ブログ記事3,584件
12月26日8時24分母が静かに旅立ちました🍀眠るように穏やかな表情でした不整脈からくる脳梗塞で倒れてから意識の戻らぬまま4年半栄養剤を入れている鼻からのチュ-ブを抜き看取りという終末の迎え方に変えて11日目倒れた時からずっと突然死んでもおかしくない状態でありながら今やしたくても出来ない老衰という死に方を手にした母の強さをまざまざと見せられました✨本当にお疲れ様でした
2021年1月、有料老人ホームに入居し、同年12月に特養に移り穏やかに過ごしていましたが、2022年10月、誤嚥性肺炎で緊急入院しました。同年12月に退院、2023年1月に肺炎により再入院、同年2月には父の老衰も合わせて進み、これ以上の回復の見込みがないことから退院し、3月、父は亡くなりました。最初の誤嚥性肺炎は、きっかけであったかもしれないけれど、父の容態はすでに誰が見ても老衰でした。今年2月、病院から退院することができて、施設の看取り対応の中一週間ほどは、食事
祖母が亡くなり1年が過ぎました。気持ちの整理がついてきたので、書き残せたらと思います。以前ブログにも書きましたが、祖母は認知症を6年前に発症し、最後は老衰で亡くなりました。自閉症とは違う!っと思われるかもしれませんが認知症と自閉症…脳の機能障害。共通する部分も多くあるように感じるのです。認知症は何かの病気によって起こる症状や状態の総称です。老化によるもの忘れと認知症はちがいます。誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうし
https://twitter.com/jhmdrei/status/1636883919902744577?t=7pcJUAMoFboDqsLPWQc6cg&s=19ジョン・ウィックやバイオハザードなどに出演していたランス・レディック。熱心なワクチン支持者でもあった。公表死因は自然死(全身の臓器の機能が衰えて、自然に死に至る・老衰)。R.I.Phttps://t.co/RUxwmdh7jMpic.twitter.com/5BH89UlDoQ—LaughingMan(@jhmdrei
プロフィール/ボイストレーニング/カウンセリング/メニュー・料金・アクセス日菜レッスン申込み・お問い合わせ10歳半のうさぎの胸腺腫〜うさぎのうりの闘病記①②の続きです𓂃𓈒𓏸通院が始まり、点滴と薬が効いたのか随分落ち着いてきました。(*´˘`*)ヨカッタ♡「落ち着いた。」といっても老うさぎなので食事以外は横になっていますが...・食欲が戻ってきた・普通のうんちをしてくれるようになってきたと、いう感じで変化がなければ1週間に1度の通院でOKになりまし
朝から冷たい雨☔今日は義母の49日法要と納骨式でした葬儀もそうでしたが、本当に近しい身内の方1人と家族のみの参列でしたが、無事に執り行う事が出来ました客殿の孔雀明王今まで気が付きませんでしたが、掛け軸の南無阿弥陀佛は増上寺88世法主の書でした精進落としは明治座さんのお弁当🍱美味しゅうございましたこれで実母と義母の49日法要と納骨式が終わりました実家は相続税関係ないけど、婚家はそうはいかないこれからが大変なのかも…
義母の状態が悪く急遽、話し合いをしました。特養で看取りをするか受け入れてくれる病院を探し入院するか選択することになりました。義母が生きるためには栄養を取らなければいけません。義母は口から栄養を取ることができないため点滴をする必要があります。特養では点滴(医療行為)ができません。義母の場合、特養で看取りをするということは点滴をせずに弱り、老衰という形になります。特養での看取りを選択した場合は義母の命は持って二~三日でしょうか。病院に入院し、点滴で栄養を取ればもう少しは生
今日の闘病記は、飼い犬の話です私が癌になり、今は実家で生活しているのですが、犬を3匹飼っています🦮🐩🐕🦺その中の15歳で最年長が、私が実家に来てからすぐ立てなくなりました。それでも、足を引きずりながらでも、トイレを知らせ、エサを食べ、水を飲んでました。体は骨と皮になり、肋骨も浮き出て、エサもあまり食べなくなりました。病院には行っていますが、積極的治療をするには体力が持たないので、薬を飲んで持ちこたえていました。でも薬を飲む事も難しくなり、毎日家で注射をしています。先週、とうとう全
22、脳の老化(その1)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より様々な脳疾患を栄養とサプリメントで治療してきた。老衰、脳卒中、脳器質疾患、頭部外傷後遺症、アルツハイマー、てんかん、ハンチントン病、など。全ての患者が回復したわけではないが、多くの患者が回復し、QOLが改善した。これらの疾患を遺伝性だと決めつけるのは間違い。遺伝と細胞環境が相互に関与している。環境要因を改善させれば遺伝的な弱点を克服できる。細胞を取り巻く
いきなり年始早々縁起でもないタイトルですんまそ。古!笑年初めにちょっと考えてみるのもいいかなって思って。年始から死ぬ話。笑ぼくら飼主は一緒に暮らしてる動物が旅立つ時の死因は老衰がいいよね。ゆっくりと年を取っていきながら段々動きが悪くなっていって縁側で眠るようにぼくら飼主に見守れながら旅立って逝くのが
『「いつか来る死」を考える。』「人生をしまう時間(とき)」の訪問診療医小堀鷗一郎先生とライターの糸井重里さんがいつか必ず訪れる「死」について語り合う本。(ちなみに写真は幡野広志さん)父が…ameblo.jp以前、こちら↑でも触れましたが「枯れること」と「緩和ケア」についてクリニックの先生がホームページに書かれていたものを転載させていただきます。「枯れること」と「緩和ケア」家の裏で小さな畑をしています。今、夏草たちが枯れ、草木が土に還っていく姿がみられます。そして土の中では春を待
冠婚葬祭関係の方からDMご紹介やっぱり国内もターボ癌急増の感覚あり若年層もファうち正念場(ずっとだけど)ジワリバレる嘘ラボリークの衝撃は元FDA長官も疑問トランプもファイザーにはめられた?冠婚葬祭関係の方からDMご紹介やっぱり国内もターボ癌急増の感覚あり若年層もファうち正念場(ずっとだけど)ジワリバレる嘘ラボリークの衝撃は元FDA長官も疑問トランプもファイザーにはめられた?冠婚葬祭関係の方からDMご紹介やっぱり国内もターボ癌急増の感覚あり若年層もファうち正念場(ず
母も父もコロナの中、亡くなりました。母は、老健から特養に移り、父と一緒に最後は、暮らせたことは、本当によかったと思っています。その当時、父は、いつも母と一緒にいたようです。面会の回数は、本当に少なくなってコロナ前のように簡単には会えなくなっていました。そして、母は、特養で老衰で亡くなったのですが、父は、母が亡くなった時は、涙を流したのですが、その次の日には、忘れてしまったようで葬儀の時にまた、思い出し、また、泣いて。その後、母の亡くなったことは、忘れてしまったようでした。ですのであん
こんばんは2月15日水曜日午後3時7分自宅にて老衰のため母が亡くなりました95歳天寿を全うし天国へ旅立ちました苦しむこともなく最後は少し口を開けたまま笑っているような穏やかな顔で亡くなりました本日火葬自宅へと母は戻って参りました95歳母は大往生でした50年前に早々と天国へ旅立ってしまった父の分まで長生きしやっと父の元に帰っていきました暫くはバタバタとすると思います何時も応援をしてくださいましたブロ友の皆様本当に本当にありがとうございましたにほんブログ
こんなはずでは…膝下に力が入らないです30分くらい前からこれも初めての症状です頭はクラクラからフラフラに変わってきましたこれ、ダンスレッスンやっちゃったからでしょうか…だけど、倦怠感や疲労感とは違うんです。まさに老衰という感じで頭クラクラで足に力が入らない全身フワフワ感ついでに言うなら頭もフワフワっぽい完全にこれ寝たきり老人の予兆なんだけど根性や気合いは大嫌いなんだけどそうも言ってられずすごい気合いで今週お仕事していますだから余計にフラフラなんだな〜
昨日、老人ホームから夫の携帯に電話がありました。「よだれが多量に出ている。」「口の中の物を飲み込めていない。」「月曜日に受診予定。」嚥下が難しくなっているようです。いよいよ寿命が近いのかな?一ヶ月前には我が家で鰻丼を食べていたのに。衰えのスピードが速いように思うのですが、他の老人の老衰の過程を知っているわけではないし、人それぞれだろうし。このままどんどん老衰が進むのかあるいは復活するのか、それもわかりません。今朝、また老人ホームから電話がありました。ゼリーなどの飲み込
母の法名も決まり急いでお泊りの準備と棺(ひつぎ)に入れるものを用意して母の元へ戻らなくてはなりません。※棺に何を入れたか、、の話はまた後日に母の葬儀のスケジュールは次のように決まりました。<葬儀前日>8:00葬儀打ち合わせ17:00付き添い宿泊の説明を聞く○葬儀会館泊まり<葬儀当日>11:00喪主(私)打合せ12:00親族集合(兄、旦那、息子)12:15告別式13:15出棺14:
私の患者さんで、食道について過度に心配される方が、います。胃カメラやっても、CTなどやっても何もありません。よくよく聞いてみるとお母様が、食道アカラシアという病気の治療で、不幸にして亡くなられたようなのです。お母様の病気は、特殊で頻度は高くなく、その方にはない事を何度も説明し、理解して頂き、その後は症状治まりました。コロナ流行で面会できないので、老衰で亡くなりそうな患者さんを病院から家に返して、御家族皆さんで、最期を看取った事があるのですが、亡くなった後の納得の表情も忘れられません。
猫は通常12~16年生きますが、家で飼われているような猫はより長い寿命であることが多いです。猫の平均寿命は、14.2歳というデーターがあります。人間にも年代が変わる時に『60歳の壁』『70歳の壁』『80歳の壁』『90歳の壁』といわれますよね!猫の19歳は人間でいう92歳です。いつ老衰してもおかしくはありません。続きを閲覧するには、
葬儀が終わり出棺となりもう会場内には戻ってこれないので忘れ物がないか確認して持ってきた荷物をすべて車へ詰め込みます。兄に白木の位牌を持たせ私は母の遺影を持ち他の荷物は全部旦那に持たせ母を乗せた霊柩車の後を四人で車に乗ってついていきました。しばらく車を走らせると(息子)「ママおなかすいた。これ以上ムリ」(私)「だから、朝ごはんちゃんと食べなさいっていったでしょ」(息子)「だって、、好きなおにぎりがなかったん
ケアマネなので、相手は高齢者さん。前々から、【老衰】って言っても個人差があるなと感じていた。80歳にもならないのに死因が老衰とか、100歳近くても認知症バリバリ()でもお元気とか、90代になっても独居だったりとか。しかし、今朝の新聞にはショックを受けた。一面に【大江健三郎さん死去】ええっ!と思って記事を読むと、死因は老衰。しかしまだ88歳。うちの父親は89歳だが介護保険サービスを利用して独居生活が送れている。去年、コロナに罹患してもしぶとく生きている。早すぎる…と
*初めての方は、こちらをご覧下さい。二年前のある日曜の朝、妻の祖母が亡くなった。老衰だったらしい。らしい、というのはハッキリ言わないから。義祖母は妻の実家のすぐ近くに住んでいた。妻の叔父(独身)と一緒に。亡くなる少し前から施設に入ってたけど。年始の挨拶に行くと、義祖母はニコニコしてひ孫達の顔を見に来た。穏やかで優しい方だったが、義母は陰口を言っていた。嫁姑の関係だから仕方ないのか?俺が知らないだけで義祖母は悪人なのか?
うわ最後まで必見です!今の日本人が口にしてるもの🥤🍱https://t.co/GvHgVuMRrv—🍊🐯Nobu🐻🍊🎣🎣🎣(@Nobu53546665)2023年3月2日ぜひ最後まで動画を見てください。日本人が、コンビニに行き弁当を買う。自販機で買う飲み物、こんな添加物で作られています。清涼飲料水は言ってみれば砂糖の入った色水です。お弁当は、そこで作り、店頭販売している町のお惣菜屋さんで買うことをオススメします。ホットモットなどのお店は添加物入っています。とにかく口に入れ
グラビトンではもはや「人生は150年」時代に入りました。老衰はございません。自分の生きた答えはアンタカラーナそこにある穢れをとると生き返ります。ドーパミンが出ますので、勇気がでて、ワクワク、ときめきます。
15才のワンコが下痢をしてすぐに気付いたのが体温の低下です。ワンコは人間よりも体温が高いのでいつも、介護やお世話をしていてあったかいな~、ホッカイロみたいだな~って思っていたので、ちょっとの体温の差にすぐに気付きました。それと同時に気付いたことが、ワンコのニオイが変わったこと。チワワは体臭がほとんどないので臭くはないのですが、老犬で歯周病があって寝たきりで。。なので、その子なりのニオイがありました。私からしたら、その子の
医師の最後の診察が終わった後、母の部屋に残った私たち三人(私、旦那、息子)葬儀社への連絡は旦那に任せて私は親族への連絡をすることにしました。父が亡くなってから10年間富山の実家で一人暮らしをしていた母2019年3月に「もう1人暮らしを続けるのは難しいです」とケアマネから連絡があり私の住む関西に呼び寄せました。その時の様子はこちら↓『ケアマネさんからの長い電話』昨日の母に人生最悪と言われた日からのつづきです。ケアマネさんはゆっくり私を気
父親も主人も12月に亡くなったので自分も12月に死ぬと思うと以前母から何度も聞かされていましたその母が老衰で永眠、12月1日でした強情で自己主張の強い人でしたが...それを最後まで貫いたということです最後の1年8ヶ月は特養(特別養護老人ホーム)でお世話になり看取り契約をしていたので最期まで行き届いたケアをしていただきました本当に感謝していますずっとシングル介護で途中がんの手術もありどうなることかと思いましたがおかげさまで転移・再発なく経過順調で母
ご報告。3月8日(水)午後10時34分母が入院中の病院で静かに息を引き取りました。90歳老衰でした。夜9時41分に病院ナースから連絡あり。モニターの数値が不安定になっているのでこれから来ていただくことは出来ますか‥と。危険な状態ですか?と尋ねると‥それはわかりませんとりあえず車で向かうことにした。30分後くらいに病室に到着した時には、まだおでこにもぬくもりが残っていて、もう眼を開けることはなかったけど、耳は最期まで聞こえてい
おはようございます。またまたご無沙汰しております。3月ですね。桜も月末には満開になるとか?毎年開花が早くなっている気がします。その後の父の状況ですが、以前より快復している気がします。93歳にしてはボケが少ない気がします。歩行も補助車あればなんとか自力で歩けます。寝ている時間も短くなっています。天気が良い日は散歩もしているようです。膠原病の専門の医師に言わせると分類不能の膠原病だそうです。原因不明だとただの老衰?整形外科の医師からペインクリニックの紹介状も頂きました。いよいよ自分は3/
こんにちは。今日は1月に亡くなった義母の四十九日と納骨式でした。行年101歳、老衰で苦しむ事無く大往生だったそうです。一昨年の秋の誕生日にはピンピンしてたんですが、わずか半年程で一気に弱ってしまったよう。法要は先祖代々お祀りしてもらってるお寺さんの本堂で執り行いました。私はこのお墓には入らずに樹木葬で永代供養にしてもらうつもりで近い内にお手頃な所を探して見学に行こうと思ってます。最初は海洋散骨も考えてたんですが息子がお参りする的が無いと寂しいと言うので樹木葬にたどり着きました。