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先日…。仕事から帰宅したら、妹に報告された。我が家の物置には、数年前(十年近く前)、妹がドコモからソフトバンクに契約を変更した時にもらった、「お父さんの折りたたみ自転車」が眠っていたのだけれども…。ディーラーにて車の12ヶ月点検とタイヤ交換を終えて妹が家に戻ったら、何故か、その自転車が玄関フードの中にあったらしい。そう…。犯人は、父だ一部の人はご存知のことと思うが、私の父は昨年末に脳梗塞で入院し、体に麻痺等はないものの、ちょこっと頭が退化している。(現在、要介護2。リウマチ
リクエストを頂いたので――山河令&天涯客画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.ゆかんじぇワールドを代表するアトラクションのひとつである、こちらの作品…。今更、copilotくんにあらすじやら感想を求めるまでもないくらい、語りすぎているのだが…。それでも飽きずに参ろうか真面目に語る気などさらさらない、copilot語り。あえて、へんてこりんな質問の仕方をしているとか、いないとか。残念ながら…あ
ホントはね…。王鶴棣の『浮図縁』第三&四話を観るはずだったんだ。でもね。パソコンのディスクドライブにDVDを入れたら――認識してもらえなかったのo(TヘTo)「え~っ!?」と思って、何回か挿入し直したんだけど…やっぱりダメだったので、諦めてこちらの『安楽伝』にしてみたのだ(視聴は相当遅れている)もうHDDから録画を消してしまったので、DVDへのダビングが失敗したのだとしたら、もう観られない…だがしかしテレビのデコーダーの方で再生したら観られたので、ただ単にディ
ただ傍に寄り添い、その手を握りしめてくれる人を待ち続けていた(らしい)周子舒の感動的な目覚めで幕を閉じた『天涯客』本編。何に目覚めたのかは、言うまでもないだろう。『山河令』がWOWOWにて日本初放送されていた当時――。二人の「上下」問題が取り沙汰され、結局どちらがどちらなのかわからないままだったことが懐かしい(笑)その後、『天涯客』を読む機会を得たものの…。…え?至極真面目に終了した!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…と、逆に驚いた本編最終章とか。『『天涯客/山
ふと、我に返った。以前、翻訳版を出していたこともある『天涯客』(現在は削除)七十七章プラス番外編三章の全八十回。×2…っすよ。どんだけ暇なんだよ、お前――って思わん?( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなこと言ったら、「語り」に「切りぬき」に「ランウェイ」、さらには「クジ語り」に「回顧録」そして、その他諸々バラエティ(笑)古くは「魔翻訳」語りもあったとか『山河令』だよ、人生は。『陳情令』で華流に入ったゆかんじぇだが、『山河令』がなければ今頃はもう、とっくにブ
いきなりだが…。実はゆかんじぇは旅行が好きだ。そもそも「アメブロ」を始めたのは「旅行記」を書こうと思ったからなのだ。だがしかし。結局、ちゃんと書き終えられたのは「韓国」珍道中だけだったという(ΦωΦ)フフフ…「台湾」は途中で面倒くさくなり、「タイ」に至っては書き始めすらしなかった(笑)そんなゆかんじぇは今――11月頃に久々の海外旅行を計画している多分、行き先は「オーストラリア」(メルボルン&シドニー)旅行のために毎月こつこつと積立してるのだよコロナのせ
ブログを書いていて、何が恐ろしいって…。書き上げた記事が、保存(もしくは投稿)の段階で消えてしまうことではないだろうか。泣くに泣けず、笑うに笑えない――とはよく華流小説の中で見かける訳文ではあるけれど…。『山河令』関連の記事は本当に呪われているΩ\ζ°)チーン過去に何度消してしまったことか……あよくよく考えてみたら、今回ミスったのは、『山河令』関連じゃなかった(笑)priest関連なだけだった脱力しすぎて何も手につかず、思わずスマホゲームに逃げたゆかんじぇ
『山河令』2020年中国全36話U-NEXTあらすじ暗殺集団・天窗の首領だった周子頷は自分の身体に釘を打ち込み、集団から抜け出した。残された短い時間を自由に過ごそうと思っていると、温客行という不思議な男と出会う。周子頷は知り合った鏡湖派の三男・張成嶺を頼りに鏡湖山荘に行くが、そこを鬼たちが襲ってくる。船乗りに頼まれて、張成嶺を太湖派の三白山荘へ連れていくことになった周子頷。何故か温客行もついて来て…感想中国ドラマって実は気になりながらも今まで見てこなかったのですが、理由
前回、亡くなった曹蔚寧には申し訳ないのだが…。これでやっと場面の中心が温客行と周子舒(まだまだ一緒にはならないけど)に戻ってくれる。やはりせめてどちらかが活躍してくれないと、華…というものが(物足り)ない「大きな戦い」がどのようなものだったかの記憶はすでにないが…←おいおい老温に会いに行く前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第七十三章「規矩」…二人を繋ぐ赤い糸の回だとか(ノД`)・゜・。』この世にこんな悲しいことがあってよいものか…。とうとうこの章がやってきた。『山河令』
この世にこんな悲しいことがあってよいものか…。とうとうこの章がやってきた。『山河令』とは違い、意外とお気楽のんきに過ごしてきた『天涯客』最大の「泣き」の場面。それを語る前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第七十二章「暴露」実は私…とか(ΦωΦ)フフフ…』前回…。全く登場することのなかった主役のお二人――周子舒と温客行。強いて言うなら、「周子舒」という名前だけは出演していたが。今回は復活してくれるだろうか…。…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら薬が効くようになったの
前回…。全く登場することのなかった主役のお二人――周子舒と温客行。強いて言うなら、「周子舒」という名前だけは出演していたが。今回は復活してくれるだろうか…。気は優しくて、ちょっとお間抜け(←こら!)な曹蔚寧が、自分の首を絞めるために莫懐陽を助けに飛び出したところで終了した――『『天涯客/山河令』原作語り~第七十一章「内紛」なんとなんと。主役は一休み一休み!?』いよいよ、最終局面を迎えた『天涯客』『山河令』で言えば、残り四話ぐらいを残したところ辺りだろうか。YouTubeで予期
2025.5.5(月)より、画像取り込みの不具合が起きているというスタッフブログが公開されたアメブロ…。(ちなみに今は、2025.5.6。まだ復旧はしていない)でもゆかんじぇが思うに…。本当は、もっと前から不具合は起きていた。過去記事の画像がところどころ消えていて…なんでだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…とゆかんじぇは一人、焦っていたのだ思い出が消えてゆく…多分…GWの思い出を残そうと張り切ったユーザーたちの集中アクセスで負荷がかかったのだろう←勝手に推測してみ
嗨,各位好やっと「ちょこっと山河令」に手をつけられます🤣最初に言っておきますが、延々とくだらない話題ですよー🏔️山河令第22話🏔️温客行の入浴シーンは阿絮の幻の一言がキッカケに?Xでこんなのを見つけてしまいました🤣山河令~WordofHonor~そして阿絮は、水辺にて温様に一言。「長舌鬼とは何者だ?」元・天窗首領の阿絮ですら、鬼については十大悪鬼しか知らない。阿絮も知らない長舌鬼の事を、すらっと答えてしまった温様。おそらく阿絮のなかでは、温様=鬼谷谷主が当確
正直…。死にかけた于丘烽と蠍の場面など、軽くスルーしてしまいたいのだが…。何気に、今までの総決算的説明をし始めるので、そうもいかなくなっている。衰えた頭を必死に駆使して話始めるその前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十八章「放下」老温のいないこの場所で。』モノを調べる時にゆかんじぇが愛用しているcopilotくん…。最近では、イメージイラストをつくってもらい遊んでみたりもしているのだけれども。そんな彼(勝手に…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら密かに蠍を
前回…。含みを持たせた蠍の言葉により、本当の黒幕が趙敬であったことを悟らされた張成嶺。この辺りの張成嶺の描写はなんとなく、『山河令』の甄衍に使われているような気がしないでもない今日この頃――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十六章「夜襲」…え?誰が誰を!?とか(笑)』確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて―…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちらとっく
確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて――二人を応援する腐女子たちの邪魔をしたのは、一体誰なのか…。それを語る前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十五章「驚魂」…どこかで聞いたような気がするのだが。』初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』…ame
初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』を盗んで、私の枕の下に置いたんだ」盛霊淵は言った。priest『烈火澆愁』第28章より翻訳引用私がこよなく愛するpriestの『烈火澆愁』だ!阿洛津と出会った頃の盛霊淵が語る思い出話の中に出てくるのだ(ΦωΦ)フフフ…ちなみに『烈火澆愁』における「驚魂呪」とは、人の心の底にある最も恐ろしいことを引き起こす呪術だ
ちょっとした変態プレイで読者の脳を釘付けにした前章。…あれを「変態プレイ」と言わずして、何と言うのか!(ΦωΦ)フフフ…copilotくんに「手首を犬に噛みつかれた美青年のイラスト」をお願いしたら、ガンとして断られた件(笑)何が起きていたのかを知らない方は――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十三章「前夜」…え?何の?変態すぎる夜?(ΦωΦ)フフフ…』お箸の国の七爺が、「言えない」内緒話をして終わった前章。『『天涯客/山河令』原作語り~第六十二章「平衡」思わせぶりに七爺
お箸の国の七爺が、「言えない」内緒話をして終わった前章。『『天涯客/山河令』原作語り~第六十二章「平衡」思わせぶりに七爺&大巫、再登場とか。』最近はめっきりめきめき覗かなくなった【X】を久しぶりに開いたら…。懐かしい『山河令』のアイコンが目に入ってきた。画像引用元:©YoukuInformatio…ameblo.jpそれはこちら下手に前置きを書き始めると、「原作語り」は長くなりすぎて読むのが大変だからな。どういうことだったのかの説明は全くなく――場面はとある古びた宿屋から
嗨,各位好「你好星期六」での俊俊子のお口が可愛かったので💖山河令での老温でもと、探してみましたいっちゃん最初に見つけたのは、コレです。阿絮に向かって「ん?」お願い(。>人<。)みたいな感じ?これはbtsからかな?温客行でなくて龚俊?これは、ちょっと違うけど、類似品ということで😅この温客行が美しい✨ので微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cn名前呼
最近はめっきりめきめき覗かなくなった【X】を久しぶりに開いたら…。懐かしい『山河令』のアイコンが目に入ってきた。画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.これゆかんじぇの目はいまだに、「白と黒」を見れば『陳情令』、「赤と青」を見れば『山河令』だと思ってしまう…あ、嘘ついた「赤と青」だと『烈火澆愁』も思い出す(笑)同じpriest原作ということで、なにとぞ(ΦωΦ)フフフ…それはともかく。AB
前回――毒蠍の本拠地を後にした周子舒と温客行は、緑妖、柳千巧の最期を見届け…。捕らわれていた高小怜を見かけて追いかけた張成嶺は、曹蔚寧を連れた顧湘と再会していた『天涯客』。なんと残念なことに…。この第六十一章は、周子舒と温客行にはほぼほぼ活躍の場所はないΩ\ζ°)チーンそれでも語らねばならぬのか←おい!『『天涯客/山河令』原作語り~第六十章「夫妻」…え?誰と誰が!?(笑)』『致命遊戯』と『一念関山』が終わった今のうちにと――せっせと『天涯客』と『沈香の夢』を進めるゆかん
『致命遊戯』と『一念関山』が終わった今のうちにと――せっせと『天涯客』と『沈香の夢』を進めるゆかんじぇ…。だがしかし。次のネタバレツッコミ作品が決まっていないので、あまり早く終わらせるとネタが尽きることに気がついた。いや…。いいから早く終わらせろよそういうご意見もあるだろう(笑)なんだかんだと『山河令』&『天涯客』&『七爺』を何年騙り…いや、語り続けているのか。終わったら終わったで、相当寂しいだろうな――と思う今日この頃だ。ちょっとせんちめんたるに浸りつつ…『『天
蠍との賭けに負け…。読者に淡い期待を持たせておきながら、要らない(←こら)機転を利かして、ごまかした周子舒(ΦωΦ)フフフ…どんなに頑張って煽ろうとも、番外編まで上下の位置関係をあらわにする出来事は起こらないことをほとんどの人が知っているだろうなのに何故――歯を食いしばり…君はイクのか…そんなにしてまで【答え】匂わせが楽しいからに決まっているだがしかし彼らの行く道は、果てしなく遠い(笑)相変わらず、意味不明なまま――『『天涯客/山河令』原作語り~第五
賭けに負けたら、大人の情景を見せること…。そう言ったか言わぬか、記憶はないが…。前回、第五十七話のラストにて、蠍とのアホな賭けに負けた周子舒。プライベートでもまだ、開かれていないその扉――久々の匂わせ口調で緊張する(ΦωΦ)フフフ…やはり私は「ぶろまんす畑」の女だとか離れようにも離れられない(笑)果たして、今日…温客行の宿願は果たされるのだろうか!『『天涯客/山河令』原作語り~第五十七章「賭徒」あまりにもあまりな彼だとか(笑)』おかげさまで…。ゆかんじぇの
おかげさまで…。ゆかんじぇの右目は無事だった。(意味不明な方は、昨日の記事を読んでくれ)左目のように網膜に裂孔を起こしていなかったのはよかったのだが、老化現象だと思うとちょっと切ない。しかし何故、このタイミングでいきなり飛蚊症&光視症を起こしたのか…。はた迷惑な右目であるΩ\ζ°)チーン検査で両目を同時に散瞳させたので、しばらく大変だった…白いモノが輝きを放って目に突き刺さってくるようだったので、仕方がなくずっとサングラスをかけていたのだランチをしている時も
私の記憶が確かなら――前章のラストは、とある妓楼(のような場所)で「ナニ」事かの音を盗み聞きしようとしていた二人――周子舒&温客行で終わったかと思ったのだが…。全く記憶がないので、確認しに行ってこよう『『天涯客/山河令』原作語り~第五十五章「墙根」…壁の基礎?』束の間の安らぎを与えてくれた「傀儡庄」今、ふと思ったのだけれども…。ドラマ『山河令』でもこの龍淵閣へと至る道は、葉白衣の案内の元、慎重に進んでいたかと思うの…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちらああ。「毒蠍」の
嗨,各位好毎年お馴染みの啓蟄なので山河令です。今年は3月5日です。🐛まずは、「暗河传」から始めたいと思います。暗河传作者:周木楠第一幕雨水(1)より引用微雨众卉新,一雷惊蛰始。……三月的江南,春雷乍响,一场细雨随之落下,整个空气中很快就弥漫起一股泥土的芬芳,这样的时节最适合窝在家中,温一壶小酒,裹着棉被听着窗外的细雨声美美地睡上一觉,当然,也很适合杀手临门、鬼差引魂。小雨が降ると花々が新たに芽吹き雷が鳴ると春の目覚めが始まる。3月
束の間の安らぎを与えてくれた「傀儡庄」今、ふと思ったのだけれども…。ドラマ『山河令』でもこの龍淵閣へと至る道は、葉白衣の案内の元、慎重に進んでいたかと思うのだが…ちょっと待て。画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.一人で龍淵谷にたどり着いた毒蠍のこいつ――何気にすごくね?冷静になってみれば…老温が仕掛けを踏んで、落ちてしまった吊り橋を渡らなくても、ここにたどり着けたんだよな(ΦωΦ)フフフ…画像