ブログ記事180件
前回…。含みを持たせた蠍の言葉により、本当の黒幕が趙敬であったことを悟らされた張成嶺。この辺りの張成嶺の描写はなんとなく、『山河令』の甄衍に使われているような気がしないでもない今日この頃――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十六章「夜襲」…え?誰が誰を!?とか(笑)』確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて―…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちらとっく
WOWOW放送時には毎週書いてた【山河令】記事久しぶりに読み返してみたらテンションがなんか、おかしくてwwでも、そんなテンションになるドラマに出会えるってのもドラマを見る醍醐味よね👍とか思ってるうさみんですこんにちはBS放送終了しちゃいましたね💦初登頂&再登頂再々登頂の✨皆々様✨おつかれちん何度見ても、あの最終話は泣けますわ(இдஇ;)で。BS放送は言われた通りにアナザーエンディングは無しでしたね無し版を始めて見ましたが
(ΦωΦ)フフフ…やっと老温が老婦人の仮面を脱ぎ捨てる時がきた。だがしかし。その前に立ちはだかる、戦闘という名の一種の見せ場。どうやって「あらすじ」をたてたらいいだろう(笑)いっそ飛ばしてしまおうか。←おいっ第五章ラストにて――『『天涯客/山河令』原作語り~第五章「悪鬼」とか』今回も…。老温は出てこないだがしかし。私には『山河令』という強い味方がいる(ΦωΦ)フフフ…彼に割り当てた役は、老婦人だ(笑)←「やめろ」と言う声は私の耳には…ameblo.jp襲いかかって来た【
先日、会社で年下女子から質問されて普通に答えたんだけど彼女から『今日のうさみんさんキレッキレですね👍オモロ過ぎ』とか言われて。え?どの辺りがキレッキレなの?境界線が分からないの(笑)20歳も年下の✨可愛い女子✨にそう言われて毎日、お尻以外はキレていたいうさみんですこんにちは※まだキレ痔は未経験。はい最終話の36話でございます。気持ちの丈を全て最終話にぶつけるかの様にんちょー
『山河令』では――全三十六話中、第六話にて早々にその易容を脱ぎ捨てる阿絮。画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.残念ながら老温は、目の前でどんどん変化していく様は見せてもらえなかったけどな。『天涯客』では無意識に息を止めて見守っていたようだ。( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなこんなで――いよいよ周子舒が温客行に素肌をさらけ出す…ああ、いやいや違う違う←いや、違わないか『『天涯客/山河令』原作語り~第三十七章「
その昔…。『山河令』を登頂中、まだ原作が『天涯客』というなんてこともうろ覚えの頃…。私は老温の正体が不思議でならなかった。中国語で「鬼」は、訳すと「幽霊」となる。なので…。「鬼谷」は本当は「冥府」で、老温は本物の「鬼」なんだと思っていたのだ。←この時、『鎮魂』のことは知らない。めっさ「ヒト」だった件先に『陳情令』を観ていて、「魔道」の部分がかなり変えられていたので、「霊」が禁忌なのかと思っていた( ̄∇ ̄;)ハッハッハ今となっては笑い話そんな感じで――『
『陳情令』回顧録は道半ば…。『風起洛陽』は始まったばかり…。『盛勢』だってあるじゃない…。『山河令』だって、まだまだ「切りぬき」足りてない…。『魔道祖師』だって二次小説書きたいわ。なのに…。『天涯客』(言わずと知れた『山河令』の原作)にまで、とうとう本格的に乗り出そうとしている( ̄∇ ̄;)ハッハッハ書きたいことがあふれ出しているというのに、なんてことなの!?とっても時間が足りないわ_| ̄|○…というわけで。今さら、本格的に訳して…とかは考えていない。もうやっ
当時…。『天涯客』を一生懸命翻訳していた頃…。今ではそうでもないのだけれども、原文がものすご~く長く感じられて、<前後編>に分けたことを思い出す。今回はもちろん、一本にまとめ直した。だって、まだまだ先は長いんだ(笑)周子舒と温客行の旅は始まったばかり――とか( ̄∇ ̄;)ハッハッハざ・珍道中←違うだろそんな感じで――『『天涯客/山河令』原作語り~第十四章「脱困」…困難を脱する?でいいのかな(笑)』阿絮に見せ場を渡してなるものか…と、本格的に始動し始めた老温。余裕のくせ
小説「天涯客」番外編第1集前編長明山は、一年を通して白銀の世界が広がっている。雲海を足もとに見下ろす高山に、茅葺きの小屋に囲まれた、仙人が住まうかのような小さな屋敷があった。七爺が酒を温めている。屋敷の窓から芳醇な香りが漂ってきた。緑蟻新醅酒、紅泥小火炉まさに白居易の詩「問劉十九」の境地である。零落して山野に籠り、それでも雅を愉しむご隠居のようだ。大巫は書を広げて七爺のそばに座り、疑問が浮かんだらその都度、七爺に訊ねる。七爺は視線を落として炉の小さな炎を見
なんとタイムリーなタイトル…。我慢できずにそろそろ、しれっと独り言をつぶやこうとしている成毅の『琉璃』(笑)アホみたいにハマってるわい( ̄∇ ̄;)ハッハッハわかってる。「琉璃甲」の事だって言うことは。そんな感じで――『『天涯客/山河令』原作語り~第十六章「霊狐」…キツネ目しもぶくれのあいつだよ(笑)』へえ…。かつての【『天涯客』翻訳版】を眺めていて、思った。bing(現在のcopilot)が示した二人の設定――周子舒は不愛想な男前美人温客行は胡散臭いス…ameblo.jpい
初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』を盗んで、私の枕の下に置いたんだ」盛霊淵は言った。priest『烈火澆愁』第28章より翻訳引用私がこよなく愛するpriestの『烈火澆愁』だ!阿洛津と出会った頃の盛霊淵が語る思い出話の中に出てくるのだ(ΦωΦ)フフフ…ちなみに『烈火澆愁』における「驚魂呪」とは、人の心の底にある最も恐ろしいことを引き起こす呪術だ
第二十九章のタイトルを見ていてふと、【天涯客】の歌詞を思い出した。「相見恨晩幸未晩不再辜負四季花」「会うのが遅かったことを恨むが、幸せになるにはまだ遅くない。再び四季の花を無駄にしないようにしよう」しゃんじぇんへんわんしんうぇいわんぶざいぐふすじふあ~のとこね。『『山河令』~アナザーエンディングを「天涯客」の歌詞とともに振り返る。』『山河令』を観始めた時…。第一話、第二話では…。「やっぱり『無覊』(『陳情令』のED曲)には敵わないわね…ふっ…」と思っていたのに…。今では
皆様、こんにちは。今日は午前中はお寺の事務仕事に追われておりました。早速ですが、今日のお題は「映画のエンドロールを見るかどうか」ですよね。これはー。私は見ます、よほどじゃない限り、見ますね。場所が劇場であろうと、自宅であろうと、映画のときは必ず最後のエンドロールまで見ます。このことは母の影響があるかもしれません。子どもの頃から母に何度か映画館につれていって貰いましたけど、母はー最後まできちんと見るんじ
皆様、こんにちは。今日は空気もひんやりとして、何だか急に秋が深まったような当地です。さて、今日のお題は「最終回を見たくない作品」ですよね。これは、、、やはり、「山河令」かも(≧▽≦)いや、正しく言うと、もちろん見たいけど見たくない複雑な心境といいますか。ゲオさんから今月分の第一弾が届いたので、昨夜は早速、12巻を観ました。時間も遅かったので、一話ずつ分けて見ようと思いつつ、結局、最後まで一気見してしまった
前章にて登場した妖しい美人――『『天涯客/山河令』原作語り~第三十四話「妖姫」その人の名は。』WOWOWオンデマンドで…。『致命遊戯』絡みで始まった『山河令』の再配信。だからなのか、新たに『山河令』登山仲間が増えたような気がしないでもない今日この頃。…ameblo.jpこの時点ではまだ、阿絮も老温も彼女が誰なのかはわかっていない。先走って、「その人の名は」とか言ってしまった私を許して欲しい(笑)ところで…。『天涯客』(中国版でも台湾版でもどちらでもよい)をお持ちの方にお伺いしたい
前回、第六章ラストにて…。温客行と顧湘の低レベルな言い争いに呆れて、張成嶺の様子を見に行くことにした周子舒。『『天涯客/山河令』原作語り~第六章「美人」とか』(ΦωΦ)フフフ…やっと老温が老婦人の仮面を脱ぎ捨てる時がきた。だがしかし。その前に立ちはだかる、戦闘という名の一種の見せ場。どうやって「あらすじ」をたてた…ameblo.jpその呆れた内容を忘れた方は、こちらで復習してきたまへ。周子舒は張成嶺の睡穴を突いたが、ただ、少年がしばらく心を切り替えられないことを心配し、落ち着かせ
嗨,各位好「你好星期六」での俊俊子のお口が可愛かったので💖山河令での老温でもと、探してみましたいっちゃん最初に見つけたのは、コレです。阿絮に向かって「ん?」お願い(。>人<。)みたいな感じ?これはbtsからかな?温客行でなくて龚俊?これは、ちょっと違うけど、類似品ということで😅この温客行が美しい✨ので微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cn名前呼
前回は「白衣」…。今回は「七爺」…。物語は三分の一の節目を迎え、重要人物たちが次々と登場だ。…え?阿湘はどこだってか?なんという偶然!この章は、顧湘も復活する( ̄∇ ̄;)ハッハッハでもその前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第二十五章「白衣」を脱がさないで。「紫」は嫌だとか(笑)』大騒ぎを始めた英雄たちを後目に、歩き出した周子舒。そんな彼を温客行が追いかける前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第二十四章「鬼面」』決して…。行方不明にな…ameblo.jp前回の『天涯客』は
一年前(2023)の今頃は――翻訳版『天涯客』を語っていたんだな…。二年前(2022)の今頃は――朱一龍にハマりながら、『陳情令』回顧録を語っていたようだ。三年前(2021)の今頃は――『陳情令』と『魔道祖師』専門をやめ、『山河令』をおそるおそるメインに昇格させていたようだ。今ではすっかり『陳情令/魔道祖師』も『山河令』も放置状態のようなものだけれども。いったいいつまで続けるつもりなのかねまさかこんなに書き続けるとは思わなんだ(笑)元々、そんなに「ヒト」に興
確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて――二人を応援する腐女子たちの邪魔をしたのは、一体誰なのか…。それを語る前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十五章「驚魂」…どこかで聞いたような気がするのだが。』初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』…ame
【山河令】の✨アナザーエンディング✨記事に沢山、アクセス頂いてるみたいでありがとうございます♡主に中国ドラマの記事をコツコツと描き始めて早、1年と8ヶ月。本日、初めて国内・海外ドラマジャンルで10位以内になりましたもう、ないと思うので記念に写真撮りました(笑)いつも、遊びに来て頂いてありがとうございます。感謝、感激のうさみんですこんにちは【山河令】のまとめ記事を書こうかと思っていたのですが1つに纏めるのはなかなか難しくて👉👈とりあ
山河令の三周目登頂はしばらく前に終了していたのですが、ラスト数話の怒涛の展開で萌え死んでしまい、言葉にできずにおりました。大雑把な感想の続きです。第32話「片翼の隻影」尺の関係か、急展開で色々詰まりまくり、全般的に阿絮の愛が爆発(暴走?)する神回。崖に追いつめられた老温を助けに来る阿絮が完美。老温の傍にふわりと降り立った阿絮が、超至近距離で優しく微笑んで、「もうやめろ」というシーンがもともと大好きなのですが、今回は、このシーンの阿絮のセリフは、読唇術(元の台本)では、“你是
前回、第九章の終わりで――『『天涯客/山河令』原作語り~第九章「林中」とか』ああ…。いきなり第九章の一文目を見て、気がついた…。太湖趙敬は、秋山剣客と呼ばれる一代の名侠である。priest『天涯客』第9章「林中」より翻訳引用…ameblo.jp黒い掌紋を体に受けて亡くなっていた穆雲歌。『山河令』では、ここで死んでいるのは宋懐仁だ(確か、岳陽派)©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.今となっては、どこから登場してきた
もうすっかり内容を忘れてしまっている『天涯客』自力翻訳しながら読んでいたのは、一年も前のことなので仕方がないと言えば仕方がないのだけれども…。自分が書いていたメモに驚いた。そのまま、【転載】してみると――『山河令』より、より変態ちっくに感じられる『天涯客』の老温…。やっと活躍し始めるぞ、と(笑)←え?マジで!?こんなメモを書いた記憶は全くない前回、第七話ラストにて――『『天涯客/山河令』原作語り~第七章「上路」とか』前回、第六章ラストにて…。温客行と顧湘の低レベル
放送は先週からでしたが、やっと時間がとれたのでいよいよ登山開始しました。全36話陳情令は全く触手が動かず、序盤でリタイアしてしまった私だけど、もともと武侠ものは大好きなジャンル。しかもブロマンスと来ればもううWelcome!現在、ブロマンスドラマの扱いは非常に不透明になっている。私が配信を切望している「皓衣行」はジャンル的には師弟系ファンタジーブロマンス。「天官賜福」は神様系ファンタジーだからちょっとずつテイストは違うけど、山河令はゴリゴリの武侠って感じがする。さて、私は無
ドラマ「山河令」第36集大結局後編<第36集大結局後編>観音扉の門を開いて、周子舒と温客行は奥の部屋へ踏み込んだ。少々うす暗いので、石灯籠に火を灯す。ここは容炫が籠ったこともあるだろうから、空気が澱むことなど無いだろう。この部屋の半分は書棚だった。いくつもに別れた小部屋は壁そのものが作り付けの書棚で、中央に位置する場所はまるで高い塔の内部のようだ。壁の書棚すべてに書籍が詰まっていて、それが先の見えない天井まで続いている。地面に落ちた
緑妖、柳千巧のおかげで――二人きりになれた周子舒と温客行その成り行きは…『『天涯客/山河令』原作語り~第三十五章「緑妖」一応、とにかく美人とか(笑)』前章にて登場した妖しい美人――『『天涯客/山河令』原作語り~第三十四話「妖姫」その人の名は。』WOWOWオンデマンドで…。『致命遊戯』絡みで始まった『山河令』…ameblo.jp前回の『天涯客』語りで確認していただくこととして。酒楼に残された張成嶺は…ただ、酒楼の片隅にいる物乞いのような老人を見ていた。一応耳には、顧湘と曹
ドラマ「山河令」第36集大結局前編<第36集大結局前編>野心を燃やし、人を利用することに躊躇しない晋王。かれを殺害する機会は、今までに幾度もあった。しかし周子舒は実行しなかった。情の問題もあるが、それ以上に政治的理由があった。晋王の地位を狙う者は多く、現在の晋王がいることで、何とか晋州の勢力の均衡が取れている状態である。もしも現晋王という枷が無くなってしまったら、野心を持つ者たちが一斉に動き出し、互いに殺戮も辞さない事態に陥るだろう。
WOWOWオンデマンドで…。『致命遊戯』絡みで始まった『山河令』の再配信。だからなのか、新たに『山河令』登山仲間が増えたような気がしないでもない今日この頃。一応…。再開した【アメンバー】の承認条件で、「好きなキャラ/作品等を教えてくれ」と言っているのだが…。素直に守ってくれる人はあまりいない( ̄∇ ̄;)ハッハッハそれでも淡々と「承認」する自分がいる(笑)「え?私の事!?」…と思った、そこの君…大丈夫、意外とたくさんいるんだ君だけではないので気にしなく
ちょっとした変態プレイで読者の脳を釘付けにした前章。…あれを「変態プレイ」と言わずして、何と言うのか!(ΦωΦ)フフフ…copilotくんに「手首を犬に噛みつかれた美青年のイラスト」をお願いしたら、ガンとして断られた件(笑)何が起きていたのかを知らない方は――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十三章「前夜」…え?何の?変態すぎる夜?(ΦωΦ)フフフ…』お箸の国の七爺が、「言えない」内緒話をして終わった前章。『『天涯客/山河令』原作語り~第六十二章「平衡」思わせぶりに七爺