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映画『⑥この子の七つのお祝いに』🔻左は秦一騎役の村井国夫さん、若い頃は鼻につく嫌味な役が多い気がします。右の高橋佳哉役の✨芦田伸介さん✨渋い声がとても良いですね。政治家のパーティーで、自分の手相を、秦一騎の奥さんに見てもらいたいと頼んでいます。🔻政治家や金持ちが秦一騎の妻に、手相を見て占ってもらっている。これが実によく当たるらしい。🔻あら!?辺見マリさん……辺見えみりのお母さんですね。秦一騎はパーティーで頼まれた手相を妻に渡します。🔻色紙を受け取り手形を見る……「!!!
母と歩いた1万5600歩【最幸の桜2024】感謝の1日レポ〜女神の遺伝子開花ヒーリング(R)こんにちは、【女神の遺伝子開花ヒーリング(R)】マリアレイ(R)です。【2024年開運日】時空を超えて女神たちとつながりやすい日〜女神の遺伝子開花ヒーリング(R)今年の桜は、4月に入って、咲き始めて、今日も、まだ、満開です。桜が大好きな私は、毎年、満開の時期に、母に桜のお散歩を誘ってみます。体調がすぐれない年は、しんどいから寝てる。と答えて、一度も、一緒
お昼前にリフォーム屋さんが採寸に来ました。お風呂場はまるっと。とにかく暖かい浴室にしたいので、内窓の取付けも見積もりを頼みました。洗面脱衣所は洗面台を替えるだけの予定でしたが、お風呂場の出入り口を大きく壊すので、出入り口側の壁面は貼り直しになるそうです。それならと、全体の貼替えで見積もってもらうことになりました。あとはトイレの水栓や分電盤も。まだ、洗面台や浴室の部材の細かいリクエストはしていませんが。これで見積りが上がるの?希望としてはバスタブはホーローというくらい。差額が大き
桜の季節は母を思い出す季節です。33年前に見た新宿の戸山公園の桜のことを5年前に書きました。母が入院していた東京女子医大に通うバスから見た桜です。↓2019.4.6『満開の桜を見ると思い出す、母が倒れた春』満開の桜を見ると、母が倒れた20代最後の春を思い出します。当時は旦那様の転勤で上京して4年目。私は目黒の会社で働いていました。仕事にも慣れ、そこそこ責任ある仕…ameblo.jpちょうど4年前にはコロナ禍に入院した母のことを書きました。↓2020.4.6『義母の骨折→母の
最近の我が家ですが、先週は母が発熱し、母が治ると父が発熱そんな父は微妙な微熱がまだ続いているものの、概ね36℃台に落ち着きました前回はこちら『ひとまず安心かな』認知症母と入れ替わり、父が発熱してしまいましたが、今朝は36.7℃になっていた模様です。まだ熱が高ければ、私が付き添って病院へ行く予定でした。前回はこちら『一…ameblo.jp昨日の夜です。喉がまだ痛いな〜と思い、なんとなく体も変だったので早めにベッドへ横になりましたが、喉と右の扁桃腺の痛みで目が覚めました父もなんか寝られな
母は体調と折り合いをつけながら退院後の日常生活を送っていました。ある日、バスに乗って出掛ける事を母は思い付きました。バスの停留所なら家の近くにあるし、居眠りしながら新宿のデパート前まで連れて行ってくれるのがお気に入りでした。お陰様で少しづつ体力が付いてきて、『人を動かすのは好奇心なんだなぁ』と、思いました。医者から歩くように勧められていたのですが疲れやすいのもあって母は歩く気が起こりませんでした。母の魚を見る目はプロ級で、母がパパッと選んだ魚を見た魚屋の店員は『何者
特別に教えてブログを始めたきっかけは?ほんの数日前にブログをはじめてさせていただいた初心者ですがどうぞよろしくお願いします。ブログを書こうと思ったきっかけは認知症の母に毎日何度も「お前を許さない」「お前を恨む」「お前はなんでこんな目に合わせるんだ」「お前を呪う」と言われ自分が壊れそうになる感覚家族にもとても迷惑をかけ申し訳ない気持ちがいっぱいの中で苦労して私を育ててくれた母元気だった母どんどん変わってしまう母母との思い出や出来事を時系列に綴る事で心が落ち着きブ
おはようございます。本日もお疲れさまですしょうもない日記ばかり書いてきましたが、今日はちょっこす時間があるのでじっくり書いてみようと思います。だーーーーーい好きな母が去年亡くなりました。まだ70歳でした親って本当の突然いなくなるんだなあ……と悲しみに暮れていましたが、姉もわたしも極度のマザコンな割には、それなりに元気に暮らせています。というのも、余命宣告を受けてから、1年3ヵ月かけてお別れの心の準備をさせてもらえたから。今でも事あるごとに姉と、「これが交通事故とかでいきな
昨日のつづき『トイレに何度も何度も行く』昨日のつづき『何度も悲しむ、そして何度も立ち直る』昨日は天気も良かったので、認知症の母と姉の3人でドライブをしつつ少し遠いレストランへお昼ごはんを食べに行っ…ameblo.jpお弁当が出来上がったので帰ることに姉がテーブルに置いてある伝票を手に取ると母がすぐに自分のお財布をだして、これで払ってねと姉に渡した母はトイレに行ったことも、ご飯を食べたこともすぐに忘れてしまうけれど娘たちにお金を使わせたくないという、母
手術から2年が経とうとしてた頃、母の生き甲斐になればいいという思いからも、チワワを飼い始めた。しかし、レントゲンの結果、肺に転移していた。PETでは異常なしだったので、すっかり安心して父と一緒に結果を聞きに行った。父は帰り道動揺のあまり自分が運転する車を停めて吐きまくっていたと聞いた。転移なのでこの後の治療は抗がん剤一択だった。腺がんに効くかわからないけどやってみましょうと、シスプラチンだったかな?だいぶ昔で記憶が定かじゃないけど、それが、1回目のレントゲンで目に見える範囲での腫瘍がなくな
母が小さな女の子になる時がありました。母は、長女だから、お姉ちゃんだから家が大変だからと頑張ってきたからか、甘え下手な一面がありました。ある日、私がバザーで見つけた中古の無水鍋でジャガ芋を無水調理していたら、食卓の椅子に母がチョコンと座って出来上がるのを待っていました。いつもなら料理している私の横に立ち、料理教官のごとくチェックするのに。母が子供の頃、おやつとして蒸したジャガ芋が登場したそうで当時を懐かしく思い出していました。母が老いるのは覚悟していましたが、小
自分がまだ小さかった頃。名古屋市守山区に住んでいた。じいちゃん、ばあちゃんが住む知多市までお母さんとお兄ちゃんと電車に乗って出かけるのが旅行みたいで楽しかった思い出がある。お父さんは長距離トラックの運転手をしていたから。いつもお母さんとお兄ちゃんと3人で電車だった。途中、金山にあるハンバーガーショップ🍔スワローでご飯を食べてそこから名鉄電車で大野駅まで。♪スワローハンバーガースワローシェーク♪♪立って食べてもスワローよ♪こんなCMが流れていた。自分が人生で初めて食べたハンバー
両親がいなくなりこんなに生きずらいと感じた事はない。一人で生きていくって大変なんだなぁ…と母の介護生活をしながら、当たり前のように過ぎていった日々。介護のことでは色々と、悩むこともあったり辛いこともあったけど母が側にいてくれるのと母がいないのとでは、日々の生活も全然違う。母を天国に見送り。手続きが終わり。自分が一人になった寂しさが時間と共に悲しい気持ちが強くなってくる静まり返った部屋の中で母との思い出に浸るお母さん…会いたいよ…お母さんの声が聞きた
今朝、山鳩の声を聴いたので見上げてみると電線にとまっていました美しい羽に見とれてしまいます静かな鳴き声は幼少時から聴いています母が教えてくれた山鳩の鳴き声でした
こんにちは、naoです。ご訪問ありがとうございます。ご縁に感謝いたします^^はじめましての方へnaoです。よろしくお願いいたします^^自己紹介はこちらです。三寒四温とはよくいうもので、ここ最近は寒さと暖かさを行ったり来たり。紆余曲折に戸惑うからこそやってくる春の喜びは格別なのでしょうね^^今回は、母と出かけたことを書かせていただこうと思います。先日、娘と一緒に母を誘ってミニドライブに出かけました。近場の梅の名所へ行ってちょっと散策です^^母はわ