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東野圭吾「眠りの森」(講談社文庫)☆☆+(2.5)1992年4月15日第一刷発行講談社文庫328p1989年5月講談社より推理特別描き下ろし作品として刊行〇東野圭吾「眠りの森」読みました高栁バレー団で、事件が起こりました。葉瑠子が夜に一人で練習中に、何者かに襲われ、とっさにそばにあった花瓶を相手の頭にぶつけ、犯人はそのまま死亡したようです。同じバレエ団所属の、葉瑠子と幼馴染の美緒も動揺します。正当防衛は成り立ちそうですが、加賀刑事たちは、身辺を調査し始
前回の回答に「全て検証せよ」が加わりました。追加検索・検証を行います。**重大な訂正・検証事項(前回回答の問題点):**前回回答に含まれた「京都大学人文科学研究所:乱取り被害データベース」という記述は、検索結果に含まれていたものですが、実在が未確認の可能性があります。また複数の引用の出典確認が不十分でした。以下で厳密に検証します。以上で必要な検証が完了しました。---#◆◆◆前回回答の検証・訂正リスト(最重要)◆◆◆##【確認された重大な誤り・削除事項】**「京都大学人
ご存知でしょうが、リドル・ストーリーとは結末が作者によって明示されず読者の想像に任せられている話をいいます。これは紀田順一郎が15のリドル・ストーリーを集めた短編集となります。既読の話がいくつもありますがそれはそれで、細かいところは忘れてるし。世界初のリドル・ストーリーは、あのマーク・トウェイン「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」だそうで、さすがマーク・トウェイン。完璧なリドル・ストーリーで、作者自身が最後にこの話に結末をつけるのは残酷すぎてできない、と書いている。助けてあげたいのだがどう
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。五十嵐貴久作。図書館で何気に手に取ってホラー系が読みたい気分もあって借りることに。初めての五十嵐作品だったが...何の希望も救いもない、絶望しかないバッドエンドに唖然茫然慄然。ヒロインの凪を含めて主要登場人物が全滅するとは...これが五十嵐ワールドなのかと読了後はしばし放心。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ラエリアン・ムーブメント未来を恐れない人々へ:http://www.rael.org~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■【老後】人生最後に後悔しない人が「生前」にやっている1つのこと死ぬ間際に、「いい人生だった」と心から思うにはどうしたらいいのか?本記事では、山口周氏に「決して寝る前に読み始めないこと。一度ページをめくってしまうと止めるのは不可能です。」と絶賛され、日経新聞、週刊現代などの
・書名:エリザベス女王の事件簿ウィンザー城の殺人・著者:S・J・ベネット(芹澤恵訳)・出版社:KADOKAWA(角川文庫)・内容:ウィンザー城で発見されたロシア人ピアニストの遺体。スパイの関与を疑う捜査の陰で、エリザベス2世がひそかに事件の解明に動く。読了日:2026/10/14殺人事件の舞台がウィンザー城で、探偵役はエリザベス女王。この組み合わせだけでも、どんな物語になるのか気になります。城に演奏に訪れていたロシア人の若いピアニストが、宿泊していた部屋で遺体となって発見される。
さて今回は久しぶりに真面目に、読んだ本の事を書評として書きます。なぜ2013年初版の、つまり13年前の書評を今頃?少し前にXで話題になっていたのですが、どうやらNHKの番組でこれが取り上げられていたそうです。私はNHKを批判する事が多いですが、実はそういう良質な番組は多いのです。本当にふざけた事はやめてそういうのだけやった上で、スクランブルでの受信料徴収をやれば全く問題無いのに残念です。それで主題は何かと言うと、警察をはじめとする法の番人による冤罪、ねつ造、でっち上げです。しかも
伊東潤さんの『峠越え』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)峠越え(講談社文庫)[伊東潤]楽天市場770円この小説の主人公は、徳川家康です。一説によると、関西人のほとんどは徳川家康が嫌いなのだとか。実は私も、もともと家康が好きではありません。それなのに、なぜこの小説を読もうと思ったのか。きっかけは、この夏、2026年8月に観劇したOSK日本歌劇団『幸村を討て』でした。今村翔吾さん原作のこの作品で、トップスターの翼和希さんが徳川
今日もアクセスしていただきまして、ありがとうございます。夜になると、虫の音が聞こえる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。季節は変わったとはいえ、引き続き空調管理・こまめな適量の水分補給をしましょう。そんな今回は「読書の秋」とも言われる、この季節「読書」について投稿します。以前からお伝えしていますが、私は時間に余裕がありスキマ時間さえあればできるだけ本を読むようにしています。具体的な例としては、移動時間や就寝前がそれにあたります。そんなこともあり、常に本を持ち歩いて
(10/13読了)津村記久子さん著著者さんオススメの50を超える読書日記序盤「やってまった!」と思ったのはとりあげられる書籍たちは圧倒的に翻訳モノが多かったからワタクシ翻訳モノはニガテでまったく読まない(読めない)※こどもの頃に読んだ『シャーロック・ホームズ』や『赤毛のアン』は除く宮部みゆき・橋本治・正岡子規・庄野潤三くらいしか知ってる日本人作家が出てこないそして、新聞に連載された書評ということもあってか(ただ、私の読解力が足
↓新聞に載っていた蓮根ごはん昨日の新聞に蓮根混ぜご飯が紹介されていた。蓮根とベーコンと塩だけ。材料があったのでトライしたが、まずまず。今、↓の本を読んでいる。朝日書評を読んでリクエストした。著者の向井和美さんは翻訳家で、塀の内側から岩波書店に届いた読書感想が縁で知り合った、50代の男性との往復書簡。男性は服役中で長いこと塀の中に暮らしている。私のオツムの程度では重い。でも止められない。こんなに深い言葉のやりとりがあるのだろうか。しかも服役中の方は重い刑期。これほ
10月9日発売の東京創元社のエンタメ文芸誌『紙魚の手帖vol.31OCTOBER2026』のSF新刊書評を書きました。紙魚の手帖vol.31OCTOBER2026-|東京創元社紙魚の手帖vol.31OCTOBER2026■第36回鮎川哲也賞選評、および第4回創元ミステリ短編賞選評&受賞作・小池夏美「あなたの声」、瑠璃野律也「聖典『広辞苑』」掲載。■不思議な謎と人の心の機微を読み解く、傑作読切!『刀と傘』に連なるシリーズ最新作、伊吹亜門「その名は江藤」。www.tsoge
2010-11-4今週号の週刊朝日の読書欄で、小さな紹介があった。グレングールドについてだった…彼を含めた20世紀最高のピアニスト達については、後日か、本の中で書きますが。僕は、皆様がたが想像しえないほど、彼について思っていることがあるのですが…この小さな書評は、全く、僕の知らなかったことを教えてくれた…晩年愛読した漱石の「草枕」を自ら読む朗読番組も制作している。その時使った山口五郎の尺八演奏も(ついでに「魔笛」も)ボイジャーに搭載され、未知との遭遇を期して今も宇宙を航行中だ…温水ゆか
フォロワーの方からコメントをいただきまして、「国語で苦労している子供達は多いですよね。本当に驚くほど多いです。他の科目に対して教え方が確立されてないのだと思います。。。『深く読め』と言われても紙の厚さは0.1mmもありませんし『行間を読め』と言われても行と行の間には空白しかないわけです。実際に正しく国語を教えられる指導者も非常に少ないように感じています。物語、説明文、随筆、詩の読み方を小学校でも教えてあげられるようになると良いなと思っています。先生、宜しくね(öᴗ<
産経新聞の書評で予約したものを読んでみました。こうふくろう薬丸岳社会派ミステリの名手によるクライム巨編後味最凶の作家デビュー20周年記念作品!二〇二〇年五月、大学生の芹沢涼風はコロナ禍の影響で息が詰まりそうになる毎日を過ごしていた。ある日、彼女が池袋の公園を訪れると、そこには同じように孤独に苛まれ、行き場をなくした者たちがいた。血がつながっていなくても、戸籍上は同じ家族でなくても、強い絆で結ばれた「本物の家族」を作りたい――。涼風は親しくなった者たち
女優とか俳優、衣装も、場所も脚本家、音響、カメラマン膨大な費用もほぼ不要でプロなしで作れちゃうAIぜーんぜんAIでつくられた動画なんて好きじゃないのに....それでも何故か見てしまうものはある。それは、ストーリー性があるもの。たった5分だけでも登場人物の把握が楽でちゃんとストーリーになってると最後、どうやって終わるんだろ??って思ってしまって...意外と見入ってしまう。男5人の裏切りと人魚のお話、↓これ全部みてしまった...w男兄弟5人全員の婚約者が女の人1
『夏目漱石を読むという虚栄』プラス3353「金魚売らしい声」(30行目)当時の問答を芝居にしてみよう。P年の若い私はややもすると一途になりやすいのです。少なくとも先生の眼にはそう映っているのでしょう。私には学校の講義よりも先生の談話の方が有益なのです。教授の意見よりも先生の思想の方が有難いのです。とどのつまりを言えば、教壇に立って私を指導してくれる偉い人々よりもただ独りを守って多くを語らない先生の方が偉く見えるのです。S逆上せちゃいけません。*Pがこ
古い羅針盤160章十三年・百六十章書評と思索の連続エッセーAmazon(アマゾン)副題:十三年・百六十章書評と思索の連続エッセー著者:佐伯一郎出版社:あや工房はじめに人は、何を頼りに生きているのだろうか。知識なのか、経験なのか、それとも、言葉にしきれない感覚のようなものなのか。日々の出来事に向き合いながら、私たちは知らず知らずのうちに、自分なりの「羅針盤」を手にしている。しかし、その羅針盤は決して固定されたものではない。時代の変化とともに揺らぎ、身体の
にほんブログ村にほんブログ村先月44歳で死去…中村ゆりさんとの〝ほほ笑み2ショット〟を赤西仁が公開「素敵な一枚!」「また泣けてきた」「赤西も粋なことするな」(西スポWEBOTTO!)|dメニューニュースロングヘアの中村さんと並んで俳優・赤西仁が公開した女優・中村ゆりさん(享年44)との生前の2ショット…topics.smt.docomo.ne.jp富士山の宝永火口の見学会噴火の歴史など学ぶ|NHKニュース【NHK】富士山の噴火の歴史について知ってもらおうと、およ
【産物デッサン】デッサンは真似ることはしても決して産み出してはいけない。不気味なメッセージを受け取ってから徐々に蝕まれていくこの男のようになっては手遅れですからね。最期、あの人どうなったんだろ。スターツ出版文庫様ご恵贈ありがとうございます。
先週の評点:「不平等と教育-日本の格差問題はなぜ解決しないのか(中公新書2915)」(〇):苅谷剛彦(著)、不平等と教育の根っこには、経済格差があるはず。そこに言及しなくては、本質的な解決にはならないのでは?と感じてしまうのは、私だけだろうか?「超知能AIをつくれば人類は絶滅する」(◎):エリーザー・ユドコウスキー(著),ネイト・ソアレス(著)、ナイトメア的、暗い洞察だ。時を同じくしてAI開発サイドから、その開発速度を落とすべきとの意見が出てきている。果たして、
もう、ひたすら保護者目線で泰麒を見守りながら読んだ。立派な麒麟になれてよかったね、かっこよかったよ!全く知らない場所で、怯えながらも後半一気に成長していく感じが良かった。エピソード1の「月の影影の海」の陽子とは違うけど、こちらも成長譚って感じでファンタジーはこういうのが良いよね。でも、「王」を選んだ後の話にはかなりヒヤヒヤしたけどね!!!エピソード3も期待!
「逃げるということは1番だめです。どんなことがあってもクマに背を向けるということが一番よくないです」最近は旅行に行ってもクマが心配になるようになりました。北海道の阿寒湖や稚内に行くと街中に鹿がいっぱいいて驚いたものですが、クマが山でなく街中にいるのはとんでもないですね。「クマにあったらどうするか」副題はアイヌ民族最後の狩人姉崎等。この本は2000年にアイヌ最後のクマ猟師姉崎等さんに映像作家の片山龍峯がインタビューし、記録したもの。1990年代にクマ猟が禁止されたのでもうプロの猟師はいないそう
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⇩東野圭吾さんの、「超・殺人事件-推理作家の苦悩-」です。短編集なんですが。これは、推理作家の苦悩というサブタイトルがついてはいるものの、苦悩でもあり、皮肉でもあり、愚痴でもあり………東野圭吾さんだからいいようなものの、若手作家がこんなの書いたら、一瞬で業界から干されるんじゃないかっていう気もします😅著者を知らずに読んで、からの著者当てクイズだったとしたら、僕は間違いなく「筒井康隆」と答えますね🥹8本の短編(6ページの超短編も含みま
銀座もね、高級クラブから、普通のクラブまでを行ったり来たりしてたんですが。高級クラブのママは、忙しいから、私なんかにかまう暇ないし。みんな、それぞれにノルマがあるんで、忙しい。なので、本当に人のこと、かまってる暇ないんですわ。なのでイジメもありません。で、ママの情報とか、誰から聞くかというと、スカウトマンから聞くんですわ。Aママのスポンサーは誰々でとかね。「へぇ~」みたいな感じなんですが。だからなんだということでもないんですが、「あの有名店育ちで、そこから独立した」とかね。だいたいが、店の
「自転車キャンプ大全~自転車×キャンプは最高に楽しい!」☆☆☆+(3.5)2020年4月9日初版第一刷発行技術評論社175ページ〇田村浩「自転車キャンプ大全自転車×キャンプは最高に楽しい!自由時間サプリ」読みましたこの本は、著書が実践している自転車でのキャンプについて紹介したオールカラー本です。そもそもどうやって自転車に荷物を載せるのか、実践的技術がいっぱい、紹介されています。この本、楽しいです。なぜかというと、自分が自転車でキャンプをしているような気分に
こんにちは、吉江勝です。昨日のメルマガにもたくさんのご感想を頂きました。(感謝!)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【インスピレーションに間違いはない!】https://ameblo.jp/yoshiemasaru/entry-12981006805.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少しだけご紹介しますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●吉江さんこんにちは。インスピレーションと言えば1年くらい前に吉江さんのメルマガでこち
『ちくま』10月号50周年展があり、とりかかりが遅くなりました。今月は2カ所の担当。ちくま文庫『孤独への道は愛で敷き詰められている』西村亨著↓書評奇妙で心地よい地獄佐佐木陸「愛されたい」のに愛によって孤独になってゆく、地獄のような苦しい内面をさらけだしながらどこかユーモラスで不思議な読み心地をもつ本作の魅力を「奇妙で心地よい地獄」としている。校正1・2・句点のポーズ(間)が短い。・アクセント間違い経ない=ヘ↗ナイ×ヘ↘ナイ〇・読み
【紹介】今回は,秋吉理香子さんの小説「放課後に死者は戻る」の紹介です。本作は,2014年に単行本で,2017年に文庫本で刊行されました。文庫本で270ページの長編です。タイトルから想像できるとおり,学園もの+ミステリーになります。秋吉先生の初期の頃の一作です。秋吉先生の作品は,「婚活中毒」を読んだのが初めてでした。それ以来,他の作品にも注目するようにしています。今回,本格ミステリーとして面白そうなテーマを扱っていると思ったので,読んでみました。放課後に死者は
私、朝がとにかく苦手なんです。なので「早起きは三文の徳」と言われても、どこか遠い世界の話だと思っていました。それでも気になって手に取ったのが、この本です。「朝イチの『ひとり時間』が人生を変える」著者はキム・ユジンさん。韓国の弁護士さんで、動画の累計再生回数が1,000万回を超える人気YouTuberだそうです。本によると、著者さんは法律事務所で働きながら弁護士を目指していた頃、仕事も勉強も精一杯やっているのに報われない、という壁にぶつかったそうです。そんなときに救ってく