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おはようございます、HSPさんの応援団Liorりおーるです北陸もとうとう梅雨入り今日は電気屋さんが来てリビングのエアコンを入れ替えるべく見積もりを出して貰いました。基本的に私は何でも買うまでにはかなりの時間考えますが(下手すると一年越しで熟考いわゆる衝動買いはほとんどない)買うと決めたら即断即決。申し訳無いくらい店員さんの誘いには乗りません(←金銭面ではかなりシビア)この日も予算と搭載機能と使用頻度※我が家は夫婦揃ってエアコンが苦手夏の間に通算10日程稼働したら多い
今日は長嶋茂雄監督の弔いに妙法蓮華経の読み上げをしました妙法蓮華経方便品第二全品妙法蓮華経如来寿量品第十六全品方便品と如来寿量品が妙法蓮華経を代表するお経です合わせてみなさんの健やかな毎日を祈とうしました日置智之
いわゆるスピ界隈と仏教界隈。似ているようで全く異なる世界に身を置き始めてから考えていたこと。仏教は何のために存在する?スピリチュアルって一体何?紛いものじゃないの?っていうことでした。周りに多かったんです、良く分からない拝みやさん?祈祷師さん?みたいなのにお金を積んだり。恐怖心?不安感みたいなのを煽られて自分では考えられなくなったのか、言われるがままになっている人が。話が横に逸れますが、恐怖心煽ったり不安感を植え付ける人には近寄らないのが一番です。そういうお商売を
(『人間革命』第1巻より再編集)119〈胎動〉11―今、七百年前の、日蓮大聖人の仏法の華が、咲かんとしているのだ。これから生きた仏法を知らしめていくのである。人びとは、これまで死んだ仏法しか知らず、仏法とは、生活と無関係で、難解なものであるとの先入観にとらわれている。それを、捨てさせなければならない。戸田は、そう決意していた。この夜、集まった人びとは、戸田の語る仏法は、他の宗教団体で聞くのとは
【この人が居なかったら、この人に出会っていなかったら今の私はいない】そう思える人が一生のうちに何人いるのか…。今日は、私が今世で法華経に繋がる一番のきっかけになった師匠の、一周忌の本命日でした。もう1年経ってしまいました…。たくさん聞きたいことがありました。実際に会えなくてもこの世にいるだけで心の御守のような存在でした。今のお師匠を始め弟子の私達を見てどんな風に思っているのかな…などとつらつら考えながら半泣きでご供養のお経をあげました。(きっと苦笑いしていると思い
後期高齢を目前にすると、この世とやらが仮の世界に思えてくるから不思議だ。あくまでも通過地点のような気がしてならないからである。立ち止まることは許されず、先を先を目指すしかない。すでに立ち去った者たちの後を追うにしても、どこに向かうかは覚束ないのである。上田閑照が『私とは何か』において、宮澤賢治の詩集『春と修羅』の詩句を解説している。私にような者であっても、宜(うべ)ないたくなるような一文であった。「序」宮沢賢治わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について18「無垢(むく)清浄の光あって慧日(えにち)諸の闇を破し」汚れていない清浄の光があって、太陽が闇を照らすように「能く災の風火(ふうか)を伏(ふ)して普(あまね)く明かに世間を照す」能く不幸な風火(ふうか)を消して、普(あまね)く明かに世間を照す雨風がやみ、太陽がでてきて世間を照らせば、全て見えます。「悲体(ひたい)の戒(かい)は雷震(らいしん)のごとく慈意(じい)の妙は大雲(だいう
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について17「観音妙智(みょうち)の力能く世間の苦を救う」(続き)観音の妙智(みょうち)の力は、能く世間の衆生の苦を救うのです。「もう終わりだよ」などと愚癡を言っているようではいけません。そのような人は、ホームスになってしまうのです。そのようになってしまうと、念じる力もなくなってしまいます。「観世音菩薩にお願いすれば、助けてくれるのだな」と思うと、本当に観世音菩薩が助けてくださるのです。「念ずれば花開く」で
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について16「呪詛(じゅそ)諸の毒薬に身を害せんと欲(せ)られん者」誰かが祈り殺そうと思って、「法華経の行者だと、生意気な奴だ。この毒薬を食らえ」と思って、身を害しようと思っても「彼の観音の力を念ぜば還(かえ)って本人に著(つ)きなん」彼の観音の力を念ぜば、還って本人に著きるのです。これが、有名な「還著於本人(げんちゃくおほんにん)」です。ここから、言われているのです。正理会の幹部の悪口を言ってい
今日はお経の日三階無量義経徳行品第一全品二階無量義経説法品第二全品一階無量義経十功徳品第三全品屋上妙法蓮華経如来寿量品第十六全品皆さんの健やかな生活と絶対無事故を祈祷しました日置智之写真は読み上げ直後の自撮りです智さん
・なすべきことをなさないで明るい未来はない・上ばかり見て足元を見忘れるとつまづく私は義務教育以外を仏教系の学校で過ごしました。(いわゆるお寺が運営している学校)幼稚園児の時からして、Xmasではなく花祭り(灌仏会)をお祝いするようなある意味仏教の視点からはすごく恵まれた環境にいました。短大時代には必須科目として仏教学がカリキュラムに組み込まれていたので、浅く広くですが学ぶこともできました。私が通っていたのは真宗大谷派の学校で毎朝その日の標語のようなもの?をみんなで
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について14「仏子何の因縁あってか名けて観世音と為(す)る」仏子は何の因縁があってか、貴方は観世音と名づけられたのですか。「妙相を具足したまえる尊(そん)偈をもって無尽意に答えたまわく」妙相を具足したまえる尊(そん)、偈をもって無尽意に答えたまわく「汝観音の行を聴け善く諸の方所(ほうしょ)に応ずる」汝観音の行を聴け、善く諸の方所(ほうしょ)に応ずる観世音菩薩の行を聞きなさい。あらゆるところ
中国から🇨🇳輸入した国宝級のベースギターが壊れてしまい修理に出しました40,000円くらいで買ったベースギターですが南無妙法蓮華経妙法蓮華経並開結日置智之とストラップに書いて居たら壊れてしまいました修理費はネット保父札で金二万四千円!とりあえずおふくろに10,000円借金して支払いいよいよ南無妙法蓮華経妙法蓮華経並開結日置智之ベースギターができました所沢駅のエミテラス島村楽器で治してもらいました初めは二千円くらいから治しますと書いてありましたが^_^見積もりしてもらいかなりの高額
(『人間革命』第1巻より再編集)105〈千里の道〉17(つづき)われわれが、自分のことをどう考えようが、それは勝手です。だが、その勝手さが間違っているだけだ。どう考えようが、どう思うが、大聖人様は、一切衆生が如来である、と断言していらっしゃる。ところが凡夫の拙さで、これが信じられないのだ。したがって、六道輪廻で、壊れない幸福を築くことができない。まったく愚かな話です。この御文に続いて、末法の法華
(『人間革命』第1巻より再編集)104〈千里の道〉16(つづき)衆生妙―この生命の不可思議な様相を言っているのです。たとえば、皮肉骨の調和、細胞分裂、神経作用等々、妙としか言いようのない不可思議な働きをしている。また、衆生法―この不可思議な生命の働きは、しかしながら厳然とした法に則っている。たとえば、人体は必要なたんぱく質をつくり、糖分をエネルギー源として使っている。また、ホルモン等を分泌するのも体内の
奮迅329~332ページ【小説「新・人間革命」】第26巻2025年5月23日奮迅329~332ページ【小説「新・人間革命」】第26巻【池田先生】www.seikyoonline.com
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について13「無尽意、観世音菩薩は、是の如き自在神力有って、娑婆世界に遊ぶ。」(続き)無尽意よ、観世音菩薩は、是の如き自在神力有って、娑婆世界に遊んでいます。仏様と凡夫の境涯の違いを理解するためには、豚と人間の違いを見てみればわかります。豚は、仏道修行ができません。修行できたとしても、人間にはなれません。ということは、豚はどんなに頑張っても人間の境涯にはなれません。それを、「三世変わらざるを性となす」というの
(『人間革命』第1巻より再編集)103〈千里の道〉15戸田が、ここまで言った時、北川がさえぎった。「そうすると・・・われわれ人間は、どういう存在になる?宇宙の万法に支配されるというわけですか?」「そうじゃない。われわれの生命が、妙法蓮華経そのものだということだよ。そのことも大聖人様は、ちゃんと次のように、『当体義抄(とうたいぎしょう)』でおっしゃっている」戸田は、またも御書に目をじっと
(『人間革命』第1巻より再編集)102〈千里の道〉14彼(戸田)はまた、経文に明らかに説かれているのに、最高唯一の宗教を顕揚(けんよう)しなかった、過去、現在の無能な宗教家、悪侶たちに対して、憤りを覚えずにはいられなかった。彼らは、知らないで言わなかったのか、それとも知ってはいたが、自宗の教義に縛られて言わなかったのか、いずれかであろう。しかし、求道心もなく、人びとを救う気力すらなく、ただ利養に執着していたこ
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について12「時に観世音菩薩、肯(あ)えて之を受けず。」時に観世音菩薩は、肯て之を受けませんでした。「無尽意(むじんに)、復観世音菩薩に白して言さく、」無尽意は、復観世音菩薩に白して言さく、「仁者(にんじゃ)、我等を愍(あわれ)むが故に、此の瓔珞を受けたまえ。」仁者(観世音菩薩様)、我等を愍むが故に、此の瓔珞を受けてください。仁者とは、仁の道に達した、道徳的に完全な人です。瓔珞とは、仏を飾る装
當山には、妙法蓮華経化城喩第七で説かれる大通智勝如来様を奉祀しております。写真は四国靈場の札所で頒布している御影ですが、當山の御像は小さな銅製の立像で、秘佛です。大通智勝如来様は、大日如来様に似てますが、印相が違います。法華経に説かれる顕教の佛尊ですが、古来、如来形の大日如来とも言われます。只、秘密儀軌に眞言が説かれていないので、大日如来様の眞言を用いることが多いです。また、大三島(愛媛県今治市)に鎮座する大三嶋大明神(古名:大山積神社、現在:大山祇神社)の本地の一つとされてお
(『人間革命』第1巻より再編集)101〈千里の道〉13「釈尊は、一説では十九歳で出家、・・・。三十にして成道の後、釈尊一代五十年間に説いた教えを、天台大師(てんだいだいし)は五時八教に分類した。五時とは、教えが五つの時代に区切られており、八経とは、教えの内容を分けたものです。このように、釈尊一代の仏法を通観して、五時八教を比較していくと、妙法蓮華経の教えは、釈尊の仏法の最高位であり、骨髄であ
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について11「是の故に此の娑婆世界に、皆之を号して施無畏者(せむいしゃ)と為(な)す。」是の故に此の娑婆世界に、皆之を号して施無畏者(せむいしゃ)と為(な)す。施無畏者(せむいしゃ)とは、相手に危害を加えず恐れをいだかせない者のことです。「無尽意菩薩、仏に白して言さく、」無尽意菩薩は、仏に白して言さく、「世尊、我今当に観世音菩薩を供養すべし。」世尊、我今当に観世音菩薩を供養いたします。観世音
試行錯誤でいろいろやってみたのですが、ようやく落ち着きました。筆跡診断はアメーバブログの別アカウントで書くことになり、こちらは今まで通りに靈界のことや先祖供養のこと、エネルギーワークやサロンからのお知らせを綴っていきます。Facebookはプライベート用。主に友達のやりとりに使っていきます。同じ投稿をダブらせていたInstagramは筆跡診断の専用アカウントになりました。(過去投稿を消してしまったので、ほぼ新規アカウントのようになってます)久しく見えない世界のことが書けな
本日、京都市伏見区にある日蓮宗のお寺、墨染寺(ぼくせんじ)で開催されたテラコヤ会(読経と法話の会)に参加させてもらい参加者限定の見開き御朱印(御首題)を拝受しました。
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について10「無尽意、是の観世音菩薩は、是の如き功徳を成就して、種々の形を以って、諸の国土に遊んで衆生を度脱す。」(続き)観世音菩薩は、様々な者に変身をするのです。「観世音菩薩」の「観(かん)」とは、「見る」ということです。「世音(ぜおん)」とは、「世間の音(こえ)を聞く」ということです。「世間の音(こえ)を聞く」とは、「衆生の声を聞く」ということです。衆生には、天、龍、夜叉、緊那羅、摩睺羅伽などの怪獣もいます
(『人間革命』第1巻より再編集)96〈千里の道〉8「法華経だよ。妙法蓮華経ニ十八品だよ。みんな久しくお目にかからないんじゃないか。法華経の意義も知らないで、いくら広宣流布と言っても、話にならない。なんといったらよいのかなぁ、まったく、すごい教えだぞ、法華経というのは・・・」戸田は、もどかしそうに、勢い込んで話だした。獄中で、法華三部経を収めた『日蓮宗聖典』が、戻しても戻しても、不思議にも、また彼の手
[心のくすり]私たちは誰もが煩悩欲を持ち合わせています。その煩悩欲に執着する心を癒すために、薬を用意されたのが仏さまです。その薬とは、仏さまが長年修行して積んできた功徳のエキスのことで、その薬を妙法蓮華経といいます。その薬の中に「四無量心(よんむりょうしん)」というエキスが込められてあります。無量心とは量り知ることの出来ない心のことで、とても深くて広く、我々では思い知ることの出来ない心のことです。仏さまの無量心とは、それはそれは「深―い、深―い心」のことで
人類を救う100万人の法華経入門『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』について8「応に梵王の身を以って得度すべき者には、即ち梵王の身を現じて為に法を説き、」応に梵王の身を以って得度すべき者には、即ち梵王の身を現じて為に法を説いたのです。「応に帝釈の身を以って得度すべき者には、即ち帝釈の身を現じて為に法を説き、」応に帝釈の身を以って得度すべき者には、即ち帝釈の身を現じて為に法を説いたのです。「応に自在天の身を以って得度すべき者には、即ち自在天の身を現じて為に法を説き、」
〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉先駆の行動が歴史をつくる2025年5月11日〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉先駆の行動が歴史をつくる【企画・連載】www.seikyoonline.com