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「しごき」という名のリンチ殺人東京農業大学ワンゲル部死のシゴキ事件1965年昨年(2023)、小川が体罰やいじめを無くしたいと言っているからだと思いますが、アメブロを通じて東京都在住の元教師の方からメッセージをいただきました。それは、その方が1970年代に東京のK大学に在学中、部活で先輩たちが後輩全員に、火のついたタバコを皮膚に押し当てる「根性焼き」をしており、非常に苦痛で怒りを覚えたにもかかわらず、自分たちが先輩になると今度は後輩に同じことをしてしまったという悔恨の告白
今日の給食は、ごはん、山菜入りつくね焼きてりやきソース切干大根と小松菜のおひたしなめこのみそ汁かわちばんかん牛乳でした。昨年、一昨年と、本校の1年生は東京農業大学学長・理事長江口文陽先生から、なめこの菌床をプレゼントしていただき、なめこを家庭で栽培しました。5回くらい収穫できましたし、なめことは思えないほど巨大になったものもありました。なめこを栽培する小学一年生がいるのは、日本でも農大稲花小だけかもしれません。(画像は本日の給食、菌床で成長中のなめこ1、同2)
農大稲花小では、保護者の海外転勤あるいはご家庭の事情などで転出する児童があった場合、転入試験を行うことがあります。そしてこの度、6月から転入を受け入れる4年生女子1名の転入試験を行うことになりました。詳しくは、農大稲花小のHP転入試験実施のご案内(2024年度第4学年/女子1名)をご覧ください。願書の締め切りは4月30日(火)(簡易書留当日消印有効)、試験日は2024年5月11日(土)です。(画像は、農大稲花小のグランド)
「食と農」の博物館に行きました5年生の稲花タイムは、東京農業大学「食と農」の博物館での特別展示「美しき土壌の世界」を見に行きました。今日お伺いした1組には、東京農業大学農芸化学科犬伏和之教授が、わかりやすく解説してくださいました。教授に説明してもらうなんて贅沢!質問もたくさん出て、教授にも褒められてしまった子どもたちでした。明日は5年2組が訪問予定です。
4月12日に1年生と東京農大世田谷キャンパスで拾ったメタセコイアの松ぼっくりから取り出した種。播種しておいたところ、今朝、発芽していました。昨年はあまり発芽しなかったのですが、今年は発芽率が高いです。今週、金曜日の稲花タイムで、1年生に見せてびっくりさせたいと思います。今日の給食は、あしたばのかき揚げ丼スナップエンドウのじゃこあえにら玉みそ汁デコポン牛乳でした。450個以上にかき揚げを揚げるのは、給食室もさぞ大変だったことでしょう。(メタセコイアの発芽、今日の給食室、給食)
今日の給食は、筍とアスパラのピラフ、ヨーグルトチキン、海そうサラダ、春キャベツの豆乳ポタージュ、牛乳でした。筍とアスパラ、春キャベツに季節を感じます。
東京農業大学第一高等学校中等部/東京農業大学第一高等学校東京農業大学第一高等学校中等部/東京農業大学第一高等学校www.nodai-1-h.ed.jpさあ農大付属だ。問1次のうち、この学校の本体はどれ?1国立の東京農大2もやしもんの私立農大問21と2のうち「大根おどり」をするのはどちら?「東京農工大学」と「東京農業大学」の違い・意味と使い方・使い分け|違い.site東京農工大学は「東京都府中市に本部があり、理系の分野で評判が高い国立大学のこと」。偏差値は非常に高い部
1年生といえども毎日、フルタイムで授業のある農大稲花小。きっと疲れているでしょう。でも、金曜日の今日も欠席者がほとんどいません。きっとお家で、早寝・早起き・朝ごはん...と心身の健康維持に努力してくださっているのだと思います。1年生は稲花タイムで、大学キャンパス見学に行きました。アカデミアセンターの屋上に上がらせていただき、そこから農大稲花小の校舎を見ると、なんとテラスから先生方が手を振ってくださっています。子どもたちの歓声が上がりました。帰り道にはキャンパス中庭で、メタセコイアの大きな木や
2019年4月にスタートした農大稲花小。今日、体育館で行った始業式では、まず2年生から6年生までが勢ぞろい。そこに1年生が拍手に迎えられて整列しました。はじめて、全学年がそろいました。校長からは友だち、先生や大人を大切にし、授業や遊びなど学校生活を大切にすることが自分自身を大切にすることになる、そして、1学期のまたこの1年について、自分自身の目標を持つようにと話をしました。こんな自分になりたいというイメージを持って、前向きに進んでいってほしいと思います。しばらく通行ができなかった東京農大
2018年7月、本校の開校直前のこと。サッポロホールディングスからレモンの木が贈られ、植樹されました。6年目を迎えたレモンの木はすくすくと育ち、昨年には初めて、果実の収穫もできました。当時、植樹をしていただいたサッポロビール株式会社野瀬裕之代表取締役社長と高野克己学校法人東京農業大学顧問ほかが、本日、本校を訪問。大きくなったレモンの木をご覧いただき、本校の給食も味わっていただきました。レモンの木は、子どもたちが稲花タイムで作った落ち葉たい肥を施されて、さらに大きくなりました。
今年の箱根駅伝は、第100回の記念大会でした。第1回は、4校でスタートした箱根駅伝。記念大会ということで、今年は例年より3枠多い23校が出場。フリー画像毎年、実況で伝えられた出場校の襷の色名をご紹介しています。今年の私の注目は、10年ぶり出場の東京農業大学!農大と言えば、農大カラーの「松葉緑(まつばみどり)」と、沿道の応援団による「大根踊り」が名物。「松葉緑」は、かつて農大があった地の老松に由来する深い緑色だそう。JISの色彩規格では、松の葉に関連する色名としては「松
2024年期待の大学生・東都大学2部・3部編です。<東洋大>一條力真投手(新4年常総学院189/81右・左)140キロ中盤の直球で押してくるパワーピッチが魅力の投手です。もう一皮むけて欲しい投手です。柿本晟弥投手(新4年東洋大姫路182/72右・右)この投手も140キロ中盤の威力ある直球で押せる投手です。先発での起用かリリーフでの起用になるか注目したいです。岩崎峻典投手(新4年履正社178/78右・右)力強い直球と変化球のコンビネーションが光ります。制
東京農業大学野球部の新入生が発表された。渋谷優希投手文星芸術大学附属高校坂下歩夢投手津田学園高校上原律紀投手日本ウェルネス沖縄高校小林依津紀投手東京農業大学第二高校金井俊輔投手東京農業大学第三高校木村一輝投手正智深谷高校田中悠太投手武蔵越生高校寺田圭汰投手青森山田高校合志鉄平捕手九州学院高校岡本駿平捕手大阪商業大学堺高校瀬井太心内野手九州学院高校伊藤剛志内野手敦賀気比高校新井瑛喜内野手東海大学菅生高校小幡一誠内
我が家の長女。中学受験を経て、当時四谷大塚偏差値57の中高一貫校に入学しました。四谷大塚の合不合判定テストでは、55程度だった長女ですから、過去問対策が効いて、実力よりやや上の学校から合格をいただけたと言う結果でした。本人は65オーバーの学校を第一志望としていましたので、第二志望校への入学、と言う形になりましたが、親から見たら、実力相応以上の学校から合格をいただけて嬉しい限りでした。・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー国公立大学の後期日程
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