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ダイヤモンドバックテラピンチェザーピーク乱れバンドアダルトメス頭の模様が特徴的な個体甲羅も脱皮すると綺麗になりそうな個体です体色も綺麗ですお問い合わせ↓ご利用前に必ずご一読くださいhttps://ameblo.jp/reptilefeel/entry-12509988177.ご不明な点などXのDMやメール、公式LINEにてお気軽にお問い合わせください。※お名前、県、電話番号の記載をよろしくお願いします。記載ない方には、ご返事致しかねますのでご理解ください。※過去お問
景気回復の起爆剤になるかと期待して、来月の大阪万博開催に照準を合わせた今季のダイヤモンドバックテラピン(DBT)の繁殖。大阪万博の盛り上がりはイマイチだが、繁殖自体は順調に進んでいる。既に、オルナータDBT“まみえ代行血統”と“きゃり子血統(ギア5)”が2月孵化、現在、配合飼料に餌付け中である。昨年孵化の雌雄決定個体と合せて、イベント出展、販売会開催を考えている。さて、今期繁殖に用いる種親達のご紹介ですねまずは、種オス群団からです。続いて、種メス群団です。
お久しぶりです。2023年9月7日に始まったテラピン飼育ですが。2025年3月10日、ついに産卵まで辿り着きました。このカロリナは初期から居る子でアダルト状態で譲って頂いた子でした。24年は卵を抱える事も無く不発。まだ産卵までは数年かかるかな?と思って居ましたが10日の朝の水換え時にバタバタと行動が落ち着かず。触って確かめると卵の様な物が。産卵場に写して16〜17時頃に産卵してくれました。体調悪い時も、二日酔いの時も。寝る暇も無いくらい忙しい時も。激烈二日酔いの時も。120セ
爬虫類・両生類(生き物)の飼育の基本は終生飼育だと思いますが、長い人生を考えたらいろいろな事情に遭遇します。想定していなかった事(転勤、病気等)も起こります。そんな時どうしていますか?丁度3月は異動の季節になります。内示をもらって悩んでいる方もいるかもしれません。数年前からいくつもの相談を頂き、飼い主と生き物とって納得できる方法(買取・里親)を相談・模索し対応を行ってきました。残念ながら、一部できなかった事もありますが。◇主な飼育継続困難な理由・仕事の都合で(転勤や海外赴任
昨年、私が、前回ご紹介したスーパーレアピンクヘッドを、世界のダイヤモンドバックテラピン(DBT)情報サイト「DiamondbackTerrapins」に投稿した時の話である。アメリカDBTブリーダー達から「この個体は、キャラメルピンク似のアルビノに近い個体ですね」というコメントを頂いた。この時は、私自身、まだオルナータDBTのレアピンクヘッドを、ヘテロアルビノ(HetAlbino)だと信じていたので「本個体は、今まで見たピンクヘッドの中で、一番透明感がある、アルビノに近い個体です」
ピンク色の頭部を持つオルナータダイヤモンドバックテラピン(DBT)をピンクヘッドと呼ぶ。アメリカDBTブリーダーJamesLee氏は、不完全ながら色素が欠損したピンクヘッドをオルナータDBTレアピンクヘッドと呼んで愛した。レアピンクヘッド“太郎”そして、爬虫類ショップHerptileLoversによって、海外から国内に輸入された初めてのオルナータDBTレアピンクヘッド、それがJamesLeeが創造した汽水屋のZEROである。ZEROさて、前回、私の8年間のオルナータ
カロリナダイヤモンドバックテラピン39800円税込目立たないけど多甲です!レプテル岐阜営業時間金曜日14〜深夜0時土日月14〜20時第一日曜日お休みです。小動物、爬虫類、猛禽類、珍獣、用品など、飼いきれなくなった生体、引き取り、買取いたします。ご相談ください☺️ラインIDreputeruTwitter@ReputerugifuAmebaブログreputeruラインでの問い合わせいつでもお待ちしてます気づき次第返信させていただきます☺️岐阜県関市富本町8
2月19日の16時頃突然東京都愛護センター職員の方2名が来訪されました。最初は、え?何?って感じでしたが、聞いてみると。◇来訪目的雇用証明による実務経験の証明をしていないか?以下職員の方とのやり取り職:愛護センター職員私:私職「こちらで、雇用証明による実務経験の証明をされているますか?」私「ごらんの通り、個人事業主ではないので、雇用証明は行っていません」職「ですよね。愛護センターに、こちらで雇用証明(実務経験)していると申告があり確認にきています」私「飼養
ダダ水槽を掃除中なので何時もの場所へファンヒーター前のプーさん寛いで後ろ足が伸びてますリラックスしているのでしょうねそして、温まると自分で向きを変えますそしてリラックスお!降りるのか?と、思わせて方向変えるだけ完全に寛いでいますね約1時間このまま放置しましたが何処かに行かずにず~~~っと、ここに居ました飼い主を探すわけでもなく隠れるわけでもなくず~~~~っと、居ましたそんなカメです
哺乳動物のみならず、多くの爬虫類でアルビノ個体が確認されている。ダイヤモンドバックテラピン(DBT)においては、オルナータDBTのアルビノ個体が有名であり、僅かではあるが市場に出回ることがある。本来、アルビノは、メラニン色素の生合成に関わる酵素(チロシナーゼ)の欠損により生まれる白化個体であり、目の毛細血管が透けて瞳孔が赤色を呈する事により、他の突然変異個体と容易に区別できる。アルビノオルナータDBT(Angeli’sOrnateDBT)そして、アルビノオルナータDBTとノーマル
昨日の夜帰宅してダダ水槽覗いたら寝てました動画です実は金魚に突っつかれてたのですが動画では撮れませんでした金魚に突っつかれても寝ていたダダよほど眠かったのでしょうねその後も起きませんでした
ここ鎌倉における、汽水屋ZERO存続に関して、昨年末より深刻な問題を抱えていたのだが、ようやく光が見えてきた。昨年生まれてきたスペシャル個体達を使わずして、ダイヤモンドバックテラピン(DBT)のブリーダーを引退したら後悔が残ると思っていたから、本当に有難うございました。さあ、昨年末からの2024年孵化マイコレ個体の紹介の続きです。今回は昨年誕生した純血カロリナコンセントリック「レオパ血統」から、お気に入りの2匹をご紹介しますまずはこちらからです。上の画像の中央の2
毎年の事ではあるが、元旦、鎌倉の大仏様へ初詣に行って来た。仁王門をくぐると今年も外国人観光客で埋め尽くされていた。日本人はほとんどいなかったが、人で溢れかえっている光景を見ると、気分が高揚して来る。色々な問題を抱えた日本ではあるが、この国で、自分のできる事を精一杯やって生きていくしかない。激動と飛躍の年の始まりである。長らくお待たせしました、恒例の新年の抱負をお話しますまず、今年の方針ですが、4月から大阪万博が開催されるので、これに照準を合わせて例年より早くダイヤモンドバック
1月11日~13日まで金沢へ行っていた飼い主その間、お留守番していたダダ帰宅してダダ水槽見ると寝てましたその後起きましたが反応が・・・・ダダ「ダレ?」ダダ「置いて行かれたので怒ってるんだよ!」飼い主「ゴメンゴメン」その後、部屋に出したら何時ものダダへダダ「そんなお土産で騙されないよ!」ダダ「でも、美味しそう・・・」ダダ「三日間寂しかったんだから!」飼い主「ゴメンって」暫くダダを甘やか
昨日(2025年1月11日)に、TM(TurtleMeeting)を実施させて頂きました。2023年に2回実施させて頂きましたが、2024年は、TBM(TurtleBreedersMarket)の実施に集中したため実施できていませんでした。久しぶりに実施したTM、やっぱり良いですね。顔を合わせて話ができるって。SNSやブログで情報発信はしていますが、一方通行なので、お互いの事情や想いが共有して話せるのは、楽しいの一言です。◇参加者からの代表的な感想です。・とても楽しく刺激的な時間
2023年に2回実施させて頂いた、「TurteMeeting」。2024年は開催できませんでしたが、2025年1月の下記の要領で開催させて頂きます。◇TurteMeeting日時:2025年1月11日(土)15:00~17:15場所:上野駅から徒歩2分レンタルスペース東京都台東区上野7-5-8上野七丁目ビル1階マップ:https://goo.gl/maps/hsRwQrcSSjdcJxMv5会費:無料(過去のTMの募金から負担します)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は沢山のアクセス並びに汽水屋ZEROをご愛好頂き本当に有難うございました。本年もよろしくお願い致します。
玄関先の水槽にいる「ダダ」なので外出時に視線を感じますダダ「ジイイイイイイイ・・・・」飼い主「・・・・・・💦」その後はダダ「何処行くの?連れてって❗️」と言っているようで大騒ぎ外出時の我が家の儀式です
まずは、2024年の振返り◇人との出会い沢山の方々と出会いました。新しく知り合えた方、数年ぶりに会えた人、昔から知っていたけど改めて認識した人など、さまざまな方と楽しい時間を過ごす事ができました。私のひとつの財産だと思っています。大変申し訳ないのですが、名前を覚える事が苦手です。顔は解るのでですが・・。今後失礼があったらごめんなさい。◇亀の繁殖私はの繁殖は、今はテラピン一筋、オルナータ、テキサス、カロリナです。シーズンの最初の頃は、無精卵ばかりで悩みましたが、中盤からはどうにか有精卵にな
新年❗明けましておめでとうございます初日の出🌅見に行ってきましたでは巳年、一発目は「ダダ」からダダ「新年あけまして❗️」ダダ「おめでとうございます」ダダ「今年もよろしくね~❗️」そして「亀吉」も亀吉「ナニかガラスについてるぞ❗️」飼い主「亀吉・・・もう少し愛想よく・・・💦」今年も「みかんゆず」と生き物たちを宜しくお願い致します
本年は当ブログへのご訪問ならびに汽水屋ZEROダイヤモンドバックテラピン(DBT)をお引き立て頂き有難うございました。今年は、7月のアクアリウムバスを皮切りに、とんぶり市、初出展となるWorldAnimalFestival、そしてぶりくら市に出展させて頂きました。昨年もそうでしたが、今年も理想の個体を創造したい一心で、一DBTブリーダーが繁殖できる最大数を孵化させてしまいました。得るものは多かったのですが、日本経済の低迷に加え、我が家の「黒龍血統」と「KZカロリナスーパー
水槽掃除の間何時もの場所で遊んでいる「ダダ」大好きなカビゴンへ顎を乗せて遊んでますその後プーさんに登ってこの場所はファンヒーターの前暖かい事分かっているのです暑くなると自分で位置を変えて涼み寒くなると登って温まってますダダ「頭良いでしょう」飼い主「どこで覚えた・・・💦」飼い主が掃除で離れてもこの場所からいなくならない「ダダ」躾がいいのか横着なのか今日も寛いでいる「ダダ」でした
神奈川県に引っ越してきて10年になるので、横浜駅は見慣れていたはずだったが・・・。クリスマスイブに横浜に繰り出した時、ライトアップされた姿があまりにも綺麗だったので写真を一枚。実にセンスが良い、日本人には人を魅了するものをクリエイトする力がある。さて、世界のダイヤモンドバックテラピン(DBT)界を見渡した時、自分で言うのもなんですが、汽水屋DBTは世界レベルに達していると思います。ただ、アメリカDBTブリーダーが持っていて、汽水屋で保持していないタイプの個体があるという負い目を
今月に入り、母が病で倒れ病院に入院したので、車を飛ばして日帰りで長野県の松本市に行ってきた。途中、験担ぎで中央自動車道双葉サービスエリアの絶景スポットに立ち寄った。この雑木林を通り抜けると、天気と運が良ければ絶景が拝めるはずである。新雪の富士山、気持ちがスカッとした。さあ、2024年のマイコレ紹介の続きですね今回の主役は、こちらの2匹ですが、まずは画像左の“KZカロリナスーパーコンセントリック血統”の第5クラッチの個体からです。前回もお話しましたが、本血統は
先月のぶりくら市から音沙汰なしで、一カ月が経ってしまった。神戸からの帰路「まだまだ、家には在庫あるから、販売会やらないといけないなぁ」と、ぶりくら市の成功を手放しでは喜べなかったのだが・・・30匹以上いた在庫も、一カ月経った今ではこんな感じ↓今季も本当に多くのテラピンフリークの方に助けて頂きました。心よりお礼申し上げます。そのような次第で、現在はダイヤモンドバックテラピン(DBT)の在庫も減り、晴れてマイコレとの楽しい日々を過ごしております。さあ、2024年
12月8日(日)に開催される「EXOTICREPTILEEXPO浅草」に出店参加させて頂きます。2024年最後のイベント出店参加です。ご来場の検討をお願いします。◇出品生体・フロリダハコガメ・トウブハコガメ・ミツユビハコガメ・ガルフコーストハコガメ・キボシイシガメ・タイワンミナミイシガメ・モリイシガメ・ワモンチズガメ・キマダラチズガメ・グレーマップタートル・ペニンシュラクーターチャコール・ダイヤモンドバックテラピンオルナータ、カロリ
12月8日(日)に開催される「EXOTICREPTILEEXPO浅草」に出店参加させて頂きます。2024年最後のイベント出店参加です。ご来場の検討をお願いします。◇出品生体・フロリダハコガメ・トウブハコガメ・ミツユビハコガメ・ガルフコーストハコガメ・キボシイシガメ・タイワンミナミイシガメ・モリイシガメ・ワモンチズガメ・キマダラチズガメ・ダイヤモンドバックテラピンオルナータ、カロリナ、テキサス・その他※私の出品するテラピンに関しては、「