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怪奇大作戦タクシーから降り立つ男女北都公団の清水課長と部下の林陽子だ「ねえ林君、キミに山本君から連絡はないのかね?」「山本さん?」「ありませんわ・・・だいたいどうして山本さんの事私に聞くんです?」「キミ、山本君と親しかったじゃないか」「冗談やめてください・・・私山本さんとはなんでもありません」「ホントにぃ?」「本当です!」その二人のそばに謎の液状物体が光ながら忍び寄っていた陽子は、家の前で清水課長と別れる「じゃあ私はこれで・・・」「あ
高原のヒュッテでパーティーの途中杉江ユキは誤って彼氏の志田竜夫を殺してしまうそこに偶然雨宿りに来た牧何も知らずに部屋に泊まったところ、就寝中何者かに襲われる牧は無我夢中で相手の男の首を絞め殺害してしまったそれは悪夢だったが、なんと夢の通りに浴室に男の死体が沈んでいたしかしユキは、殺ったのは自分だと言い張る呆然とする牧は、SRIの仲間に応援を要請したSRIの一行はすぐに牧のいるヒュッテに向かう所轄の検死結果によると被害者の死因は絞殺だった「し
昨日は雨で試合が中止になったため怪奇大作戦第5話をやります深夜に何者かに追われ、逃げる女性追跡者は、見慣れない銃を構える引き金が引かれた次の瞬間チーーーーーン女性は瞬時に凍り付いて噴水の中に落下そのまま絶命してしまう・・・追跡者は更に別の女性も狙う女性を追い詰める追跡者またも例の銃を構えるチーーーーーン女性は瞬時に凍り付き歩道橋から落下第5話「死神の子守唄」翌朝、噴水に落ちた女性が発見された女性の直接の死因
今年は、巨人戦が中止等で試合がない場合怪奇大作戦の解説をしていきますその頃、巷では「キングアラジン」を名乗る怪盗が出没今回キングアラジンが狙っていたのはこの仏像である警視庁捜査一課の町田大蔵警部もこの仏像の警備に当たっていた「今どき予告状出す泥棒なんて怪人二十面相やルパンじゃるまいし・・・・」寺の住職は懐疑的である「とにかく予告状が来たんでねまあイタズラにしろガチにせよ、これだけの警備体制ならどんなやつも盗めませんよ」しかし・・・・・
巨大運送会社、全国運輸の御曹司が自宅で何者かに殺された死因が心臓の熱傷だと判明し、町田警部はSRIに調査を依頼殺された村木秋彦の自室のテレビアンテナから送信機が発見されたその頃、秋彦の父村木剛造も小山内久市を名乗る人物から脅迫を受けていたしかし小山内はすでに5年前に他界してるらしい剛造への脅迫を察知したSRIは、犯人追跡に動き出した早朝、ベンツで飛行場に向かう剛造どうやらセスナ機で逃走するらしい「えっ、村木剛造が逃げた?」「村木社長
ある日内藤家の長男太郎が何者かに誘拐された犯人は、サンドウィッチマンに化け2人に仮想映像を見せて太郎を連れ去ったのだ犯人は内藤家に身代金500万を要求町田警部とSRIの目前でも、仮想の電話ボックスを庭にあるように見せるパフォーマンスまでしてきたしかも身代金受け渡し場所でも同じ方法で仮想映像を見せ、身代金を奪おうとするも身代金は偽物だった犯人はその報復か、次は次男の健二も誘拐した内藤家に戻った町田警部たちだがやはり部屋に健二の姿はない「ホシ
こんにちは😊昨日、東京ドームシティプリズムホールで開催中の『全スーパー戦隊』を観てきました✨️✨️入口パネル。初代戦隊のゴレンジャーを先頭にお出迎え✨️トイヤッ!!戦隊シリーズ放送開始50周年を記念して開催されたこのイベント。『50年』って半世紀ですよw凄いですね〜😳💦その結果、会場には「三世代」の来場者が見受けられました😁👍それぞれが自分の世代の戦隊に見入っている様子は微笑ましかったですね😊(アラカンのボクは「昭和戦隊」世代😁)秘密戦隊ゴレンジャー(1975)!あ、
怪奇大作戦第20話ここは神谷商事の社長室子会社への投資に関して社長の神谷清五郎と息子で専務の清一郎が口論「林物産が破綻するなんて誰の予想だっ!?」「コンピューターの計算ですよ・・・なんなら直接お聞きになりますか?」「コンピューターの計算に間違いはありませんよ」「またコンピューターかっ我が社はコンピューターの言いなりかバカバカしい」「この会社の社長はわしだっ全てを決めるのはわしなんだっ」「とにかく林物産を切り捨てるなんてあり得ない我社設立以
一流企業、神谷商事初代社長神谷清五郎が急性心筋梗塞で死亡直後同社の課長伊藤大助は、社内を徘徊する幽霊を見たとSRIの的矢に相談してきたその幽霊は、社長室に飾ってある女神ダイアナにそっくりだった事から的矢が動き出す一方先代社長の死は、息子の清一郎の策略だった清一郎はプログラマーの岡を利用して先代社長を病死に見せかけて抹殺次は伊藤課長を狙うつもりらしいダイアナの絵を調査するために神谷商事に向かう的矢と三沢どうやら本気で社長室に侵入するらしい「最近
昭和の日曜朝のテレビ番組のOPでございます。我輩が小学校低学年の頃には、飛行機に乗ったことのあるヒトはクラスに1~2名ぐらいしかいなかったなぁ~。観光旅行で飛行機を利用したというのではなくて、北海道に家族で引っ越してくるための移動手段として利用したという感じでしたねぇ~。まだ北海道の田舎の庶民にとっては、飛行機の搭乗が夢みたいな時代でありました。その頃は、「大人になったら飛行機に乗れるぐらいの身分になってやる」と思っていたのですが、気がついたら百回以上は飛行機に乗ってますwwwほとんど