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今月は、チャンネルNECOで未見の小林旭主演映画が何本か放送されているの追いかけている…今日は「太平洋のかつぎ屋」をエアチェックしておいたので鑑賞。大手の航空会社のパイロットだったアキラが、仕事でコンビを組んだ外注のアメリカ人パイロットの操縦ミスによる事故でとばっちりを受けて、職を失ってしまい…なんとか再起をかけようと奮闘する物語。NECOの番組ページに掲載されているあらすじに“熱血パイロットに扮した航空アクション”って書いてあったので…てっきり戦争ものかと思ってたら、戦後が舞台の民間パイロ
車の免許持ってる?▼本日限定!ブログスタンプ車の免許は持っていません。【記念日】国際ビーチクリーンアップデー、孤児院の日【今日の誕生日】岡田真澄さん(1935年~2006年)俳優3代目三遊亭小圓馬さん(1949年)落語家志垣太郎さん(1951年)俳優鈴木雅之さん(1956年)歌手石井竜也さん(1959年)シンガーソングライター、米米CLUBのメンバーふせえりさん(1962年)女優『連続テレビ小説まれ』(NHK総合/2015年3月30日【第1回】~9月26日【第156回】)
岡田眞澄さん岡田眞澄(おかだますみ)本名:鑓田眞澄(やりたますみ)別名義:岡田真澄愛称:「ファンファン」1935年9月22日生まれ、2006年5月29日、満70歳没。フランス・ニース生まれの日本の俳優、タレント。父:岡田穀(おかだみのる、1888年生、日本人画家)母:インゲボルグ・シーヴァルセン(デンマーク女性、仕立て職人の娘、人魚姫の像の体のモデル・エリーネ・エリクセンの妹)兄:E・H・エリック長男:岡田眞善長女:岡田朋峰1952年、日劇ミュージッ
落語の「居残り佐平次」が基だということになっているが、この噺は品川が舞台ということで上方落語では扱われていないのでは?しかし、「三枚起請」という噺は上方にもある。「加藤博司」は「成田純一郎」。*****明治まであと六年の文久二年、遊郭が並ぶ品川宿で侍が落とした懐中時計を拾った佐平次(フランキー堺)は仲間三人を引き連れて相模屋へやってくる。そして、支払いを心配する彼らに、夜明け前には店を出て行くように言う。一方、同じく相模屋にいる高杉晋作(石原裕次郎)に、馬に乗る異人とひと悶着起こした志道
顔に降りかかる雨(1994年)桐野夏生作-第39回江戸川乱歩賞受賞役所広司-鶴田真由-村上里佳子-床嶋佳子-森公美子-岡田真澄ネダバレあるので、ご注意あそばせ〜⬇️豪華キャストでございますが、よろしくない意味で振り回される感アリ役所広司キャラが所作が荒すぎて、ドン引きしてました。鶴田真由キャラのお部屋で、押し倒して攻め寄ったり。。。乱暴な男は好かん!村上里佳子キャラは、オラ
監督:本多猪四郎。徳木監督:円谷英二、出演:ジョゼフ・コットン、宝田明、岡田真澄。<あらすじ>海洋調査船ふじの潜水ポットが母船と切断されてしまった。酸素が刻一刻と無くなっていくなか、謎の潜水艦アルファー号が彼らを救助した。乗員の治療のため、彼らの本拠地である緯度0基地へ向かうことになった。途中、アルファー号は黒鮫号という潜水艦に襲われる。黒鮫号は、アルファー号の艦長クレイグ・マッケンジーの旧友マリクが作り上げた潜水艦で、アルファー号と敵対していた。激しい戦闘を潜り抜け、アル
マグマ大使DVD-BOX2009年3月11日DVD-BOX発売チラシ手塚治虫原作のテレビ史に輝く日本初の特撮・カラーフィルム作品!世界初の巨大スーパーヒーロー!現存するオリジナル原版による全52話あらすじ🚀ある日、新聞記者・村上と妻の友子、息子のまもるは、地球征服を企む宇宙の帝王ゴアにより、前世紀の世界へ連れていかれた。そしてゴアは、その恐るべき力を村上記者に報道させ、人類への降伏を叫んだ。ゴアは宇宙の彼方から集めた大怪獣、部下の人間モドキや数々の恐怖作戦で地球攻撃を開始する。し
サラリーマンの徹と母親が暮らすマンションに、チャーミングな女の子が引っ越してきた。彼女は留美というフリーのスタイリストだが、本業はルビイという名の泥棒だった。気弱な徹はいつの間にかルビイの相棒として犯罪を手伝わされることに…。和田誠監督の麻雀放浪記が大好きなので、こちらも鑑賞。子どもの頃に観たような、観てないような。麻雀放浪記とは全く逆のかんじ。80年代にはおしゃれだったんだろうな。大泥棒するような記憶があったがなんともかわいい泥棒。キョンキョンの魅力全開。かわいい。間抜け風
よく食べるヘルシー食材教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスーパーで買う「ネバネバサラダ」くらいかな?…😋「こんにゃくの日」日付けはこんにゃくの種芋植え付けが5月に行われることと「こ(5)んに(2)ゃく(9)」の語呂合わせから…こんにゃく芋はサトイモ科の植物でインドまたはインドシナ半島が原産だそうです。「エレベスト登頂記念日」1953年(昭和28年)ニュージーランド🇳🇿のエドモンド・ヒラリー氏とチベット人のシェルパのテンジン・ノルゲイ氏が世界で初めて
品川宿監督は川島雄三。4K版は初めて観たかも知れない。元は落語の〈居残り佐平次〉。よくぞここまで豊かに膨らませた。俗な言い方かもしれないが。昔の日本人は想像力に長けていたのだ。フランキー堺が絶妙の味。軽妙洒脱はなかなか出せないよ。そこに勤皇浪士が絡んでくる。高杉晋作に石原裕次郎。品川の風を纏うようだ。ここは爽やかでいい。久坂玄瑞には小林旭。これがなかなか良かった。直球勝負の男が居ないとね。南田洋子・左幸子の女優陣も素晴らしい。しぶとい生きざまを見せて(喧嘩シーン
恩人を助けたいと言うトーマス(岡田真澄)が英子(筑波久子)に協力を求めると彼女は快諾する。殺害の機会をうかがうが思い切れない。彼が去ったあと、やってきた留美(福田トヨ)と阿喜(雨宮節子)が妹を陥れた男と何をやっているのかと英子を責め、何も言えない彼女は「パン助のあたいたちより劣る虫けら」だと言う。*****美術研究所の体裁だが、実はママ(利根はる恵)の下で働く娼婦たちの宿舎となっている邸宅。その一人は英子だった。彼女は、問題を起こせば「神戸の子みたいに消されちまうよ」と言う声を聞く。強欲なマ
昭和三十二年の公開時は大ヒット作品だったらしい。しかし、神戸が舞台かと思たら、違うわ…。岡田真澄の演技が悪臭を放っている。今日なら、たぶん設定できない「あいのこ」「混血児」の役。*****貴子(高木由子)らが、芦屋組との出入りで「たんと落とし前とったんてん」と店にいる男たちに言いながら、神戸三宮の「萬来軒」に入ってくる。二階にたむろする不良仲間の一人、ビリー(岡田真澄)に呼ばれた貴子は彼に「ダチ」の保釈金が必要だと言われ、「あんたのためやったら、どんなことでもしてあげる。銀行ぐらいかちあげて
これまでの地球侵略作戦をことごとくマグマ大使に阻止されたゴアはついに最後の手段にゴアはゴアゴンゴンに変化し、自らマグマ打倒に向かった同じ頃、アースの肉体的寿命も近づいていたゴアの策略により、火山基地は攻撃を受け更にアースの命は縮まったニセの火山基地にゴアを誘い出しゴアの抹殺をはかったマグマだったがゴアは健在怒るゴアは、マモルを誘拐するのだったゴアの円盤に連れ込まれたマモルゴアは笛を奪い部下と何かを相談チラッゴアは無言で笛をいじる
地球征服のための作戦を次々にマグマに阻止されたゴアはついに最後の戦いを決意自ら怪獣ゴアゴンゴンになり、人類滅亡とマグマ大使の殲滅に動きだした一方その頃、アースは肉体を失いオリンポスに帰らなければならなくなったそれはアースの肉体的な死を意味するそれを知ったゴアは、ゴアゴンゴンでマグマを引きつけ、火山島をアースもろとも破壊する計画を立てた最終話「宇宙の帝王ゴア対マグマ最後の戦い」マモル、取り残された赤ん坊を救助するためガムを呼び出す「ガム、行き
これまで何体も送り込んだ怪獣たちをことごとくマグマ大使に倒されたゴアはついに最後の手段に出る事に手下たちの反対を押し切り宇宙最強怪獣ゴアゴンゴンという怪獣を地球に送り込むというそんな中、アースは地球を去る事になったそれはアースの肉体的な死を意味していたゴアとの戦いの中、アースが不在になる事をムラカミ記者もマモルも不安がるしかもその事をゴアに聞かれてしまった『ガハハハハハハハハハ』「今ゴアの声がしたよな!?」『ムラカミ君、私と君の仲だ特別に特
地球上のあらゆる物質を侵食、腐食させる宇宙カビキンドラ作戦これが地球征服を企むゴアの最後の切り札だ宇宙カビは、蔵王でどんどん繁殖し付近一帯の住民を全て避難させるところまで行ったしかしムラカミ記者の命がけの取材で発見した緑のカビにより、オレンジのカビ撃退法が判明またしてもゴアの企みは失敗に終わった怪獣キンドラも、マグマ大使によって葬り去られた第51話「宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す!」ゴアの円盤内では、これまでの怪獣とマグマの戦いの映像の鑑賞会こ
あらゆる物を侵食して食い尽くす恐怖のオレンジカビは、ついに猛威を振るうマグマ大使も元凶である怪獣キンドラに立ち向かうもオレンジカビの胞子の塊であるキンドラに手を焼いていたそんな中、ムラカミ記者は被害者の中にオレンジカビに耐久性を持つ緑の花の目撃がいる事を知るムラカミ記者とマモルは、光ヶ谷にその緑の花がある事を掴み、現場に向かうもオレンジカビの勢力は、どんどん拡大しており緑の花の探索は諦め、引き返す事になった「みんな、もうすぐよ元気を出して歩いてちょうだい
太陽系一周計画で打ち上げられたアンドロメダ3号が金星付近で遭難救出に向かったマグマは、アンドロメダ3号を回収し地球に持ち帰ったしかしこれはゴアのオレンジ作戦の一環だった恐るべき宇宙カビに汚染されたアンドロメダ3号は地球上に宇宙カビをまき散らす更に集合体となり、怪獣キンドラに変化致死率100%の宇宙カビ症を阻止すべくマグマ大使はキンドラに立ち向かうだがキンドラは、尻尾や足を失ってもすぐに再生してしまう第50話「くたばれ!宇宙カビ怪獣キンドラ」
日本が開発した有人宇宙船アンドロメダ3号は太陽系一周を目指して宇宙に飛び出したそれを面白く思わないゴアは、オレンジ作戦と名付けた作戦でアンドロメダ3号を襲うオレンジ色の粒子に包まれたアンドロメダ3号は航行不能になり遭難してしまうアースはアンドロメダ3号救助にマグマを向かわせたが、地球に戻った途端何故かアンドロメダ3号はマグマ機から外れて地上に落下残骸の中からオレンジ色の怪獣が出現した「行けキンドラっお前の恐ろしさを人間どもに教えてやるのだっ」「
原田老人を介してかに座からの超電磁波をエネルギーにした怪獣カニックス原田老人はカニックスとシンクロしておりカニックスを倒す事は原田老人を殺す事になりマグマ大使もスクランブル隊も手が出せないゴアは更に第二第三の原田老人を生み出し海坊主系の怪獣量産のため、学校を攻撃親たちに憎悪を植え付けようとしたマグマは自分の体にかに座の超電磁波を帯びさせカニックスのエネルギーを断とうとしたがそれはマグマにとっては死を意味した結局原田老人がマグマの代わりとなりその犠牲のもと、
原田老人を媒介にして、かに座からの超電磁波を怪獣カニックスに流すゴア老人とシンクロしたカニックスを殺せば原田老人も死んでしまうそれに付け込んでゴアは、親たちの憎しみも増殖させようとカニックスに小学校を襲わせるマグマ大使もスクランブル隊もカニックスに攻撃ができない子供の親たちはカニックスの実態が原田老人の私怨と知り、病室に押しかけモーレツ抗議マグマは老人一人と大勢の子供の命どちらが大事なのかアースに問いかけた「マグマよ、人間の命はこの地球・・・いや
マグマ大使によって、怨念怪獣海坊主は原田老人の憎しみと同時に消え去ったしかしかに座からの超電磁波はいまだ健在なのを利用しようとするゴアは、かに座の生物カニックスの怪獣化を画策原田老人の弱みに付け込んで再び大量の超電磁波を呼び寄せるこれにより誕生した怪獣カニックスは、その瞬間移動能力を利用して、首都圏各地を破壊マグマがカニックス殲滅に向かうもカニックスを殺す事は、原田老人を殺す事になり手を出せなくなってしまう第48話「東照宮の危機・電磁波怪獣カニッ
原田老人の憎しみから生まれた怪獣海坊主はマグマ大使によって老人の憎しみと同時に消されたしかし地球侵略を諦めないゴアは再び原田老人に接近交通事故で死んだ孫の太郎を利用して原田老人にかに座からの超電磁波を呼び込み怪獣カニックス幼体を巨大怪獣にしようと企む原田老人はついにゴアの口車に乗り超電磁波を呼び寄せてしまう「ガハハハハハ、見ろ無敵の怪獣カニックスの誕生だっ」「ゴアっ、貴様何をしようというのだっ」「うるさいっ」ガシッ「あっ、、、、」「もう
突如日光に現れ、街道を通る車を次々と襲う謎の怪物海坊主この怪獣は、事故で孫を失った原田五助老人の怨念が、かに座の超電磁波によって実体化したものだったこれに目を付けたゴアは、原田老人に接触老人の恨みを更にけしかけ、マモルたちを襲わせる海坊主はマグマ大使によって撃破されたが同時に原田老人も倒れてしまうマグマは、原田老人を蘇生させ一応海坊主事件は終わった第47話「電磁波怪獣カニックス新宿に出現」海坊主事件は終わったが、かに座はまだ超電磁波を出
突如日光に現れ、街道を通る車を次々と襲う謎の怪物海坊主この怪物は、ゴアの送り込んだものではなく人間の怨念がかに座の超電磁波とシンクロして実体化したものだった海坊主を生み出したのは、原田五助という神社の宮司だった原田は、孫の太郎を交通事故で失って以来車の運転手を心から呪い続けていたそれに気付いたゴアはついに原田の存在に気付き接触を試みる「さっきから変な電波を感じるんだ・・・この辺りだよ」「何だよ変な電波って?」「ゴアが使ってる周波数に似てる・・・
「ペエスケガタピシ物語」(1990)ほのぼのとしているだけのホームドラマをU-NEXTで観ました。初見。監督は後藤秀司。予告編はありません。平野平助(所ジョージ)は白星印商事に勤める平凡なサラリーマン。通称"ペエスケ"。妻ヒロ子(秋野暢子)、息子平太(近藤吏一)、そしてペットのガタピシと東京近郊のアパートで仲良く暮らしています。ガタピシは銀行強盗を退治する賢さのある忠犬で、家族みんなに愛されている存在。ある日、アパートの大家さんから犬や幼児連れの家族は追い出すと言われてい
日光に突然出現し、通りかかる車を次々と襲う謎の怪物海坊主スクランブル隊の蝦名本部長は、これもゴアの仕業と断定しかし当のゴアもこの怪獣については全く覚えがなかっただがその同時期、かに座から異常な高電磁波が放射されそれが日光に集中している事を突き止めた一方海坊主出現近くの神社には、孫のようにかわいがっていた太郎という子供を交通事故で失った原田という宮司がいた原田は太郎を殺した車を憎んでいた日光に駆け付けたキダとマモルたちは、ついにこの海坊主と遭遇な
ゴアは故郷のゴアラ遊星をスクランブル隊のコバルト爆弾で破壊され怒り狂う火の玉となって宇宙の彼方に飛び去るゴアラ遊星これを地球に残した怪獣ジギラの磁力光線で引き寄せ、地球と衝突させる作戦に出たもしゴアラ遊星が地球と衝突すれば地球は壊滅だマグマ大使は自身の全エネルギーをジギラに浴びせかけ感電させるついにジギラを葬り、地球の危機は去った第45話「日光現れた海坊主の謎」軽快な昭和のBGMに乗って街道を疾走する赤いスポーツカー乗ってるバカップル
マグマに敗れ、宇宙に飛び立ったゴアしかしそれは新たな怪獣軍団を組織して再び地球を襲うためだっただが国際スクランブル隊は、ゴアがゴアラ遊星という天体に潜んでいる事をキャッチマグマ大使に新型のコバルト爆弾を搭載させゴアラ遊星破壊に向かわせたコバルト爆弾によってゴアラ遊星は火の玉となり宇宙の果てに飛んで行ったかに思えただがゴアは生きており、地球に残された怪獣ジギラの磁力線によってゴアラ遊星と地球の衝突という危機が訪れる「・・・・・・・・・・・」ゴアラ遊
怪獣集めに宇宙へ飛び去ったゴアその留守に、怪獣ジギラを操り地球を攻撃するゴアの部下ガベルガベルは、ニセの笛でマグマを翻弄その間にジギラを暴れさせたジギラの磁力光線に手を焼くスクランブル隊だったが、その間にゴアがゴアラ遊星という天体にいる事を突き止めるこここそゴアの生まれた場所でありゴアの本拠地なのだスクランブル隊は、このゴアラ遊星への攻撃を画策する第44話「マグマの使命」本拠地ゴアラ遊星に帰還したゴア宇宙の各惑星からかき集めた怪獣たち