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お会いできて嬉しいわ!断捨離の現場はやっぱりおうちでは・・モノが語っている…そんなことに惹かれて断捨離に絡めとられた私。家から、モノをリリースする。うううーーーーーん?ずっと気になっていた、「肩寄せ合った、ぬいぐるみ君たち」「これは、息子の預かり品だから、厳密にいえば、別に私が考えなくても良いのです」しかし、本人に返したくない私がいる。大事にしているよ…ガラスケースまで入れて・・・このようにあなたを大事にしているよ。というアピール誰に対して?私ですよ。
◇今回観たのは前回言ったのに同じ~☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:通算571作品目『危険な約束』(全104話/2020年作品)◇ー「長~いっ!!!」流石に104話は観るのきつい。20話まででもう無茶苦茶のストーリー展開!30話までで「おなかいっぱい・・・」。50話で”秘密”の9割が全員に知れ渡り、「あと50話以上あるぞ?大丈夫か?」70話あたりで残る導線回収は1つだけに。「まだ30話もあるぞ?それひとつで引っ張る?」…というストーリの流れ。◇[ストーリ
☆キム・ギドゥ(1982年10月25日生・176cm)さん김기두お顔の確認はツイッターで。TV大阪で「100日の郎君様」を放送していて久しぶりに見ています。「トッケビ」もBSフジで見ていて、作りかけて途中で出演量の多さにゲンナリして置いていたキム・ギドゥさんを完成させました(笑)キム・ギドゥさんが出ていると、暗い場面でも、なんだかホッとしますね。最近はバラエティも多くて、歌も披露したり、演技だけでなく多彩なところを魅せてくれているようです。イケメンじゃないかもしれませんが
■第55話。公園で再会を果たしたイ室長とジェヨン。愛憎劇で数々語られるナンダソレみたいな愛に比べ、なんて純粋な愛なのでしょうか。もうほんと、美しすぎて自分がどんなに汚く見えることか・・・(笑)。二人は木漏れ日の中の芝生に座って語らいます。「この髪留めは母のものなんだ。」と優しく話すイ室長。「まだ私にはこの状況が信じられません・・」とジェヨン。そして、イ室長は財布に入れている別れの前に撮ったという写真を見せる。「気付けなくてごめん、もっと早くお前を見つけたかった。
やっと見つけたジェヨンをその手で抱きしめることができたイ室長。もう、号泣だわ。イ室長、今まで生きてきてつらいことばっかりだったと思う。10代の頃、父がぬれ衣を着せられて刑務所へ行くとかそれだけでもつらいのに、冤罪のまま父は獄中死してしまった。残されたイ室長、母と妹を支えなきゃって少年ながら思っただろうけど、でも母は自殺してしまう。兄と妹は施設に行かされるけど、妹は養子が決まり、離れたくないと泣く妹とあまりにもつらい別れ・・。その後もひとりぼっちに耐えながら、がんばって勉強もし
■第54話。探偵は愛人がわざと残した痕跡を見つけたところで拉致されています。ほんとみんなが拉致監禁をするこのドラマ(笑)。探偵はセヨン家に下宿しているんだけど、そこにはコンニムと工場主がいるし、ほんと愛人はあちこちに手回るからすごいな。でも縛られていながらも探偵、ケータイをONにし、イ室長が位置情報をキャッチして助け出します。工場主をまだ見つけられないイ室長に、「オレが必ず見つけます!あなたは愛人が工場主を隠した理由を探ってください」と探偵。頼れるね、アンタ(笑)!(拉致はされた
■第53話。家へ乗り込んできたイ室長に、愛人は、妹は工場主と一緒にいると言います。「さぞかしつらいでしょうねぇ~」ですって。おいおい、君にはイ室長をいたぶってほしくないよ。イ室長も、愛人の胸ぐら掴んで突き飛ばして感情むき出し(笑)。でも愛人、妹の毛髪と血液よとか言って証拠を出すので、イ室長は言うこと聞くしかない。血液って・・どこから入手するんでしょう・・。DNAすり替えとかで警察の目もごまかして工場主をコンニムの兄にしちゃうし、愛人、ある意味すごいな。イ室長はこの人にもかなわ
■第52話。素性が明かされる日が近いのか、コンニムがセヨン家でたびたび登場してきます。パパの勧めでセヨンはスラン(実の母)を連れて家に戻っているし、コンニムはスランさんの看護をしてあげてます。心をこめてお世話をする、さすがイ室長の妹。警察へは自分の情報を提供したりと、記憶を無くしながらも家族を探したいと願う姿がいじらしい。するとタイミング良く、兄が見つかったと知らせが。セヨン宅に尋ねてきた兄に抱きつき、涙するコンニム・・。でも実はコイツ、ミョンファンの愛人が差し向けたニセモ
■第49話~第51話。本筋のストーリーはあまり面白く感じなくて、もやもやしてます。1話見終わった後の残念感もすごいある(笑)。人形の家ってこんな面白くないドラマだったっけ?いやいや、そんなことはなくて、イ室長を追いかけながらもそこそこ楽しんでいたはず。でも、セヨンの復讐が始まってからのストーリーって、話数使ってるだけでとっても陳腐な気が。復讐の内容は茶番だし、パク・ハナさんの「あなたたち許さない」って感じの演技は全部一緒に見えるし、たいくつすぎる~。見る方の私の目線が変わってし
■第48話。ミョンファンvsギョンヘvsセヨンの構図で進んでいることに変わりなく、3人の均衡は変動するも、それにまつわる小エピソードを何話かは見ないといけないのかな。もう、私の支えはイ室長とコンニムの再会のみですか?前回、ミョンファンと愛人に脅されてセヨンママを拉致してしまったギョンヘ。愛人宅へ連れ込むんだけど、「家に帰らせて」と騒ぐママ。本性を出してママを荒っぽく扱う愛人に、ギョンヘは罪悪感から眉をひそめます。ママを黙らせようと愛人が薬を出すと、そこはギョンヘ、必死に阻止。
■第47話。書き忘れていたけど、セヨン姉の子供のウンがいつもかわいいです。この子は大人顔負けの賢い子で、セヨン兄はいつもタジタジ(笑)。探偵が、学校の女子のことで悩むウンの相談に乗ってたけど、この探偵よくよく見るとちょっと味のある俳優さんかも。そしてウンは探偵のアドバイスによって、「ママはおじさんのこと好きなのか」とかわいい笑顔。ママと探偵をとりもつ気だろうか(笑)。今回のイ室長は、セヨンママのお手伝いでケーキ作り(笑)。顔に小麦粉付けるお決まりの姿でママのお相手してます。
■第46話つづき。事故被害者との会合に来たセヨン、扉の前で躊躇していると、「約束は守った。勇気を出して」とイ室長から連絡が入る。とーぜんですね。イ室長はあのあと猛反撃。背負い投げまでやってくれました。かっこ良すぎ。でも、ミョンファンはそもそも意気地なしって感じだし、コンニムの時もドンマンの時もうろたえまくりだし、「殺せ」とか言ってもそこまでの緊迫感ありません。イ室長の熱演がもったいない(笑)。っていうか、殺人するような度胸がないミョンファンが「殺せ」というのは、「死ぬほど
■第46話。イ室長を追い出したいミョンファンは、監査入れても何も掴めないので、なんとイ室長の同志のキム専務を抱き込みに。「奴は女のためにあなたを見捨てた」と言って、ウィナーズに入り込んでる同志の名簿を見せます。コラ!私のイ室長がそんな情報を売るわけないじゃん!!しっかりしろよ、おっさんっ!!という私の声も届かず、専務、裏切ります・・。セヨンは、ドンマンが愛人を襲った時のことを思い出し、イ室長の部屋へ。イ室長、私服のボーダーがかわいい・・・(笑)。イメージじゃないわ~~とか
■第45話。さて、ちょこちょこと画面には顔を出してくれる私のイ室長なのですが、はたして私はこの方にどんなビジョンを持てばいいのか。一山乗り越えたようで、見てる私はあまり身が入らない(笑)。イ室長を見ながら、この人をどうしてあげたらいいんだろーとか考えます。セヨンはイ室長を次第に受け入れるようになってまた結ばれるとかだと、普通過ぎてつまらない。かといって、想いが実らずイ室長の泣く姿は見たくない。(いや、見たいけど、、。どっちやねん(笑))最後まで身を投げ出してセヨンを守りぬいてと
■第43話、第44話。ドラマの本筋は、とうとう最終章:セヨンの復讐の始まりかという感じですが、イ室長に感情移入しすぎてクライマックス迎えてしまった感のある私・・。セヨンはギョンヘに、「あなたは想像以上の苦痛を味わうことになるわ!」とか言ってた。もちろん、ギョンヘのやること人間的に許せないっていうのもあるだろうけど、私は復讐に走るセヨンに同調できずなのね。急に肉親だと分かった人のためにイ室長を拒むなんてー。血は繋がってないと分かっても愛し愛される家族はいるわけだし、ずっと一人ぼっちでいて
■第42話つづき。ウィナーズは会長の遺言により、ギョンヘとセヨンが経営者となるようです。そしてセヨンは、以前、イ室長が不正を仕込んだ口座などを引き継ぐことに。うん、危険な香りがしてきた。ギョンヘ「冠の重さでクビが折れるわよ!」セヨン「あなたには負けない!」二人とも闘争心メラメラです。でもやっぱし、セヨン普通の女の子。いきなり企業のトップは無理ですよね。有利なギョンヘですが、「サインだけしてればいいわ。退屈ならパワハラ、憂鬱ならカウンセリングよ」と言うセリフには苦笑。ギョン
■第42話。ぜんぜん心の傷が癒えない私をよそに、またイ室長に悲痛な表情をさせるセヨン。「君は復讐への道を行くんだね・・」とイ室長。「それが私の運命よ」とセヨン。「運命を受け入れることが、何を意味すると?」と言うイ室長に、セヨンは「私たちが敵になること」と答えます。「止めないで」とプイっと去るセヨン。心を痛めるイ室長。私もあなたを見ていて心が痛いです。なんか、セヨンに復讐したくなってきた(笑)。悲しげな顔を見せたイ室長は、思わず「セヨン・・・」と名前を呼んでます。愛して
■第41話つづき。海岸でのイ室長の本気の告白シーン見て、なんか私、息も絶え絶え・・。海はキラッキラしてるし、イ室長の白シャツはまぶしいし、抱きしめたときに体に張り付くシャツがたまらんとか、まあそんなこともあるんだけども、何よりイ室長の本気度に参りました。イ室長の心に押し寄せるあらゆる感情が、怒涛のように私にも押し寄せて(あっ、だから波打ち際のロケなのか?!)、胸がつまる。そして、何よりも上回るセヨンへの想いが、20年も抱えてきた思いを押し込めてしまうところに、”愛を知った男”を感じる
■第41話。目覚めたセヨンは手術が行われていないことに動揺。ギョンヘに何されるかわからないってことで、イ室長は海辺の家へセヨンを保護します。表情を出さずに、寡黙にセヨンの食事を用意するイ室長。この苦悩の最中、セヨンを守る行動を迷いなくやるイ室長に、いたたまれない私・・。そこでセヨンは会長の死を聞き、泣き崩れます。そっと手を伸ばしかけるけど、触れることができないイ室長。「ギョンヘを許さない!私に力を貸して、ジェジュンさん・・!」セヨン、あなた罪すぎる・・。イ室長はどこまで
■第40話。「愛されたのは夢だったの?」ギョンヘから、ジェジュンさんも、全てを奪われたと泣くセヨン。ボロボロのセヨンにギョンヘは手を緩めません。入院中の実の母もギョンヘが隠してしまう。会長を救うためのドナーになれるのもセヨンしかいない。「二人を救わせて!それ以外何もいらないから私の家族を返して!」とギョンヘに懇願するセヨン。会長に会わせてもらえないので、イ室長と話すセヨン。「私は今つらい状況なの。あなたもでしょう?」「でも、私は打ち勝ってみせる。だからあなたも勝って。そ
■第39話つづき。婚約式に来なかったイ室長を探してお屋敷に来たセヨン。ギョンヘが呼ぶと、あっさり現れるイ室長に、「どうしてなの?!」と必死なセヨン。「何をされたの?私が力になるから・・!」あなたはそんな人じゃないとすがりつくセヨンを、拒絶するしかないイ室長・・。「僕たちは終わった。」ああ、悲しい。ギョンヘめ、いじわるすぎる。確かに私、クールで無愛想なイ室長が好きではありました。笑顔よりも冷たい表情を愛しておりました。でもこのイ室長の落胆ぶりは見るのがつらい
■第39話。愛する人を見つけ、家族もできるという幸せへ踏み出そうとしているイ室長。でもギョンヘの独占欲や嫉妬心はとどまることを知りません。「社長就任の決心はついた?」というギョンヘに対し、イ室長は、「人を捨ててまで地位を得たくありません。」するとギョンヘ、「満点よ。さすがおじい様の腹心ね。社長にするからセヨンと結婚しなさい。」と不敵な笑み。じっと黙り込むイ室長。ギョンヘは、イ室長を昇進させて結婚も許したら、スムーズに会長になれるかも。そして、恋人ではなく夫になったイ室長を奪
■第38話。クム執事(セヨンママ)は、ギョンヘの身代わりとなって自首していましたが、執行猶予の判決になって戻ってきます。でも、なんだかんだで家族に事件のことがバレ、セヨン一家は混乱・・。セヨンはイ室長と語らいます。セヨン、「父はお酒ばかり飲んでるの」。イ室長、「僕は何をすべきだろうか」。そしてイ室長はセヨンパパを訪ねます。パパと一緒に荒らされた庭で縁台みたいなの修理したり、パパにご飯用意してあげたりします。なんて理想的な婿なんでしょう。イ室長、カナヅチたたく腕の肩まわりがス
■第37話。セヨン、実家でイ室長を家族に会わせます。セヨンがしばらく姿を隠していたので、セヨンパパにお詫びするイ室長。緊張してるイ室長がかわいい。いつもクールだったり睨んでたりする役なので、たまにはこーゆうのもいいな。イ・ウニョンさん、しっかり顔で演技してます。ちなみにこのイ室長、役柄的なものかも知れないけど、何気な立ち居振る舞いがスムーズなお人です。今までの、ケーキにイチゴ乗せたり、運転でハンドルまわしたり、立ち上がったり座ったりとかいう普通の日常動作見ててそう思いま
■第36話。ドラマのあらすじの方ですが、クム執事(セヨンママ)は、自分が実の母だと知っているとギョンヘから聞いて驚きます。「30年間そばにいながら一度もお母さんはここよと言ってくれなかった。」「あなたが母だと知っていれば、ひき逃げも夫の虐待も無かったし、銃で撃つことも無かったわ!」と叫ぶギョンヘ。そうなのか?と思わないでもないけど、まあ、そうともいえる。ギョンヘ、哀れだ。クム執事は、「あなたは一生執事よ」と言われます。セヨンの方は、クム執事によってギョンヘママ(セヨンの実の母)
■第35話。イ室長、愛人を逃がしたりセヨンに録音を渡したことをギョンヘに感付かれてます。うーん、あなた有能なんですよね・・(泣)?そんなことでギョンヘを倒せるんだろうか・・。なんだか無理な気がしてきた。復讐なんてものは人を踏みにじるようなことする覚悟いると思うんだけど、この人はトドメさす時に躊躇してしまうタイプなのではなかろうか。ああ、イ室長が心配でたまらない・・。ギョンヘからは、「女のために会長と私を裏切るの?セヨンとどっちとるの?」と問い詰められます。ちょうどそこへ、ギョ
イ室長はあっとゆうまに中国から帰国します。ミョンファンの愛人はギョンヘ憎しだから、逃げて警察に行くように仕向けたんだって。そして、愛人の供述が役立つだろうと、セヨンに録音を渡しに来ます。いつのシーンもなめまわすようにイ室長を見る私(笑)、この時のイ室長、右手の甲にケガしてる!?撮影かしら、プライベートかしら。アクション?バイオレンス?つかみ合い?!(しばらく妄想。)愛人は警察での証言をギョンヘに止められて、取引します。やっぱり死んでなかったミョンファン(笑)に愛人を会わせると
■第33話。暗い部屋に稲光の中、響いた銃声にびっくりしたのは別荘にやってきたセヨンと、クム執事(セヨンママ)。クム執事はこわがるセヨンを無理やり帰らせ、ギョンヘのもとへ。「私がやったんじゃないわ」と、ギョンヘは上の空でおとぼけに走ります。事の重大さに必死のクム執事に、「刑務所はいやよー!いっそ殺して!」とギョンヘ。ギョンヘはイ室長を呼び、「会長の下で今まで法や金で解決できないことを処理してきたわね。私にもそうしてちょうだい」と発砲事件の処理をさせようとします。犯人を見つける気は
■第31話。下に落ちたドンマンのところへ、ミョンファンを突き飛ばすいきおいで駆けつけたイ室長。ドンマンを抱え、叫ぶイ室長。子供の頃からの知り合い(かな?)というドンマンの死に、打ちひしがれるイ室長です。そして、ドンマンの最期の言葉は、「俺が間違っていた。ジェジュン、会長にすまなかったと伝えてくれ」。なにぃ~~~!?言えよ!ジェジュンに!!知ってることを!おっさん!!(イ室長の見せ場に私はよだれを拭いながらツッコミ。)でもイ室長、会長へは、「絶対許さない、必ず罪を償わせる」と言って
人間の脳って5%くらいしか使っていないんだったっけ?私の脳内の5%はイ室長の記憶でいっぱいになり、気が付くと本筋の記憶がすぐに使っていない部分へいってしまう・・。■29話ではあまり出番が無くてがっかりだったような。夫のミョンファンはエサに釣られてギョンヘ寄りになっていて、嫉妬に狂う愛人が見苦しいよ。ギョンヘも育ちはやはりお嬢様だからか、社長にもいろいろ揺さぶられます。愛人からは堂々と浮気を語られ胸ぐらつかまれ、しかも亡くなったと思っていた母の今の悲惨な姿も見せられます。ダメージお