ブログ記事1,139件
東京農業大学第一高等学校中等部/東京農業大学第一高等学校東京農業大学第一高等学校中等部/東京農業大学第一高等学校www.nodai-1-h.ed.jpさあ農大付属だ。問1次のうち、この学校の本体はどれ?1国立の東京農大2もやしもんの私立農大問21と2のうち「大根おどり」をするのはどちら?「東京農工大学」と「東京農業大学」の違い・意味と使い方・使い分け|違い.site東京農工大学は「東京都府中市に本部があり、理系の分野で評判が高い国立大学のこと」。偏差値は非常に高い部
「しごき」という名のリンチ殺人東京農業大学ワンゲル部死のシゴキ事件1965年昨年(2023)、小川が体罰やいじめを無くしたいと言っているからだと思いますが、アメブロを通じて東京都在住の元教師の方からメッセージをいただきました。それは、その方が1970年代に東京のK大学に在学中、部活で先輩たちが後輩全員に、火のついたタバコを皮膚に押し当てる「根性焼き」をしており、非常に苦痛で怒りを覚えたにもかかわらず、自分たちが先輩になると今度は後輩に同じことをしてしまったという悔恨の告白
すごいニュースが出ました。カピバラ・ピラルク違法BBQ事件で日本中がおぞけを震う今の今、よりによって国際生物学賞授賞式に出席しちゃった犯人A:秋篠宮さま「生物学分野が一層深まることを祈念する」国際生物学賞授賞式(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース秋篠宮ご夫妻はきょう午前、国際生物学賞授賞式に出席し、秋篠宮さまは「生物学分野の一層の進展を願う」とあいさつされました。東京・台東区の日本学士院会館で行われた国際生物学賞授賞式は、新型コロナ
ドイツのスーパーマーケットで、Kleeと表示のある植物が売られていました。Kleeはクローバーと覚えていたので、えっ四つ葉のクローバー?と一瞬思ったのですが、どう見てもこれはクローバーではありません。Ironcrossという名前もあり、日本でもラッキークローバーなどとして売られることがあるオキザリス(カタバミ)の仲間のようでした。一方、公園などで四つ葉のクローバーを捜すのは楽しいものです。子どもたちと探してみませんか?また、たいていは雑草とされるカタバミも見ることができます。クローバーと
5月はバラの季節。公園や植物園でも、思わずバラに見とれてしまいますね。東京農大の卒業生(校友)にも、バラを出荷するバラ農家、オンライン購入・サブスクができるバラ農家、バラ湯用生花や有機食用バラを栽培している農家と様々に活躍しています。棘があってこそのバラですが、売られているバラはたいてい棘が取ってあります。子どもたちには一度や二度、バラの棘で、あっ痛い!の経験も悪くはないのですが。子どもたちにはいろいろな体験をしてほしいものです。とはいえ、もちろんこれは、小学校受験のためではありませんよ!
連休で片付けをしていると、「ロビンソンクルーソー漂流記」が出てきました。本好きの子どもでしたが、一時愛読していたのが、これと、「ばらいろ島の少年たち」、そして「十五少年漂流記」。そのせいで、就職後に国際農業開発に興味を持ったのかもしれません。大昔の本ですが、編者・訳者は豪華です。皆さんのお子様が今、愛読しているのは何でしょうか。本は古くなっても、大切にとっておいてあげてくださいね。また、お父様、お母様が好きだった本をお子様に読んであげるのはいかがでしょうか。
4月28日に実施された第25回東日本少年個人フェンシング大会小学女子エペの部で、本校6年生児童(農大常盤松ジュニアフェンシングクラブ)が優勝したと、指導の高橋先生からお知らせいただきました。素晴らしいですね。おめでとうございます。本校からは合計6名が参加し、男子1名も7位入賞という快挙です。これらの子どもたちは、放課後の活動としてフェンシングに取り組んできました。そのがんばりに、心からおめでとう!そして、高橋先生の長年のご指導に感謝です。
1年生といえども毎日、フルタイムで授業のある農大稲花小。きっと疲れているでしょう。でも、金曜日の今日も欠席者がほとんどいません。きっとお家で、早寝・早起き・朝ごはん...と心身の健康維持に努力してくださっているのだと思います。1年生は稲花タイムで、大学キャンパス見学に行きました。アカデミアセンターの屋上に上がらせていただき、そこから農大稲花小の校舎を見ると、なんとテラスから先生方が手を振ってくださっています。子どもたちの歓声が上がりました。帰り道にはキャンパス中庭で、メタセコイアの大きな木や
小学校受験支援サービスMagicAIPass様から,取材を受けました。農大稲花小の取り組みを、楽しくお話しさせていただいた動画を、ご提供くださっています。農大稲花小のHPからご確認の上、よろしければご覧ください。MagicAIPass様からの取材|東京農業大学稲花(とうか)小学校(nodaitoka.ed.jp)
農大稲花小では、保護者の海外転勤あるいはご家庭の事情などで転出する児童があった場合、転入試験を行うことがあります。そしてこの度、6月から転入を受け入れる4年生女子1名の転入試験を行うことになりました。詳しくは、農大稲花小のHP転入試験実施のご案内(2024年度第4学年/女子1名)をご覧ください。願書の締め切りは4月30日(火)(簡易書留当日消印有効)、試験日は2024年5月11日(土)です。(画像は、農大稲花小のグランド)
1年生の子どもたちとダイコンの話をしました。白くて長いダイコン。みんなよく知っています。辛いのもあるよ!そうですね。秋になったら、畑で一緒にダイコンを栽培する予定です。ハツカダイコン、赤くて丸い。というと、それはラディッシュです。とのこと。スーパーで見たのでしょう。あとから、ネパールの野菜市場のことを思い出しました。ネパールでもいろいろなダイコンやカブが売られていました。子どもたちに見てもらったら、目を丸くすることでしょう。
おはようございます昨日はメリケンパークに行ってましたがめちゃくちゃ寒かったです◆◆◆娘ですが機械工学、電子工学には当初から興味がありませんというわけで表題の本を買って私が読んでますhttps://www.iwanami.co.jp/smp/book/b313874.html農学が世界を救う!-岩波書店くらしを豊かにし,自然環境を保全し,生き物たちの役に立つ――.地球全体から顕微鏡で見る世界まで,農学には可能性と夢がある!www.iwanami.co.jp岩波ジュ
給食にはほぼ毎日、豆類が登場します。豆そのものだったり、味噌など豆からの加工品だったり、様々です。ただ、低学年の子どもたちには、豆類とナッツの区別はちょっと難しいようです。これは?クリかな?という声もありましたが、マカデミアナッツ。ベトナムの大学の先生からいただきました。殻を開くためのネジのような金具付きです。なお、食べ物アレルギー防止の観点から、本校の給食にナッツ類は登場しません。
農大稲花小は5月7日(火)の登校まで、学校はお休み。(毎日、机に向かう姿勢は大切にしながらも)特段の宿題はなく、それぞれのご家庭せの過ごし方を大切にしています。ゆったりとした連休。コーヒーもおいしく感じられます。エチオピアでコーヒー(ブンナ)セレモニーを経験したこがあります。部屋のしつらえを整えてお客を迎え、コーヒーを丁寧にサービスするなど、茶道に通じるものがありました。(画像はコーヒーの原産地エチオピアで味合うコーヒー。植物はルー。ヘンルーダとも呼ばれるこのハーブを少しコーヒーに入れて
本日の給食は「日本の食卓こんだて長崎県」です。メニューは、ちゃんぽん江戸菜のツナ和えマメオとマメコのだいずあとひきみそ大豆米粉のカステラ牛乳でした。長崎の献立もおいしかったですが、カルシウム補給ができる「マメオとマメコのだいずあとひきみそ大豆」にも、子どもたちは興味津々。この「マメオとマメコのだいずあとひきみそ大豆」を生産している(株)ソーキの社長様は、東京農業大学の卒業生(校友)で、2019年には東京農業大学経営者大賞を受賞された方だそうです。東京農大が2011年より進めてきた東日
春に花を咲かせるレンゲソウ。マメ科植物なので、共生する根粒菌が土を豊かにし、またすき込めば緑肥になります。おいしいはちみつを取る蜜源としても大切な植物です。農大稲花小1年生の稲花タイムでは、東京農業大学宮浦教授による雑草の授業が予定されています。昨年は、シロツメクサやカタバミについて学びました。通学路のカラスノエンドウなどに目を止める子どもたちは、立派な植物学者(の卵)です。連休中も、子どもたちは生き物をたくさん見て、学んでいることでしょう。
「食と農」の博物館に行きました5年生の稲花タイムは、東京農業大学「食と農」の博物館での特別展示「美しき土壌の世界」を見に行きました。今日お伺いした1組には、東京農業大学農芸化学科犬伏和之教授が、わかりやすく解説してくださいました。教授に説明してもらうなんて贅沢!質問もたくさん出て、教授にも褒められてしまった子どもたちでした。明日は5年2組が訪問予定です。
世田谷区・上用賀のショッピングモール、コリーヌ馬事公苑2Fに2024年4月26日(金)からグランドオープンしたリユースショップ、セカンドストリート馬事公苑店にオープン後初潜入した。店舗の入口はオープンな造りで、親しみやすさを表していた。店内も広く、とても開放的な空間だった。店の雰囲気も非常によく、機会があればまた来てみたいと思った。そういえば1FのTSUTAYAとスタバの跡には何が出店するのだろうか。とても楽しみだ。
今年3月、農大稲花小の4年生(現5年生)35名は、オーストラリアクィーンズランド州の小学校2校に短期留学。全行程のホームスティも経験しました。帰国後も、先方の小学生から「文通しませんか」あるいは、ホストファミリーから「楽しかったです、また来てくださいね。」などのご連絡をいただくのは、うれしいです。(画像は、小学校の廊下、教室で一緒に作業している子どもたち、そして近隣の様子~海岸の公園です)
給食のあちゃら漬から、アフガニスタンの漬物オチャールの紹介をしました。フィリピンにもアチャールがあります。青い未熟なパパイヤを使って留学生が作ってくれたアチャールです。熟したパパイヤは甘くおいしいですが、青い(緑色の)未熟パパイヤはむしろ野菜です。舞台はベトナムでしたが、青いパパイヤの香り(Thescentofgreenpapaya)という映画もありました。
アマチュア相撲観戦記から転記しました。全国学生個人戦:アマチュア相撲観戦記先ほど中継が終了しました。TV観戦は大道が横綱になった時以来です。記録の整理も兼ねて記していきます。今回の個人戦は1回戦から4回戦まではB、Cクラスの学校の選手により争われ、Aクラスの学校の選手は5回戦から出場したとのことで、8回戦がベスト16にあたりましたblog.livedoor.jp8回戦チョイジルスレン(日体大)⭕-❌松永(拓大)石崎(日体大)⭕-❌草野(日大)西川(中大)⭕-❌末(九情大)丸山
今日の給食は、筍とアスパラのピラフ、ヨーグルトチキン、海そうサラダ、春キャベツの豆乳ポタージュ、牛乳でした。筍とアスパラ、春キャベツに季節を感じます。
2019年4月にスタートした農大稲花小。今日、体育館で行った始業式では、まず2年生から6年生までが勢ぞろい。そこに1年生が拍手に迎えられて整列しました。はじめて、全学年がそろいました。校長からは友だち、先生や大人を大切にし、授業や遊びなど学校生活を大切にすることが自分自身を大切にすることになる、そして、1学期のまたこの1年について、自分自身の目標を持つようにと話をしました。こんな自分になりたいというイメージを持って、前向きに進んでいってほしいと思います。しばらく通行ができなかった東京農大
1年生の稲花タイムでは、はつかだいこんの種まきをしました。子どもたちのすきな野菜を言ってもらい、スイカ、トマト、メロン....種から育つこと知りました。実は、モモの種も、リンゴの種も、キウイフルーツの種も発芽するというお話もしました。子どもたちは種まきしたポットをお家に持ち帰ります。(画像は播種4日目のハツカダイコン、そして、テラスで収穫したナタネの種。)
今日の給食は、ごはん、山菜入りつくね焼きてりやきソース切干大根と小松菜のおひたしなめこのみそ汁かわちばんかん牛乳でした。昨年、一昨年と、本校の1年生は東京農業大学学長・理事長江口文陽先生から、なめこの菌床をプレゼントしていただき、なめこを家庭で栽培しました。5回くらい収穫できましたし、なめことは思えないほど巨大になったものもありました。なめこを栽培する小学一年生がいるのは、日本でも農大稲花小だけかもしれません。(画像は本日の給食、菌床で成長中のなめこ1、同2)
4月12日に1年生と東京農大世田谷キャンパスで拾ったメタセコイアの松ぼっくりから取り出した種。播種しておいたところ、今朝、発芽していました。昨年はあまり発芽しなかったのですが、今年は発芽率が高いです。今週、金曜日の稲花タイムで、1年生に見せてびっくりさせたいと思います。今日の給食は、あしたばのかき揚げ丼スナップエンドウのじゃこあえにら玉みそ汁デコポン牛乳でした。450個以上にかき揚げを揚げるのは、給食室もさぞ大変だったことでしょう。(メタセコイアの発芽、今日の給食室、給食)
連休前の給食では、あちゃら漬が登場。実は、フィリピンにもインドネシアにもネパールにもアチャール(発音は微妙に違います!)という野菜の漬物があります。フィリピンでは未熟のパパイアが入っていますし、トウガラシがはいっているのもあります。以前に留学生とアチャール談義をしたときに、なんと、アフガニスタンからの留学生が、自分の国にもオチャール(アチャールに近い発音)があります、といって持ってきてくれました。浅漬けという感じで、おいしくいただきました。農大稲花小の子どもたち、連休を楽しみながら、毎日食べる
校内見学会を2024年5月25日(土)・26日(日)に実施します。定員は毎日600組。農大稲花小のHPから詳細をご確認ください。この校内見学会では、教職員による説明や相談受付はいたしません。校内を順路に従って御覧いただくことになります。とはいえ、(申し訳ないことに!)校内を皆様に御覧いただく機会が本当に少ない本校です。今秋の受験を検討されている年長児とそのご家庭のご参加を歓迎いたします。(画像は校舎内で見られる五角形の装飾。本校の「3つの心と2つの力」に由来しています。)
波乱の幕開けの年始でしたが、1日遅れでようやく東京行の飛行機の乗ることができました。贅沢ではあるのですが、最近はいつも、ファーストクラス専用の荷物検査を使わせていただいていたので、女満別空港の優先レーンのない荷物検査の長蛇の列にちょい、面食らいます。飛行機は無事、女満別空港に到着しているのでとりあえず遅延なく帰京できそうです。空港には、「もう帰っちゃうの?!」の看板が。はい、もう帰ります…。そしてその広告が、僕の住む世田谷区にもある東京農業大学だったりするのも、ちょっと面白いかも。時間に
ロイヤルホスト馬事公苑店、車を止めようとするとど真ん中に木がどうしよう~そして、ここに止めると1回では出られないので、いつも駐車場の1か所は空いています。