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来てくださりありがとうございます総合型選抜や学校推薦型選抜の専門の予備校が増えていますね我が家の子供の受験期にくらべてずいぶん増えたな何をどのように指導してくれるのかなと広告を眺めています推薦専門の予備校に入ったからには、予備校を一杯活用して合格を勝ち取れたらいいなと思います特定のジャンルに限定した英文関係の試験や特定のジャンルの小論文が個別選考で必要な場合は、予備校は大きな助けになりそうですところが国立大への出願書類の作成の援助は予備校の効果は予測不能だと思います子供が作成していた
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録しますゴールデンウィークまっただ中な今日この頃お疲れモードな受験生も少し羽を伸ばせるといいですねゴールデンウィークが明けるとすぐに1学期中間テストの時期推薦入試を目指す場合は中間テスト対策も大切ですなぜなら評定平均は高3の1学期まで含まれるからです公募推薦ではほとんどの大学で評定平均が出願条件に含まれます評定は指定校推薦でも重要ですし、総合型選抜でも
どこでも大学に行ければいいはもう通用しないひと昔前なら、とりあえず大学に行けば何とかなる時代もありましたしかし、今は就活において大学名で“足切り”される時代です就活では、「どこの大学か?」が応募時点での勝負の分かれ目になるそんなケースが少なくありませんでは、どんな大学であれば学歴フィルターを超えられるのか?親として絶対に知っておきたい3つの基準をご紹介します基準①就職実績で評価されている大学か?どんな企業に卒業生を送り出しているか?これは最も確かな“学歴の証明”で
都市圏の方が難関私大に入りやすいそれは今の時代は最適解ではありません進学相談を受けていると「地方に行くのはちょっと不安です…」そういう声をよく聞きますでも実は、地方進学から難関私大に合格している生徒は年々増加していますなぜなら、地方には都市部にはない“大逆転のチャンス”があるからです今回は、実際に地方進学からGMARCH、関関同立APUに合格したお子さんの実例をご紹介します実例①:大阪から福井の提携校へ→関西学院大学に合格(推薦)状況:中堅私立中→成績中位→高校進学
「地方進学」という選択肢実は現実的な最適解なのかも?都市部の親御さんの中には地方進学って実際にどうなの?本当にキャリアにつながるの?と心配される方も多いですでも実は、今の時代「地方進学」こそ賢い進学戦略になり得るのですとくに「GMARCH」「関関同立APU」このクラスの難関私大進学を狙うなら地方からのルートが意外なほど有効なのをご存じでしょうか?都市圏の難関私大受験戦争は想像以上に過酷まず押さえておきたいのが都市圏の難関私大の受験事情です・一般選抜倍率は10倍以
そもそも「中高一貫校=成功」ではない都市圏には難関大学進学を掲げる中高一貫校がたくさんあります確かに一定レベル以上の中高一貫校ならGMARCH、関関同立APU以上の大学への進学実績は高いでしょうしかし実際には…・入学時点で既に成績の階層が決まる・上位層でないと結局“その他大勢”になる・授業についていけず6年間苦しむ子も多いつまり、中高一貫校に入れた=安心そういうわけではありません大事なのは「進学率」ではなく「その子に合った戦略」本当に大切なのは「うちの子に
総合型、学校推薦型選抜を志望する人は4月末までに志望理由書を提出すること。さっそく学校で志望理由書のチェックが始まりました。ひとまず第一志望A大学用で書くことに。まずはアドミッションポリシーを確認。娘はこんな内容を書こうというのを短い文章でいくつか事前に書き出してあったらしく、今回はそれを集約する作業がメインになったようです。AIには書かせるな!との注意喚起がなされていたものの、自分で書いたものをAIにチェックさせるのはOKらしく(なんでやねん笑)しかも娘は自分
成績が伸びない…でも焦らないで下さい成績が伸び悩む時こそ親の決断、サポートが未来を決めます都市圏に住んでいる、ある程度経済的には余裕があるご家庭ほど少ない枠をめぐっての熾烈な競争の中就活時の学歴フィルターにかからないGMARCH、関関同立APUに届かないかも?何か早期に手を打たないといけないそう思い悩み、焦るのだと思いますでも、焦って子どもを責めても成績が上がることはありません今、必要なのは教育への本気の投資です大学進学は”費用”ではなく“未来への投資”と考え
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します塾なしで公募推薦に挑戦した娘ただ闇雲に取り組んでも効率がよくないので、この2冊を参考に対策を進めていきました7日間で合格する総合型選抜・学校推薦型選抜志望理由書・面接[福井悠紀]楽天市場7日間で合格する小論文-読み方&書き方を完全マスター!Amazon(アマゾン)どちらも総合型選抜専門塾講師の方の執筆要点を押さえたシンプルな読みやすい
関西の人気私大である関関同立と世界を舞台に活躍したい人に大人気のAPU(立命館アジア太平洋大学)この5大学は西日本私大の最難関ゾーンとして注目を集めていますでも、近頃は入試の形も求められる力も大きく変わってきているのが現実です前回のGMARCHに続いて関関同立・APUを目指す中高生、保護者の方に最新の受験の新常識をまとめてお届けします!【1】共通テスト利用で複数学部を一気に狙う!関関同立は、ほぼすべての学部で共通テスト利用型を実施しています→共通テストのスコアだけで
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)公募推薦で第一志望の大学に進学した娘大学の授業がスタートして2週間が経過しました現在の娘の様子はまさに絶好調毎日とても楽しそうに大学に通っていますコミュ力が高いこともありお友達はたくさんでき学部や学科を越えて交流の輪が広がっているようです空きコマにキャンパス周辺を散策したりサークルに顔を出したりもしているようで、話を聞いているだけでも楽しそう私ももう一度大学生になりたいです一人暮らし
今回は、首都圏の難関私立大学グループGMARCHを目指す受験生・保護者の方にここ数年で大きく変化している大学入試の“新常識”と最新トレンドをご紹介しますかつての学力勝負一本から戦略的に広げて確実に合格を狙うそんなスタイルに変わりつつあります【1】共通テスト利用で併願しやすく!近年、GMARCHのほぼ全大学が共通テスト利用型入試を導入しています→1回の共通テスト受験で複数大学への出願、合格可能性がUP!たとえば…立教大学は共通テストの得点のみで判定(個別試験なし)中
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します公募推薦にしろ総合型選抜にしろ、推薦入試ではほとんどの大学で必要な志望理由書そしてたいていの大学で課題レポートや小論文が事前課題や当日試験として課されます書くことが得意な子だとしても、大学が求めるレベルの文章を書くのは大変です近年は推薦入試専門の塾が増えていて、早い子だと高1から通っている子もいるそうで…1人で黙々と書いているだけでは文章を書く力はな
こんにちはamedamadamakoです中学受験をし、地方公立中高一貫校から、国公立・有名私立を目指し、英検準1級を取得し、指定校推薦で、現在、関西の私立大学3年の一人娘がいます受験の時にもっと情報収集していたらと思いましたので、指定校推薦はわからない事が多く困ったので、勉強以外で、親目線でブログを書くので、他の方の参考になれば嬉しいです出遅れて失敗!GW前後の大学説明会に参加してみよう♪ご訪問ありがとうございます4/22から発売の丸亀製麺の“牛
長女、高校入学時から、指定校推薦はしない、と言っているのですが、、、最近、気になっている大学に『学校推薦型選抜』がある事に気付きました。大学が発表している推薦基準をみると、英検のスコアや、評定平均などクリア出来そう。チャンスが増えるし、これは、候補の1つとして良いんじゃないかな、と思ったのですが、、、高校の方の基準で、高1〜3年で休みが通算15日以内の者、とありました。いや、既に全然駄目ですねこれは、きっぱり諦めがつきました。体調悪い日に無理して学校に行く必要はなくなったとポジティ
関関同立やAPUに入ってほしいお子さんの将来のためにそんな強い想いを持っている親御さんはきっと多いと思いますその“夢をかなえるルート”は今や一つではないことをご存じですか?一般選抜がすべてではない多くの方が関関同立やAPUに入ることイコール一般選抜での合格と考えがちです確かに全国から受験生が集まる“王道”ですでも、学力オンリーでの突破は現実的には簡単ではありません倍率が高いので、ちょっとしたミスが命取りになったりしてしまいますそんな中、もう一つのルート地方の連携校
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します高3の4月に第一志望の大学に公募推薦で挑戦すると決めた娘志望理由書の作成を始めはしましたが、それまで一般選抜のことしか考えていなかったため、色々不安に思うことが多かったようですそんな時5月に第一志望の大学でイベントが開催され、先輩方への個別相談コーナーがあると知ります公募推薦への挑戦に不安を抱えていた娘の希望で参加してみることに実はそれまでオープン
ふーん、まあいいんじゃないのかね、そもそも事前共通テスト的なのを複数回受けてその最大点を提出する方式にすれば大学入試自体が不要になる大学入試の「指定校推薦」で、重視されはじめている「学校の成績」以外の“ある数値”とは?(ダイヤモンド・オンライン)-Yahoo!ニュース大学受験の推薦入試に関する報道が増えている。その中で「総合型選抜」「公募制学校推薦型選抜」と目新しい推薦入試が拡大するようにいわれているが、実際の推薦入学組で最も多いのは、保護者世代にも馴染みが深news.yah
#PRこんにちはamedamadamakoです中学受験をし、地方公立中高一貫校から、国公立・有名私立を目指し、英検準1級を取得し、指定校推薦で、現在、関西の私立大学3年の一人娘がいます受験の時にもっと情報収集していたらと思いましたので、指定校推薦はわからない事が多く困ったので、勉強以外で、親目線でブログを書くので、他の方の参考になれば嬉しいです防衛大学校の推薦!早くから担任に相談していた人の話ご訪問ありがとうございます昨日の話に関連した話を
おはようございます◆◆◆『第1回全統共通テスト模試は回避(部活&定期テスト優先)』おはようございます◆◆◆タイトル通りですが5/4に実施される第1回全統共通テスト模試は受験しないことにしました◆◆◆元々その日は部活的に重要なイベントがある…ameblo.jp昨日のブログで回避する理由の一つとして定期テスト前だからと書きました◆◆◆娘のクラスでは学年全体ではなく娘のコースのみコースの偉い方から呼び掛けがありました推薦の可能性が少しでもある人は言いに来て!ここでいう推
「高校1,2年の欠席日数が多いのですが、学校推薦入試で受験できますか。」オープンキャンパスで高校生から質問されることがありました。学校推薦型選抜の大学入試では、欠席日数が書かれた調査書を提出します。採点基準はどこの大学も公表していませんが、欠席日数の扱い方は似ていると思います。高校が推薦する生徒であれば、大学側は信頼できる生徒であると判断します。欠席日数が気になる生徒については、その理由を面接で尋ねます。大学の授業を継続して受けられる生徒であるか、その点が心配だからです。
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します大学受験期になると当たり前のようにアドミッションポリシーという言葉が飛び交いますアドミッションポリシーナニソレとはじめは状態でしたアドミッションポリシーとは大学が入学者を受け入れる方針ですつまりその大学が求める学生像入学してほしい!と思う人物像がまとめられたもの大学への適性が求められる公募推薦や総合型選抜には特に重要なものです志望
GMARCH、関関同立・APUに本気で「入れたい」と思うなら“動く”タイミングは今です!お子さんにとって大学受験は人生を大きく左右する分岐点ですその選択肢は“知っているかどうか”それだけで大きく変わってしまいますGMARCH、関関同立・APUに行ってほしいけど、このままじゃダメだと分かっているでも、どうすればいいか分からないそんな親御さんこそ“動ける今”が最大のチャンスです!偏差値だけでは測れない“突破口”が今の時代は色々とあるんです私たち親世代と違って大学進学へ
自分の子どもを学歴フィルターにかからないGMARCH、関関同立・APUには行かせたいそう考える親御さんは多いと思います“でも、今のままで大丈夫?”と不安を感じていませんか?名門難関私大であるGMARCH、関関同立そして、私も注目する今話題のグローバル大学立命館アジア太平洋大学(APU)「どこかに、何としてでも入ってほしい」そう願って、子どもを見守る親御さんも多いのではないでしょうか?でも現実は…•模試ではE判定ばかり…•学校の評定も上がらず、指定校推薦も
GMARCHや関関同立・APUに絶対に行きたいけど一般入試は不安…都市圏は推薦枠の競争が激しくてチャンスが少ない…そんな悩みを持つ都市圏の中学生・高校生に注目してほしいのが“地方の高大連携校”という選択肢です意外と知られていませんがGMARCHや関関同立・APUは全国の高校と高大連携を結んでおり、地方には魅力的なあまり知られていない連携校が多く存在します都市圏の受験生があえて地方の連携校に進学することで推薦型選抜を有利に進める!そんな大逆転の大作戦もあるんです
全国でもGMARCH関関同立といえば人気・難易度ともに高い有名私立大学群就活時の学歴フィルターにもかかりません将来のキャリアにも直結するようなこのクラスの大学進学を目指す中で推薦入試という選択肢をどう捉えるべきか?今回はその「賛否」について考えてみたいと思います推薦入試=逃げ道?それとも、戦略的な進路?一般入試が主流だった一昔前と比べ近年は推薦・総合型選抜で大学を受験して合格者する人が増加していますGMARCHや関関同立の多くの学部で実際に推薦入試の枠が広がってお
2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します第一志望の大学の公募推薦に挑戦することを決めた娘挑戦することが決まったら、いざ志望理由書の作成を始めました推薦入試のざっくりスケジュールはこちら『大学の推薦入試(公募、総合型選抜)に挑戦すると決めてから合格発表までの流れ』2025年の春、娘が第一志望の大学に進学公募推薦での合格でした(2025年度入試)合格までの道のりを備忘録がてら記録します
みなさんこんにちはKです。今年も大学入学試験は終わり、年度も変わり新学期に入りました。様々な予備校から分析が出た時期でもないでしょうか。共通テストに情報という新たな科目が入ってきたり、新学部の解説やAO入試を実施する大学が増えたりと実に今年の大学入試も変化がありました。私が高校3年生の担任をしていた時は推薦書、成績証明書の準備、願書の点検など実に様々なことがありました。時には、英語の補習で放課後に大学入試のための講座をしていることもありました。あの時は帰る時間がヤバかったなと振り返
以前から気になっていたので考えてみました。国立大学の総合型選抜を受ける場合、ほとんどは「合格したら入学」という意思で受験するものと考えられます。募集要項で定める要件も基本的には「合格したら入学する」でよいと思いますが、行きたい大学は複数ある場合もあります。この場合、受験機会はできるだけ多い方がありがたいものです。そこで国立大学同士の併願について考えてみます。(以下、私の理解と調査が不十分なまま書いているので、誤りがあればご指摘ください)同大学内で併願する場合のルール(総合型選
指定校の変化去年度の進路資料が上がってきました。指定校推薦の一覧(抜粋)が手元にあるのですが、前の年と比べて「こんなに変わる?」というくらいに指定校の内容が変わっています。果南子の時は、新しい学科が追加されたりしただけだったのですが、ガラっと変わっているのです。これはワザとかな…と思えなくもない。果南子の学校と琴音の学校の一番の違いは一般受験の対する温度。果南子の学校も一般受験を推してはいたものの結局は総合型か指定校で決まることを先生も前提にしていた様子。琴音