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生き霊がついていると分かったのは1年前ぐらいからでしょうか…。2022年の8月に大阪に行く予定だったのですが具合が悪くなって行けませんでした。いつもアポなしで2022年位に、銀行や警察とある施設の大阪本社などに行っても、父の実家に一人で住む在日朝鮮の人aとその娘bが生き霊に見張り、マインドコントロールを私にさせています。いつも先回りされているのです。スマートフォンの電源を切ってもなぜか私の居場所がバレていました。どうして、分かるのだろうと、追い詰められました。2013年
おはようございます!☆占いカウンセラーの渡辺泰占です☆ブログへのご訪問ありがとうございます(^^)♪今朝の名古屋は、昨日とうって変わって雨天の空模様です。。強く降る時間帯もありますので、車の運転など気をつけてお出かけください🙏✨今日のメッセージ✨今日は仏教タロットからメッセージをいただきました☆***出たカードは文殊菩薩***・決断して進むことで吉に転ぶ・成功・波に乗る・二つのことをバランスよく両立する・交渉ごとは有利にはたらく・強い意志で
たまぁに仏教に触れたくなるときがある。「心の大そうじ」著者枡野俊明さん大阪出張を終えての異動中に、久しぶり読み返してみて、20年ほど前、サロンを一から準備して借り入れ3000万の重責とOpenしたばかりのサロンのお客様評価と売り上げへのプレッシャーなかなか上手く行かないスタッフとの人間関係のこじれ、ずっーと頭の中がごちゃごちゃしてるから近くの禅寺に一年ほど週一通わせてもらい和尚さんとお経を唱え説法をきかせてもらい座禅して心を唱え日々のプレッシャ
アフロンティーヌ虚無です。おはようございます😊まずは告知。謎のお楽しみ企画と伝えておりましたが、やっと降りてきた!10月19日(木)はこちら。【簡単すぎる行燈】を作ります😊ハンコは色々と選んでください。わたしがご用意している梵字テキストは龍神さまです。今までに書いたことのある押し仏さまでもオッケーですよ❤️秋の夜長に…電気を消して、ほら瞑想…からの…座り寝(-_-)zzz今日は10月4日…あと2週間しかない告知になってしまったわ😂準備物がありますので、ご参
今日は何の日「世界動物の日」10月4日は世界動物の日。自然環境保護、動物を守護対象とする、聖フランチェスコの聖名祝日が10月4日である事に由来する。彼はカトリック修道士で、「裸のキリストに裸でしたがうことを求め、清貧、悔悛と神の国を説いた」とされる。逸話として「ローマに巡礼に出かけて、乞食たちに金銭をばらまき、乞食の一人と衣服を取り換えて、そのまま乞食の群れの中で何日かを過ごしたという」という話がある。また「日々の食事は、様々な肉体労働もしくは托鉢で得て」、「金銭
己書のガシガシ仏画。まだ、ガシガシ仏画を半分以上描けてない(受講出来てない)のに、その仏教の普及に影響ある祖師なる面々が、登場祖師…まさか、聖徳太子を描く日が来ようとは、想像してなかったなーしかし、ここらの方は、当たり前だけど、写真画像というものがない。絵で描かれた肖像画だけど、1500年も前の信憑性って、どこまで確かなんだろー??似顔絵描く人間が、こういっちゃなんだけど…写真という技術ができる前の、歴史の教科書や伝記で知る方たちは、どんな顔をしてたんでしょうねー??各種オーダー
◇身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す、『寂然不動山のようにどっしりと、静かに動かないさま。』実際の年齢よりもずいぶんお若く見えますねえ、とか、お肌がきれいですね、どうしているんですか、とよく聞かれるけど、健康でいられるのは、毎日毎日、同じように暮らしているのがいいんじゃないかな。だいたい朝の三時半から四時ごろ起きて、滝に入って顔を洗って、バケツの水をずーっとお堂に配ってお清めして、本堂行ってお勤めしている。お客さんが来ればお相手したり、雑務などもして、夕方からお勤めして食事。それ
臥月眠雲(つきにふしてくもにねむる)自然が豊かなこと、友の存在を忘れていませんか。心から楽しむ時間を作って。(出典:「ふっと癒される禅のことば(大本山建長寺教学部長永井宗直氏著西東社)」)月に臥して、雲に眠る。野宿同然に月に照らされて臥して、夜霧(雲)に包まれて眠る。中身が失われ外形だけが残る現代社会に生きる私たちにとって、羨ましい境涯に思えます。すべての時間を忘れ、何事もなくあるがままにその日を過ごせる毎日は、現代人の理想かもしれません。(出典:
【マサコの幸せレッスン】第47話夢から目を覚ます【秘策】現実と言う名の幻想から目覚める手っ取り早い方法とは?エゴは恐れから自分を守るために心を閉ざして逃げようとする。そのエゴの目を覚ます方法を出来るだけわかりやすくお伝えしま〜す!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
ブッダへの道のり本日は月1度の保険事業部会議出席です。そして夕方からは不動産事業部員と久しぶりに同行です。少し早めにブログアップです。薬局事業部の方とお話ししました。自宅に訪ねて来られました。不動産事業部員以外では始めてです。いろいろ話しました。・信用が大事。・箱ありきでなく、人ありき。まったく同意です。薬局がオープンしたら後は知らん。では、ダメでしょう。責任放棄と受け止められても仕方ありません。他の方もそうだとはわかってらっしゃるんでしょうが
ご覧いただきありがとうございます今日もゆるりとtakeiteasy〜♪妻みんです今回は第八回、前回の続きです『愛の秘密シリーズまとめ✩*॰¨̮』ご覧いただきありがとうございます今日もゆるりとtakeiteasy〜♪妻みんですこの記事では、愛の秘密シリーズのまとめを載せています✩*॰¨̮どこから読ん…ameblo.jp③言葉は愛を知るためヒントのひとつ文字もまた愛に近づく一つの手掛かりにもなる。ここで再び言葉に視点を戻して話そうと思う。言葉は文字に置き換えられる。
精神性の高さとは、その人が精神的に成熟しているかどうか。先日私の経営者講座を受講した飲食店の社長さん職場で何か問題があったようで、マネージャーが相談に来たそうです。ある社員の言動や行動が、どうやら自分勝手で困っていました。「大人げないんですよ」「まだまだガキなんですよ」そう何度も言っていました。よく、年上のお客様とも楽しく会話ができ、「大人だな」と思うことも多々あるけど社内では権利だけ主張するガキだった、ということもあります。広い心を見せつけられ「部下の方が大
幸せは現実世界が思い通りになることではなく、この心から善の思いを起こしてゆくことによって生み出される。これが仏教が分かるということです。これが分かれば、どんなに現実世界が思い通りにならなかったとしても、それに腐ることなく、いつも善いことに励むようになります。でも、多くの人は心の世界に気づくことはありません。それは罪悪によって、すでに不安に満ちた世界になっているからです。だから、不安を見ないようにする為に我を作り、我を崩さないようにして安心して生きているのです。そして、多くの人は我の世界
おはようございます〜🎵蓮乗院さんの隣。第39番札所の真成院さん。龍神さまからの、手水。ありがたい!四谷という土地柄か、お寺さんが、ビル!上のほうには、観音さまがいらっしゃいます!こんなところに、めだか!四谷に住んでるって、贅沢だそ、メダカ君たち!こちらのお寺さんでは、ご本尊さまの前まで通してくださり、ご本尊さまの前で読経させていただけました!こちらのお寺さんは、十一面観音菩薩さまで有名ですが、ご本尊さまは、大日如来さまです。そして、お寺さんが発行している機関誌をいただいたの
今年の夏は、夏日の日が、むちゃくちゃ多かった、記録的な猛暑、だったにも関わらず、この時期になりますと、ちゃんと秋めいて来て、うちの近所にも、金木犀香る木立や、蝉時雨の足元でも、赤い彼岸花が咲き乱れ、季節感の入り混じった光景に、戸惑っています。「彼岸」は、仏教で言う、悟りの境地。春と秋の、春分と秋分の日を挟んだ、前後3日間のコトを、仏教では「彼岸」と言い、この期間に、亡くなった人の供養をする事で、悟りの
中華ファンタジーに定評のある作者👇ただしこれは実在の人物を主人公にしたファンタジーです。実際にあったことをファンタジーに仕立てたってことですね。仁木英之著「海遊記義浄西征伝」文藝春秋より🪷義浄とは唐代に実在した僧侶👇義浄-Wikipediaja.m.wikipedia.org西遊記で有名な玄奘三蔵のほんの少しだけ後の人。玄奘三蔵と同じくインドに渡り、かつ中国に帰国し、多くの経典と宝物をもたらしました。ただし、玄奘三蔵と違うのはその行路がほぼ船によるものだったこと。ために海の三
道教であれ、仏教であれ、ヒンドゥー教であれ、キリスト教であれ、イスラム教であれ、宗教教派の教義を抜きにすれば、聖者、陰者、呪術者、悪魔崇拝者も含めて秘密の世界を修練する者達は、霊魂の修練の修行を重要なものと考えている。その様な神秘主義者の修練は通常瞑想から始まるのが常である。つまりその人の修練の高いか低いかは、瞑想の工夫や熟練度といった修練がされているか、いないかによって決まる。アジア圏ではその様な修練方法がたくさんあって、その修練方法も古来からあるものや近現代の指導者が出て世に現
最も暑かった夏もそろそろ終息し、秋の気配も感じられるようになってきますね。10月15日(日)上祐史浩の仏教・心理学セミナーのお知らせです。9月はZOOM配信のみでしたので、約2カ月ぶりの開催になります。セミナーでは、上祐代表が、現代社会を生き抜くための強く安定した心・体・知性を培うノウハウ・秘訣を語ります。それは、代表自身の経験に裏付けられた、仏教・ヨーガ等の伝統の智恵や、心理学・脳科学・医学等の最新科学の知見の結晶です。機知に富んだ語り口で、様々な苦しみ・ストレス・悩み
先日の記事に載せていなかったので、今更ながら恵印堂の外観を掲載します。中は撮影してはいけません。このお堂は必ず後世に残さなければならないと思います。私に出来ることは僅かですが…僅かでもさせて頂きたいという思いに駆られます。毎月二十一日には有給使ってでも拝みに行きたい、個人的には聖地です。南無聖宝尊師合掌
№3542の「縁起」について、解説のつづきです。仏教における縁起とは。私たちは因縁によって存在していて、それらの因縁を取り除いたら「私」と言われる確かな存在はなく「無我」だととらえます。私たちの苦しみには原因があります。その原因を消滅させる事で苦しみが消えます。つまり、苦しみの原因を解き明かしたものが縁起なのです。仏教では、生きることで日常に生じる怒りや不安などを“苦”と表現し、その原因は“無明”、つまり無知のことです。世界や人生の真理を知らない状態を“苦”であるとす
ゆっくり真理教の教義の第三条までは、下記の記事で閲覧できます。第一条現に直面していることに、ゆっくり・じっくり・丁寧に取り組むhttps://ameblo.jp/shuhom/entry-12817326883.html第二条何かを変えたければ、ちょっとずつ進めるhttps://ameblo.jp/shuhom/entry-12819531299.html第三条あらゆるものごとの中に、小さな喜びを見出すhttps://ameblo.jp/shuhom/entry-1282218
水墨画の人物で描かれている中に「三教図」という画がある。儒教、仏教、道教の三教の尊者が並んでいる画である。中国では、三教が根本において一致するという思想からこのような画が生まれ、一幅に儒教の孔子、仏教の釈尊、道教の老子の三人勢揃いで描かれている。前に孔子、その斜め右後ろに老子を描き、両者の間から顔だけをだす釈尊。日本でも室町時代の水墨画に例が多い。その中でも建仁寺両足院に所属(写真)されている伝如拙筆のものが著名。道釈画なので達磨さん風に描かれているのが、ちょっと微笑ましい。また、三教図と
日本仏教の骨格を為している「密教」比叡山じゃないの?って思いますよね(笑)大秀才「最澄」を送り込んでおきながら、天才「空海」に朝廷どころか国中が飛びついてしまったので、仏教は密教なしには語れないのです。空海はどんな人?今読むべき12冊を17分でまとめ【1分読書】密教高野山最澄お遍路弘法大師書評朗読空海はどんな人?今読むべき12冊を17分でまとめ【1分読書】密教高野山最澄お遍路弘法大師書評朗読▼空海さんに聞いてみよう。心がうれしくなる88のことばとアイデアAm
仏教グローバリズムの衝撃/伝来から空海まで|茂木誠▼9月30日(土)オンラインセミナーはこちらhttps://school.cgs.pics/p/seminar-20230930▼前回の動画はこちらhttps://youtu.be/aY0tvU-U3R0▼茂木誠氏の新刊はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/4569855296▼茂木誠氏...www.youtube.com
突き止めたい叶わない君の正体は迷宮入りの難解なミステリー心変わり色変わり軽やかに姿を変えたのは悲しいほどの夕暮れ僕の知らない君は誰?急行列車が通り過ぎた寂れた駅のホームには隙間風が吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知らない君でした幸せそうに笑うからつられて僕も笑ってしまった何度でも何度でも塗りつぶして汚れた悲しみの上から白い絵の具で全てを台無しにして放り出してしまった夜さえキャンバスは色付くから涙滲んで
今どん底にいる人でも自分次第で面白いように毎日が「人生」が好転して行く「事実」を自身で「体感」して頂きたいと思います「他人が何とかしてくれないのか」等の「他力本願」では何も現状は変わりませんそんな事は御自分が一番分かっているはず甘えを捨て毎日夜ベッドやお布団に入った時にいつ寝たか分からない程の寝落ちするくらいの気付いたら朝だったくらいの疲れる程の頑張りを一度くらい送ってみて下さい何ならソファーに座ったまでは覚えているけど起きたら朝だった電車でも
今年は彼岸花咲くのが例年より遅いです。猊鼻渓の駐車場にも咲いてます♪各所にポツポツっと!綺麗ですね〜(^^)『彼岸花』土手、堤防、あぜ、道端、墓地、線路の際など、人手の入っている場所に生育している[8][5]。特に、田畑の縁に沿って列をなす時には花時に見事な景観をなす。湿った場所を好み、時に水で洗われて球根が露出するのが見られる。なお、山間部の森林内でも見られる場合があるが、これはむしろそのような場所がかつては人里(里山)であった可能性を示す。仏教に由来する花であり、原種が彼岸の9月頃