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1月に亡くなったわが家の猫の4か月の月命日も過ぎました。これは保護して1〜2月後の写真だと思うから生後3〜4か月頃かな?2008年だからすごく昔のことのようだけどこの子たちを保護した時のことはついこの間のことのようにも感じます生まれた時からずーっと一緒で2匹でいるのが当たり前だったから、残った子も突然1匹になってしまって大丈夫かな…と心配していたのですが…猫も同居猫の死によりペットロスになりストレスを感じることが多いようです。
ひとつ前の当ブログで、2月11日にNHKから放送された『第20回紅白歌合戦』のことを書きました。春に相次いで父と兄を亡くした1969年(昭和44年)は、僕にとって人生の分岐点となった年でした。4人家族が一挙に2人家族になってしまった年の大晦日、母と二人で観ることになった『紅白歌合戦』。それを56年ぶりに観て、僕の中に降り積もり固まっていた記憶が溶け出すように蘇ってきました。夏に沼津の親戚の家にあずけられていたこと。これからどうなってしまうのかと不安だった日々。生活保護を受けて恥ずかしかったこ
2部に分けて投稿しています本文はこちらです疾患別ケア老衰①老衰死の前兆(サイン)となる初期症状・老衰死の前兆(サイン)となる初期症状は、主に4つです。身体機能の低下が進む食事量が減る体重が減少する寝てばかりいる初期症状①:身体機能の低下が進む・老衰になると、身体機能の低下が進みます。・壮年や中年でも、若い頃に比べて身体機能に衰えを感じる方もいるのではないでしょうか。・老衰の前兆にあたる身体機能の変化には、以下のようなものが挙げら
コメディアンの世志凡太さんが老衰で亡くなったとの報道がありました左が世志凡太(せしぼんた)さん右が浅香光代さん元コメディアンの世志凡太さん(本名・市橋健司)が、11月18日に亡くなっていたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。91歳だった。世志さんは、剣劇女優・浅香光代さんの内縁の夫としても知られる。浅草で30年近く暮らしていたが、2020年に浅香さんの死後、近年は茨城県取手市に移住していた。暮らしていたのは田んぼが一面に広がる一軒家で、2階に住
本日、私の母が老衰のため病院にて亡くなりましたあと二日で本人の90歳の誕生日を迎えるところでしたこちらの病院には2年前父とは違う医療施設だけど入院父は有料老人施設で母とは離れ離れのまま他界しました今ごろふたりは見え隠れする場所で手を取り合って再会を喜んでいるかもしれません母は認知症になってかれこれ10年ほどその中で父と二人の生活がうまくいかなくなりふたりは一緒のサ高住に入居スタッフの方々や環境によりとても楽しそうにそこでの生活を楽しんでいましたやがて父が癌を患い病