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あの日テレNEWsが、御巣鷹の尾根にて、大変重要な独自取材を放送した。【解説】日航機墜落から41年―安全継承の課題もー相次ぐ飲酒問題ー日本航空が示した新たな方針とは?【解説】日航機墜落事故から41年“安全の継承”課題も…相次ぐ飲酒問題日本航空が示した「新たな方針」とは?(2026年8月12日掲載)|日テレNEWSNNN520人が犠牲となった日航機墜落事故から12日で41年です。墜落現場となった群馬県の御巣鷹の尾根では、朝から雨が降り続く中、遺族らによる慰霊登山が行われました。安全の
みのおエフエム「図書館だより」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日(2025月8月20日)放送の番組では、清水忍さんの『ロジカルダイエット』をご紹介しました。楽天ブックス(送料無料)ロジカルダイエット3か月で「勝手に痩せる
私が今、最もハマっている「物書き」が居る。それが、「書評家」「文芸評論家」として、ベストセラーを連発している、三宅香帆(みやけ・かほ)という書き手である。私はここ最近、三宅香帆が今まで書いて来た本を片っ端から読んでみたが、どれも大変面白かった。そこで、今度はこの私が、大変僭越ではあるが、三宅香帆が書いた本の「書評」を書き、「三宅香帆本」の魅力を、皆様にご紹介したいと思い、このような記事を書かせて頂いている。『書評家・三宅香帆の本の面白さを語る②~「書評・文芸評論編(2)」
青柳碧人さんの「乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー」を読み終えました。「乱歩」とは、日本推理作家の父と呼ばれる江戸川乱歩。「千畝」とは、第二次世界大戦中、多くのユダヤ人にビザを発行し、命を救った外交官杉原千畝。一見、何の関わりもなさそうな二人。その名を並べたタイトルに強く惹かれて読み始めました。楽天ブックス(送料無料)乱歩と千畝RAMPOとSEMPO[青柳碧人]楽天市場2,420円乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー【電子書籍】[青柳碧人]
5つの物語を読み進める読者を静かに確実に夢の中へ誘う。誘われた先に現れる『カリスマ』たちの物語はどれも妖しく、魅惑的。不思議な読後感が私を包み込み、ずっとこの感覚から覚めたくなかった。この小説は三浦しをんさんから読者への恩寵だと思う。#PR夜の恩寵(集英社文芸単行本)Amazon(アマゾン)
一人類の特異性と脆弱性ダーウィンの「自然淘汰説」は、進化論の基礎として広く知られています。しかし、人類の進化においては、それだけでは合理的に説明できない現象が多く存在します。その謎を解明するための有力な仮説の一つが「幼形成熟(ネオテニー)」です。これは、進化の過程で個体の成熟が遅れ、子供(幼体)の身体的特徴を保ったまま大人になる、いわば「子供がえり」ともいえる進化のプロセスを指します。クライブ・ブロムホール著『幼児化するヒト「永遠の子供」進化論』(河出書房新社、200
高田郁さんの『銀二貫』を読み終えました。2026年6月12日に宝塚バウホールで初日を迎える星組『銀二貫』。その観劇前に原作を読もうと思ったのです。実は宝塚歌劇団での『銀二貫』の舞台化は、今回が初めてではありません。2015年に雪組で上演されました。その際、主役を務めた月城かなとさんは、のちに月組のトップスターになられました。今回は星組での上演で、主役は松岡修造さんのお嬢さんである稀惺かずとさん。すっきりとした二枚目に成長された稀惺かずとさんを頭に思い浮かべながら
ここ最近、私がドップリとハマっている事…。それは何かと言えば、今、私が最も「一押し」の作家、三宅香帆(みやけ・かほ)が書いた本を読む事が有る。1994(平成6)年生まれで、現在、31歳の三宅香帆は、「書評家」「文芸評論家」として大活躍し、多数の本を出し、ベストセラーを連発している、出版界のホープだが、今、私は当ブログにて、私の「推し作家」である三宅香帆の魅力を発信するために、連載記事を書いている。『書評家・三宅香帆の本の面白さを語る⑥~「文章の書き方指南書編(3)」』私が今
この本を知ったのは昨年のことで、ジュンク堂の幻想文学の棚に置かれた本のタイトルに惹かれて手に取った。幻想小説だと思ったのだ。作者は25歳で自死した女性編集者で彼女が死の直前まで書いていたブログ日記を編集したものである。亡くなったのは20年以上前のことである。八本脚の蝶とは東大寺大仏殿の華瓶の蝶の脚が8本あるという謎から付けたタイトルだそうだ。少し読むと二階堂奥歯という人は、私が本当はやりたかったのに意気地がなくて選ばなかった道に進んだ人であることがわかった。彼女は第一文学部の哲学科を卒業し国
「一次元の挿し木」松下龍之介という作家をご存知でしょうか。1991年生まれの34歳、現在のところおそらく本業は会社員。「一次元の挿し木」で2025年第23回「このミステリーがすごい!」大賞文庫グランプリを受賞して、作家デビューした新人作家。GW前に読んだ作品ですが、まだまだ話題の一冊のようです。一次元の挿し木(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)私は昔から、決まった作家の作品ばかり読む傾向があってこの2~3年
みのおエフエム「ブック・プレゼンター」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。毎月第3水曜日には、講談社様ご協力の「ブック・プレゼンター」コーナーがあります。講談社様のご協力のもと、その月の新刊本を1冊紹介。その本をリスナーさんにプレゼントする、というコーナーです。本日(2025月10月15日)放送の「ブック・プレゼンター」では、ほそかわてんてん(細川貂々)さんの『おかねってなんだろう』をご紹介
<第74話>直美はシマケンからりんの様子を聞かれます。「人としての正しいと看護婦としての正しいが違うことがあって」と、りんが難しい問題に直面していることを伝えます。直美は捨松に頼み事をしに行きました。シマケンはりんの家まで来ました。泣き顔を隠すために、無理におかめの面をつけるのをやめてほしい、と訴えます。りんは宇野という患者が急に痛みを訴えだしたときも適切な対応ができません。通りかかった直美がかわりに対応します。その後、直美はりんに看護婦をやめ
今月の『日経サイエンス2026年2月号』で人生初の書評を書かせていただきました!『「なぜ1+1=2なのか?」からはじめる非常識な数学教室』ユージニア・チェン著拙い文章ですが心を込めて書かせていただきました。ぜひ多くの皆さんにこの本が届くと嬉しいです✨熊谷玲美さんの翻訳も素晴らしい👏
【紹介】今回は,桜井美奈さんの小説「私が先生を殺した」の紹介です。本作は,2023年に文庫本書き下ろしで刊行されました。文庫本で約400ページの長編作品です。タイトルからしてインパクトがあり,裏表紙のあらすじを読んだとき,面白そうだと思いました。前々から気になっていた作品を,ようやく読むことができました。本作は,事件のインパクトと大掛かりなプロットもさることながら,最大の特徴は「多視点小説」という形式をとっていることです。全5章から構成されているのですが,それぞれの章
明日、あたらしい歌をうたう角田光代さんの新作!“明日、あたらしい歌をうたう”このような物語を、角田さん、書きたかったんだな、と、読んで納得したし、嬉しかったですね。素晴らしかった。。多くの方に読んでもらいたいので、ネタバレにならないように、気をつけて書こうと思います😅。さて、ネットの記事で角田さん、こうおしゃってました。〜出版社からの依頼に基づいて書くのではなく、自分が本当に書きたいと思う小説を書いて出版社に持ち込みたい〜意外な気がしました。文芸の世界って、
ミシンと金魚(集英社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}どーも、takashiです。読みに来てくれて、ありがとうございます。今回、ワタクシが触れたのは、永井みみさんの珠玉の一作、『ミシンと金魚』です。子どもを亡くした女性の人生の「つまずき」を、派手な逆転劇なしに描くこの物語は、一見暗そうですが、読後感は不思議なほど静かに暖かいです。その静謐な物語と朗読・横尾まりさんの「声の余白」が、奇跡の融合を果たした記録を綴ります。
普段漫画を買うことはほとんどないが、ラジオで存在を知ってこれは絶対手元に置いておかなければ、と購入したのがこちら。黒と誠〜本の雑誌を創った男たち〜(カミムラ晋作/双葉社)全3巻これは分からない人にはとことん分からないだろうが、分かる人にはたまらないと思う。書評を中心に本と活字にまつわる様々な話題を扱った月刊『本の雑誌』が創刊され、軌道に乗るまでの物語を漫画化した作品なのだ。この「本の雑誌」は、超人気作家である椎名誠さんと、文芸評論家などでも活躍した目黒考二さんが出会い、紆
桐島、部活やめるってよ朝井リョウあらすじ映画化大ヒット青春小説!バレー部のキャプテン・桐島の突然の退部が、5人の高校生達に波紋を起こして……。至るところでリンクする、17歳の青春群像小説。第22回小説すばる新人賞受賞作。Amazonより2010年集英社感想タイトルに「桐島」ってあるけど、桐島は出てこないらしい。という前情報だけ持って読みました。オムニバス?形式で、5人の少年少女を主人公に各章があります。違う章にも、他の章の子が出てくるんだけど、名前が覚えら
暑くなってきましたね。夏は怪談でひんやりなどと言っても近頃の怪談では追いつかないです。子供の頃【百物語】というノートを作って怖い話を書き留めたていました。当然100話書き溜めるのが目標でした。しかしある夜、机の上で書いていた百物語ノートを誰かが窓の外から覗いている気配を感じたのです。反射的に窓を開けたら、何かが部屋に入ってきた気がしたのです。その後、怖くて怖くてそのノートを廃棄して燃やしました。怪談は子供の頃から好きですが、あの頃震えた怖いと思える感覚はどんどん鈍くなりました。怖い話、好きです
2026の夏の文庫フェアが、始まった。集英社文庫の『地下街の雨』を購入。可愛いナツイチの栞をもらいました。初めての宮部みゆきさん。宮部さんと言えば、時代小説の印象が強くて、推理作家とは、知りませんでした。😅😅😅というのも、最初の「地下街の雨」は、大人っぽい恋愛小説…という感じで楽しく読めたのですが、そのあとの話がどれもこれも…。こわい…😱😱😱ミステリーやオカルト系は苦手なので、うわぁ~どうしよう😥と思いながらも読む手が止まらない。ほっこりした