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長野県善光寺にお参りに行くと、七味唐辛子の名店「八幡屋磯五郎」があります。もちろん、今では全国展開ですが、善行寺の門前で買うと、なんだかありがたいような感じのお土産になるかもしれません。レトロなデザインの缶や袋も素敵です。これはかなり前に買ったので、今ではデザインがちがうと思いますが、一味唐辛子入りのキットカット。私は、農大稲花小の子どもたちの短期留学の引率でオーストラリアに行ったときは、2回とも、「コアラのマーチ」を持っていき、職員休憩室やホストファミリーにお渡ししました。
企画展「猫のすすめ」を見てきました。東京農業大学の「食と農」の博物館にて8月30日まで開催中。隈研吾氏が設計したというミュージアム。徒歩だと最寄り駅から20分以上かかるようなので、今回は車で。企画展だけでなく、常設展やバイオリウムなども入場無料で見学できるスポット。猫好きや猫と暮らしている人はもちろん、いつか猫と暮らしたいと思っている人や、野生の猫や猫科の動物全般に興味がある人、農業と猫の関わりに関心がある人など、多くの人が楽しめそうな企画展。猫の種類や系
中国は成都に出張したということでお土産。中国に行く人が多くないせいか、中国土産をいただくのはちょっと久しぶりかな。成都というとパンダ関係かと思いましたが、四季花糕というお菓子。落雁を少ししっとりさせたようなお菓子を楽しみました。糕というのは、お米(糯米やうるち米)を蒸したお菓子で、「gao」と読むそうです。それでは、パソコンなどで打ち出すときはどうやって調べてみると、米偏の16画。読みは、コウとのこと。漢字検定には登場しませんので、ご安心を。実は私も、また家族にも成都に出張や旅行で行った
ハナニラです。白だけでなく、青色系もあります。植えっぱなしでも大丈夫なので、星型の花が広がっている様子も見られます。植物学的にはネギやニラとは違うのですが、葉っぱを折ると、ニラのような匂いがします。でも、ハナニラは有毒です。一方、野菜の花ニラ(韮)もあります。肉ニラ炒めなどに使うニラは葉っぱを食べるニラ(青ニラ)です。この花ニラはニラの葉ではなく、蕾のついた茎を食用にします。そのため、やわらかい花芽が収穫できる花ニラ専用の品種を栽培するそうです。見かけたらぜひ、一度
シマトネリコの実。房のように実っています。雌木と雄木があるので、この木は雌ですね。6月に白く小さな繊細な花を咲かせていましたが、結実。カエデにあるようなプロペラのついた種、翅果あるいは翼果と呼ばれるタイプの種です。これらは今後、徐々に枯れて茶色くなり、種が飛ぶ季節となります。残暑お見舞いの頃になると、木々も草花も今までと違った様相を見せるようになります。東から西に向かうという驚きのルートをたどった台風15号。その余波で定まらないお天気だった昨日そして今日も、雨がたくさん降ったあと
ピスタチオナッツの入ったダークチョコレートかと思って割って食べたら、結構ピリッと辛い、さらにしょっぱい。よく読むと、ピスタチオとハラペーニョと海塩入り、でした。ピスタチオの絵だけで判断してしまっていました。よく絵を見て、このピーマンみたいなものと結晶みたいなものって何かな、と考えればよかったのですが。でも、意外な美味しさでした。チョコレート発祥の地でもあるメキシコでも、最初はカカオに唐辛子を入れていたのですから、相性はよいのでしょう。ハラペーニョは意外に辛くなく、カプサ
全身が黒いヒツジもいますが、顔だけ黒いヒツジの種類もあります。サフォーク種(Suffolk)は、イギリスで作られた品種で、顔に毛が生えていないので黒い顔をしています。脚も黒いのです。イギリスのおもちゃでも、このサフォーク種が登場していました。肉用種で、北海道のジンギスカン鍋屋さんでも、うちではサフォーク種を提供しています!とわざわざ書いているところもあるので、ありふれておらず、かつおいしいのでしょう。ひつじのショーン(ShauntheSheep)はやや脚が長い気がしますが
昨年3月、農大稲花小の多くの第一期生が内部進学制度により東京農業大学第一高等学校中等部に進学しました。中等部は中学受験においても上位校であり、今年は理科室なども新たに整備されるということでさらに倍率が高くなるようです。農大稲花小から進学した子どもたちは、外部から入学してきた子どもたちとともに、同じ中等部の生徒として、お互いの得意なところを活かしながら楽しく学校生活を送っているとのこと。子どもたちや先生方から中等部での様子を知らせてもらうたびに、うれしく思ったり、安堵したり。私も大昔ですが
こちらは、ブドウの品種「藤稔(ふじみのり)」。ブドウの産地ではなかった神奈川県藤沢市でこの品種を作った農家が、藤沢に稔るという命名をされたといいます。一粒20gから30g近い大粒で、かつ、種なしという素晴らしい品種です。ゴルフボールくらいと言われますが、黒紫のつややかな果粒は、小さなスモモくらいのイメージといってもいいかもしれません。この品種は最初は種ありでしたが、アグレプト処理とジベレリン処理でうまく種なしにするという研究は、東京農大の教員と神奈川県にある卒業生の農園でも行われたそう
6月26日の当ブログでは、八咫烏と落語「三枚起請」の話題を取り上げました。もう一つ、同じく古典落語にカラスが登場する「明烏(あけがらす)」があります。真面目な若旦那が登場する、ちょっとコミカルなお話です。明け方に烏が鳴くところがひとつのポイントになっています。和菓子でも「明烏」があります。岩手県のお菓子「明けがらす」はお餅のなかに割ったクルミや胡麻をいれて、近く遠くに飛んでいる明け方の烏を表現したものです。複数の和菓子の老舗から売られていますが、お家でも作るお菓子のようです。
ボケの実です。実がなっているのに気づいたときはカリンかと思ったのですが、樹形や葉がボケ。そして、近所の方にお聞きするとボケとのことでした。花を見ていればまちがいありません。ジャガイモくらい大きくなっています。似ているのは、ボケ、カリン、マルメロです。それぞれの花、葉や樹形は違うのですが、実だけを見ると似ています。いずれもバラ科ですが、それぞれ異なる属に分類されています。秋になってよく熟し黄色くなったものは、カリンと同じくジャムやボケ酒にもできるそうです。今、まだ青いときはかじっては
平素よりお世話になっております。新3年FOの谷野翔大と申します。農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、コーチの方々、学校関係者の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。インフルで参加できなかった可哀想なちゃんみーから回ってきました。決勝戦に出場が決まった時はきっと1人で飛び跳ねてくれたことでしょう。まず、今回コーチについてくださったしょうたさん。早稲田戦でゴールビタビタにぶちこんでいたあの方がコーチになっていただけるとは、、気づいた時とても興奮しました。
山形県尾花沢からのスイカをどうぞ、と分けていただきました。さすがに名産地だけあって、甘くておいしいです。もともとは5Lサイズのスイカを買ったとのこと。どのくらいの重さなのかを調べてみました。山形県の規格集によるとスイカ(表記はすいかとあります)は、色や形から定めた等級とともに、大きさ別の階級があります。等級5Lは10kg以上11kg未満だそうです。その上に6Lがあって11kg以上、小さい方へは5L、4L、3L、2Lと続きLは6kg以上7kg未満、Mは5kg以上6kg未満
香酸柑橘類というとレモンやライムがあります。とはいえ、私が子どものころ、ライムを見たことがありませんでした。それなのに子どものころに読んだ「若草物語」の中でエイミーが学校にライムのピクルスを持ち込み、先生に見つかって窓から捨てさせられただけでなく体罰を受ける話は、忘れられません。ライムってさぞおいしいものに違いないと思いました。私だけでなく「若草物語」でライムを知り、おいしいものだと思った人は多かったようです。なにしろ、「みんな、授業中にも机の陰でしゃぶるし、休み時間になると鉛筆やビー
ばら寿司とちらし寿司。ばら寿司?それってちらし寿司じゃない?家族でも意見は分かれます。ちらし寿司は寿司飯の上に具を乗せ、ばら寿司は寿司飯の中に混ぜ込みかつ上にも散らすことがある、が定義らしいです。関西人はばら寿司と、関東人はちらし寿司という説もあり、関西出身者に聞いてみると、その傾向はあるように思えました。ひな祭りからはじまり、しばらく続くお花見や家族の集まり....おしゃれなお弁当やお料理も工夫されていますが、ばら寿司orちらし寿司、それからお稲荷さんなども登場したら楽しそう。
線路際のイタドリの花。根は生薬の虎杖根として、下剤や利尿などに処方されるそうです。春の若芽は皮をむき、茹でて食べます。生でも食べられますが、(ホウレンソウなどと同じく)シュウ酸が含まれるので、取りすぎには注意が必要です。そして、その若芽をスカンポ、あるいはスイバともいうのは、葉っぱの酸っぱさからきているわけです、同じ仲間にスイバという別の植物があり、スイバをスカンポと呼ぶこともあるだけでなく、さらに似た植物にギシギシがあるので、区別は簡単ではないです。北原白秋作詞の童謡「酸模(すかん
「ブログ“Landscape.love.”」掲載によせてこの「進士五十八の造園・ランドスケープ人生」は、先生の辻馬車会交流会でのスピーチを踏まえた上で大幅に先生が補足、加筆、再編したものです。進士先生の造園・ランドスケープにかける思い、考え方や生き方を感じとって、みなさまの仕事や人生に生かしていただければと思います。なお、私は今回の辻馬車会交流会の世話役の30人の一人にすぎませんが、造園・ランドスケープを志す若い人にもぜひ伝えねばと考え、進士先生に講演録の掲載を渡部の個人ブログにお
楽しい出来事を誰かに話す経験ってありますか。子どもにも楽しかった経験をお話しする経験を作ってあげるのはどうでしょうか。自分の経験をまとめて話すためには、話したいことをまとめ、順序だてて話す必要があります。小さい子どもの短いお話でも、しっかり聞き、いくつか質問をして盛り上げてあげたいものです。こういう経験は、小さい子どもなら「お話の記憶」につなげることもできます。小学生であれば、「説明文」の学びに。大人であってもわかりやすくお話ができる人は、好感度が高いです。相手の反応を少し見ながら、短くし
<1位>早稲田大学「個」の力で青学を撃破せよ!吉倉ナヤブ3→鈴木琉2→山口峻4→増子1→工藤4山崎4→新妻1(本田1)→佐々木哲2→長屋4→小平4(堀野2,山田2)全日本はともかく箱根駅伝はまだ青学の強さを否定できないが,花田監督就任後着実に成果を結び,今年も往路優勝目前まで行ったがシン山の神にもってかれた。その悔しさを工藤がどの選手より持っているのは大きいだろう。それにあのヴィンセントの4区区間記録まであと1秒に迫った鈴木琉と山口峻,今年走れなかった佐々木哲
またクマ出没のニュースがあるので、以前の記事に追加しておきます。長男の通う大学でも山林に行く学生向けにクマ対策の講習が開催されていました。学部・学科・研究室など秋田県立大学Bear-TechSolutionコンテストを開催しています-秋田県立大学www.akita-pu.ac.jp【YouTube公開】テクノロジーで「クマを越える」―Bear-TechSolutionコンテスト表彰セレモニーを開催-秋田県立大学www.akita-pu.ac.jp岡山理
近所の小学校でもまちたんけんの授業でしょうか。低学年の子どもたちが先生方に引率されて横断歩道を渡って出かけていきました。先生から「町を探検するみんなも見られていますよ」のやさしい一言が聞こえました。2人で歩くところが3人になってしまっていた3人目も、列に戻りました。中々お行儀もよく、かわいらしいです。農大稲花小の子どもたちも、まちたんけんの授業では、経堂駅までの大通りを探検させていただきました。町を歩くということは町を探検し、観察するだけでなく、自分たちも観察されているという視点を理
アマゾン川というとブラジルを思い浮かべるかもしれませんが、ペルーにも広いアマゾン川の流域があります。マヌー国立公園内に泊まって、様々な動植物に出会うことができました。ボートで川べりを行くと、カピバラ3頭が茂みの中にいました。日本では温泉に入るカピバラもいますし可愛い感じですが、こちらでは半分泥の中、じっとしていました。
れんこんサブレです。茨城県はレンコンの生産が日本一ということで、レンコンの粉末が入っています。レンコンはお正月のお節料理などでも、見通しがきくという縁起物にもなっていますね。茨城県は琵琶湖に次ぐ大きな湖である霞ヶ浦もあり、産地も多くあります。でも、私が子どものころは八郎潟が日本で第二位の湖でした。ですから、琵琶湖、八郎潟、霞ケ浦と覚えていました。しかし、1963年から1970年代後半に行われた大規模な干拓事業で、八郎潟の大部分は陸地化され、今は農地になっています。ということで、れ
こちらは、インドネシアで買った蚊取り線香。右側は日本のブランドで、日本とインドネシアの国旗も見えますね。左側は、マレーシアの会社で東南アジアで蚊取り線香などを販売しています。いずれも色は緑です。合成ピレスロイドが使われるようになる前は、植物性の材料が使われていた名残でしょう。蚊取り線香は普通、マッチやライター、あるいは使い捨てライターで火をつけていましたが、喫煙者も減った今、キャンプやバーベキューをするお宅でなければ、蚊取り線香の着火にも困るかもしれません。私が東京農大に勤務
万葉集で山上憶良により「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」「萩の花尾花葛花瞿麦の花姫部志(おみなえし)また藤袴朝貌の花」とあるオミナエシです。黄色い花がとても目立ちます。ただ、花を持ち帰って花瓶などに活けておくと、だんだん臭くなってくるのを経験していました。改めて調べてみるとオミナエシ科の植物にはイソ吉草酸が多く含まれており、この揮発性の物質は、腐敗したチーズ臭、あるいは、足の臭などがすると表現されていました。活けておくと臭くなるという経験は、気のせいではな
むべというのは古語で、なるほどという意味だそうです。むべなるかな、という言い方もありますね。そのとおりですね、という意味になります。こちらは植物のムベ。目立たないですが花が咲いています。町の中でフェンスに絡めているのを見ました。アケビの仲間です。秋になると実がなる(はず)です。天智天皇が子だくさんの老夫婦に長生きの理由を尋ねたときの答えがこの果物。一口食べた天智天皇が「むべなるかな」と言い、献上品になったため、ムベという名前になったとのことでした。ムベは漢字では郁子、別名は「
中国の文化圏あるいはその影響を受けた国々では中秋節を祝うための月餅が売られます。中秋の名月のころベトナムに行くと、あちらこちらで月餅mooncakeが売られています。通りにはこの期間だけのお店も出ていてにぎやかです。餡の種類も、ナッツたくさんのもの、小豆餡、ハスの実餡などいろいろな種類があって、中には、卵(多分、アヒル)の黄身がお月様に見立てて入っているものもあります。卵が入っていると、ちょっと驚きますね。大きさも一人分くらいのものから、家族で切り分ける大きな直径のものもあります。
沖縄県那覇市の公設市場で。ヤマクニブー(モロコシソウ)です。沖縄では古くから衣類の虫よけなどに使ってきたそうです。6月下旬から7月中旬まで収穫し、蒸してから乾燥させ、これを衣類の間などにおいて虫よけにしたり、香りを楽しんだりします。お土産用には香い袋も売られているとか。和名「モロコシソウ」ですが、これは唐土から来たということになります。ただ、それは誤解だそうで、日本に自生しているサクラソウ科の植物です。花が咲いた後、画像でも白く見えているような蒴果(実)が付きます。ヤマクニブー
サスマタの形をしたモウセンゴケです。細い葉なので、ちょっと撮影が難しかったですが、先が二股になっているのはわかるかな。さすまたは、漢字では刺股あるいは刺又と書きますが、叉護杖とも呼ばれるそうです。学校や駅などで、侵入者を取り押さえる防犯危惧として普及しています。ただ、簡単なようでいてこれを扱うのも、コツあるいは技術が必要だとも聞ききました。そして、さすまたの柄の先についたU字の形の金属から連想してのサスマタモウセンゴケ。茎に虫を捉える細かい毛が付いています。さすまたのように、虫
鈴のようにぶらさがる白い花が鈴なり。ヒサカキです。雌雄異株といって雄の木と雌の木があり、雄蕊が何本も生えている雄花が咲く木と、雌蕊が一個だけ見える雌花が咲く木とがあります。花は独特の臭い(悪臭)があるということですが、このヒサカキではあまり感じませんでした。秋になると、黒い実がなります。シキミは仏教と、サカキは神道と、それぞれかかわりが深く、ヒサカキは地域や家庭によって仏教で使う例も、神道で使う例もあります。サカキが暖かいところの植物であるため、サカキの育ちにくい関東以北ではヒサカキが