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ども、です。先ほど担当医がやって来て、「来週木曜日退院、の方向で」だって!さっきまで「退院の『た』の字も出て来てないよ」って話してたのに。急過ぎて実感ない。っつ~か、帰ってもいいのかな。わかんない。同室患者がルール違反ばかりで無法地帯状態になっててかなりのストレスだったりするんだけど(部屋での通話やテレビラジオの音漏れ)、それなりに住み慣れて来てて、そろそろ食事形態も戻していこうかな、なんて余裕の注文をしてみ
早いもので、今日で「腰椎変性側弯症」での入院生活丸2ヶ月。2ヶ月前の明日、最初の手術だったなぁ。だけど、それまでの日常の疲労で手術前夜だというのに爆睡したっけ。あれから術後、全く身体が動かせなくなり、食事も寝たまま食べさせてもらい、そこから今はコルセットをつければ立ち上がり杖で歩いたり。退院のメドは全くたっていないけど、特に2度目の術後を知ってるスタッフさんは、歩いてたり起き上がったりしてるアタシに驚いてくれる。そんな時に
ども、です。先週の誕生日に起きた奇跡、動かなかった右脚が動いたのはあの日だけでした。だけど、毎日鬼のリハビリにしごかれて1ヶ月以上入りっぱなしだった尿管が抜けたり、昨日辺りは少し動きが良くなって来てたり、調子いい感じだったんだよね。最近気付いたんだけど、アタシは「当たって砕けたら痛いからヤだ」っていう、一歩踏み出す度胸がない。実は臆病者だった、っていう、ね(笑)。強くなんかないよ。さっき、主治医が来て、「
まぁ、この歳になって何ですが、誕生日でした。我が家4人家族。4人が4人ともてんでバラバラで過ごしてるひな祭り・結婚記念日、そして今日。アタシってば、入院中だし。特にアピールする必要もなく、何も変わらない1日。夫とどんぐりからはメールが来たけど。何も変わらず、1回目のリハビリを終え、2回目のリハビリも終わり間際。術後1ヶ月、どんなに頑張っても動かなかった右脚が動いた!何度も泣いたけど、悔し涙じゃない涙は初めて。孤
絶対安静、からのリハビリ。動かない(涙)。キツいっす。「母ちゃんは強い!」のかなぁ?まっ、いいっか。ランキング参加中「人気ブログランキング」をしてもらえたら大喜び
生還しました。切り開いて見たら思いの外状態が悪く、予定してた半分も矯正固定術、してないみたい。まっ、いいっか。ランキング参加中「人気ブログランキング」をしてもらえたら大喜び
行って来ます。まっ、いいっか。ランキング参加中「人気ブログランキング」をしてもらえたら大喜び
大逆転は、起こりうる。わたしは、その言葉を信じない。どうせ奇跡なんて起こらない。それでも人々は無責任に言うだろう。小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。今こそ自分を貫くときだ。しかし、そんな考え方は馬鹿げている。勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。土俵際、もはや絶体絶命。一行ずつ逆さに読むとそのまま読むとネガティブな文章ですが、その下にはこう書かれています。「
8月31日。今日はちぃちゃんのお誕生日。おめでとうございます!いまだにお休みしてないというTHE健康体のちぃちゃん。それはちぃちゃんだけでなく、お兄ちゃんであるどんちゃんも。だけど今月いっぱい絶対安静だったゆぅちゃま、外出さえ禁止だったとか。明日、9月から絶対安静は解除されるけど、くれぐれも少しずつ・徐々に、って。「今年の夏は、通院以外外に出なかったよ。雨戸も開けられなかったから、まったく日焼けせず色白なまんま」そう笑っていたけど、ゆぅちゃまはいつも
早いもので、1月も終わる。大好きなゆぅちゃま。昨年は本当に大変な年で、夏に母君が、冬に父君が、亡くなった。ゆぅちゃまにとっては、別にどってことないそうで、何ら変わらない生活を送ってるそうな。ゆぅちゃま曰く「もう何年も関わってないから、いてもいなくても別に関係ないし、何の支障もない。むしろ、もう二度と会うこともないから、スッキリ爽快だよ」そして、こう言った。「薄情だと思うよね。だけど、そうなるまでにどんな過程があった
ニュースとかって原稿を読んでるんだから、それをあらかじめ字幕にしておいてくれたら、話しているのとほとんど時差なく読めるのにね。最後の方とか、番組が終わったり、CMに入っちゃったりして、字幕が消えてしまう。それに、ポイントをスーパー化してあるのに、話してるままに字幕化してるもんだから、同じフレーズが画面に並んでみたり。字幕を必要としてる人にリサーチしたコト、あるのかな。。。。音がしてる、と認識するのと、何を話してるのか、を聞き取るのとは、実は違うんだ