老衰

【昨日公表】超過死亡の公式資料を発見！【死者激増】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41704483?ref=search_tag_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJ0YWciOiJcdTMwZWZcdTMwYWZcdTMwYzFcdTMwZjMiLCJzb3J0S2V5IjoiaG90Iiwic29ydE9yZGVyIjoibm9uZSIsInBhZ2UiOjEsInBhZ2VTaXpl

認知症になったというのは、いつから？とよく聞かれたのですが、これは、徐々に来るものなのでいつからとは、わからないのが本当ですね。でもね。認知症のことにかかわったことがない人は、なぜか、いつから、そんな風になったの？と聞くんです。普通の病気ならば、いついつこんな風にしてわかったとそして、急に来る病気ならば、その日もわかるのですが。徐々に徐々にという認知症。そして、母は、老衰で86歳で亡くなったのですが、こんなことを言われたこともあります。老衰というのは、90歳以降の人がなると言われ、老

＊・・・・・・・・・・・・＊初めての方はこちらをご覧ください♪＊初めてのあなたへ＊しんとちの介自己紹介＊どんなメニューがあるの？＊入店からの流れ＊よくある質問と答え＊お客様の声＊しんとちの介の想い＊・・・・・・・・・・・・＊昨年１１月のブログで一緒に写真を撮らせていただいた、おばんちゃん。先日旅立ってしまいました。納棺前にどうしても顔を見ておきたくて、ご家族のお許し得て拝見。すっごく、良い顔してた。あんなに元気だった、ばんちゃん、新しい世界にファ～っと

いきなり年始早々縁起でもないタイトルですんまそ。古！笑年初めにちょっと考えてみるのもいいかなって思って。年始から死ぬ話。笑ぼくら飼主は一緒に暮らしてる動物が旅立つ時の死因は老衰がいいよね。ゆっくりと年を取っていきながら段々動きが悪くなっていって縁側で眠るようにぼくら飼主に見守れながら旅立って逝くのが

母の部屋で眠れぬ夜を過ごす間少しづつ荷物を片付けている自分がいました。「今使わないものはまとめておこう」そう思って片付け始めると施設の部屋の中にあるものはもう使わないものばかりでした。母は退院してからずっとパジャマしか着ていなかったので洋服も全て「使わないもの」でしたが、夏服にはまだ手をつけず冬服はすべて畳んで、大きな紙袋につめていきました。私は洋服を一枚ずつ畳みながら母の最期に着る服を選んでいました。母が好きだった

母が退院して六週目の水曜日その日は兄の三回目の面会予定日でした。旦那は仕事の繁忙期がひと段落して今日から八日間の夏期休暇息子の塾の夏期講習は盆前の金曜まで続き、水・金の夜19時から三者面談の予定が入っていました。夏休み前のテストで頑張って塾のクラスが上がった小四の息子新しいクラスに入った途端難しくなった内容について行けずテストで撃沈ぎみ、、一緒に勉強もしてあげたいけどその日は塾の宿題に付き合うのも算数と理科の先生との面談もすべて

施設の部屋で母を看取った後、身体をきれいに拭いてもらいお気に入りの洋服に着替えさせ母に化粧をしました。こちらからのつづきです↓『母旅立ちの直後～着替えと化粧～』母の呼吸が止まった後も私は母の手を握り、顔を見つめていました。「母は、私を待っていてくれた」「私の手の中で旅立っていった」そう思うと涙だけがただあふ…ameblo.jp看護師さんから「医師の到着までに一時間程かかるそうです」と聞いていましたが、訪問医は40分程でやっ

こんにちは☺️施設ナースakiです今日は点滴はいつまでも出来るのか点滴が入らないってどういうこと？というお話です(静脈内点滴についての話です)老衰が進行して食べれない、飲めない状態となり脱水もすすんでいく、、、という場合に水分を補うために静脈内点滴をすることがよくあります。高齢者に点滴をすると何度ももれては、また入れ替えるこれを繰り返すことがとても多いです。そしていよいよ点滴が入らなくなる時がやってきます点滴ができなくなる原因として

夢葉です。先日お伝えしましたように11月27日に母が急逝いたしました。夢葉輝香@live_now_yumeha本日2:06母が急逝いたしました。4日前より異変を感じられ、受診目前で我が家の母用の部屋にて無呼吸の所を発見、高崎総合医療センターに緊急搬送され懸命な処置をいたしましたが旅立ちました。ショックで放心状態です。これから多忙を極めますのでツイートはお休み、リプも落ちついたら致します2022年11月27日06:4811月27日、1:00。ベッドの上で目を見開き全く息をして

あけましたね。今年もよろしくおねがいします。新年早々になんですがあぶなかった親戚ではなく施設にいる祖母が今朝七時過ぎに亡くなりました。六時半くらいに施設から呼吸が止まりそうとのれんらくがきて父と母が大雪の中行きましたが間に合わず。でもまだぬくもりがあったと言ってました。もともと一年前から危ない時期があり老衰でした。苦しまずにいったみたいです。ばあちゃんは帯広にもともといたから帰りたがってたから、叔父がいる帯広に移送しました。うちらは雪でいけず明日行く予定。ベルコが混

「母の棺（ひつぎ）に入れてあげよう」少し前からそう思っていたものがありました。それは、母がとても大切にしていた人形でひな祭りには箱から出して毎年飾っていた人形です。母が母のお母さんからもらったものらしく手作りの着物を着せていました。実家を片付けた後も、施設の部屋で大切に葬儀社との朝の打ち合わせでそのことを伝えると（葬儀屋さん）「火葬場に中に入れたものをすべて申請しなくてはいけないので、お人形はちょっと難しいです。全体

山本文緒は、『自転しながら公転する』を読んでいる。いい小説だった。しかし、２０２１年１０月に、膵臓がんのため亡くなった。５８歳だった。これは、その闘病記。無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―余命宣告を受けてから軽井沢の自宅で夫と二人で過ごす日々を日記の形で綴っている。体の痛み、苦しみや、去来する様々な思いが、分かりやすく、そして温かい文章で書かれている。作家というのは凄いものだなと思った。読み始めたら、本を手から離すことが出来

母が亡くなった日は八月の第二週葬儀・告別式が終わって一息ついた時はちょうどお盆休み中の土日でした。結果として旦那は一日も会社を休まず息子も一日も学校・塾を休まずそして様々な手続きをするにも市役所はちょうどお休みで私たちは何の予定もない夏休みをとっていました。「母は誰にも迷惑かけないようこの日を自ら選んで旅立っていったのかな」そんなことを考えながらお花の水を替え、お線香をあげます。ふと「祖母が亡くなったとき、

私、旦那、息子の三人は前日から付き添い宿泊をしたので後葬儀に来るのは私の兄貴だけでした。兄は会場から車で10分程の場所にある障害者グループホームに住んでいましたが、一人では来ることができないので、葬儀当日の11時頃移動支援を依頼していました。ところが前日の夕方、先に葬儀会館にいた私に兄から電話がかかってきます。（兄）「ぼくどうしたらいいの？」（私）「お葬式は明日の12時からだから、11時頃世話人さんが会場まで送って

母が永遠の眠りについた横で私は、父や義父の葬儀のことを思い返しながら少しづつ部屋を整理し始めました。父の葬儀のときの様子はこちらで↓『父の葬儀のかたち～実家近くの大きな斎場～』私が初めて親を看取り「葬儀を行う側」の立場になったのは13年前に実父が亡くなったときでした。そのときの喪主は、母でしたが父が亡くなった直後はその衝撃と…ameblo.jp義父の葬儀のときの様子はこちらで↓『義父の葬儀のかたち～自宅での小さなお葬式～』実父の次に見送ったのは二世帯

母の葬儀・火葬が終わった後もう一つ兄をグループホームまで送り届ける仕事が残っていました。自宅で息子を一旦下ろし、秒で着替えた後、母の遺骨や他の荷物は車に積んだまま旦那と一緒に兄貴を部屋まで送り届けます。私の軽自動車も葬儀会場の駐車場に停めっぱなしだったので帰りは旦那と二台に別れ自宅へ戻ることになりました。私が水色の軽自動車の助手席に母の遺骨・遺影・白木の位牌を乗せると旦那がシートベルトをかけてくれました。母をこの車に乗せて外出するとき

https://youtu.be/m-FTwx2oFEk【奇人】80年も不飲不食の男...人類の常識を覆した超人【最後に重大発表🚨】「あるごめとりい」は、未解決事件やミステリー・ゾッとする怖い話・サイコパス事件など、非日常を味わえる動画を公開しています！✨マカロンはこちらから✨https://yahime-saryo.com/お中元にもおすすめよ😊イチからの手作りでたくさん準備できなくて、無くなっちゃったらごめんなさい😭外はさくっと、中は...youtu.be80年間、内臓を使ってなかったに

母の法名も決まり急いでお泊りの準備と棺（ひつぎ）に入れるものを用意して母の元へ戻らなくてはなりません。※棺に何を入れたか、、の話はまた後日に母の葬儀のスケジュールは次のように決まりました。＜葬儀前日＞8：00葬儀打ち合わせ17：00付き添い宿泊の説明を聞く○葬儀会館泊まり＜葬儀当日＞11：00喪主（私）打合せ12：00親族集合（兄、旦那、息子）12：15告別式13：15出棺14：

医師の最後の診察が終わった後、母の部屋に残った私たち三人（私、旦那、息子）葬儀社への連絡は旦那に任せて私は親族への連絡をすることにしました。父が亡くなってから10年間富山の実家で一人暮らしをしていた母2019年3月に「もう1人暮らしを続けるのは難しいです」とケアマネから連絡があり私の住む関西に呼び寄せました。その時の様子はこちら↓『ケアマネさんからの長い電話』昨日の母に人生最悪と言われた日からのつづきです。ケアマネさんはゆっくり私を気

コロナの死者が最多だとか連日またアフォみたいに報道されているけどもう三年以上もこれやってんだよいい加減飽きないのかねぇコロナは弱毒化しているだから5類感染症にしようって議論があるのになんで死者が増えているか分かる？それはコロナ死っていう定義がかわっていないからなんだよいまのコロナは弱毒化しているからかかっても1日熱が出るくらい肺炎になる人はほとんどいないうちの病院の高齢者もかかってもピンピンしてる

私が親戚へ連絡を取る傍らで主人は葬儀社へ電話を入れてくれていました母が亡くなったことの知らせと遺体搬送の依頼です。１０日程前にネットで二つの葬儀社へ資料請求していた私２～３日後に届いたそのパンフレットは封を開けることもせず、家のソファの上にしばらく置きっぱなしになっていました。医師から「あと２・３日です」と言われた日に初めて中をパラパラと見たもののやはり読む気にはなれず、おおまかな費用と概要だけ主人に問い合わせをし

蒼く澄み切った冬の空。ピリッとした寒さが心地よい日、、、。12月26日。2週間、気持ちを整理する猶予を持たせてくれて、家族みんなとしっかりお別れをして、母が眠るように旅立ちました。9年間の施設生活。最後の日は施設に泊まり込んで懐かしい話をしながら、仲良しの母と三姉妹だったので、最後の最後までわちゃわちゃと賑やかに日毎に終わりに近づく母の姿に寄り添うことができました。施設の方々が普段からどれだけ献身的に母を助けてくれていたかをしみじみ感じて、家族同様に大事にしてくれていたことに本当にあり

「本当に危なくなったら母の部屋に泊まってもいいですか？」この質問を何回しただろう最初は前の施設長に母が退院した時に聞いたと思います。（前施設長）「泊まり、、ですか？前例がなくて、、お貸しできるもののご用意もないんです。検討します」母の住む住居型有料老人ホームは2019年４月にできた新しい施設でその大半がコロナ禍、看取り自体もそうなく当然の返事でした。その後、サ責さん新施設長、、に機会あるごとに尋ねてたら、

母が食べ物を受け付けなくなってきたとの話を聞き、面会が始まりました。かわりばんこに10分の面会。それも一人、1日に1回。そんな面会が12月後半から続きました。私は、そんな母を見ていて、横に寝ていても話ができるのでこれですぐになくなるなんて全然思わず。たくさんではなかったのですが、話をしては、帰ってきていました。毎日、誰かしら、交代交代に面会に行っていました。半月が過ぎ、お正月となりました。そして、お正月3が日が過ぎました。12月の末には、いつ、亡くなってもおかしくない状態ですと

葬儀屋さんとの打ち合わせが終わり、家に戻ると、しばらくして携帯電話が鳴りました。葬儀社へ手配をお願いしていたお坊さんからの電話です。（お坊さん）「この度はご愁傷様でございました○○寺の○○と申します」（私）「恐れ入ります。明日はよろしくお願いいたします」お坊さんというだけで、なぜか学校の先生のように緊張します(^-^;（お坊さん）「明日は精一杯おつとめさせて頂きます。まず、お母さまが仏様（ほとけさま）になられる

母が亡くなってから、もうすぐ百箇日です毎日が過ぎるのは本当に早くてあの暑かった夏の日からもうそんなにもたったものかと、、やり残した手続きがないか再確認しながら書類の整理をしています。今日は秋桜（コスモス）を母に^^身近な人が亡くなると、悲しみに打ちひしがれる間もなくたくさんの届け出や手続きが必要となります昨日までにＳＴＥＰ1～ＳＴＥＰ2までのことを書いてきました。＜亡くなってからの手続きの流れ＞※（★）をクリックす

プロフィール／ボイストレーニング／カウンセリング／メニュー・料金・アクセス日菜レッスン申込み・お問い合わせ10歳半になるうさぎのうりの胸腺腫が見つかりました(><｡)少し前から呼吸が荒くなり、行動範囲が減っていましたが、食欲やうんちに変化が無かったので、老衰かなぁと思っていました。うさぎの寿命は種類にもよりますが、平均7〜8年、ライオンラビット5〜10年、雑種8〜10年、長い子だと12年生きる子もいると言われていて、うりは、ライオンラビットの雑種（前片足が短い奇形児

担当者会議が終わり母の部屋へ行くと、母はスースー気持ちよさそうに眠っているように見えました。20分ほど過ぎると、目がうっすら開いたので、「お母ちゃん、起きた、、？」と声をかけるも言い終わる前にまた激しい痙攣（ケイレン）が始まりました。私は水色の自由ノートに母の痙攣が起こる度にその様子と時刻を記入しました。口が引っっぱられるように引きつり口をモゴモゴさせる目はカッと見開くも焦点合わず顔は歪み苦しそう

母の亡くなったお話ばかりだったのですが、この時も父は、特養で隣の部屋に暮らしていました。母が老衰の状態になっても特養でずっと生活していたので前に比べたら特に気に留めていなかったようです。以前だったら、すぐにでも起こして「ご飯を食べろ！」なんて言っていたかもしれません。父もこのころには、記憶が5分も持たなかったんだと思います。若いころのことは覚えていても新しいことは覚えることができなくなっていました。でも、母とは、普通に会話し、日常を特養の中で過ごしていました。私が行ったとき、本来なら

小6でGUCCIのバックを持っていた愛子様をディスるなやwww全部おまエラに跳ね返ってんぞ？ww愛子様って言われなければ、そこらへんにいる主婦にしか見えんよなww皇室関係者なる、アレからの情報発信だろ？あいつらって庶民感覚で皇室を語るよな。海外ブランドもんが好きなのはむしろアレだろ。みすぼらしいアイツらの立ち位置まで貶めてぇのがサマーズなんだろ。どんだけ上から目線で語ってんだよなぁ。園遊会にサマーズ連中ご一行を呼んで、何も言えなくしちまえばいいんじゃね？今上時代じゃなく