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20thanniversaryspecialbook[20]三浦春馬ワニブックス「プラスアクト」編集長船田恵さんQ春馬との関係を教えてください出会いはファースト写真集「たぶん。」の打合せ。その後も雑誌『プラスアクト」で取材させて頂いたり・・・・・「担当編集者」です。Qあなたが思う三浦春馬はどんな人?天然記念物(笑)。邪気がない。骨太な部分と今にも壊れそうな繊細さを両方持ち合わせていて、それぞれの度合がまた半端ない。饒舌ではないけど、物凄い重量の言葉を躊躇な<発する人。そ
“出版界のおやっさん”こと元大手出版社編集長で、ビジネス界のエースたちを多数プロデュースしてきた川田修氏とコラボセミナーを開催します詳細はこちらから「面白い話があるんですよー」と言われて最後まで聞いてみたら、自分が話した話だった…。これは笑い話として教えてもらいましたが、著書の場合だとちょっと雲行きが怪しくなります。自分がいつも言っているテッパンのエピソードとか、良く使っている例え話を、友達がまるで自分で考えたことのように本に書いてしまったら?以前、みんなの言葉を自分のも
Diesel,thankyouforbeingourrex.TV,ehというカナダのテレビ情報のサイトから以下を引用しました。BelovedHudson&RexreturnsforSeason8withLukeRoberts(GameofThrones,Ransom)officiallyjoiningthecastasDetectiveMarkHudson.ProductionforSeason8iscurrent
“出版界のおやっさん”こと元大手出版社編集長で、ビジネス界のエースたちを多数プロデュースしてきた川田修氏とコラボセミナーを開催します詳細はこちらからビリー・アイリッシュが「馬鹿げている」と感じて廃盤にしようとした曲が世界的に大ヒットしたという記事がありました。“EvenwhenIplayedthewholealbumforthelabel,Iwaslike,‘Guys,thisoneiskindofstupid’”:BillieEili
出版業界に寄せられる質問あるあるをピックアップ!「どれくらいの文字数があれば出版できますか?」<回答>出版業界において、とても多い質問の一つです。とは言え・・・これに“明確な答え”はありません。今回はポイントを絞り、編集者の視点からお話ししていきます。これから出版を検討中の方の参考になれば幸いです。1.ジャンルによって文字数の目安は大きく異なるまず大前提として「本」とひと括りにしてしまうのは少し乱暴です。ジャンルによって求められる文字量は変わってきます。ビジネス書・自己啓発
こんにちは。編集者・ライター歴35年。約1万人と対話し、1行のキャッチコピーから本1冊10万文字を執筆・制作。相手に伝えたいイメージを言語化するスペシャリスト、高井紀子です。「肩書き&キャッチコピーを作ろう」無料グルコン2回目を開催しました!この笑顔!楽しくて画面からはみ出してる😆昨日は、20時スタートで90分の予定が・・・・延長。はい、今回も全員参加その場で作った肩書きとキャッチコピーを披露し
はじめに本を書こうと思ったとき、最初に迷うのが「前書き」「はじめに」「プロローグ」などの使い方。なんとなく同じように聞こえるけれど、どれを選ぶべきか悩んだことはありませんか今回は、それぞれの違いと使い分けのポイントをわかりやすくまとめました①用語の統一がいちばん大事実は、「前書き」と「はじめに」はどちらを使ってもOK。どちらが“正解”というわけではありません大切なのは“統一すること”。たとえば、「前書き」で始めたなら「あとがき」で締める。「はじめに」で始め
9月も半ばだというのに日中はまだ暑い世界陸上のマラソンも朝7時でも30度近かったですよね途中棄権している人も多かったようで・・・そんな中競技している方々には頭の下がる思いですまさか9月になってもこんなに暑いとは想像もしてなかった小さい頃から陸上競技だけではなく体育の授業全般が苦手でした小学校時代は小児喘息もあり体力が全然なかった若い頃はそれなりに運動はしてましたジム通いだってしていたのに今はもう体力もなく体のあちこちにガタきてるので