)からリクエストをいただきましたので解答例を挙げておきます。問題文はりんそらさんのサイトをご覧下さい。FB307(1回目)工学BA-1・・・【5】何度も出ているマクスウェルの方程式です。A-2・・・【2】これも既出ですね。角度(°)をラジアン(rad)に変換、利得Gは真数をdBに変換するのが大事。A-3・・・【3】これも既出ですね。半波長ダイポールの利得は等方性アンテナの1.64倍(2.15dB)であるから、等方性アンテナの相対利得(真数)は
B-11-2-3-9-5(既出)B-2(新傾向)6-2-8-4-10周波数分解能と時間分解能はトレードオフの関係にあり、周波数分解能を高くするには時間分解能は下げる必要がある。被測定信号からさまざまな情報が得られるが、必要とする適切な情報データに絞って効率的なサンプリングを行うために窓関数を用いる。B-31-6-3-8-4(既出)B-45-2-3-9-6(既出)B-5(新出)7-8-1-10-4回路としてプレエンファシス回路は既出だが、ディエンファシス回路は初だと思いま
≪7/20追補・・・日本無線協会より問題が公表されましたので掲載します≫A-12・・・【2】はい、レーダー方程式の既出問題です。さっそく計算しましょう。最小受信電力Smin、送信出力P、アンテナの利得G(真数)、送信波長λ、有効反射断面積σ、最大探知距離Rmaxとするとです。与式A=Gλ^2/(4π)を使って文字数を減らすと計算が楽です・・・計算の結果Rmax=50×10^3[m]・・・50[km]と出ます。A-13・・・【3】・・・【1】が正解です→答えが間違っていました。
問題は後日、日本無線協会より公表されるのでご参照下さい。5ちゃんねる有志による問題文アップロードはこちら≪7/20追補・・・日本無線協会より問題が公表されましたので掲載しました≫A-1(新)・・・【4】問題としては新傾向ですが、内容としては(1)ではOFDMの原理が問われており、過去問をやりこんでいればそれ程難しくはない問題です。(2)(3)は単なる計算問題なので、(1)が解ければ楽勝です。(1)OFDMサブキャリアの有効シンボル長Teはサブキャリア間隔ΔfとするとTe=1
臨時国家試験一陸技取得のチャンス!日無(日本無線協会)から、第1級及び、第2級陸上無線技術士の臨時試験が発表されました7月期の試験が急遽「新型コロナウィルス」関連で中止となりました。7月に照準を合わせ、スケジュール管理されていた皆さんには残念であった事でしょう業務命令や、来年度就職の「資格取得者」「取得見込み」と支障が無いかと心配でした臨時試験は・第一級陸上無線技術士第1回令和2年11月2日(月)、3日(火)第2回令和2年11月4日(水)、5日(木
一陸技受験~Vol.28警察局技官への道一陸技の進む道の一つに「警察局の技術職--技官」としての、第一級陸上無線技術士の道があります。国家公務員で、4大卒と同等以上の受験資格縮小版画像につき見にくいかもしれません。リンク「関東管区警察局」採用情報サイト採用情報は、令和2年度の募集要項は7月にHP上に公開7月~8月に採用試験後に採用内定10月1日採用内定式ちなみに、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)受験者の場合(技術・事務)1次試験から始まり・・・1
第一級陸上無線技術士の国家試験合格に向け、合格のために皆さんと努力され、体験談を読んだり苦労されていることと思います。趣味の延長やスキルアップ、業務命令で取得しなくてはならない方など、受験目的は様々だと思います。受験を試み、幾度と無く合格点に辿り着けなく悔しい思いをされている方も多いことでしょう。一人は孤独孤独との戦いで資格取得される方も少なくない事でしょう。しかし、わたしの経験から他の書き込みでもあったように、「仲間を作る」も大切です同じく試験を受験する仲間を作ることです。仲間が
国家試験の中止~陸上無線技術士~(日本無線協会HPより)新型コロナウイルス渦の影響もあり、緊急事態宣言の延長予想通りの「中止」発表されました一発合格!自信たっぷり!あと、1科目で「合格」など、受験希望者の方々にとって複雑な状況でしょうね業務命令で免許証の取得を強いられている方も居たり就職で「資格取得見込み」条件で受験応募予定の方いろいろな状況下で、悔しくもあり時間的余裕ができたり、合格に自信が持てず理由付けできたりと、複雑なのではないでしょうか?いつ解
ここ最近、「コロナウイルス」でも話題になりつつある「図書館の自習室」祝祭日や休日、学生さん達の春休みや夏休みなど、利用頻度が上がる「図書館」が受験勉強にはとても役立ちます。図書館に併設されている「自習室」この自習室がとても役立ちます一陸技受験で合格のカギとなった事、最近の話題で「コロナウイルス」で休館を余儀なくされた悲しい情報を耳にし、記憶が蘇って来たのです。受験前に最終仕上げに通いつめたのでした。絶対に‼️合格したい‼️やはり最終仕上げは、集中してまと
取るぞ‼️思った時が受験スタートのきっかけ‼️確かに巷の情報に「難易度が高い」「難しい」「合格率が低い」色々た流れています難易度が高いのか?科目合格制度で、全科目一発合格しなかても地道に一科目づつ確実に攻めるのも作戦です4科目ですから、科目に関係なく一回の受験料は変わらない出来る事なら、一発合格で受験料押さえた。そうは言っても、短時間で集中して合格できると経費節約できますが・・・「そうは問屋が卸さない❗」会社の業務命令で受験料負担されても、毎回「不合格」通知で数を重ねると引け目
学生時代に中波のAM送信機実習の写真時代を感じる色あせた写真当時は憧れの「第一級陸上無線技術士」無線従事者資格記述式の資格試験難関は「予備試験」に合格しないと本試験に臨めない当時は卒業と同時に予備試験免除の特典😃が付いてたのに免除期間二年までに合格できず惜しくも合格の機会も逃してしまいました夢は放送局の技術職縁の下の力持ち的影の職業でも憧れてました番組制作も夢でしたアマチュア無線の趣味機械操作も嫌いではなかった就職には難関採用記事など目に停まらなかった業界関
資格名称が約されて「一陸技」と呼ばれ、正式には「第一級陸上無線技術士」先日採用された方は、募集資格条件に「第一級陸上無線技術」と記載された記事を見て、名称が変更になった「第一級陸上特殊無線技士」(略)一陸特で応募してとの事です。学生時代以来、無線従事者としての業務や資格試験にも触れる事も無かったにしても原因の一つの様です。どんな資格にしても、興味の無い方にとっては当たり前なのかもしれません。資格保有者にとって、少々寂しいかな⁉️受験される方定番の過去問+解説で好評化一度は揃えた