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月村了衛さん「対決」、NHKでドラマ化されるんですね。あの作品はめっちゃ面白かったのでわかる!鈴木保奈美さんも、役と合いそう。「対決」から月村さんにハマり、まとめて紹介記事を以前書いているので他の作品もぜひ読んでみてください!!『月村了衛さんにハマり中実際の社会問題をフィクション仕立てに』月村了衛さんにハマっている。きっかけは、書評で紹介されていた作品「対決」。ある医大が、入学試験で女子学生の得点を意図的に下げていたことが発覚。この問題を…ameblo.jp
(過去記事1)の続き刑務所内虐め刑務所内虐めについても書かれている。刑務所に長くいる人間ほどランクが高く、新入りとピンク(性犯罪者)がランク低いそうだ。そしてトップが「座長はあいつ」と言うと、牢屋内のみんながそいつを無視するという。小中学生なみのいじめ。新入りは初めての挨拶で30分間も自己紹介させられると言う。ギャグ男はそこで自分の名前と札幌出身であることを言いあとは、「治したいところは短気です、以上」で終わり。それは失礼じゃないかと言われたら、どやしつけた。そして呼び出しボタ
お立ち寄り下さりありがとうございます本の紹介とときどき中高一貫校生との暮らし録を挟むブログです続くノーベル賞受賞に沸き立ちましたね連休は残念ながらパッとしない天気。子どもの学校行事もあってワタワタするので、行事に行く以外は今夏直木賞候補作で気になっていた下記図書の予約が回ってきたので読みました踊りつかれて(文春e-book)Amazon(アマゾン)最初の冒頭文だけ、読むと苦しくて読めなくなりましたが、話が転がり出してからは続きが気になり2日で読み切りました。
(引用:https://www.shinchosha.co.jp/)第31弾は、山田詠美氏の『ベッドタイムアイズ』を取り上げる。ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨(新潮文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る山田氏の作品を取り上げるのは、今回で2回目である。(1回目は⇒名作文学批評シリーズ(25)-山田詠美『放課後の音符』を読む)今から40年前の1985年、氏の衝撃的なデビューを飾った作品であ
朝井まかてさんの『類』をやっとのことで読み終えました。読み始めたのが昨年の春だったでしょうか。1年以上かかって読み終えたことになります。楽天ブックス(送料無料)類(集英社文庫(日本))[朝井まかて]楽天市場1,265円${EVENT_LABEL_01_TEXT}類【電子書籍】[朝井まかて]楽天市場1,166円${EVENT_LABEL_01_TEXT}朝井まかてさん『類』タイトル『類』とは人の名前です。これは、日本文学
お知らせ発売中の週刊読書人4月24日号に、『コズミック・ガール』(伊与原新著・文藝春秋刊)の書評を、【定時制高校の存在価値を訴える闘い/科学愛溢れる生徒の熱意が復活させたみんなの夢】と題して寄稿しております一気読み。読む映画だと思いました。科学の知識も、非常に面白かったです週刊読書人onX:"4月24日号、出来!巻頭特集:鼎談=庄司宏子×木村朗子×西成彦<災害の世紀に、文学にできること>『〈災害〉文学の可能性』(作品社)刊行を機に巻末:対談=
※本記事にはネタバレが含まれております。スワイプ厳禁変死した大学生のスマホAmazon(アマゾン)閲覧厳禁猟奇殺人犯の精神鑑定報告書Amazon(アマゾン)1.ネタバレなし感想うん。これ、9月に刊行予定の『閲覧厳禁猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』の方も読まないといけないやつだった。これ単体で読もうとしたら色々と謎だらけでスッキリしないかも。どういうわけか、その理由は後述のネタバレ有りの感想で書きますけど、正直言ってあんまり読み応えはなかったかな
本日2回目の更新です。呉勝浩さんの『爆弾』を読み終えました。呉さんの作品を読むのは初めてのことです。楽天ブックス(送料無料)爆弾(講談社文庫)[呉勝浩]楽天市場1,067円爆弾【電子限定特典付き】【電子書籍】[呉勝浩]楽天市場1,067円呉勝浩さん『爆弾』この小説はジャンルで言うとミステリーです。私は特別にミステリ愛好者というわけではありませんが、これまで色々なミステリを読んできたと思っていました。ところが
岩井圭也さんの『夜更けより静かな場所』を読み終えました。岩井さんの作品を読むのはこれが初めてです。楽天ブックス(送料無料)夜更けより静かな場所[岩井圭也]楽天市場1,980円夜更けより静かな場所【電子書籍】[岩井圭也]楽天市場1,881円岩井圭也さん『夜更けより静かな場所』この小説は「深海」という名前の古書店の常連客、あるいは店員たちの物語です。主な登場人物は6人。遠藤茂:「深海」の店主。62歳。ロバのような長い顔が
「伊坂さんの作品の中でも『チルドレン』は特に読み易く幅広く楽しんでいただけます。(中略)陣内は周囲を振り回しながらも結果的に周りの人たちと小さな奇跡を起こしていく。その展開はくすっと笑えるところもあり、読み終えると少し前向きな気持ちになれます」(藤井嘉子「沿線書店探訪記」「SALUS4月号」東急株式会社)
推し活には「幸せ」だけでなく、「苦しさ」や「怖さ」もありますよね…好きすぎて苦しくなったり拗らせたりマウントに嫉妬したり気づいたら信じられない金額使ってたり…(こわい)気持ちが暴走して「これ私大丈夫?」って不安になる瞬間もあります推し活は光と闇がセット怖さを知らないまま突っ走るのが一番危ない今日は私が「推し活の闇」や「推す自分の気持ち」を理解するのに役立った6冊を紹介します📚💛📘1:イン・ザ・メガチャーチ|朝井リョウ「推し活」の宗教的な側面と、仕組まれた経済的側
皆さま、こんにちは!✨いつもブログを読んでいただきありがとうございます💖本日は、あの24万部を突破した大ベストセラー『夢と金』から3年…ついに発売された**西野亮廣さんの最新刊『北極星僕たちはどう働くか』**の書評・感想をお届けします!結論から言うと…**「これ、今の日本人が全員読まないとマズイんじゃないか!?」**と本気で震えるくらい、とんでもない熱量と学びが詰まった1冊でした😭🔥「今の働き方でいいのかな…」と悩んでいる方や、「子どもにどんな教育をすればいいかわからない」と
今回は認知心理学の名著「人間この信じやすきもの」である。著者はコーネル大学の心理学の准教授トーマス・ギロビッチ。1991年の著作である。副題は、迷信・誤信はどうして生まれるか。先日海老原嗣生の外国人問題のデータの本を読んで、確かにデータは取り方次第で結果は変わるよねと思ったものの、海老原氏の出し直したデータを果たして信じて良いのかなんて思ったりもして。人間なんて他人の言ったことを「なんとなく本当っぽい」というだけで信じてしまいますものね。で、なんとなくこの本を読もうと思ったわけです。『海老原
本日2回目の更新です。芦沢央さんの『嘘と隣人』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)嘘と隣人[芦沢央]楽天市場1,760円嘘と隣人【電子書籍】[芦沢央]楽天市場1,700円芦沢央さん『嘘と隣人』芦沢央さんの作品を読むのは久しぶりです。芦沢さんの作品には、静かな日常に潜む“ひやり”とした瞬間が描かれていることが多いように思います。「人間は、すべてを知らない方が幸せなのかもしれない」と思わせるような。『嘘と隣人』も、ま
【レビュー】研究熱心が度を越えた、本気の潜入ルポ!さて今回、わざわざ今頃になってレビューする作品は、社会心理学界では伝説的名著となっている『予言がはずれたとき』です。当記事に検索で辿り着いた方々でしたらば既に本書の存在は知っているでしょうから、出版社の商品説明的な紹介は不要でしょう。が、この本、何度も商品ページを開いてはポチるのに二の足を踏んでいる方々も多いのではないでしょうか。それもそのはずで、発表から70年近く経っていて古いこと、勁草書房から出ている骨太そうな学術本であること、しかもやたら
漫画家を諦めた話、読んでくださって感謝です。こちらの話、本当に、闘病でも癌でもない話なのに、興味を持ってくださってありがとうございます😊『なんで漫画家をあきらめたのか?』友人のまりこ様に、毒母との確執を聞いてもらった。まりこ様も人の親、つい母の立場で毒母の肩を持ってしまうときがあり、今までの確執総ざらい、こちらでも書いたけど、…ameblo.jp『私の何が漫画家にたりなかったのか?』才能がないと自覚して、漫画家を諦めたしまりす。こちらの続きです。『なんで漫画家をあきらめたのか?』
おかえり水平線渡部大羊おかえり水平線1(ジャンプコミックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)おかえり水平線2(ジャンプコミックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)あらすじ海辺の街の銭湯屋さんの息子の前に、父の隠し子だと言う少年がやってくる。グッときたポイント導入はスキャンダラスな印象だけど、全然そんなことはなく、思春期の少年たちのありふれた心の機微に一喜一憂してしまう。2人は同い年の高校生で、一緒に暮らすことになる。同じ高校に通うが、2人のことは秘