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長々と載せてますが1泊バスツアー2日目です。宿泊先の横浜ロイヤルパークホテル70階で朝食↓『★(2-1)「シリウス70階朝食」横浜ロイヤルパークホテルin神奈川(横浜)』3月末の1泊バスツアー横浜~東京編を載せてます。本日は2日目ですがお立寄り先は3軒そして今日は朝食編です。横浜ランドマークタワー52階から67階に位置…ameblo.jpバスはホテルを出て車窓からよこはまコスモワールドの大観覧車横浜市中区新港22日目はバスの座席が変わり
気比の松原(けひのまつばら)は、長さ約1キロメートル、広さ約34万平方メートルという広大な白砂青松の景勝地。三保の松原(静岡県)、虹の松原(佐賀県)と並び日本三大松原のひとつに数えられ、国の名勝にも指定されています。●福井県の観光情報はこちらでもご案内しております:福井県観光情報●所在地:福井県敦賀市松島町●交通・北陸自動車道「敦賀」ICから車で約12分・JR「敦賀」駅から車で約10分・小松空港から車で約81分●最寄りの空港:小松空港【小松空港への直行便】新千
岸和田城特設サイト-岸和田市公式ウェブサイト大阪府岸和田市にある岸和田城の特設サイト。古い歴史をもつ岸和田城は、国の名勝「八陣の庭」をはじめ、時代を感じる石垣、博物館にもなっている天守閣と見どころが満載です。www.city.kishiwada.osaka.jp岸和田城-岸和田市公式ウェブサイトwww.city.kishiwada.osaka.jp
こんばんは京都のkojiroです今日は2023年12月3日日曜日京都市内の今朝の最低気温は2.2℃!真冬のような寒さでした。今朝は寒いうえに灰色の雲が広がっていたため、京都市内の紅葉名所が観光客であふれかえっていることはなかろうと京散歩(カメラを持った京の街歩き)に出かけたのが大失敗…紅葉名所付近を走る市バスは定刻では走ることができないくらいの満員状態でした。さらに、今日は日が差してきたと思ったら雲が出てきて雨が降りだしたり撮影には最悪の天気だったため、新たな京都散
「百寺巡礼」の第147番は圓成寺です。圓成寺は奈良市の柳生街道沿いにある寺院で、真言宗御室派に属しています。寺伝によれば、命禅上人が、1026年にこの地に十一面観音像を安置したのが始まりとされています。その後、1112年に経源が阿弥陀堂を建て、1153年に仁和寺の寛遍上人によって真言宗御室派寺院となりました。最初の写真は東門です。次の3枚は楼門前に広がる紅葉が美しい庭園で、平安時代末期に作庭されたと推定され、浄土式庭園として、国の名勝に指定
今回のメイン素晴らしい景色を見るための旅行清津峡渓谷トンネル紅葉が始まり、観光バスも多くなる時期、清津峡渓谷トンネル見学には、事前予約必要な期間が始まる直前。といっても、清津館宿泊者は不要らしいけど。清津館チェックイン後、見学に。只今15時30分、人混みのピークが過ぎたかも。清津川の渓谷は、清津トンネル手前から約12Km間が瀬戸渓谷と呼ばれて以前は遊歩道だった。1988年(昭和63)7月31日、清津峡の峡谷内で落石死亡事故が発生。その後、1996年(平成8)10月1日に、全
おはようございます前回のつづきです。『ぶらひなこin安芸の宮島(2)清盛を探して』おはようございます前回につづいて『ぶらひなこin安芸の宮島(1)厳島神社にお参り』おはようございます先週、パパが1カ月遅れの夏休みをとったのでロン…ameblo.jp宮島に行く前日に、岩国市に寄り道しました。岩国(山口県)から宮島(広島県)までは車で30分くらいで、近い!これは寄るしかないでしょ~…ということで日本三名橋のひとつ、錦帯橋
日本百景の一つにもなっている風光明媚な渓谷です渓谷の中で一番流れの早い断魚渓と言われる景勝地ですが40年ほど以前の撮影で同じ撮影はもうできませんFilmPhoto
ということで、西山の里桃源ですばらしい花菖蒲を観賞後は、西山の里桃源の先にある徳川光圀が隠居後に住んだ西山御殿(西山荘)へ行ってきました。西山御殿は「にしやま」ではなく「せいざん」と読みます。1690年水戸藩2代藩主徳川光圀は家督を3代綱條に譲り、1691年5月に江戸城を後にし、徳川光圀が始めた大日本史編纂事業のため西山御殿に移り住んだとのことです。その後10年間住まわれた後に亡くなられたそうです。そんな徳川光圀が最期まで住んだ西山御殿がこれ。これはすばらしい茅葺き屋根ですね。
ということで福島ツアー、祈りの里会津村で庭園や古民家を見学後は、会津松平氏庭園の御薬園へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/pGRs4eFW7eWmtUpX9会津松平氏庭園の御薬園は、室町時代会津守護職の葦名盛久が霊泉の沸くこの地に別荘を建てたのが始まりだそうです。その後、会津松平藩の藩祖保科正之公が大名庭園として整備したことを皮切りに、二代藩主正経は、疫病から領民を救い病気の予防や治療などに使用する薬草の研究のために薬草園を設けました。代々の会津
文京区白山にある小石川植物園へ散歩に行きました正式名は東京大学大学院理学系研究科付属植物園~前身は江戸幕府が開園した小石川御薬園です小説や映画にでてくる「赤ひげ診療所」のあった場所です「小石川植物園(御薬園跡及び養生所跡)」として国の名勝および史跡に指定されいますNHK朝ドラ「らんまん」モデルとなった牧野富太郎博士ゆかりの植物園です花の名前は間違っているかも知れません雑木林の中の池スモークツリーシオカラトンボコイツチガエルヘビイチゴムラサキカタバミハギハナ
養翠園(ようすいえん)は和歌山市にある個人所有の池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されています。これは御三家のひとつである紀州藩10代藩主・徳川治寶によって1826年西浜御殿内に造営された広さ33,000㎡の大名庭園で、養翠園の名は三条実美の祖父・公修が命名しました。この養翠園は和歌山湾沿いにあり、海水を引き込んだ「汐入り」の池が最大の特徴で、潮の干満に応じて水位が上下します。この池に三ツ橋と中島を挟んで太鼓橋を渡した堤は、中国蘇州の西湖の堤防
前回の続きです↓『★城下町大垣へお花見~(前半)in岐阜(大垣)』今年の桜の写真ごっこは何処へ行こうかな~インスタのフォロワーさんが大垣の桜を載せてたんです。その中に枝垂れ桜の写真・・蕾でした。枝垂れ桜、大好き最近、…ameblo.jp今年は電車でプチお花見旅行な~んて我家の最寄駅から30分位(510円)かな?時間も運賃もどうでも良い!着けば良い性格JR大垣駅から南口へ出て大垣城→大垣公園お天気に誘われ奥の細道むすびの地記念館方面へ国の名勝
屏風ヶ浦(びょうぶがうら)は、下総台地が海の波によって削られた海食崖の景勝地で、国の名勝、及び天然記念物に指定されています。高さ約20メートルから60メートルの崖が10キロメートルにわたって続いており、ドーバー海峡にあるホワイト・クリフに似ていることから「東洋のドーバー」とも呼ばれています。●千葉県の観光情報はこちらでもご案内しております:千葉県観光情報●所在地:千葉県銚子市潮見町ほか●交通・JR・銚子電気鉄道「銚子」駅から車で約20分・東関東自動車道「佐原香取」ICから車で約48分
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡臨済寺の続き。書院の中にも貴重な品の数々が展示されてました。徳川宗家17代、家正さんの書。慶喜の次の次の人です。戦後まで生きた方です。徳川家達書。徳川宗家16代。方丈にもありましたね。徳川慶喜公の筆。日本人なら一度は見たことのある、家康公自画像。竹千代のお部屋天井には素敵な龍の絵があります。ガラスケースの中にも色々展示されてましたが、光が反射して上手く取れませんでした。国の名勝。庭園。夢想庵(茶室)への階段。誰も居ない、この写真が撮りたかった。
(朝倉彫塑館屋上の塑像「砲丸」)ブログ友のAさんの「定年退職+さよなら東京記念行事」第二弾。今回は、谷中から上野界隈でゲージツを堪能し、余勢をかって上野駅周辺の庶民的な店でトグロを巻いちゃおう!という企画である。『東京おとなの修学旅行①念願の「目黒寄生虫館」へ』(「目黒寄生虫館」お土産コーナーで買ったアニサキス(実物)のストラップ世界中でここでしか手に入らないレアものアニサキスのポーズはいろいろあってその中から好…ameblo.jp『東京おとなの修学旅行②中野ブロー
昨日のブログに書きました静岡浅間神社の八千戈神社例祭の後、今川家の菩提寺である大龍山臨済寺(りんさいじ)の秋の特別公開へ行きました大龍山臨済寺特別公開は年2回行われ、今川義元公の命日にあたる5月19日に春の特別公開が・・摩利支天祈祷会に合わせた10月15日に秋の特別公開が行われています一年前に生け花の展示を兼ねた臨済寺の様子を、ブログに載せましたがまた後日、特別公開の模様は載せたいと思っています今日は、国の名勝に指定されている庭園の様子をお届
どうも『お初ブログ』ご訪問ありがとうございますはじめましてKです🥰ワクワクが一番のアンチエイジングいきなりですが本日の一句『ワクワクする事が一番のアンチエイジング』と感じる…ameblo.jp『お~』『滝』ザ、世界遺産こちらは和歌山県♪さて『和歌山へ滝を見に行きませんか?』HELLO🎵ご訪問下さった皆様有り難うございます。那智の滝in那智勝浦町和歌山💛延命長寿の水撮影8/212022子供時代を合わせると、だいたい5回くらいは訪れている約1300年
感謝の言葉は5人くらい電話したいな青森県ひとりレンタカー周遊3日間で560㌔走行4日目は9時にしゅっぱーつまずは奥入瀬渓流へ正直ね、奥入瀬渓流は時間なかったらスルーでもいいと思ってたんですが素晴らしさに驚きましたー!十和田湖から流れ出る奥入瀬川岩や樹林をかき分け、滝や清流を成しながら、十和田湖畔・子ノ口から焼山までの約14㌔続く流れが奥入瀬渓流です水の音は気持ちいいし緑がたくさんで爽快やし、ここにはマイナスイオンしかありません!特別名勝、天然記念物と
知りません犬、怖い楽々園のお隣にある、玄宮園へ玄宮園から楽々園が見えます玄宮園は江戸時代には槻之御庭と呼ばれていました延宝5年・1677年、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられていて昭和26年には国の名勝に指定されています玄宮園からの彦根城絶景ですね玄宮園の名前は、古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられているそうたしかに中国っぽい玄宮園はこの広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋など変化に富んだ回遊式庭園
こんばんは、りえです別府温泉の有名な観光地、地獄めぐりに行ってみましたとりあえず、青いのが見てみたかったんで、この駐車場に停めました!駐車場は無料です。なんも下調べもせずに来たもんですから、料金システムもわからない外に立ってたお姉さんに説明してもらいました〜全部で7箇所の地獄があって、どこの地獄でも行けるフリーパスが2,000円有効期限は当日と翌日の2日間。フリーパスじゃなかったら、1箇所400円で入れます。
ということで4月23日ですが、館林市のつつじが岡公園へつつじを観に行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/84qzjuUsD5nAUGys5館林市のつつじが岡公園は関東有数のつつじの名所になっており、4月下旬から5月上旬にかけて1万株のつつじが咲き誇る国指定名勝になっています。桜の時期と重なることもあり、今まで行きたいと思っていましたがタイミングが合わず、今回やっと行くことができました。1万株のつつじが咲き誇る様子がコレ。いやー、これはすば
日が経ってしまいましたが、18日平泉♨・悠久の湯に行った帰り隣接の庭園で桜が満開だったので撮りました。気温高い日が続きもう散っているかも~一番好いときに観られたと・・・(^^)観自在王院跡(かんじざいおういんあと)「旧観自在王院庭園」舞鶴が池観自在王院跡(かんじざいおういんあと)とは、岩手県の平泉に藤原基衡の妻[1]が建設した寺院跡。境内跡は「毛越寺境内附鎮守社跡」(もうつうじけいだいつけたりちんじゅしゃあと)の一部として国の特別史跡[2]、
昨日は、東本願寺の「御影堂門」の上に登ったことを書いた。その最後に、東本願寺の飛び地境内となっている「渉成園(枳殻邸)」にも行ったと書いておいた。そこで今日は、「渉成園」のことを。東本願寺の「御影堂門」から、烏丸通を渡って〝正面通〟という通りに入ると、もう突き当りに「渉成園」が見えている。通りには東本願寺の〝役宅〟と書かれた小さなアパートがあり、老舗の趣のある念珠店や法衣店などもあるという、〝お東さん〟あっての地域である。「渉成園」で500円の拝観料を支
『焼くならマグカップも』の舞台でもある多治見は、名古屋駅から電車で40分弱。聖地巡礼もやってきましたが、午前中の目的は国宝のある永保寺を見学すること。虎渓山バス停に降りて5分程度歩きます。こちらが永保寺の庭園と国宝・観音堂が一番美しく見える角度。夢窓疎石(足利尊氏に天竜寺船を奨めた禅僧)が1313年に開創し、観音堂は翌年建てられたものが現在まで残されています。虎渓の名は、禅修行で知られた中国の廬山から採られたといわれます。禅宗寺院なので、基本は禅宗様の建物です。反りのある屋根
赤目四十八滝は、三重県名張市を流れる滝川の渓谷4kmに連なる滝で、紅葉の名所としても知られており、「赤目の峡谷」として国の名勝に指定されています。「日本の滝百選」にも選定されているこの渓谷は、オオサンショウウオの棲息地です。「赤目」の名の由来は、修験道の祖・役行者が赤い目をした牛に乗った不動明王を見たという伝承によるものとされ、「四十八滝」とは多くの滝をもつという意味で、全国各地にたくさんの四十八滝という名前の滝群があります。また伊賀忍者の祖・
こんばんは!今朝の山形は最低気温3.2℃、この時期らしい寒さ、でも日中は天候が回復、最高気温14.7℃と過ごしやすい穏やかな一日でしたこの穏やかな天気、日曜まで続く予報で一日一日が貴重な時間、この晴れ間を楽しみたいと思います、休日に。。。。。。さて、昨日はブランド鶏川俣シャモの親子丼を更新しましたが、最高に美味しく味わえたのはこの山に登った後だったからです弁天岩からの眺め(手前に同僚の帽子の先が。。。。)霊山国の史跡名勝に指定され、
つつじ吊り橋~殺生石~那須温泉神社は遊歩道で移動できるのだが、そんな気力はなく…(笑)車で那須温泉神社(県営)へ移動。那須温泉(ゆぜん)神社⛩舒明天皇2年(630年)創建御神木「生きる」推定樹齢800年拝殿無料で利用できる足湯👣「こんばいろの湯」こんばいろというのは湯本でカタクリの花のこと。気持ちいい~かなり熱めの湯が出てくるので、各自水道水で加減調節。14日の観光はこれで終わり。途中、湯西川温泉に入って日光方面へ!つづく
「百寺巡礼」の第136番は青岸寺です。青岸寺は米原市にある曹洞宗の仏教寺院で、室町時代初期に近江守護の佐々木道誉が米泉寺の寺号で開創したのが始まりです。その後、戦国時代の1504年に焼失したが、1650年、彦根藩主・井伊直澄の命により彦根大雲寺の要津守三が入山し、敦賀の伊藤五郎助の寄進により再興されました。1656年に伊藤五郎助が亡くなったことを悼み、彼の諡(おくりな)である青岸宗天に因んで寺号を青岸寺に改称しました。本尊は佐々木六角氏頼が造立した「お