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こんにちは!!ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のクリスタル・星読み身体コンサルタントの度会恵美子(わたらいえみこ)です今、世の中には星の数ほど、様々な健康法がもてはやされる時代になりましたが、星を読みあなただけに合った健康法を導き出し、アドバイスを行っていますシンガポール在住時代から10年以上学んだ代替医療を使いあなたに合う鉱石を導き出し、クリスタルと共に宇宙時代を地球で楽しむ方法もお伝えしていま
クローバーこどもクリニックのスタッフの家永です。【前編】院長と吉野先生のご縁、院長が何故医師になったか?今の薬に頼らない医療に辿り着いたか?西洋医学の限界を感じたのか?・・・などお話ししています。前編はこちらから↓https://youtu.be/FcxjpIRhuYw?si=1YPi8xJ8CJzQJFc7【後編】食育の大切さママの食で違う兄弟間の皮膚状況働くママたちの苦悩これから私が目指していくこと・・・など、お話ししています。
今日0時まで募集!2年間リアルセミナーはお休みしていましたが、久しぶりにリニューアルして開催します。当クリニックでも質問が多いワクチンのこと。きっと、お母さんたちも生後2か月からどんどんと受けていかなくちゃいけないワクチンに違和感を感じる人もいるのでは?色々な情報が飛び交うなか、ワクチンは打たなくちゃいけないの?副作用、大丈夫なのかな?ワクチン打ったら、病気にかからないの?疑問や心配なことも多いと思います。6か月からのコロナワクチン接種もあり、
🍀ご訪問ありがとうございます🍀東京都台東区にあるクローバーこどもクリニック院長眞々田容子です。自己紹介はこちらです。新型コロナが出てきて、かれこれ4年…私にとっては、新型でも何型でも、何ウイルスでもあまりスタンスは変わらないです。苦しいのでマスクをせずに診療をしているので、子どもたちのくしゃみや咳で、色々なウイルスを大量に吸い込む毎日でも、発症しないのです。なぜか???それは粘膜上で免疫細胞がウイルスをやっつけてくれているからです!!毎日天然の生ワクチ
ホメオパシー(自然療法のひとつ)には、病気が治っていく順番というものがあります。その治っていく順番のひとつに、”より重要な器官からより重要でない器官へ””上から下へ””内から外へ”という法則があるのです。ホメオパシーでは、心の状態が、身体の症状よりも重要とされています。心の状態が整ってから、身体に出ている症状が良くなっていくっていうこと。日本でも、江戸時代から〝病は気から〟と言われているように、世界どの国でも、心と身体のつながりは昔から大切
今日は、論文を分かりやすく紹介しますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーLancetChildAdolescentHealth(2018,online)という雑誌に載っているCanadaChildren'sHospitalofEastenOntarioのJermyJ.Walsh氏の論文です。カナダでは、「子どもと若者のための24時間行動ガイドライン」にて(対象年齢:5歳から17歳)①中等度~強度の運動60分以上
最近は小さな子でも甘いものを食べる機会が多くなり、虫歯が増えてきています。虫歯があると、口腔内の環境が悪くなっています。となると、口→食道→胃→小腸→大腸と一本の筒状につながっているので、腸内環境も悪くなってしまいます!虫歯のある子は、もちろん治療も必要ですが、甘いものを減らしていけるように取り組んでいきましょう!しっかりゴハンで栄養を摂っていくことで、甘いものの欲求が減ります
以前フランスの厚生大臣が解熱剤イブプロフェンは新型コロナの症状を悪化させる可能性があると発表しました。これは、インフルエンザでもいわれていることなのですが、解熱剤の使用がインフルエンザ脳症のリスクと関係するとも言われています。熱が1度上がると、免疫力は5-6倍強くなるので、むやみやたらに熱を下げることは、ウイルスへの攻撃力が弱まり、病状を長引かせてしまいます。身体はウイルスをやっつけようと発熱してるのに、薬で抑えられてしまい、免疫システムがバランスを崩し、脳症がおき
今回はよくある質問について…です。皆さん、怪我した時どうします?私が子供の頃は、化膿しないように、擦り傷にヨードチンキ(あの茶色のね)を塗り塗り…または、消毒薬をシュシュってふりかけてました。今はどんな治療をしているかというと…消毒薬は使わない!のです。周りの正常な組織を消毒薬で傷めてしまうので、治りが遅くなるからです。ちなみに、ヨードチンキはヨードで、甲状腺というホルモンに影響を与えます。なので、今はなるべく使いません。私が研修医になり
生後数ヶ月で来られた赤ちゃん。ステロイドは使いたくない…というご希望もあり、自然療法でサポートしました母乳でしたので、①お母さんの食事療法、②漢方③秘密のエッセンスの3本立てで治療しました。治療前は撮り忘れました…【治療1週間】老廃物がでてきました。【治療2週間】老廃物がどんどんでてきて、下には新たな皮膚が見える所も。痒みがいちばんひどくて、夜間もなかなか眠れず、漢方追加。【治療3週間】だんだん老廃物が出なくなってきた。夜間も寝れるよう
身体の周波数を測定するロシアの医療機器”メタトロン”日本では医療機器として認められていませんが、メタトロンの結果からいろいろな身体の情報を知ることができます。採血みたいに痛みもないし、ヘッドセットを付けて、10-15分くらいでスキャンできます。私は定期的にメタトロンで健康チェックをしています。●分かること。☑各臓器の状態☑リスクのある病気☑自分の感情、外部から影響を受けている感情☑合う・合わない食材☑身体に蓄積されている物質☑栄養素のバランス●こんな
以前の記事を再度アップしますねー虫刺されの相談も依然に多いので///////////////////////////////////////////////////////////////////虫刺されのご質問が来ましたので、記事にしてみます。子供たちは、体温が高いため、蚊に刺されやすいですよねー。予防に使っているのはコレ↓パフェクトポーション(perfectpotion)アウトドアボディスプレーエクストラ125ml(リニューアル品)Amazon(
身体の周波数を測定するロシアの医療機器”メタトロン”日本では医療機器として認められていませんが、メタトロンの結果からいろいろな身体の情報を知ることができます。採血みたいに痛みもないし、ヘッドセットを付けて、10-15分くらいでスキャンできます。●こんなことが見えて、わかります☑各臓器の状態☑リスクのある病気☑自分の感情、外部から影響を受けている感情☑合う・合わない食材☑身体に蓄積されている物質☑栄養素のバランス●こんな方におススメ・身体の状態を知りた
明日朝8:30頃からFBグループで自然派家族のためのヘルスケア(小児科医管理)|Facebook薬やワクチンに頼らず、身体の中から健康にしていきたいママたちへ。ヘルスケア情報をシェアしましょう♪もちろん妊婦さん、パパもwelcomeです♡.www.facebook.comLIVEします。「インフルエンザについて」です。アーカイブは、数日残るはず…たしか…数字など覚えられない私です…
すでに次回のお問い合わせ、リクエストもあり開催を決めました!診療+セミナーは、かなりエネルギー消費するのですが、皆さまのために頑張ります!!クリニックでも質問が多いワクチンのこと。きっと、お母さんたちも生後2か月からどんどんと受けていかなくちゃいけないワクチンに違和感を感じる人もいるのでは?色々な情報が飛び交うなか、ワクチンは打たなくちゃいけないの?副作用、大丈夫なのかな?ワクチン打ったら、病気にかからないの?疑問や心配なことも多いと思います。
今日も寒いですね…寒さに弱いので、動きたくありませんインフルエンザも増えてきました。熱が出たら、解熱剤は、危険です。熱は、生体防御反応です。体温が上がることで、免疫を活性化させて、ウイルスや細菌と闘っているし、ウイルスや細菌の増殖も高温の方が抑えられるのです!使えば使うほど、症状が長引く38.5度以上で、寝れない、食べれない、ぐったりしている時だけ……をオススメしています。
食物アレルギーや気管支喘息、アトピーなどのアレルギー疾患を持っていて、アレルギー検査(採血)をする時に、当院では合わせて一般の血液検査(大人の検診などでする項目)もします。私は、西洋医学的な採血結果の読み方だけでなく、分子栄養学的なデータ解析も行います。西洋医学では”異常値なし”と言われるデータでも、栄養学的にみると”異常値あり”ということが多々あります。栄養学的にみられるいちばん多い異常は、ビタミンB欠乏です。ほぼほぼお子さんたち、ありますね・・・
今回はよくある質問について…です。皆さん、怪我した時どうします?私が子供の頃は、化膿しないように、擦り傷にヨードチンキ(あの茶色のね)を塗り塗り…または、消毒薬をシュシュってふりかけてました。今はどんな治療をしているかというと…消毒薬は使わない!のです。周りの正常な組織を消毒薬で傷めてしまうので、治りが遅くなるからです。ちなみに、ヨードチンキはヨードで、甲状腺というホルモンに影響を与えます。なので、今はなるべく使いません。私が研修医になりたて
新型コロナ重症化のリスクとして、腸内環境が大切って、以前の記事でお伝えしました腸内環境は、アレルギー疾患、自己免疫疾患、癌など、様々な病気と関係しているのです。腸内細菌叢にダメージをもたらすものって、たくさんあるのですが、そのひとつが身近にある意外なモノ。何だか分かりますか?実は、肌に付けるものは、とても大切なんです。シャンプー、リンス、スキンケア製品、化粧品、洗剤、柔軟剤…など。界面活性剤、乳化剤などは、腸内環境に影響があります私は洗濯で、柔軟剤は使わないのです。界面活性
ホメオパシー(自然療法のひとつ)には、病気が治っていく順番というものがあります。その治っていく順番のひとつに、”より重要な器官からより重要でない器官へ””上から下へ””内から外へ”という法則があるのです。ホメオパシーでは、心の状態が、身体の症状よりも重要とされています。心の状態が整ってから、身体に出ている症状が良くなっていくっていうこと。日本でも、江戸時代から〝病は気から〟と言われているように、世界どの国でも、心と身体のつながりは昔から大切にさ
最近は小さな子でも甘いものを食べるせいで、虫歯が多くなってきています。虫歯があると、口腔内の環境が悪くなっています。口の中が汚れると、口→食道→胃→小腸→大腸と一本の筒状につながっているので、腸内環境も悪くなってしまいます!腸に免疫細胞が8割いるので、免疫も落ちて、風邪をひきやすくなったり、アレルギーなど自己免疫疾患がおきやすくなったりします。虫歯のある子は、もちろん治療も必要ですが、お菓子や菓子パンなど甘いものを摂らないように取り組んでいきましょう!チ
以前フランスの厚生大臣が解熱剤イブプロフェンは新型コロナの症状を悪化させる可能性があると発表しました。これは、インフルエンザでもいわれていることなのですが、解熱剤の使用がインフルエンザ脳症のリスクと関係するとも言われています。熱が1度上がると、免疫力は5-6倍強くなるので、むやみやたらに熱を下げることは、ウイルスの攻撃力が弱まり、病状を長引かせてしまいます。身体はウイルスをやっつけようと発熱してるのに、薬で抑えられてしまい、免疫システムが崩壊して脳症がおきてしまいます。
クリニックでも質問が多いワクチンのこと。きっと、お母さんたちも生後2か月からどんどんと受けていかなくちゃいけないワクチンに違和感を感じる人もいるのでは?色々な情報が飛び交うなか、ワクチンは打たなくちゃいけないの?副作用、大丈夫なのかな?ワクチン打ったら、病気にかからないの?疑問や心配なことも多いと思います。6か月からのコロナワクチン接種もあり、なおさら疑問に思う人も多くなってきたと思います。今回は新しいmRNAワクチン、動物実験もされていない治験中
お正月休みで熱がでたりすると本当に心配になりますよね。お母さんたちの不安が少しでも減るように、どんな時に、救急外来に受診した方がいいのか、目安をお書きしますね。心配な時は、#8000に電話相談してみてくださいね。発熱39-40℃の熱があっても、寝れたり飲めたり出来ていれば、経過をみても。高熱だけで脳がダメージを受けることはありません。ぐったりしてしまう、痙攣した場合は、受診してください。解熱剤は、病原体をやっつけるために身体が反応して熱を出しているの
新型コロナが出てきて、かれこれ3年…私にとっては、新型でも何型でも、何ウイルスでもあまりスタンス変わらないのね。基本は、栄養、睡眠、運動、メンタルの整えに限るもちろん美容にもいいしねー栄養は良いものを摂るのも大切だけど、お菓子やインスタント食品、ファストフードなどジャンクフードを身体に入れないことの方がさらに大切どんなウイルスでも免疫が落ちなければ、悪さしないよー。我が家はTVがないから、どんな情報が流れているのか分からないけど、大切なことはシンプル情報にも左右さ
最近乾燥してきましたよねー!手がガサガサ、踵もゴワゴワになってきました空気が乾燥してると、喉の粘膜も乾燥でダメージが。ウイルスも大気中に漂う時間が長くなります。なので、加湿を50-60%で!それ以上になると、カビが生えやすくなります。あ、忘れずに、加湿器の掃除もして下さいね!ヌルヌルはカビですから…めんどくさいんですが注意です!娘の足にからまるソラ…くさくないの?
タイトルからドキッとされる方も多いのではないでしょうか?娘が小さい頃、”ま、いっか!”を連発することがあって、”それって私の口癖だわ・・・”と青ざめたことがありましたそのくらい、私たち母親が何気なく口にする言葉は、子供たちに影響があります。例えば、お母さんが”完璧でなくちゃいけない”って思っていて間違った時に”私ってダメだな!こうすれば良かった・・・”と、口にしていた場合・・・子供も”1回で成功させないといけない””間違えることはダメなこと
実際自分が子育てをしてみて、自分の思い込みや信念が浮き上がってくるなぁと感じます…ひとりで生活している時には分からなかったもの。子育てして分かったことのひとつ「---でなければいけない。」が多いと、自分もがんじがらめになって疲れるし、子供も緊張感が伝わり、身体やメンタルの不調が出てきやすいということ。薬は絶対に使ってはならない!身体に悪いものは絶対に食べてはいけない!女の子はおしとやかでなければいけない!男の子は泣いてはいけない!…など私たちの親の中には、たくさん
皆さん、きっと聞いたことがあると思う「シャンパングラスの法則」そう、トップのグラスが満たされたら、下の段のグラスが満たされ…と、順々に満たされていくシステム。これは、家庭でも同じく。自分が満たされてないと、子どもやパートナーには愛情は注げません。自分で自分を満たしていけるスキルが大切!小さなことでも感謝していけると本当にたくさんの愛で満たされます。あと、自分をたくさん褒めてあげることも(誰も褒めてくれないから…)もちろん好きなものを自分のために買ってあげたりするの