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北海道を旅しているあいだに、気づけばロバチレリン(KPS-0373)の治験情報が何度も更新されていた。どうやら僕が道の駅を巡っているあいだにも、医療の現場では新しい動きが進んでいたようだ。ここで改めて、その最新の実施医療機関情報を整理しておく。▼ロバチレリンについてはこちらから▼『SCDの改善をめざして(新薬「ロバチレリン」フェーズ3治験が再始動)』「このふらつきが、少しでも和らいだら…」そう願ったことのあるSCD(脊髄小脳変性症)の仲間は、きっと僕だけではないだろう。そしてその願
会社のソフトを年払いにしてしまった月払いにすれば良かったちょっと安いけど1年も通う自信がない11月に契約したので来年の11月まで頑張ってるけど車の運転もおぼつかない免許の更新も8月にせまってる更新すら自信がないどうしよう
こんにちは!お久しぶりです(^^)まだ入院中(^_^;)しかも個室希望だしているものの、まだ通じず、未だ大部屋です。入院してすぐに通された大部屋の先輩達はそれぞれ個性はあるもののみんな常識をわかまえた方々でした。だから空気も穏やか。ああ、やっぱ私って人との出会い運最高やね♪と大部屋だけどそんなに苦も無くすごせました。そして先輩方は次々と退院しぼっち生活3日目、新たな同居者はよく喋る&自己主張強めのおばあちゃん。さらに昨日きた人はよく喋る&自己主張強い&声のでかい&ずーっと喋ってる内容は文句
MSA(多系統萎縮症)という病と向き合う日々の中で、「進行を抑える治療があったら…」と願ったことのある方も多いかもしれない。僕はSCD(脊髄小脳変性症)の当事者だが、その思いは同じだ。そんな中、新薬候補である「TEV-56286」について、日本で治験参加者の募集が始まった。この記事では、その概要を分かりやすく紹介したい。※本記事は、公的に公開されている治験データベース(jRCT)の情報に基づき、要約・編集したものです。◆どんな薬なのか?「TEV-56286」は、MSAの進行を抑える
介護スナックベルサイユ第8夜【人形の家】弘田三枝子を歌う亜樹ちゃん❣️大7️⃣夜【柔】美空ひばりを歌う亜樹ちゃんチェリッシュのてんとう虫のサンバを第六夜で歌う亜樹ちゃん第4夜ふるさと(童謡)を、歌う亜樹ちゃん。柔美空ひばりを、歌う第7話‼️初めて演歌を、第三夜の動画🎥を、少し東亜樹ちゃんが、年末まで土曜日ドラマ介護スナックベルサイユフジテレビに夜🌉11時40分から、レギュラー出演します天使の少女役です韓国では大スターですさて、日本🇯🇵にチャンスがやって来ました
今日は寒かった昨日と全然違うこの病気になってから初めての12月寒いと動きが悪くなるのだろうかリハビリを1週間休んだからであってほしい明日は機能訓練クラブで明後日はリハビリ動きが良くなって欲しい平均からすると大分早いような気がする
こんにちは(^^)お久しぶりです。今日、退院したよー。外界は寒い。と思ったらもう12月やん!結局41日も入院させてもらっちゃったな…入院したころよりも体重2キロくらい増えたので、これを足場に太るぞ!で、意気揚々と帰ってきたら、長男問題がまた始まった…┐(´д`)┌ヤレヤレ
あったか靴下、どの商品の機能が、一番優れているか、サーモグラフィーまで持ち出し、徹底的に調べる一位は、タビでお馴染みの福助の「満足」ソックス。ユニクロのヒートテックより勝る、伝統老舗店がトップ。百均の靴下とは違う.お値段靴下でも660円なりテレビ情報の力はすごい。ネットから注文しよとしたが、もう全て売り切れ、情報が早すぎ。霜焼け作らずに済むと思ったのに。モタモタしていて遅すぎた。スピード勝負の早いもん勝ち。絶対に勝てない。
隣人との距離が揺らぐとき、人はどんな顔を見せるのか(※本記事はネタバレなしです。作品の核心には触れていません)久しぶりに「途中でやめられない作品」に出会った。あの名作『HOMELAND』の制作陣による、Netflixオリジナルシリーズ『BEAST-私のなかの獣』である。『BEAST-私のなかの獣-』予告編-Netflix主演のクレア・デインズは、『ホームランド』で見せた鬼気迫る演技をさらに繊細に研ぎ澄ませている。理性と衝動の境界がわずかに揺れる瞬間、その目の奥の変化だけ
施設では初めてベッドから車椅子への移動時転倒右足強打ナースコールテーブルにしばらく床に久々お姫様抱っこでベッドに先生は打撲と痛み止飲みと湿布ロキソニンしばらく曲がらないし骨折より痛いかも約8年前プロの指示で回復へ力入ったのか他にも痛みが痩せたし直に元々の関節炎とかも転倒で寝込んだの初めて痛みがやわらいで元に戻す練習したら当日より痛い眠れないほどこんなに痛いんだったらもういい無理完全に治って少しずつその時動けて元に戻れたらもうこのまま寝たきりでも遅か
今朝は「雪お越し⁉️」って思う程の強風🌬️気温もグッと下がる(気圧低下)=身体を支える気が低くなって膨張する→浮腫み易くなります→気血が停滞してヤル気が出ない→布団から出れない。日の出🌅と共にって氏神さんへの参拝も小走りになって😰「寒いから帰る😵」って捨て台詞したね。お客様(コロナワクチン未接種💉)は10年来、定期的に施術しています。初めてのご来店時の不調は「酷い肩こり」だと覚えています。問題は腰部の手術痕😱お聞きすると「腰痛が酷くて歩けなくなって整形外科で受診したら腰椎変
もう4年間?ぐらい来て頂いているヘルパーさんの日でした。すごく気が利く人なので、私もこのヘルパーさんの時は気が楽です。途中でこのヘルパーさんが会社を変わることになった時、私もヘルパーさんについて行き、事業所を変えました。その選択は正しかったとしか言いようがありません。今日は一緒にお買い物に行こうと思っていましたが、残念ながら雨だったのでお買い物はお願いしました。その後息子が帰宅し、おやつも食べずに遊びに行き、コープが来ました。以前ならここまででもう疲れの限界まで来ていましたが、ようや
2025年10月〜2025年12月ステムカイマル(脊髄小脳変性症治療薬)、日本で、PMDAへ承認申請予定2025年内にPMDA(医薬品医療機器総合機構)に申請、2026年の条件付き早期承認を目指す。といったSNSを今朝見ました私も報道やプレスリリースを紹介してきましたいつも疑問がありますステムカイマルの治験結果で、フェーズⅡから承認申請しても認めてもらえるのかですフェーズII治験後の承認申請治験薬の候補がフェーズII治験で良好な結果を示した場合、製薬会社は医薬品医療機器総合機構(
村)果敢な攻め将棋で「野獣」の異名もある泉正樹八段(64)が今月4日付で引退しました。5年前に「脊髄小脳変性症」と診断され、闘病しながら現役を続行。最近は椅子で対局されていました(写真は2023年撮影)泉正樹八段が引退https://t.co/1ICWFVww8zpic.twitter.com/bH0PpGickB—朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)2025年11月19日果敢な攻め将棋で「野獣」の異名もある泉正樹八段(64)が今月4日付で引退しました。5年前に
数日前、ついに8年ぶりにノートPCを買い替えた。今回はその選び方とレビューを書いてみようと思う。ご興味ない方は、どうぞスルーしてくださいね。長く使ったIdeaPadからの卒業これまで使ってきた機種は、2017年に購入したLenovo「IdeaPad710SPlus」。IntelCorei5-7200U、8GBメモリ、256GBSSD、13.3インチで重量は1.2kg。当時としては標準的な性能ながら、動画視聴やブログ執筆、リモートワークを支えるには十分だった。ただ8年も使えば
今日は、リプロセル社の株価が急騰した。株式会社リプロセルiPS細胞から広がる医療の未来reprocell.co.jpこの企業は、日本国内におけるSCD(脊髄小脳変性症)治療薬「ステムカイマル」の独占販売ライセンスを保有する会社である。気になって調べてみると、その背景には台湾で報じられた重要ニュースがあった。内容は、「ステムカイマルの日本向け承認申請に必要な書類が完成し、リプロセルに正式に引き渡された」というものだ。報じたのは、台湾の経済専門紙「工商時報」。以下、その要点と日本語訳
今日は二か月ぶりに髪を切った。僕のペースは、大体いつも二か月に一度。そしてこの二十年ほど、理容室や美容室には一度も足を運んでいない。選ぶのはいつも、いわゆる「1000円カット」である。この十年は同じお店に通い続けていて、スタッフさんとのやりとりも極めてシンプルだ。僕:「全体を2センチ切ってください」スタッフさん:「はい」――以上。終了までのあいだ、会話は一切ない。淡々と時が流れ、10〜15分でカット終了。安い、早い、言うことなし。髪型にこだわりがまったくない自分には、これ以上望むも
リチウム投与で認知症抑制-不足すると記憶力低下もhttps://t.co/8KyvwUfkOa—共同通信公式(@kyodo_official)2025年8月17日認知症で最も多い「アルツハイマー病」のような状態になりやすいマウスに、金属の一種「リチウム」を飲ませると認知機能の低下が抑えられることが分かったと、米ハーバード大などのチームが17日までに英科学誌ネイチャーに発表した。脳内のリチウムが不足すると記憶力が低下することも確認。新しい治療法の開発につながる可能性がある。
今日のYahooニュースで、ちょっと気になる記事が目に入った。▼外骨格スーツで歩行をアシスト▼約31万円で脚力をブースト外骨格「HypershellXUltra」で6時間歩き倒して分かったこと(CNETJapan)-Yahoo!ニュース2025年にドイツ・ベルリンで開催された展示会「IFA2025」で、数多くのスマートホーム関連の新製品を取材する合間に、帰国後もずっと頭から離れないデモ体験をする機会があった。中国・上海発のロボnews.yahoo.co.jp最近、「
2025年11月現在の実施医療機関情報を更新しました▼ロバチレリンについてはこちらから▼『SCDの改善をめざして(新薬「ロバチレリン」フェーズ3治験が再始動)』「このふらつきが、少しでも和らいだら…」そう願ったことのあるSCD(脊髄小脳変性症)の仲間は、きっと僕だけではないだろう。そしてその願いに、もう一度真正面から…ameblo.jp■実施医療機関一覧(北→南順)北海道大学病院(北海道)福島県立医科大学附属病院(福島県)群馬大学医学部附属病院(群馬県)←New東
Geminiに最短シナリオを確認ステムカイマル2027年初頭ロバチレリン2028年後半〜2029年初頭AROATXN22030年頃来年は我慢の年...ロバチレリンも先が長いなあ内閣府、難病・希少疾患の国際共同治験目指すスタートアップや中堅製薬に実施費用など補助内閣府は2026年度から、ドラッグ・ラグ、ドラッグ・ロスの解消に向け、難病や希少疾患に対して医薬品や再生医療等製品を開発する国内のスタートアップや中堅製薬企業などを対象に、日本を含む国際共同治験の実施を支援する
以前に投稿したこちらの記事、じわじわと検索流入数が増加している。複雑化した社会における処世術。人間関係に関する悩みや興味関心の高さは、今の時代ならではなのかもしれない。▼あなたも当てはまる?絡まれやすい人の7つの特徴▼『あなたも当てはまる?絡まれやすい人の7つの特徴』最近、ちょっとしたやりとりの中で「あれ?これマウントかも?」と思う場面が続いた。改めて考えてみたら、こういう絡まれ体験、誰にでも一度はあるのではないだろうか。…ameblo.jpそこで今回は、前回に続いて「空気を読むこと
パーキンソン病患者の移動支援に新たな可能性—足こぎ車椅子の有効性を確認畿央大学の岡田洋平准教授らの研究グループは,すくみ足のあるパーキンソン病患者に足こぎ車椅子を導入し,従来の手動車椅子に比べてスムーズかつ十分な速度で駆動できることを明らかにしました.この研究成果は,MovementDisordersClinicalPractice誌に掲載されました(TheCyclingWheelchairasaNewMobilityAidforIndividualswit
毎日暑い!もうなんだか、心と体のエネルギーを吸い取られるような暑さだ(笑)。東京の夏が年々、過酷になってきた。日中は猛暑、夜間は熱帯夜地獄とでも呼びたい気分だ。僕自身、以前は暑い夏が好きだったのに、年を重ねるごとに、暑さに弱くなってきている気がする。特に、気温よりも湿度が堪える。たとえエアコンを入れても、ムワッとした空気に包まれるだけで、心も身体もだるおも気分になる。こんな毎日を過ごしていると、ふと考えてしまうのだ。「もし東京を脱出したとして、夏の猛暑から解放される住みよい街ってない
前回記事ではCRL(完全回答通知)について、NAF(全米失調症財団)の声明を中心に紹介した。▼前回の記事はこちらから▼『SCA治療薬候補「トロリルゾール」、FDAが「承認不可の通知」。昨晩の米国ニュースより』昨晩、米国で大きな動きがあった。SCA(脊髄小脳失調症)の治療薬候補として期待されていた「トロリルゾール(VYGLXIA)」の新薬申請に対し、FDAが「完全…ameblo.jp今回は、FDAが何を問題視したのか、開発元がどう動くのか、どこに立場のズレがあったのかを、現時点
なぜかまた観てしまう一本最近、つい見返してしまった映画がある。昔から何度もテレビで観てきたのに、なぜか、また観てしまう。スティーヴン・スピルバーグの初期作品『激突(Duel)』である。きっと、ある程度の世代の方なら、一度は観ているはずだ。何の気なしにテレビをつけたらやっていて、気がつけば最後まで見入ってしまった。そんな映画である。僕の場合は、たしか「水曜ロードショー」か何かで、偶然目にしたのが最初だったと記憶している。それからというもの、TV放映されるたびに、ついチャンネルを止めてしま
おはようございます社会保険労務士のまいです弊社HPの障害年金請求事例を更新しました障害ねんきんナビ札幌事例紹介(詳細はリンク先ページをご覧ください)今回の事例は、脊髄小脳変性症(痙性対麻痺)により障害厚生年金2級が決定された方のケースです請求人はご相談時、障害年金の請求を躊躇されていました理由は、ご自身が障害年金の支給対象になる障害状態に該当しないと思っていたからSNSで、ご自身と同じ麻痺のある方の投稿を発見した請求人書かれていた内容は【障害年金の請求が通らなかった
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。最近読了した本の感想文。『1リットルの涙難病と闘い続ける少女亜也の日記』木藤亜也幻冬社2005年に同名のフィクションのドラマが放送されたことをきっかけに広く知られるようになった本であり、筆者の亜也さんの患っていた難病も知られたと思います。放送当時、ドラマを観ていなかったので、この本のことも最近になるまでそれほど関心を持ったこともないどころか、読むに至るまでに、すでに忘れていました。たまたまYouTubeで放
昨夜から見ていますが、まだ全文掲載はなさそうなのでhttps://kumanichi.com/articles/1928316「希少疾患の薬開発を」熊本SCD・MSA友の会20周年熊本大准教授が講演|熊本日日新聞社難病の脊髄小脳変性症(SCD)と多系統萎縮症(MSA)の患者や家族でつくる「熊本SCD・MSA友の会」の設立20周年記念講演会が23日、熊本市中央区の九州学院高であった。希少疾患の治療薬開発に取り組む熊本大大学院先端科学研究部の勝田陽介准kumanichi.com熊本S