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あの日テレNEWsが、御巣鷹の尾根にて、大変重要な独自取材を放送した。【解説】日航機墜落から41年―安全継承の課題もー相次ぐ飲酒問題ー日本航空が示した新たな方針とは?【解説】日航機墜落事故から41年“安全の継承”課題も…相次ぐ飲酒問題日本航空が示した「新たな方針」とは?(2026年8月12日掲載)|日テレNEWSNNN520人が犠牲となった日航機墜落事故から12日で41年です。墜落現場となった群馬県の御巣鷹の尾根では、朝から雨が降り続く中、遺族らによる慰霊登山が行われました。安全の
この本を知ったのは昨年のことで、ジュンク堂の幻想文学の棚に置かれた本のタイトルに惹かれて手に取った。幻想小説だと思ったのだ。作者は25歳で自死した女性編集者で彼女が死の直前まで書いていたブログ日記を編集したものである。亡くなったのは20年以上前のことである。八本脚の蝶とは東大寺大仏殿の華瓶の蝶の脚が8本あるという謎から付けたタイトルだそうだ。少し読むと二階堂奥歯という人は、私が本当はやりたかったのに意気地がなくて選ばなかった道に進んだ人であることがわかった。彼女は第一文学部の哲学科を卒業し国
かあさんのしっぽっぽ作村中李衣絵藤原ヒロコあらすじ結衣の家は和菓子屋。忙しい母さんは結衣にかまっている時間はない。そんなとき、怒り顔の母さんが学校でやる劇のキツネに見えてきて…。母と娘のすれちがい、そして心の触れ合いをあたたかく描く。HONLINEより2014年BL出版感想先日読んだ「体育がある」とたまたま同じ作者でした。『体育がある(児童書)2021年【読書感想文】』体育がある村中李衣・作長野ヒデ子・絵あらすじ4年生のあこは体育が苦手。ママの熱心すぎるサポート
※本記事にはネタバレが含まれております。スワイプ厳禁変死した大学生のスマホAmazon(アマゾン)閲覧厳禁猟奇殺人犯の精神鑑定報告書Amazon(アマゾン)1.ネタバレなし感想うん。これ、9月に刊行予定の『閲覧厳禁猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』の方も読まないといけないやつだった。これ単体で読もうとしたら色々と謎だらけでスッキリしないかも。どういうわけか、その理由は後述のネタバレ有りの感想で書きますけど、正直言ってあんまり読み応えはなかったかな
高田郁さんの『銀二貫』を読み終えました。2026年6月12日に宝塚バウホールで初日を迎える星組『銀二貫』。その観劇前に原作を読もうと思ったのです。実は宝塚歌劇団での『銀二貫』の舞台化は、今回が初めてではありません。2015年に雪組で上演されました。その際、主役を務めた月城かなとさんは、のちに月組のトップスターになられました。今回は星組での上演で、主役は松岡修造さんのお嬢さんである稀惺かずとさん。すっきりとした二枚目に成長された稀惺かずとさんを頭に思い浮かべながら
桐島、部活やめるってよ朝井リョウあらすじ映画化大ヒット青春小説!バレー部のキャプテン・桐島の突然の退部が、5人の高校生達に波紋を起こして……。至るところでリンクする、17歳の青春群像小説。第22回小説すばる新人賞受賞作。Amazonより2010年集英社感想タイトルに「桐島」ってあるけど、桐島は出てこないらしい。という前情報だけ持って読みました。オムニバス?形式で、5人の少年少女を主人公に各章があります。違う章にも、他の章の子が出てくるんだけど、名前が覚えら
みのおエフエム「図書館だより」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日(2025月8月20日)放送の番組では、清水忍さんの『ロジカルダイエット』をご紹介しました。楽天ブックス(送料無料)ロジカルダイエット3か月で「勝手に痩せる
本日2回目の更新です。恩田陸さんの『珈琲怪談』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)珈琲怪談[恩田陸]楽天市場1,980円珈琲怪談【電子書籍】[恩田陸]楽天市場1,881円恩田陸さん『珈琲怪談』不思議なタイトルだと思って読み始めた、恩田陸さんの『珈琲怪談』。コーヒーにまつわる怪談、というわけではありません。仲間で集まって各地の喫茶店を巡り、コーヒー(時にはビール)を飲みながら怪談を披露し合う……そんな物語です。
関口雄一郎『量子力学I』(東京大学出版会)という本が昨年末に出版されたらしい。標準的ないい本だとアマゾンコムの書評に載っていた。著者は宇宙物理を専門にする方らしいが、直接には存じ上げてはいない。ぜひ購入して読んで見たいと思っている。『量子力学I』と本のタイトルにあるのだから『量子力学II』が間もなく出るだろう。新定番のテクストとなるとは東京大学出版会の宣伝文句である。まだ全く読んではいないが、宣伝文句はたぶんウソではなかろう。しかし、ここで取り上げたいと思ったのはそれが理由では
私はこれまでいろいろなビジネス書や思考法の本を読んできましたが、地頭という言葉自体はよく耳にするものの、具体的にどうすれば良くなるのかが曖昧なままのものが多かったです。この本では地頭を能力ではなく状態だと定義していて、同じ人でもスイッチが入っているときと入っていないときがあるという考え方から始まります。それがとても新鮮でした。スイッチは三つあります。一つ目がモゲジョの法則で、目的と現状と条件を意識する基本のものです。仕事で「言われた通りにやったのに怒られる」という経験は誰にでもあると思いま
本日2回目の更新です。江戸川乱歩さん『黒蜥蜴』を読み終えました。先月(2026年5月23日)初日を迎えた宝塚歌劇団宙組公演『黒蜥蜴』。『黒蜥蜴』が雑誌に連載されたのは昭和9年(1934年)のことで、実に90年以上前の小説ではあるのですが、三島由紀夫さんの脚色により映画やドラマ、舞台化されて以来、何度も上演・上映されてきています。私はこれまで、江戸川乱歩さんの原作も、三島由紀夫さんが脚色したものも、どちらも読んだことがありませんでした。ですが、多くの名優たち
そうかそうだったのか、桐野先生はユチョンペンだったのか…ではあの事件はさぞかしショックだったでしょうご自分の中で整理したかったのかな「元東方神起メンバー」推しの作家・桐野夏生が描いた「韓国アイドル」の転落人生…小説『眠れぬおまえに遠くの夜を』とは(Bookレビュー)(BookBang)-Yahoo!ニュース「……彼はあっという間にアイドルとして頂点を極め、俳優としても才能を認められた。だが、十五年後にはすべてを失っていた。/これは、ナダンが驚くべき速さで成功を収め、これまた驚くべき速
みのおエフエム「ブック・プレゼンター」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。毎月第3水曜日には、講談社様ご協力の「ブック・プレゼンター」コーナーがあります。講談社様のご協力のもと、その月の新刊本を1冊紹介。その本をリスナーさんにプレゼントする、というコーナーです。本日(2025月10月15日)放送の「ブック・プレゼンター」では、ほそかわてんてん(細川貂々)さんの『おかねってなんだろう』をご紹介
酒と漢詩『愛酒詩』先週土曜日、馴染みの居酒屋に行って話をしてると、大将からこんな話をされた。今年は何か書いてくれないんですか?私えっ?楽しみにしてくださってるのですか?大将はい!楽しみにしてます!私おー。そうなんですね。このやり取りは、元々昨年末、半切一枚をお店に貼らせていただいたのだ。私の申し出を快く行き受けてくださった。書道の稽古にもなるし、勉強にもなる。そして、人の目にも触れる。少し『これを書いたのは誰?』となり、その先につながることを期待していた。まあ、話はお店
このブログで本の記事を書くようになってから、人の書評を以前よりよく読むようになった。どこまであらすじを書くのか。何を取り上げて、何を書かないのか。本の話から、どこまで自分の話をしていいのか。そんなことを考えるとき、時々開くのが、小川洋子さんの『博士の本棚』だ。FROMTHEBOOK小川洋子『博士の本棚』新潮文庫一冊の本を紹介しているはずなのに、小川さん自身の記憶や暮らし、ものの見方が、いつの間にか文章のなかに入ってくる。たとえば、『夜の姉妹団』という短篇集につい
今村翔吾さんの『幸村を討て』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)幸村を討て(中公文庫い143-2)[今村翔吾]楽天市場1,100円幸村を討て【電子書籍】[今村翔吾]楽天市場1,100円今村翔吾さん『幸村を討て』今村翔吾さんの『幸村を討て』(中公文庫)を読み終えました。2026年8月にOSK日本歌劇団で舞台化されるということで、観劇前に原作を読もうと思ったのです。私は、みのおエフエムで毎月第5水曜日に放送して
【紹介】今回は,桜井美奈さんの小説「私が先生を殺した」の紹介です。本作は,2023年に文庫本書き下ろしで刊行されました。文庫本で約400ページの長編作品です。タイトルからしてインパクトがあり,裏表紙のあらすじを読んだとき,面白そうだと思いました。前々から気になっていた作品を,ようやく読むことができました。本作は,事件のインパクトと大掛かりなプロットもさることながら,最大の特徴は「多視点小説」という形式をとっていることです。全5章から構成されているのですが,それぞれの章
2026年8月6日夕方でもまだまだ暑いですね。小泉今日子書評集少し前に読み終えていた書店で見かけて手にした本。キョンキョンの歌やドラマはあまり知りません。昨年、トークショーへ参加させていただき始めてキョンキョンの本を読みました。キョンキョンが綴る文章が好きです。どんな本の書評を書かれていたのか気になり手にしました。読んでみたい本たくさん♪この本は読売新聞日曜日の書評欄に掲載されたものをまとめたものだそうです。目次を見ているだけでもこれ読みたい!と思う本
「やりたいことが分からない」――そんなふうに感じていませんか?目の前の仕事に追われて、本音が見えなくなる「やらなきゃ」を優先しすぎて、心が置き去りになる私もかつて、そんな日々を過ごしていました。でもある本と出会い、「自分の中にある“答え”」に気づく方法を知ったんだ。今回は、感情ではなく「体の反応」で本音を知る方法をご紹介します。やりたいことが分からなくなる理由とは?以前の私はバリバリと全国を出張しまくって仕事してた。忙しくも充実した日々――
長いこと放置して失礼しました。書かなかった理由は体調というよりも気持ちが乗らなかったという感じだったのですが、それが去年の終わりから本当にいろいろあって、10万人に3人というすごい発生率の希少ガンに罹ってこの6月に左足をスネの真ん中あたりから切断しました。いまはリハビリでヒーヒー言っております。青空とかマストドンとかではポツポツ近況を書いていたのでどこからか漏れ伝わって気にかけてくださっている人もいるんだそうで、いやまあわりとお気楽にやってますよという意味合いも込めてブログを再開してみました。そ