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たばともさんのアベックホームランを解剖する第3回は阪神タイガース、西武ライオンズで捕手、一塁手として大きな放物線を描く打球でスタンドに入る天才ホームラン打者、田淵幸一です。1968(昭和43)年、ドラフト1位で阪神タイガースに入団。捕手として江夏豊投手とのバッテリーは大きな人気となった。田淵は1年目の1969年背番号と同じ22本の本塁打を打ち見事新人王になり、強打の捕手として活躍した。田淵は1968年から1978年まで阪神タイガース1979年から1984年まで西武
突然の訃報にショックです涙が自然と湧いてきます阪神タイガース球団創設90周年記念行事でお元気なお姿を拝見出来ると思ってました残念でなりません当球団OB𠮷田義男氏の逝去について|球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト阪神タイガースの球団オフィシャルサイト。試合速報や選手名鑑、チケット情報、グッズの販売など。www.hanshintigers.jp今は閉鎖しましたが37豊虎会ホームページからご縁をいただきした神戸の大栄さんにてお店に飾っていらっしゃいます写真
ヤクルト戦の結果で、首位巨人と2位阪神との差が2ゲームとなった。リーグ戦の最終盤で、阪神と巨人がマッチレースを展開するのも随分久しぶり。一番有名なのが、最終戦で、互いに勝った方が優勝の1973年となるが、1976年も2ゲーム差の巨人優勝、2位阪神で、この時以来の互いのマッチレース。その後は、阪神が優勝争いすることが少なく、90年代は特に低迷した。1976年の阪神。高卒3年目の掛布がミスタータイガースと呼ばれるきっかけとなる一軍定着の活躍を見せたが、今年該当するのは前川。今年は、外国人野
ageお星様に願いを込めながら^^ポジティヴな提言無駄に長く見てきただけの基地のネゴトって言うべきかにゃ^^;ジャイアンツはヘルナンデスの緊急補強が嵌まりましたねここまで30試合でOPS.946はチート註:OPSとは出塁率と長打率の合計.800以上で優秀今年はボールが飛ばないので規定打席以上、パはたった二人セリーグではサンタナ、細川、岡本、牧、村上の5人しかいない村上でさえ.802でギリギリ彼は四球の多さで稼いでいる。これお気づきだろうか右打者日照
さて、大分、遅くなってしまいましたが、ナンバー2922のブログにも書いた通り、19日に府中~東京競馬場で、3歳牝馬クラシックレース第2弾である、「第85回優駿牝馬(オークス)競走」〔2400m・芝(Bコース)・東京・GⅠ・18頭〕が行われました。予想印の予想などは、毎度の事ながら、ナンバー2922のブログに書いたので省きますが、一昨年や昨年のような、絶対的な核(コア)となる馬は、今年はいないかなもだけど、中心となる馬は何とかいるかもしれない。だから、場合によっては
こんにちはスケベ親父の競馬担当Nです。とりあえず前回のヴィクトリアMの結果から見事に、ハズレ…。スタートからスムーズに出ない感で本命ナミュールが大きな出遅れ激しい先行争いの中コンクシェルが先行若干ハイペースで前半進める。直線に入るとフィアスプライドが先頭に替わるも外から勢いよく追い上げてきたテンハッピーローズが差し切って快勝!14番人気の穴馬が波乱を演出印の付かない馬が上位を独占オ
さて、かなり、遅くなりましたが、ナンバー2903のブログにも書いた通り、-7日に阪神競馬場で、今年の牝馬クラシック第1弾~「第84回桜花賞競走」〔1600m・芝(外回り・Bコース)・阪神・GⅠ・18頭〕が行われました。予想印での予想や細かい事などは、ナンバー2903のブログにも書いたので省きますが、今年は「阪神ジュベナイルフィリーズ競走」の1-2フィニッシュ馬が直行で本チャンに挑む形になりましたが、果たして、この2頭のどちらかが「桜の女王」に君臨出来るのか?。あ
週末に行われたクラシックの初戦、桜花賞について。今年は春先の天候があまり良くないですが、日曜日は天候の影響がなくてよかったですね。また最近は開花が早いことも多い中桜満開の中での桜花賞となりました。昨年はリバティアイランドという圧倒的な存在がいましたが、今年に関してはなかなかそういう存在がなく、予想が難しかった様に思います。オッズが一桁の馬が5頭もいたというのもそれがあってのことでしょうか?レース展開で言えば少し前が忙しい展開だった様に思います。縦長になる展開もなく、割と終始その早いテンポのま
本日行なわれた桜の女王決定戦の桜花賞は2番人気のステレンボッシュが阪神ジュベナイルフィリーズの雪辱を果たす見事な優勝となりました。お天気も良く、テレビでは綺麗な桜が映し出され、百花繚乱と銘打っていましたが、その名にふさわしい良いレースになりましたね。1番人気のアスコリピチェーノが2着、7番人気のキズナ産駒ラインバックが3着となりました。馬券はわからないので、本命3頭の馬連BOXと7番8番11番を加えたワイド馬券でしたが、この結果でしたら3連複や3連単も獲れたかも~と後で思う。(本命が
桜花賞、的中勝ったのはステレンボッシュ!阪神JFの雪辱を果たした。この馬ちょっとモノが違うかも。それにしてもさすがモレイラ騎手。ルメールの代打でも最高の結果を出した。2着はアスコリピチェーノ。直線で中々伸びなかったのは熱発の影響もあったかも?次のオークスで巻き返しを期待したい。3着はライトバック!穴で期待したけどうまくハマりましたね。この馬だけが32秒台の末脚を持ってたんですよね。このレースでも最速の32.8秒をマーク。この馬も距離伸びても大丈夫そう。馬連6.2倍
今日は牝馬クラシック第一冠、桜花賞GⅠが開催される。これまでの各レースの対戦比較の結果、見解としては1着候補アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、クイーンズウォーク、チェルヴィニア2、3着候補スウィープフィート、コラソンビート、ライトバックマズマズ手堅い決着になるのでは・・・と想像している。順調なら素質上位のチェルヴィニアだが、馬場がイン有利となった時に大外は微妙、阪神JFと持ちタイムとの差1秒(7馬身)を詰めるのも試金石。次走狙いかも。クイーンズウォークは
過去自分の見てきたこと、知り得た情報と現在とを結びつけ未来の展望を語ろう、野球本や解説って選手の記憶美化をそのまま載せている場合が多く結構重大な誤りが見られるので自分の見てきたことを中心にさりげなく正しながら書いてみよう、本来の当ブログを象徴する記事なので再掲してみました^^言ったとおりになったな長いことファンを続けた意義はあったのかなもう思い残すこともないかもなという満足感、いや抜け殻感wがあります懸念はK児さんの万能感だけかな、センモンカと通じるところアリ彼
今週の週刊ベースボール。阪神で大活躍したランディ・バースとマット・マートンの夢の対談。奇しくも6年間の在籍で、打者としては最長の在籍である。バースは、野球殿堂の表彰。マートンは、自身のトークイベントのために、偶然同じ時期に来日。バースは、サントリーモルツの試合で、夏の時期に毎年来日しています。両者に共通することは、日本の投手の攻め方に順応していることだ。自分の生涯の阪神のベスト外国人選手。未就学期バッキー義務教育期ラインバック青春期バースアラサー期オマリーアラフォ
まいどおおきに!一ヶ月前にいきなり高熱で倒れてここ最近、やっと元通りになりました入院してる場合では無かったんで仕事はしながらもなんとか乗り切ってただ、体重は4キロ減りました別に自慢できる話やないから詳しい事は話しませんで体調超不良で鉄活はまったく休止状態もう一人の自分が「マンネリやなぁ」とつぶやいた思ってたほどカウンターも上がってないし・・・しばらく、ビデオカメラと距離置いてます完全な状態では無かったけど6/27はAKIRAさんにお誘いいただいてので甲子園観
最近の打者の外国人選手。日本人投手のレベルが上がったせいもあるのか、タイトルを獲得するような活躍する選手が少なくなった気がする。これが、昭和の頃だと外国人選手の活躍度合いで、チームの浮沈がもろに現れた。写真にあるブリーデンとラインバック。自分が小学校高学年の頃に大好きだった選手。来日1年目の昭和51年から活躍し、この年の阪神は優勝争いをし、3年目だったブリーデンは不振で、チームは最下位に沈んだ。この頃の外国人。ロッテのリー兄弟、広島のホプキンス、シェーン、ヤクルトのマニエル、ヒルトン
WBC侍JAPANのヌートバー選手のプレースタイルがちょっと他のWBC日本代表メンバー野手陣とは違う。昔阪神タイガースにラインバックと言う選手がいた。金は阪神タイガース史上最強の助っ人バース(二回三冠王)より好きな選手だった。陽気で全力プレースタイル。細身で当時日本に来る大リーガーとは違う。笑うでしょう😝昔は大リーガーとアメリカンから来る選手たちを呼んでいた。ラインバックは元メジャーリーガーでもない3A2Aをうろちょろする選手だった。日本に来て活躍する。WBC侍JAPANのヌートバー選手
これまでいくつかの逆転3ランを取り上げました。もうひとつ……☆79年6月2日江川卓初登板試合観戦試合で、最も忘れることの出来ないシーンの1つですあの試合は社会問題ともなった入団の経緯もあって、とにかく異様な雰囲気の中始まりました。江川投手が重圧をはねのけ好投、スタントンの右中間最前列の一発のみに封じ込められ、劣勢で迎えた7回表の出来事でした。私にとってはバース以上の存在感だったかもしれない、マイクの愛称で親しまれたM.ラインバック外野席ファンからの声援に
なんや、めちゃ久しぶりに投稿画面見たわ(笑)監督変わって、普通の野球がちゃんと始まった感のあるタイガース。ちょっと期待するわ(毎年のことやけど)新人選手入団発表会背番号お披露目。。。2023年度新人選手入団発表会|球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト阪神タイガースの球団オフィシャルサイト。試合速報や選手名鑑、チケット情報、グッズの販売など。hanshintigers.jp森下1番期待値の高さがうかがえるしかし、自分的には40番
○坊城俊良著宮中五十年明徳出版昭和35年刊○坊城俊良1893-1966幼少にして侍従職出仕以来、宮内官として皇室に奉仕した。旧伯爵。○明治天皇1852-1912○英照皇太后1835-1897(孝明天皇女御のち皇太后に冊立)○昭憲皇后1849-1914(明治天皇皇后)○貞明皇后1884-1951(大正天皇皇后)〇大正天皇1879-1926●御婦徳をしのぶ敬慕の碑●淑徳一世の範と敬仰されたこの昭憲皇太后も、大正三年四月十一日、沼津御用邸でついに崩御になられた。
みなさん、こんにちは。下山重幸です。私は阪神ファンなんですよね。ブリーデン、ラインバックの頃からなんです。ラインバックは、39歳で車で事故死したんですよね。交通事故ってほんと怖い。友人も植物人間になってしまって、闘病の末亡くなった。高校の友人も。みなさんも気を付けてくださいね。しかし、阪神タイガースの中西がやってるyoutubeに新庄が出てる回はまじで面白い。藤田平って嫌な奴なんだなあ。やはり。さて、行政法総論ですが、これは予想しやすい。最近めっきり出てない、許認可の焼き直しバージョンが絶対
阪神はスタントン選手よりラインバック選手の方が打っていたのに、スタントンが4番でラインバックが5番だったよ。そして我がミスタータイガースの掛布雅之様は3番だったよ。スタントン選手、よっぽど凄いバッターだったんだな、なんてね。阪神タイガースの2番打者、榊原選手は良く日本ハムファイターズの柏原選手と比較していたよ。榊原さんと比べて柏原さんは凄い名前だとね。さすがパリーグですね。
阪神タイガースで1976年から1978年までの3年間、助っ人外国人選手として活躍され、赤鬼と呼ばれファンから親しまれたハル・ブリーデンさんが死去されました。以下引用・・・デイリースポーツ前阪神・ブリーデン氏が死去さらば赤鬼…ラインバックと「史上最強」コンビ「赤鬼」の異名を取り、1970年代後半の阪神を支えたハル・ブリーデン氏が3日に米ジョージア州リースバーグの自宅で死去したことが11日、分かった。76歳。米オールバニ・ヘラルド電子版がこの日までに伝えた。来日1年目から40本塁打を記録し
S50年代の、後楽園球場のタイガース戦は、スタンドで観戦することの多かったスライムのブログです。スライムのつまらない備忘録ですが、よろしければお付き合いのほどをとにかく豪快なバッティングをする、プルヒッターでした。前日のサンスポ一面。新浦から21号2ランを放つとなっていますが、私の記憶を辿れば、初回2点先制された直後の逆転3ランだったはずです。違っていたら申し訳ないですが、もう一度スコアカードをチェックしていただきたい。5月2日の後楽園球場でも2ホーマー、内一本
昨日は、ブリーデン氏の訃報。こちらが、デイリーの最終面。サンスポの1面ね。阪神の甲子園中日戦はドロー。それは2面以降に。3月の、三宅秀史さんの訃報。こちらは日刊の最終面。2年前の、バッキーさん。テレビのプリキュア変身画面から、こちらに緊急搬送されましたとさ。~それはプリキュア界でも伝説になっておるそうな("^ω^)・・・これは、巨人戦ノーヒットノーラン時の画像。巨人戦になると、バッキーさんは、頭にポマードを塗りまくって、プレートを土でかくして少し前から投げていたとの話もあるよ
1970年代中盤に活躍されたハル・ブリーデンさんがお亡くなりになった。76歳でした。ブリーデンさんは、1976年に阪神に入団。打率は低いけど、豪快で効果的なホームランを放った印象。同じ年に入団したラインバックさんは、打率を稼ぐタイプでいいコンビだった。この2人と前年に念願のホームラン王になった田淵幸一さんに、一軍に定着し、若虎とあだ名された掛布雅之さんが打線を引っ張り、当時のリーグ新となるホームランを記録した。ブリーデンさんの活躍時期は、自分が小学5年から中学1年の時期。ラインバックさ
「元阪神のブリーデンさん、死去」そんな見出しを見て、一瞬で思い出した。ブリーデン、好きだったなあ。1976年に阪神の助っ人として来日したのだけれど、その時の打線が凄かった。1番中村勝広2番藤田平3番ブリーデン4番田淵5番ラインバック6番東田7番池辺8番掛布75年にロッテから池辺選手がそして76年には日本ハムから東田選手が加わり、超々重量打線となったのでした。普通打順というと、「このバッターは、2番に向いている」とか「この選手は、ク
今回も全くのお遊びであるが・・・「もし・・・だったら」シリーズ。意外に人気シリーズになると予想して「もしだったらシリーズ=MDS」とする。MDSvol.1は・・・・「背番号別チーム対決」だ!言うまでもなくプロ野球選手に限らず野球選手の背番号はいい選手が若い番号をつける」のが通例である。なので大きな数字を背負っていても活躍し一軍に定着すると空いた若い番号に変更したりする。新庄剛志#63→5、関本賢太郎#64→44→3といった風に。また鳥谷#1のように最初からド
3連敗しましたが阪神タイガースが、見事な開幕ダッシュをみせています。1985年の吉田義男監督時の、優勝した年を思い出しました。その年は、バース、掛布、岡田の『バックスクリーン3連発』がありましたね。確か相手ピッチャーの巨人・槙原が投げた6球の間にバックスクリーン3連発で、巨人のセンターのクロマティが呆然とバックスクリーンを見つめた姿が、今でも忘れられません。ラインバック、ブリーデンの時代から(埼玉県に住んでいても)阪神ファンの私は、今年の開幕ダッシュを、今だに素直に信じること
当会で先日、過去の助っ人の話が少し出たので。。。一度助っ人外国人だけでオーダー組んだらどうなるだろう?・・・やってみた。まず投手まず先発=スターターはジーン・バッキーとランディ・メッセンジャーの競り合い。NPBでのキャリア・成績ではこの二人が抜けている。メッセは98勝とNPB100勝まで2勝わずかに届かなかったが在籍年数を鑑みてもやはり第一候補はメッセンジャーになるだろう。セットアッパーはやはりジェフ・ウィリアムス。P.Jも良かったが在籍1年では寂しい。