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北村薫さんの短編集『月の砂漠をさばさばと』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)月の砂漠をさばさばと(新潮文庫)[北村薫]楽天市場825円月の砂漠をさばさばと(新潮文庫)【電子書籍】[北村薫]楽天市場825円北村薫さん『月の砂漠をさばさばと』主な登場人物は、小学3年生のさきちゃんとお母さんの二人。さきちゃんは最近、補助輪なしで自転車に乗れるようになりました。お母さんは、さきちゃんの言葉で言うと「お話を作る人」。さ
書くあてはまったくないのだが、急に思いついたのは岩波新書『高木貞治』を最近読んだことである。実はこの書を読んだことがなかったので、E大学生協の書籍部に注文したところ在庫切れということで古本ならあるのだが、というので古本を注文したのだった。ところが自分の書架の中をよくよく覗いて見ると、『岡潔』(岩波新書)と共に並んですでに持っていた。高瀬正仁さんの書いた『岡潔』の方はあまり内容は覚えていないが、読んだことは覚えていた。しかし、同じ著者の『高木貞治』は購入したにもかかわらず全く読まなかっ
おはようございます新井一ですあなたの考えがどれだけ素晴らしくても発信していなければ誰にも知られないまま終わる完璧な文章を書こうとしなくていいあなたの言葉であなたの経験をただ書いてみるだけでいい読んだ誰かが救われることがあるそれが積み重なってやがてあなたの信頼になっていく発信は怖いかもしれないでもやらない後悔の方がずっと大きいはずだ会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法Amazon(アマゾン)起業神10
5月5日pubooでリリース4月28日時点で、プレダウンロード63件の注目度「読み手」も無傷ではおかないと書いた世一の釣書きはなにを書くというのだろう。没後四年を経てはじめて西村賢太を読んだ世一が感じたものとはなんだったのか。書評「西村賢太という小説家」|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォーム五月五日のこどもの日のリリースどの道ね、自動書記が発動するのだろうと思うのだわ(笑)puboo.jpそれは、書評に名を借りた「毒針」かもしれない。■アマチュアで
世の中、不条理なことばかり、人生が嫌になることも少なくない。それは、私も同じだ。嫌なことを思い起こせば、滝のように湧いてくる。さて、どうしてそれを忘れたのか…いや、諦めたのか?それともいい方向に転んだんだったっけ?愛した男に騙され仕事を失った美菜代は、復讐屋成海に依頼をするが、高額で依頼料が払えないことから、成海の元で働くことになる。様々な依頼が舞い込む中、成海は「復讐するは我にあり」という。悲喜交交の人生、ユーモアと心温まる関わりと、コンチクショーな出
しげちゃん室井滋・作長谷川義史・絵1.あらすじ主人公の「しげちゃん」。女の子なのに「しげる」という名前のせいで男の子と間違えられたり、おかしな替え歌を歌われたり。男の子のような自分の名前が、しげちゃんは大嫌いでした。「もっとかわいい名前にしてよ」とお母さんに頼みこむしげちゃん。しかし、ある日、名前の由来や、自分が生まれてきたときの両親の思いを知ることになります。自分の名前には、単なる記号ではない「深い愛情」が込められていることに気づいたとき、しげちゃんの心に小さな変化が訪れます
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今年の直木賞受賞作は嶋津輝の「カフェーの帰り道」という作品だ。図書館に行ったとき、タイミングよく見つけてしまったので借りてきた。大正から昭和、終戦直後にかけて上野に近いカフェー西行に勤める女給たちの日常を描く5つの連鎖短編からなる市井小説集である。カフェーの女給たちといえば永井荷風や田山花袋、宇野浩二あたりが出てくるが、流石に嶋津輝は女性作家なのでその雰囲気は岡本かの子、林芙美子、宇野千代あたりだろうか。時代考証にうるさいわけではないが、明治や大正、戦争前後など自分の知らない時代の小説を読む
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2026.4.19(日)14:00~15:50スタジオフィオリーレ山田穂乃花:マリンバダンサー:IonThreeMovementsforSoloDancerApsara#2BarcelonaStroboscopeRumbleStripsExacum-SheDreamsinColorBrothersinPeaceアンコールは映画「トイストーリー」より○○○どんな曲が演奏されるのか解説を読みながら聴いていた今
体育がある村中李衣・作長野ヒデ子・絵あらすじ4年生のあこは体育が苦手。ママの熱心すぎるサポートも負担だ。そんなとき、ありのままのあこを受け入れてくれるばあばがやってきて――。体育をめぐって自分にむきあい成長していく少女を、ユーモアたっぷりに描いた物語。Amazonより2021年文研出版感想運動が苦手な主人公のあこちゃん。運動の得意な弟がいるので、ダメさが目立ってしまう。そして、なんでもできるママ。ママは運動も得意。あこにいつも今日の体育は何をやって、どれだけできた
こんにちは!最近、書店やネットでやたらと目を引く本、ありませんか?真っ赤な表紙に、こんな強烈な帯がついている文庫本です。「昭和のミステリー第1位と言っても過言ではない!」「令和のミステリーファンが熱狂!売れてます!」それが今回ご紹介する、**有吉佐和子さんの『悪女について』(新潮文庫)**です✨昭和の作品なのに、なぜ今「令和の読者」が熱狂しているのか?気になって手を取ってみたら……見事に沼にハマりました(笑)。週末、文字通り「イッキ読み」してしまった圧倒的な面白さをシェ
【ガダラの豚II】ガダラの豚IIはケニア編アフリカの呪術が単に「呪う」という範疇を超えた存在でつよすぎる。その中で大生部たちが順応していくところ、対立するところの人間模様が読みどころ。呪術と医学、それぞれの欠点を言い表したところに物語を感じた。どこが利点とかではなくて欠点を表現することの方が本質を表すのか。次の最終巻読むまで、この物語がどの方向に決着がつくのかまったく見えてこないところが面白く、最後まで楽しめそう。ガダラの豚II(集英社文庫)Amazon(アマゾン)
世の中には、成功するための方法を説く本が数多くある。しかし出来る人の人生のルールは、そうした喧騒から少し距離を置いた場所にある一冊のように思える。ここで語られているのは、他人に勝つための戦略でも、劇的に人生を変えるための技術でもない。むしろ、日々のなかで見過ごされがちな、ごく小さな選び方の積み重ねである。リチャード・テンプラーは、哲学者でも理論家でもない。長年の社会経験のなかで、うまく生きている人々の振る舞いや考え方を観察し、その共通点をルールというかたちで抽出してきた書き手である。そ
【生きものは遊んで進化する(デイヴィッド・トゥーミー著、梅田智世訳】お伝えしていた、共同通信から依頼をいただいた書評が、現時点で沖縄タイムスに加え、山陰中央新報や福井新聞にも掲載されました。山陰中央新報のサイトでは、無料会員登録をすると全文を読むことができます。興味のある方は、末尾のリンクからぜひご覧ください。今回、書評を書くのは初めてで、少し戸惑いもありました。本の内容に触れることはもちろんですが、介助犬使用者の立場から、日頃感じている犬との暮らしや行動、そして
世界の各地で紛争や軍事衝突が起きている中、日本は、「戦後」の時を80年以上過ごしてきている。これは幸いというほかはない。この期間、日本では、自由民主主義という体制が続いてきたせいで、それ以外の政治制度の下の社会で生きることは、もう想像すら難しくなった感がある。だが、「自由民主主義」の体制の下にある国は、実はそれほど多くはない。スウェーデンの独立調査機関、V-Dem研究所(V-Demは、VarietiesofDemocracyの略)の年次報告(2026年)によれば、現在「自由民主
昨日は、松田知也さんと品川で待ち合せて、大森のフラメンコ衣装店「ナジャハウス」にうかがった。8月29~30日の公演『ロルカフェスティバル2026~沃野(ベガ)の月~』のオープニングの衣装の打ち合わせだ。オーナー/デザイナーの立川広子さんと三人、よもやま話で盛り上がりながらも、しっかりと色やデザインを決めることが出来た。お店で公演の仮チラシもおいていただけることになり、ありがたい。昨日の午後、松田さんはスタジオの大掃除、私はエルスール財団記念館での事務仕事があったので
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。櫛木理宇作。いわゆるイヤミス、自分のイメージする櫛木ワールドな作品。読みやすい&面白いと言えばそうだが読後感はあんまり...救いがない感じ。個人的には白石のキャラが今イチ。
先週の評点:「戦略的暇―人生を変える「新しい休み方」」(〇):森下彰大(著)、「60代、日々好日時々ため息」(〇):唯川恵(著)、「善良なウイルス世にも数奇なファージ医療の歴史」(◎):トム・アイルランド(著),野中香方子(翻訳)、「ぼくらがAIBOをつくった:ソニー・ロボティクスの挑戦」(◎):黒川文雄(著)「戦略的・・」は働き過ぎな人への警鐘本である。「60代・・」は既に70代を超えた氏の20年間のエッセー集とも言える。「善良な・・」はある意味衝撃的な書籍であ
〈書評〉『自由と平等「正義」のための設計図』『体育会系日本のスポーツ教育が創った特異な世界』『シン・SNS論』〈書評〉『自由と平等「正義」のための設計図』『体育会系日本のスポーツ教育が創った特異な世界』『シン・SNS論』経営者、ビジネスパーソンのための東洋経済書評。今回の3冊は『自由と平等「正義」のための設計図』(ダニエル・チャンドラー著、鬼澤忍訳)、『体育会系日本のスポーツ教育が創った特異な世界』(小野雄大著)、『シン・SNS論』(米田智彦著)です。toyokeizai
お知らせ発売中の週刊読書人4月24日号に、『コズミック・ガール』(伊与原新著・文藝春秋刊)の書評を、【定時制高校の存在価値を訴える闘い/科学愛溢れる生徒の熱意が復活させたみんなの夢】と題して寄稿しております一気読み。読む映画だと思いました。科学の知識も、非常に面白かったです週刊読書人onX:"4月24日号、出来!巻頭特集:鼎談=庄司宏子×木村朗子×西成彦<災害の世紀に、文学にできること>『〈災害〉文学の可能性』(作品社)刊行を機に巻末:対談=
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羊と鋼の森、という本を読みました。宮下奈都さんという方の作品ですが、始めて聞く名前でした。ピアノの調律師と出会い、調律に魅せられ、調律師となって成長していく青年の物語ですが、全く知らなかったので、ほぼタイトルに惹かれて読んだ、というのが正しいでしょう。始めて読む作家さんでしたが、とても美しい文章を書く方だな、というのが第一印象です。主人公が魅せられた調律師がどんな音を目指すか、と問われた時に、とある作家の文を引用し主人公に伝えるのですが、初見でしたが実にいいのです。「明るく静かに澄んで懐かし
別ブログに書評をひとつ公開しました。林真理子さんの『着物の悦び』を読んで心に残ったことを静かにまとめています。長文になってしまったのでお時間のあるときに覗いてみていただけると嬉しいです。書評:林真理子『着物の悦び』|失敗しても好きでいる気持ちを見つめる着物を着たいという心に寄り添う林真理子『着物の悦び』。初心者の戸惑いや失敗、そして着物がもたらす悦びを、自分の経験と重ねて綴った書評です。kimono-note.com着物の悦び
五木寛之「大河の一滴最終章」☆☆☆+(3.5)2026年2月10日第1刷発行幻冬舎日刊ゲンダイ連載流れゆく日々2023年から2025年を中心に書き下ろしや、公開講演会を加えたもの〇五木寛之「大河の一滴最終章」読みました現在93歳の著者の今思うことを書き現したエッセイ集です。特に数年前咽頭がんになったこと、それまでで病気がほとんどなかったので、その病気についての考察など。それまで病院嫌いでほとんど医者に行ったことがなかった
相変わらず本は全く買わずに図書館の新着図書コーナーで調達する私。私がそんな態度だから書店が閉店してしまうのだ。小田原駅での時間つぶしに重宝した三省堂書店小田原店が閉店していたのは衝撃だった。地元小田原の書籍が取り揃えられていて好きだったのに……。大豊作だった週。どの本も私がかっさらった後、複数人の予約待ちが発生していた。予約待ちが出ると「すぐ読んで次の人に渡さねば」と読書のモチベーションが上がり、積ん読にならないので良い。新書はどれも岩波新書らしい左派的観点からの本だった。「日本
1940、50年代のパルプ・ミステリ雑誌で活躍した作家、という括りは好きなジャンルだ。ヘンリー・スレッサー、ジャック・リッチー、スタンリイ・エリン、コーネル・ウールリッチ等々。フレドリック・ブラウンもそのひとり。本格推理小説ではない。小説の書き方として、登場人物の設定を決めて最初の一行を書くと、後はスラスラとストーリーが進む。どんなストーリーなのか、誰が犯人なのか、は書いてみないとわからない。たぶんそういうやつだ。そういう書き方の方が、ストーリーの面白さが優先されて個人的には好きだ。
おはようございます新井一です誰かと比べて遅いと感じてもそれはあなたのペースが違うだけだ起業に正しいスピードなんてない会社員として働きながら隙間の時間で積み上げるその積み上げは誰かの何倍もの速さに見えなくてもあなたの中に確かな土台をつくっていく焦って急いで大切なものを見落とすよりも自分のペースで着実に進んでいく方が結果として遠くへいけるあなたの速さがあなたのビジネスをつくる会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法Amazo
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