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いつかはペールピンクにこんばんは中原はぐですエッセイ、書いていきます昨日はたくさん歩きました(合計約8000歩)トコトコと歩いているなか小さな綺麗なお花や穏やかな空や雲を見たりしましたこの「素朴さ」が私は大好きなのです自分の好きなように歩いて好きなものを眺めたり思いを馳せたり。本屋さんにも行きました漫画「ひらやすみ」を購入本屋さんに行った時に1冊づつ買っていますひらやすみを読んでいると自然にリラックスしている自分がいて、「宝物だ〜」と、1巻を買って読んだ
がみでス何しよーと本日今夜は忘年会今夜も久しぶりの鉄なべ、ンマかった職場の3人うさぴょん先輩と新人ちゃんオサーンにお付き合い、ありがとうございます久しぶりに楽しかった今年もあっという間だった…また来年もよろしゅう頼んどきまーすあと1週間あるけどねさてと、帰宅したらやすりがけガンバリマースそげな感じではバイナラ明日も小心者で生きていきます
寒さがしんみりとしている弟と焼き芋食べたホクホクしてて嬉しそうな弟その弟を見て幸せな私これは愛だと思うのですこの気持ちはきっと愛だと思うのですバス乗って疲れた様子の人がいてみんなみんな下を向いていてけれど私はみんなみんな幸せであってほしいそんなふうに身勝手に思っては少しだけさみしくなるのです外の寒さに驚いたふりをしてちょっぴり笑ってしまう冬の寒さは当たり前ですから私の驚きは遠くへいきました遠くへ遠くへいきました~中原はぐ~~詩の
ああ~~っ・・・またもや叫ばれだんなさん・・・勿論中でございまする・・・どうしたん(ここから寝言でございまする)「にわとり追いかけてた・・・」「走りまわりよるねん・・・」捕まえたん「いや・・・逃げられた・・・」何で捕まえるん「食べるんや・・・」食べるクリスマスは
窓を外を見てる外の灯りが目にしみた果実みたいカラフルな外体がもっと小さけりゃいいのにそうすれば外に行けるのにパワフルな声だからみんな離れてく孤独なライオンなのに他の世界を知らないだからこのままさずっとずっとこのままさ~中原はぐ~~詩のテーマ~「羨んだって仕方ない。」ある日、ライオンがそう言った。遠くを見つめて小さな声で。今後ともよろしゅうです
いや・・・・めちゃ欲しかったんだよ!!こういうぶかぶかのストリート系のデニム!!それがさ…ことあるごとに・・・イクラはいても・・イクラ探しても…似合うの無くって!!どれも、なんか違ってたんだよね・・・3か月くらい探してたかな・・・きた!!!!やっと、これだ!!っていう子に巡り合った。ちょっと、かっこよく履くの楽しみだな。(´∀`)いい買い物した後は、テンションも上がって…鶏も揚がって!から揚げできたよ!!我が家の昨晩の夕食!!この時期、蕪
昨日の夜・・・いつもの様に動画サイトをご覧に成りながらおやすみに成ってるだんなさん・・・枕元にくっけたリモコンが・・・力尽きて落下された音で起きられました・・・「なんや」リモコン落っこちた・・・「ええっ~~」と申されまして・・・だんなさんはまたリモコンはっつけて「あ~~~っ眠たなってきた~寝よ」と申されまする・・・
寂しく儚く消えていく孤独が踊る寂しい寂しい木の下涙は枯れてもう無い淋しい淋しい夜の中白昼夢みたい昏い昏い毎日真昼には甘い夢見てた寒い日でも夢見て待ってた同じ物語何周もしたそんなの全然平気だったあなたが生きているのだから孤独に踊るのはいつの日かのわたし遠い景色が嫌になるほど明確で近いはずのあなたの事はどうして見えないの?孤独の中雪がヒラヒラと歌うわたしの声を消しながら~中原はぐ~~詩のテーマ~あなたがいれば何も他にはいらなくてあなたの隣
愛しい人「月がリンゴみたい」あの子が言う瞳をキラキラさせ言っている窓の中安全の中眠った姿を見て、健やかで、優しくて、私は涙を流す温かな心で暖かな部屋で手のぬくもりが忘れられない雪の冷たさのなかでも忘れてないあの、安全な窓の中見ていた月もあの子の瞳も~中原はぐ~~詩のテーマ~どんな暗闇でも私は見つけ出すだろう。怒りの中、あの窓の中を、必ず―――。今後ともよろしゅうです
柔らかな頬に伝うのは細い涙彼女は夢を見ていた儚い雪のように切ない人魚のようにずっとずっと眠るように夢を見てた近所のお姉ちゃんが飴ちゃんくれた「イチゴの味」と言ってたけれどどうしてだろう?なぜなのだろう?私には酷く苦くて食べられなかったの悲しい日は悲しいまま終わるミカンの皮をむいていてもお風呂に浸かっていても甘いホットミルクを飲んでいても悲しいものは悲しいのです私は夢を見ていたずっとずっと夢を見ていた~中原はぐ~~詩のテーマ~夢の中では何
いつかはペールピンクにこんばんは中原はぐですエッセイ、書いていきますおしんこ作りました!かぶときゅうりのおしんこを作りました野菜だいすきなのです野菜はいつも変わらずにいてくれますし「優しさ」を感じます~野菜への感想~かぶはヒンヤリとしていて不思議なロシアの婦人のようでしたきゅうりはかぶと比べて親しい慣れているご近所さんという感じどちらもとっても個性があって親しみ深くなれましたこれから味付けですかぶときゅうりの絵も書いて大満足ですアップルパイの朗らかさ
ずっとなにをしていたの?月がしっとりと泣いているやさしい色して泣いている温かな言の葉を待っている冬の坂走る君上を見ればカラスさんも飛んでいます下を見ればアリさんも歩いていますみんな懸命に生きているみんなみんなみんな空の中に消えていくヒツジを誰も止めることはできない遠くを見つめれば耳をすませばもうほら、涙は止まっていた~中原はぐ~~詩のテーマ~泣いていた。ずっとずーっと。その涙が小さな川になった頃私は「道」を分かったの。すべてが繋がっ
それは切なさふんわりとした姿砂糖菓子のような匂い柔らかな頬に希望を切なく見つめる瞳優しい天使が微笑んでいる幸せを願う天使たちちょっぴり孤独でたくさんの幸福を知っていてそのことを伝えるすべも分かってる私は天使に幼い頃は嫉妬していたほんとうの意味として「生きる」ことを天使たちは見失ってはいないからそのことがとても羨ましかった~中原はぐ~~詩のテーマ~柔らかくて雪のように切ない天使を私は幼い頃から知っている。「わたしも仲間に入れて?」と、言ったら天使
愛らしさ愛しさは孤独に似ているピーナッツみたいな乾いた感じバターも無いひたすらに愛しい百合の花は見事で私は少し泣きたくなるまるで幼い赤子みたいに~中原はぐ~~詩のテーマ~この気持ちにきっと名前はつかないだろう。この愛しさも、それらすべてに対してちょっとだけ孤独だからだ。今後ともよろしゅうです
私たちの形は歪みを生んでしまう私たちの形は世界を壊してしまうだから手を離したそっと優しくもう、出逢わないようにもう、出逢うことのないように何度でも何度でも出逢ってはお互いを大切に愛した好みが似ていなくても何も合わなくともとなりにいられれば充分だったタカが飛んでいくまるで儚げな目をして悲しい怒りに満ちたそんな瞳優しいあなたによく似ているの~中原はぐ~~詩のテーマ~また出逢ったら私たちはどうなるかな。はじめからやり直せたらあなたは何を言う?
止まるにはどうすれば疲労の言葉が町を見つけ人々はため息を覚えたトカゲすら姿を消した時町からの不安も姿を消した「こんな事では生きることも難しい。」今度、ある村ではそう言う人々が増加した食べ物も服も家も屋根も鍵もあるが人々はため息を忘れてはいなかったひたすらに疲労の中不安だったのだ疲労の言葉は夢を通して訪れる時計の針は止まらない止まることを知らないなら、生きる希望はどこから訪れるのかそれは己の心のみぞ知っている夢の時計は動き続ける―――。~中原はぐ~~詩のテーマ
お久しぶりです。気が向いたのでブログを書こうと思ったのですがはっきり言いますネタが浮かばなーーぁぁぁぁぁいはいぜんっぜんネタが思いつかないので助けてほしいです。あと毎回言っていますがコメントが欲しいです。みんなとしゃべりたいです。もちろんRADかCreepyの話で盛り上がりたいですしとにかく触れ合いたいと思っているのでよろしゅうございます。そしてフォローしてくださっている4人の方ほんとのホントにありがとうございます。ひとりまた一人と増えるたびに自分のエンジンになっております。はじめて言います
いつかはペールピンクにこんばんは中原はぐですエッセイ、書いていきます12月もうぐんぐんと冷えてきますね私は比較的寒い方が大丈夫なので無理なく過ごしています(夏も決して悪くはないけれど)今日はお家でゆっくりここ最近バタバタとしていますゆっくりできる事は幸せですね今は音楽聴きつつブログタイム優しい暮らしが好きです優しくてあたたかくてそういう暮らし「足るを知ることはほんとうに大切だ〜」と、常々思ったり眠りながらも泣いていて驚いて起きて、それでも涙が流れる。そん
ぼくの言葉は何処にも残らない君の頬に染まる哀しみ小さな手に残った飴玉つめたい朝日がぼくらを照らす「勇気がいっぱいあったとて腹がすいてしょうがない」いつの日か誰かがそう言ったぼくは寒気と共に吐き気がしたその言葉の事実さにそして無惨な真実に花屋の向こうに君がいる哀しい頬をした君がいる~中原はぐ~~詩のテーマ~「哀しいだなんてそんなのは変よ。」君の切ない声がぼくを苦しめる。――変なんて、言ってはいけない。ぼくの言葉が空に弾く。今も虚しく飛んで
ゆっくりでいい同じ道だけどそうではない様々な歩き方がある同じ言葉なのに様々なイメージがあるように私はあの人のようになれない私は自分を信用できない私は誰にも認めてもらえないそんなことを考えては涙が出るの心の半分が道を見られない「ない」ばっかりだだけど、私は今日も歩みを止めないんだどんな時も生きていくのだろう前ばかり見られずとも私はそんな私を認めてあげたい~中原はぐ~~詩のテーマ~「ない」ことが悪いのではない。そのことを嘆く自分が嫌なのだ。誰かを
温まることの幸福そのすべてさむい季節がやってきて温かいものを、求めてて手袋をそっと手にすると優しい気持ちになりました幼いときの儚さが切なさと共に―――。雨が体をぬらしても私の心はあったかいまま孤独はそのままに透明の箱の中へふと、空を見れば雨は雪へと変化していたよ雨は無事、帰れただろうか?手袋は両手を暖める私の心はあの日あの幼い日のまま何も変化せずそのまま―――。~中原はぐ~~詩のテーマ~雨のはじまりを見つけられる人でありたい。それはさむく
にゃちわー(*・ω・)ノみゃーです(●ω●)昨日、暖かかったのに。なんで、今日こんな寒いの。いや、朝はまだ普通やった。昼もまだ普通やった。夕方から寒すぎてやな(´・ω・`)夜にら車にガソリン入れに行ったんやけど。風がアホほど強すぎてやな(°꒳°)昨日に入れに行けばよかったと、とても後悔しました←これから。益々寒くなるのか……。冬が本気を出してきやがるのか……。遠慮したいです。程々によろしゅうたのんますm(*__)m風邪はひき
雪とぼくの軸について日が進むどんどん進むぼくらをぐるぐるさせながら日は進むどんどん進む雪が降り雪だるまを作ったらそれはまるで命だった見たことのない命だった一緒に過ごせる日を数えたら雪だるまはこう言った「未来じゃなくて、今を見て。」ぼくの軸はぐるぐるから解放され空を飛べたそしたらぼくは雪となった誰かがぼくを見てこう言った「また、会えるさ。」~中原はぐ~~詩のテーマ~まわる。みんな、まわっている。その中で雨は雨だし、雲は雲だ。「ぼく」は
影が優しく包み込む一人きりの晩御飯お米が炊けた音がする「いただきます」と、ひとりごと何だか淡い灰色だ何だか淡い色たちだ外は雨降りザーザーザー部屋の中から眺めれば子犬と散歩する人が僕は一人でコタツの中まるでまるでかたつむり不安が心を閉ざしては心の景色も曇天だお米の炊ける音だけが部屋から部屋へ響きます何もかもがひとりごと昔の景色を思い出す皆といられたあの日々をけれど僕は思うだろう〔一人も悪くないんだよ〕〔大丈夫。〕~中原はぐ~~詩のテーマ~
いつかはペールピンクにこんばんは中原はぐですエッセイ、書いていきますお風呂に入って夜ご飯も食べて今はブログタイムゆっくりまったりとしています今日はアラーム無しで早くに起きれたまだちょっぴり眠かったけれど早起きして、温かいお茶を飲みながら読書をしたくて気合いで起きました昨日の夜は心のバランス?が不調で……無事寝れたし、良かったけれどやっぱり不調なバランスになってしまうと苦しいですあと、今日の夜ご飯は牛丼でしたお母さんの作る牛丼すっごくおいしかった〜(作っ
つめたいつめたいさむくてこたつに入ったみかんとお茶も用意した外に咲く野花も強く生きている故郷はもう遠いどんな言葉もどんな景色ももう、遠いさみしい私の心がさみしそうにしている悲しみを込めて泣いているこたつの中で父ちゃんや弟たちとぶつかる足を笑ったあの日もう、戻る事はないのだと知ったあの日遠くの夕日に見えるのはあの日の幻影悲しみが部屋をつめたくした~中原はぐ~~詩のテーマ~こんな思いをもうしたくない。誰にもしてほしくない。悲しみが部屋を
羨む涙は無味だった幼いあの子が泣いていた鼻を赤くして泣いていた母さん、どこにいるの?と泣いていた幼い我が子が眠ってて目元を月が照らしてておでこのあたりを撫でてたら鼻ちょうちんがふくらんだぷくーーっと風船みたくふくらんだまるで、今宵の満月みたいに泣いてるあの子も眠る我が子も人は皆、人なのにどうしてこうも違うのか?淡い涙が頬に淡い夢は幻に皆が今宵も月の下生きる者を照らしてる~中原はぐ~~詩のテーマ~涙を流しているあの子スースーと眠ってる我が
こうして笑いあえる幸せぴかぴかの快晴の日。男の子のモフスランと女の子のリストランは各々好きな事をしていました。モフスランは腕時計のお手入れ。リストランはロールパンの手作りを。「まるでパン屋さんのようだね。素敵だね。」モフスランはリストランの後ろ姿にそう声をかけました。リストランは「そうかしら…」と照れながらもパン生地をコネコネ。ロールパンを作るのは今回が初めてです。「美味しくできればいいのだけれど…」リストランは不安がります。けれど、モフスランは、「今までの食パンやクリー
柔らかいマシュマロ温かいココアと優しい光に私は涙する激しい怒りはもうどこにも無くなっていた森のなか私の心は静かに微笑む「つらくて涙を堪えてもその先には何も無い」昔、そう言われそれは呪いのように私の心を重くしたのだった教わったって自分のタイミングもある皆、それぞれのタイミングがあるのです怒り。まるで、枯れていくもののようにまるで、水を知らないもののようにまるで、つらさは「無」だと思っているように私は怒っていた心の底から怒っていた森のなか、「もう大丈夫」と思
半年くらい教えている生徒さん。あからさまな態度に出さないまでも、それなりに反抗的な姿勢が見え隠れする、親御様が気づきにくいタイプ…。先日の外部模試で、初めて?偏差値50をこす…。とってもうれしそうに報告してくださる。こちらも嬉しくなってくるのですが…。その日の、授業、驚く。「うん」「はい」「わかりました」と、えっらい、素直な返事…。ごめんなさい。君は初めからその態度だったら、その偏差値に届くの、三か月早かったよ…