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義父が終末期に入ってからもいつも通りに生活していないと悲しみと、義父を失う恐怖で押し潰されそうになりました。いつも通りに義父の記録を残し、いつも通りに義父と接してご飯の時間はきちんと食べる。睡眠だけは難しかったけど義父の最期の瞬間には気づけなかったくらい。少しでも苦しんだら隣に寝ていた私は気づけたと思います。最後に確認をした4時38分。義父はゆっくりと息をしていました。次に目を覚ました5時9分。義父は息をして
堀内祐子『発達障害のある子の子育て,その先にあったもの』堀内祐子『同意しません』堀内祐子『父,救急搬送される』堀内祐子『クリスタルな次男が嫌うこと』堀内祐子『それぞれの春』堀内祐子『怒りの背後にあるもの』堀内祐子『…ameblo.jp堀内祐子『父,救急搬送される』堀内祐子『クリスタルな次男が嫌うこと』堀内祐子『それぞれの春』堀内祐子『怒りの背後にあるもの』堀内祐子『マイノリティの役割り』堀内祐子『発達障害について語る長…ameblo.jp日曜日の朝,母はいつものようにデイサービスに行った。
実家で飼っていたミニチュアシュナウザー♀が、18歳と26日で亡くなりました。一緒には住んでいませんでしたが、子犬の頃から知っていて、ずっと成長を見てきた犬です。脚と首が長く、バエる見た目で、散歩に行くといつも、人からカメラを向けられていましたが、本人(犬?)は写真が嫌いで逃げていたことが懐かしいです。片目は白内障で見えず、片目がうっすら見えていた状態で、認知症も患っていました。狭いところに入り込み、出られなくなってもがいていたそうです。時間もわからないらしく、深夜で