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ただ傍に寄り添い、その手を握りしめてくれる人を待ち続けていた(らしい)周子舒の感動的な目覚めで幕を閉じた『天涯客』本編。何に目覚めたのかは、言うまでもないだろう。『山河令』がWOWOWにて日本初放送されていた当時――。二人の「上下」問題が取り沙汰され、結局どちらがどちらなのかわからないままだったことが懐かしい(笑)その後、『天涯客』を読む機会を得たものの…。…え?至極真面目に終了した!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…と、逆に驚いた本編最終章とか。『『天涯客/山
ふと、我に返った。以前、翻訳版を出していたこともある『天涯客』(現在は削除)七十七章プラス番外編三章の全八十回。×2…っすよ。どんだけ暇なんだよ、お前――って思わん?( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなこと言ったら、「語り」に「切りぬき」に「ランウェイ」、さらには「クジ語り」に「回顧録」そして、その他諸々バラエティ(笑)古くは「魔翻訳」語りもあったとか『山河令』だよ、人生は。『陳情令』で華流に入ったゆかんじぇだが、『山河令』がなければ今頃はもう、とっくにブ
『致命遊戯』と『一念関山』が終わった今のうちにと――せっせと『天涯客』と『沈香の夢』を進めるゆかんじぇ…。だがしかし。次のネタバレツッコミ作品が決まっていないので、あまり早く終わらせるとネタが尽きることに気がついた。いや…。いいから早く終わらせろよそういうご意見もあるだろう(笑)なんだかんだと『山河令』&『天涯客』&『七爺』を何年騙り…いや、語り続けているのか。終わったら終わったで、相当寂しいだろうな――と思う今日この頃だ。ちょっとせんちめんたるに浸りつつ…『『天
前回――。面子を重んじる象徴たる「膝」について語らせていただいたのだが…。『◆『赴山海』成毅と赴く、山と海とか。<その34>~男子の膝には○○がある件。』先日…。深夜に襲ってきた地震。ゆかんじぇの家は津波の心配がない地区にあるので、避難はしなくていいのだが…い…家が壊れる!((((;゚Д゚))))ガクガク…ameblo.jp「侠客は天に跪き、師に跪くが、権力には跪かない」などと言った、美学的な側面は全く無視して、アホみたいなノリを押し通してしまったことをお許し願いたい。