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6/1sat.はBENJAMIN@浜松SECONDにてマワシマス〜よろしゅうです。ペイス!#BENJAMIN#SECOND#浜松SECOND
あなたの存在が私を「ほら、もう大丈夫。」あなたの言葉が私を優しく包み込んだ。朝日が似合わない私たちを誰が優しく接してくれるだろう。今も昔もずっと私たちは二人だった。同じ意味の涙は流せない。けれど、同じ理由の涙が流れた時、私とあなたはきっと許される。酷く傷つけるような事は出来ない。なのに酷く傷ついてしまうのは容易でいつだって僕らは孤独だ。なのに―――。不思議と互いとが支えあえる日を願い待ち続けてしまうんだ。~中原はぐ~~はぐの言葉~「月あかりの下で綺麗に
【2024年5月2日木曜日】今日のお昼ご飯はお弁当でございます。その名は「おろしとんかつ弁当」でございます。そして今日はおやつもいっしょにいただいております。栗あんパンでございます。お茶は烏龍茶を飲用しております。こってりの後のあまい大変によろしゅうございました。…といったところで今日もお別れのお時間がきたようでございます。皆様ありがとうございました。また明日
心の声を遠くまで叫ぶんだ恋人が言った「愛している」という言葉がもうずっと頭から離れない。「君は愛されているんだ。」私は、私は―――。〈私はそう思えない。〉読み途中の本にしおりを挟む。残されたしおり残された物語。深夜、バスタブに熱いお湯を溜める。シャワーで十分なはずなのに。私には無駄が多いのかもしれない。〔期待や希望をしてはいけないの〕〔傷つくだけよ。〕もう疎遠になった姉に遠い昔そう言われ、私も心から信じる事もないままに納得してしまっていた。理解もせず、単なる納
夢だけは邪魔されないから暑いと思いながらレモンを食べる。指についた果汁は無視して私を見て。カーテンがユラユラ揺れる。うなだれる暑さを感じ、昔を思い出すんだろう。朝は冷たいから昼は優しいから夜は考えるからまた、夢の中で逢いたい。~中原はぐ~~はぐの言葉~「レモンのシャーベット。」カーテンが揺れるから私はあの日を思い出してしまう。少し暖かくてちょっぴり優しい。なのに酷く仄暗い。不思議な夢の中にいるような心地。詩のテーマです5月ですね今後ともよろしゅうで
5月がスタート!「おはよう神さま、今日もよろしくね」声を掛ける私の周りは最近天使たちじゃなく神さまがいるご先祖さまは毎日レギュラーで居てくれるキリスト教の幼稚園に通っていた幼いころの私をまたやっている日本の神さまもキリストさまも私にとってはおんなじ神さまありがたい存在なことに変わりなし昨日はやりたいことだけやったやりたいことだけやった日は必ず泥棒に入られた部屋みたいどこもかしこも物が散乱食べっ放しもいいところゴミくらい捨てんかぁ〜い自分に突っ込むだけど、まぁいいや〜こ
正直者は馬鹿を見ない飲めるようになったお酒を嗜みながら黄昏時の空を見上げていた。何処となく寂しいでも何処となく懐かしい。目を閉じてもう一度よく考える。―――私だけの秘密だったのに。そんなふうに思い出す。隣のお宅からカレーの匂いがする。その隣からは焼き魚の匂いがする。私の家からは無機質な匂いがする。それがとても虚しかった。こんなお酒の愉しみ方ほど残念なものはない。反省だ。落ち込むのも考えてしまうのもある種その人たちの癖のようなもの。でも―――。あと少し、あと少
めっちゃかわゆすなコがうまれたから🍒つぎは…このかわゆすなコでまたまたはっぴぴぃーなステキなものをつくりやんしょ😆❤️🍒❤️🍒❤️『テヘペロからの軌道修正❣️』テヘぺろヨメらぶ金なんだけど❤️ヨメラブ金❤️いただいたヨメラブ金でますますパワーアップ⤴️しましてこの姿を通してみんなにたくさんの愛を還元するこれがワタシの…ameblo.jp爆盛りかわゆす愛されエコバッグちゃん❤️❤️❤️よろしゅうに❤️❤️❤️3000えん🍒🌕送料別です🌕
プリンアラモードは食べられなかったけど、山の上ホテルに行けて、心からよかったと思っている。なぜか。①クラシカルな建築様式が好きだから(アールヌーボーやアールデコなど)②ホテルのスタッフさんに職場愛があったからこれかなと思う。②については。私、1階の気に入ったところで写真撮らせてもらったんです。受付にいた男性にスマホをわたして撮ってもらった。そのときに「こちらでよろしゅうございますか?」ってきかれたの。よろしゅうございますか、って、なかなか言えないよ???とにかく、スタッフさんの対応
ずっと待っていた彼を待ちながら飲むほうじ茶。少しの寂しさと結構な幸せで私の心は満ち足りている。―――携帯は落ち着いたら買おうね。彼がそう言った。本当に欲しかったのは携帯じゃない。君と過ごす時間君といる時間なんだけどな。ストローでぐちゃぐちゃ混ぜたらクリームソーダが溢れて、私たちは笑った。喫茶店の奥の席ひたすらに。幸せの涙が流れる。悲しい笑顔で。~中原はぐ~~はぐの言葉~「悲しい笑顔で。」彼と過ごしたい。ずっとずっと一緒に。でも、それが幸せなのかは分から
空はまるで宝物のようにキラキラ薫が生まれた日は空が清々しく青くてまるで宝物のようにキラキラとしていた。私の五感は研ぎ澄まされていたけれどその分、落ち着いていた。「カオル、私はお母さんですよ。」そんなふうに声をかけると薫は優しい笑顔でこちらを見た。病室の窓から見える景色は無機質ながらもどこか儚い。桜が葉桜になった頃。私は薫を生み、母となった。~中原はぐ~~はぐの言葉~「薫の生まれた日。」私が母となった日薫が生まれてきた日。それは桜が葉桜となった頃の話。詩のテー
京都五花街のうちの一つ、祇園東の石畳を整備しなおすために「おおきに財団」ではご寄付を募っております。個人でも法人でも寄付金控除を受けられます。詳しくはHPをご覧ください。皆さま方よろしゅうおたの申します(__)。https://www.ookinizaidan.com/ookini/donation_gh/
桃、5つで100円だったよ春の空、近所の公園まで歩いて行く。気持ちのいい天気と晴れている私の心、そして5つで100円という激安な桃も持って。公園には春休みであろう子どもたちが愉しそうに遊んでいる。砂場ブランコすべり台シーソーとか。空があまりにも綺麗でついため息。好きな音楽を口ずさみながら桃をリュックサックから出した。桃はピンク色で幸せの香りがする。「ガブッッ」齧った。私は齧った。あまりの美味しさとこの自由に心の中で拍手をした。気付くと春休み中のあ
力の強い者がこの世で一番じゃない無邪気さに勝るものなし権力者を前にメロメロとは言わない純真無垢小さき者を前にメロメロよって無邪気で純粋な者の勝ち!ということでよろしゅうございますか🥰
空が綺麗で雲は優しい手紙を書く。シャーペンの芯が折れないようにそっと優しくそっとそっと。それでも、ポキンと折れてしまう芯を誰かが頼りないと言ったってシャーペン自身が「大丈夫だ」と思えるような強くてでも少し淡い優しい心を持っていたい。イチゴ味のカルピスが美味しくて懐かしくてちょっぴり泣いてちょっぴり笑った。「また、会いたいな」なんて呟きながら。折れない心を持ち合わせてなくてもいい。でも折れそうな時に嘆き悲しむような心も持ち合わせてなくてもいいんだと思う。
優しく朗らかに歌うカレンダーに来週の予定を書いていると後ろから聴こえてくる君の歌声。僕はその優しい声を永遠に感じていた。窓からは春の匂い。強い強い生命の匂い。君の鼻歌優しい歌声それはまるで、心からの幸福だ。~中原はぐ~~はぐの言葉~「君が歌を優しく奏でるから。」僕は君なしではもういられない。その事実が時に怖くなる。でも同時に幸せを浴びる。君が隣にいる幸せ。詩のテーマです今後ともよろしゅうです
月が満ちていくよく冷えた麦茶をゴクッと飲む。目を閉じて記憶の整理をする。すると麦茶が胃に入っていく。そして、私は少し落胆する。ここ最近近所を散歩する事が日課となった。様々な家に様々な人。様々な犬に様々な空気。私だって、相手からすれば〈様々な〉なんだろう。それが悲しくなった。冷凍庫には放置し過ぎたアイスが2つある。そのどちらも食べる気にはなれず、私はまた寂しくなった。不特定多数の人から認められたいとは思わないでも、あなたという1人の人から認められたいと思
生きる庭に出ると春の訪れがもう来ていた。私は深呼吸して少し笑う。台所では母が朝食を用意している音が薄ら薄ら聞こえる。桜の、菜の花の、生命力が心臓の中まで伝わってくるのが分かった。遠くの山からはきっとウグイスが美しい声で鳴いているのだろう。京子姉ちゃん、今年も無事桜が見事に咲きました。~中原はぐ~~はぐの言葉~「桜が咲きました。」春が訪れ、桜が咲いた。当たり前ではない。この景色。たくさんの生命力に圧倒されながらも〔生きるんだ。私も。〕という気持ちが溢れ
静かに待ちわびている庭の花々が泣いている。夜空に浮かぶ月や星々も泣いてしまっている。私は―――。どうだろうか。きっと私も、泣いています。地球の片隅で産声が聞こえる。両手でも持てないほどの生命力に圧倒的敗北感を得る。なのに私は、鮮やかな生命力に圧倒的感動も得ている。この春の夜、初恋を思い出す。淡く甘美で刹那な私の恋―――。~中原はぐ~~はぐの言葉~「思い立ったが吉日、春の夜。」あの人もあの人もきっと、誰かを待っている。理由もなく、待っている。孤独の中静
私はね、ことごとく不幸なのかもしれないその日は春だった。桜が咲いて皆が暖かさに喜びを歌うようなそんな日だった。シャルロッテはその日、〔春だった日〕にこの惑星へ来た。「遊び感覚ではなく、訪れた。」と、シャルロッテは逢う人逢う人に伝えた。〔春だった日〕にはいくつかの疑問がある。一、雪が降った事二、鯨の鼻歌がどこからか聴こえた事三、シャルロッテが訪れた事どの事柄もシャルロッテにとっては疑問ではなかった。でも、この惑星の人にとっては不可解であった。シャルロッテは言った
新旧交代スマホケースオレンジのが、旧今までお疲れ様でした❗️にゃんこのやつが新よろしゅうたのんます(*ˊᗜˋ*)ノものすごく物を大切にする人がいますその人は、いろんなものを長く丁寧に使います物にも魂があって丁寧に扱われてるとわかるのかもね私も見習いたいと思います
お金を得たいのでアメブロを始めてみたお金を得てどうするのかというと、主に彼氏への資金援助に使う予定ただアメブロの層が30〜50の女性ということを知り、年齢違いすぎて無理やんってなってるまあ、なんの計画性もなしにやっていくと思うよろしゅう
桜が咲き始め、新年度がスタートしました🌸本日より港北郵便局に着任した皆さま、初日はいかがだったでしょうか?毎年言ってますが、皆さまは超ラッキーです。なぜなら、本社お墨付き(本社に目をつけられてる…とも言う)の郵便トップブロガーと同じ職場で働けるのです。…あ、職務中の写真とかサインとかはお断りしてます😎そんな超有名人でヤバそうだと思われがちですが至って普通の人です。ただ売られたケンカを買わないほど大人しくはない…という程度で。もっとも今回うちの班はまるっきり人の入れ換えがないので着任された方
愛は持続的に弟が遊びに来た。驚くほど美味しくて香りの良い珈琲と慈悲深い色をしている木蓮を抱えて。「お姉ちゃん、髪伸びたね」弟とは久しぶりに会ったわけでもないのに私の少しの変化に気付くのはきっと、私達の記憶の片隅にいる父親に似たのだろう。「お母さん、元気にしてる?」木蓮を眺めながら私は静かにそう訊く。「うん、まぁ相変わらず泣いてるよ。時々。」弟の言う〔時々。〕という言葉には鋭利な冷たさと肌寒い不安感がある。でも、私にはただどうする事もできない。「そっか、お母さんら
この前の関西ローカルの「探偵ナイトスクープ」よかった!「娘さんをぼくに下さい」って意を決してやってきた青年父と初めての対面父はこの青年のことまったく知らない父にこやかに笑いながら「ええよけど返品できへんで」青年「えっ?」(拍子抜け)父「娘よろしゅう頼みますね」後日談父「愛する娘が好きになった男それでええやん娘の幸せが1番!」ふつう「どこの馬の骨ともわからん奴に娘はやれん!」が定番「返品できへんで」に「ずっと幸
どこへ行けばいいのだろう時計を見つめて3時間43分経った。これほどに見つめていても時計は時計で時間は経つばかり。あくまでも私は私として生きるしかない。他の誰にもなれない自分と自分にどうしても慣れない私がいつまでも争ってしまう。本の世界へ遊びに行くとそこはまるで別世界であり別次元のよう。その新たな発見が私の心をひどく喜ばせた。「正しいという気持ちは持続しない。」泣きながらそう言っていたのはどこの誰だった?~中原はぐ~~はぐの言葉~「絶望なんてしていなか
まばたきしたらそこには息を吸うそして吐くその繰り返しをひたすらにする。生きている事について実感すると人は強くなれるのかな。意味を憶えたら君を憶えていられるのか。そうしたなら君を想う事をやめられるのか。でも、でも―――。僕は君を忘れたくないんだ。なぁ、アレン。君の思うような思っていたようなもしくは思い描いているような、世界がこの未来には続いていますか?アレンがどこにいても笑っていられるようにどこにいても悲しみを正しく感じられるように僕はこれからも
夢の中にいたのかもしれない四葉のクローバーを日々探すように私はきっと運命の相手を探し求めていたのだと思います。「私」という人間が完成しないままではこの先、生きてはいられない。私が10年後どうしているのかは私すら知る事はできない。そんな矛盾が時に淋しい。でも、時にホッとしている。不安や希望そのあとに訪れる絶望。なのに生きている自分生きていたいと思っている自分。髪をクシでとかしながら雨音を聴いていた。~中原はぐ~~はぐの言葉~「また、好きになっていた
生霊って怖い人を呪わば穴二つ人を呪った瞬間に二つの穴そのうちの一つの穴に自分が落ちるだから呪ったりしちゃダメダメという教え中には自爆してもいいから呪うという人もいる?それならば嫌なことも反対意見も言わずそうですねよろしゅうございましたね私も自分のことのように嬉しゅうございます八方美人のほうがリスクヘッジになるこういう結論でしょうか
地震は大丈夫だったかな??昨日のブログに書いたけど、これクッキーの型だよ〜昨日届いたのんで早速焼いてみたよ娘が帰ってきたら一緒にアイシングしていこうと思うよちなみにブログ書くの止めてた時にね、ちょっとやりたいこと見つかって、それがこのアイシング♡ほんと楽しいね今めちゃめちゃ下手だけどさ、どんどん作って上手くなって自分で何か教室とかできると嬉しいなと。そんな夢ができたのさ応援よろしゅうたのんます