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休みは、寝てばかりいます寝ても寝ても眠いです💦何やら疲れが取れません💦昨日からやたら外食だし、わりとヘビーに食べてます💦5日少し旦那の実家で掃除あとは旦那が一人作業私はテレビ観て待機笑寺尾聰と石原さとみ主演ホームドラマの再放送遅いお昼はモスバーガー私は食欲なかったのに行けば食べた((((;゚Д゚))))ポテト食べない代わりにコーヒーシェイク💦スパイシーモスバーガー家で少し休んでいたら弟が来る時間に駅前で拾っていつものイタリアンへ笑笑注私はいつも外食の
五月の乾いた風があっしの帽子をさらっていく庭先のコデマリが咲きはじめましたどーもハミでやすみなさまご機嫌よろしゅう大型連休なるものがあったようだがあっしは9日間くらい馬車馬のごとく労働していた若い頃もこんなに働いたことはなかったぞ咲きはじめた庭のツツジ🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸あっしは人混みがにがてでありますよって土、日曜、祝祭日、大型連休には
こんばんは。U-NEXTでNHKスペシャルの「未解決事件」を見ていました。今日見たのは「帝銀事件」です。1948年に起きた事件ですね。終戦が1945年なので3年後ですか。まだ復興はなされていなかったと思います。そこで東京都豊島区長崎にあった帝国銀行(今の三井住友銀行)の椎名町支店で起こった事件です。近くで赤痢が発生したので予防薬を飲んで欲しいという触れ込みで、銀行業務が終了した後に犯人が訪れたとのこと。その際にまず自分でクスリを飲ん
YouTube「天城越え」予告編より。🎙️前進座・松本清張朗読劇「天城越え」より以下昨年上演された前進座・朗読劇「天城越え」の感想を(fbにpostした分)加筆したものです。朗読劇「天城越え」面白かった。言葉が魔力をつけて動き出す!!天城隧道の薄暗くしっぽり湿った空気感どこからか水の滴る小さな響きまるで自分が足もと覚束なく歩いていて突然大男の土工と出くわすのではないかと不安になった…少年と山道を裸足で歩く娼婦の大塚ハナは純心無垢な少女に帰ったかのように
5月2日から晴天になって昨日で4日目だ日に日に暖かく、いや、暑くなって昨日の当地は30度!というから嫌になるもっとも、暖かくなると元気度も上がるし2日に続いてプールへ行くつもりだったが外に出れば熱風が吹いて不快指数マックス晴れも、続けばいいってもんでもない年中連休者がわざわざ無理にGWの外出もバカバカしいと、あらためて気づき自宅こもりを決め推理小説の続きを読んだ外出せずとも勿体無さはゼロこんな時に備えて、冷凍庫には取り寄せのうなぎもあったから買い物も不要だ
砂の器1974年日本映画監督野村芳太郎脚本橋本忍山田洋次原作松本清張出演丹波哲郎森田健作加藤剛(かとうごう)加藤嘉(かとうよし)島田陽子緒形拳松本清張による長編推理小説が映画化されました。東京・蒲田駅の操車場で発生した殺人事件をきっかけに、刑事の捜査と犯罪者の動静を描いた作品で、ハンセン病を物語の背景としたことでも知られています。⚫︎あらすじ蒲田で男性の殺人事件が起きる。その被害者の目撃情報を集めているうちに、被害者と連れの
ある時から急にはまって、清張作品を読んでいます(^▽^)/切れることがないように、本を集めるのも趣味でしたが今では、段ボール3箱以上になっていて読むのが追いつかないくらいです(⌒-⌒;)連休の合間に、読んだものを整理しておりました興味のある方がおられましたらですがきれいな本も、古い本も一律半額でいかがでしょうかドラマ化された有名なところでは、黒革の手帖、わるいやつら、けものみち、ゼロの焦点、黒い福音、小説3億円事件など、実際にあった事件がおすすめです。ドラマを見て
三年前の記事の再掲になります。いま、日本を感じにくくなっていると感じています。それぞれの人において異なる故郷観や日本のイメージがあるかとおもいます。わたしにもそれはありますが、なかなか言葉には言い表しにくいです。この映画の中に流れている四季の情感や人間味というものに日本らしさを感じています。音楽がとくに好きです。ゆうべ「砂の器」を観た。何十年ぶりかというくらい久しぶりだった。この映画が封切りになってすぐ観た憶えがあるが、どこの映画館だったかは記憶がない。それからテレ
今朝は北風が寒かったです、気温の乱降下についていくのが大変です…奥出雲ロケ地巡り、続きです松本清張『砂の器』奥出雲のロケ地、亀嵩最後は放浪の親子が隠れていた湯野神社亀嵩派出所の三木巡査が湯野神社の神殿で見つけるのです湯野神社の参道の入口にある記念碑松本清張の書が彫り込まれています鳥居横の大ケヤキは衰えて伐採されていまったとあります横でシャクナゲ綺麗に咲いていました長い参道を三木巡査が走りました山門には「亀嵩神社」となってます湯野神社本
今お付き合いのある方々のブログやたまたま見かけたブログプロのバンドマン等ルースターズ挙げる方が多く男性が多い様な大江さん精神面の事や容姿もかなり変わったがずっと支持されてて凄いなぁと昔から友人にルースターズファンがおらず数曲しか知らないがこの曲はお馴染み⭐TheRoosters-どうしようもない恋の唄THEROOSTERSyoutu.beルースターズUP-BEATシーナの地元北九州たまに遊びに行くが小倉に食べてみたい店があり
発行:2024年3月1日西日本新聞に2022年8月〜23年5月まで連載された物を纏めたものです。私を中学2年の頃から高校生、大学生と現在の読書好きな人生に引きずり込んだ作家と言える松本清張の作品が1950年代の初作品から発行年代順に10年刻みで1990年代まで50作品が取り上げられています。2,000作にも上と言われる松本清張作品。此処にピックアップされた50作品の中で、どうも読んで無いかな?と思われる物が12作ありました。デビュー作が1951年清張41歳の時から82歳で亡くなる迄の41年間、
広島県の旅~...全国鉄道路線巡りの44路線目は「JR木次線(きすきせん)」、訪問駅は庄原市の「備後落合駅」です。島根県の「宍道駅」から広島県庄原市の「備後落合駅」を結ぶ約82kmの路線です。駅舎内の雑多なこと!この駅は木次線と芸備線が乗り入れています。かつては地域に重要なターミナル駅として多くの職員がいたそうですが、今ではその面影もなく、山間の「最果て感」を感じます。
今日のことば松本清張さんの言葉「私の学歴は小学校卒である。だが人生には、卒業学校名の記入欄などないのだ」(作家)
大阪メトロ!御堂筋線を乗り鉄するのに乗車した天王寺駅の駅名標です。昨日は東京ドームにて巨人相手に、東京ヤクルトスワローズが勝ちました!「マダックス」!ヤフーレが来日初の完封勝利!山田、村上が揃ってホームラン!見ていて楽々な試合でした。今日も、またよろしくお願いいたします!山田の今季初ホームラン!やっぱりホームランはほんまにいいですね!元気に試合に出てくれるだけでも、嬉しいです。図書館で最後に借りた本は?今日図書館記念日!で、最後に借りた本は、確か松本清張の「霧の旗」かな…▼本日限定!ブ
GW前半、良い天気に恵まれました、後半もよさそうです。西日本の山旅、島根県の観光編では奥出雲へ一般的な島根の観光で訪れるのは出雲大社、石見銀山、足立美術館、松江城と思いますが以前に訪れているので未踏のマニアック?なところにしました松本清張の推理小説『砂の器』の映画の撮影が行われた奥出雲の亀嵩を訪ねてみましたJR木次線出雲八代駅秀夫が父親と別れる名シーンが生まれた『亀嵩駅』として登場しました木の改札口は当時のまま秀夫が線路を遠くから走ってくるシーンが撮られました
本日、再放送を見ました。学生時代に、父の本棚から松本清張の黒い霧シリーズを読み漁っていた私はこの事件の闇が特に心に残っていました。松本清張さんの文章が秀逸で、下山総裁の子供の頃、大変鉄道が好きだった話や、確か電信柱に登って走ってくる汽車をずっと見ていたなどなど、こんなに国鉄が好きな人が大規模な人員削減を迫られていたなど、どれだけ苦しかったろうと想像しながら読みました。その後もネットで調べたりしたこともしましたが、よくわからないことや、疑わしいものなどもあり、これだという
毎度お世話になってるJALの『どこかにマイル』で、今回は北九州空港になったので、小倉と別府へ行ってみた。さて、まずは小倉へ。北九州空港から高速バスで45分くらい。小倉城と松本清張記念館へ。小倉城は街の真ん中にあります。立て直されて中はめちゃキレイ。豆知識的な資料がたくさんで飽きないです。↓天守からの眺め。↓庭園もあります。↓松本清張記念館。学生時代、砂の器とか、点と線とか、結構読んでたなー、と懐かしくなりました。点と線(新潮文庫まー1-18新潮文庫)[松本清張
「落差」も昭和38年の作品でした。これも推理小説ではなく、社会問題にメスを入れたものでした。教科書製作に関わる鑑修者、編集人の人選に、その報酬の印税とその配分など生々しい裏話が描かれている。そこに関わる著名な歴史研究家でもあり、筆のたつ人気作家でもある大学教授の女性問題が絡ませて説は信仰する。ここでも私は怖さを感じたそれは教授の女性を追いかける変質的な性格である。同じ歴史研究者仲間の婦人や、同級生だった友人の妻に対して執拗に関係を持とうとする行動は、今でいうストーカーである。松本清張は60
<午後の名作ドラマ劇場>『松本清張スペシャル危険な斜面』場文作:渡部篤郎野関利江:長谷川京子沼田仁一:溝端淳平伊佐山徳司:赤井英和西島卓平:中村敦夫「松本清張没後20年特別企画・危険な斜面」。2012年9月30日21:00-23:09、フジテレビ系列にて放映。パソコンやメモリーカードが使われている。21世紀風に脚色されたか。事件解決の決め手になった写真週刊誌の写真が2012年4月5日付。平成30年tw原作は昭和の作品らしいがドラマの中の時代は放送当時と同じ平成2
昭和38年の作品です。「神と野獣の日」と「落差」の2つで、どちらも内容をしらずに選択しました。「神と野獣の日」の書き出しは、広告代理店の社員が広告の打ち合わせに製薬会社に向かい、日比谷交差点手前で渋滞に巻き込まれ、約束の時間を気にしている場面だ。この時代の新聞広告はアリナミン、チオクタン、フロンさんなど薬の広告が目立っていたことを思い出す。映画でも小説でもその時代の世相をそれとなく描いていることに私は関心を持っていたことがある。内容は成長としては珍しいSF的なもので、南太平洋のZ島から水爆を
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう哲学者の名前は分かるけど小難しい本なら勧められて読みました若い頃ヘルマン・ヘッセ車輪の下これは、小野薬品の息子さんに松本清張火の路ゾロアスター教を扱った内容友人に勧められて2冊とも、意外と面白かった昨夜、巻き爪が痛く綿球を詰めにいきましたこれが安価で痛くないあと湿布とカロナール錠巻き爪はワイヤーもあるけど取り寄せないとダメだし痛い爪が伸びたら新しいワイヤーとめんどくさい(´ε
『下山事件未解決事件File.10』脚本安達奈緒子『松本清張と帝銀事件前編』🍀2023年1月9日🍀松本清張の小説は読んだ事ないのですが、事件考察は好きで日本の黒い霧は結構読みました。下山事…ameblo.jp第2部はドキュメンタリー編。文字では何度も読んでいた女将、動画あるんだ!と思ったらこんな証言が。平成三部作と末広旅館shimoyamacase.com自殺説は捜査一課か。吉田茂とダレス特使の会談の結果、犯人は李中煥と断定された。膨大な数の捜査資料を発見。これ布施検
アロハ〜❤️4月24日水曜日いやぁ〜、、どうしましょう❣️4月も残りわずかになっちゃいました!!!1年の3分の1が、過ぎてしまいます!!早過ぎですね、、、、。イベントに、追われています❣️ありがたい事ですが、充分に出来ているか、手抜きになっていないか、気を付けています。イベント毎に、アラカイさん達が、責任者になってくれているので、大いに助けられています。色々と、話し合って、イベントに臨んでいますが、何せ、皆んな忙しい人ばかり。お断りするイベントもあって、本当に、心苦しく感じ
坂本龍一さんの音楽を聞くと、それはそれは凝っている。流されないで、しっかりと構造があり、そしてエレクトニカであり、アカデミックであり、と。司馬遼太郎松本清張も極めて情報集約。司馬遼太郎の小説世界は武将とは思えないクリアな会話、松本清張となれば並桁外れだ知識。村上春樹の小説世界は御存知の通り相手の話をしっかりと受け止めるまるでカウンセラーとクライアント、または独り言の延長線のような会話で作られ、昭和末期から平成期にはまった。江戸川乱歩やら横溝正史となれば、大正期が背景に見え、横溝正史の戦後作品
久々である。年度の切り替えで多忙だったのもあるが、「たか活」も怠っていないので体力的に更新が追いつかなかった。私の「たか活」は本当にあった話から妄想まで、すべて聞き上手な同僚Pちゃんに話している。彼女は感嘆し、面白がり、楽しんでくれる。王騎将軍会いたさに何度映画館に行ったとか、どんなファンレターをしたためたとか、ファンミに着ていく服をどうするとか。。他人にとってはどうでもいいことだけど、私にとって重要なことである。そしてこれらは全て、Pちゃんの母F子さんに報告されてい
脚本安達奈緒子『松本清張と帝銀事件前編』🍀2023年1月9日🍀松本清張の小説は読んだ事ないのですが、事件考察は好きで日本の黒い霧は結構読みました。下山事件とか細かくておもしろかったです。帝銀事件の小…ameblo.jp『松本清張と帝銀事件後編』🍀2023年1月10日🍀『松本清張と帝銀事件前編』松本清張の小説は読んだ事ないのですが、事件考察は好きで日本の黒い霧は結構読みました。下山事件とか細かくて…ameblo.jpこちらも有名な未解決事件、下山事件のドラマでした。今回もほぼ
映画化もされた松本清張の推理小説「砂の器」では方言がトリックに使われた。犯行現場近くのバーで被害者と若い男が東北弁で地名を話すのを聞いたという証言から捜査員が東北に飛ぶ。だが、被害者の出身地は中国地方だった▲「出雲は越後並びに東北地方と同じようにズーズー弁が使われている」。専門書の記述や東北と出雲地方の一部が同じ色に塗られた「日本方言地図」から捜査員は2人が使ったのは出雲弁と判断する▲ズーズー弁が古代の音韻で、京都などの言葉が広まった後も東北や出雲に残された。そんな仮説もあるらしい。言葉の成
私はミステリドラマが好きなので松本清張、西村京太郎、山村美紗、今野敏、笹沢左保、内田康夫、夏樹静子、石ノ森章太郎等のドラマは未だにBSでやってれば見ている。(敬称略)その位日本のこの手のドラマが大好きが。しかし、一度として本を読もうと思うことはなかった…。なんかもうドラマの脚本家のイメージになっていて、読む気は全くなかった。昨年初、横溝正史を読むと、本の方が当然ながら面白い。と、実感。NHKで松本清張のドキュメンタリーを見たりしていたのでいよいよ、(?!)満を辞して
いつも読んでくださりありがとうございます♡納品でした雨で濡れながら品物を車に積んで最近セブンイレブンのアイスコーヒーを納品の帰りに買って飲みながら帰ってくるのが楽しみの1つそして次男の誕プレ買いにモールへ行って来ました朝なのに混んでた腕時計が欲しいと言うので時計屋さんで次男の好きそうなものをチョイスラッピングしてもらって少しブラブラしてきました拭き取り化粧水がモールでしか買えないので予備の化粧水を買って拭き取りの時に使うコットンも買ってアクセ
「奇子」手塚治虫文庫全集手塚治虫2022.9.1講談社下山事件のドラマ&ドキュメンタリーを観た。不可解な事件であったようだ。その下山事件がモチーフになっている漫画。事件は、最近になってやっと公になってきたようなところがあるが、手塚治虫は知っていたのだろうか。松本清張の「日本の黒い霧」にも収録されている事件。戦後の日本、様々な立場の人間が描かれている。決して楽しい作品ではないが、戦後の混乱の中でそれぞれが精一杯自分の信念を持って生きていたことが伺える。それに比べて、今