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2026年8月6日夕方でもまだまだ暑いですね。小泉今日子書評集少し前に読み終えていた書店で見かけて手にした本。キョンキョンの歌やドラマはあまり知りません。昨年、トークショーへ参加させていただき始めてキョンキョンの本を読みました。キョンキョンが綴る文章が好きです。どんな本の書評を書かれていたのか気になり手にしました。読んでみたい本たくさん♪この本は読売新聞日曜日の書評欄に掲載されたものをまとめたものだそうです。目次を見ているだけでもこれ読みたい!と思う本
『一九六八年と宗教全共闘以後の「革命」のゆくえ』人文書院栗田英彦編(発売日2025/01/30)書評会が8月2日開催されました。後日配信されるとのこと。生きてたら、参加してたでしょうね。論壇チャンネル「ことのは」論壇チャンネル「ことのは」2021年11月より有料放送開始資本論から国体論まで、左派、リベラルの理論から、保守、右派の思想まで、立場を超えて、自由に論じます。論壇チャンネル「ことのは」では、小・中・高校生、大学生の皆さんに、全番組無料でご
原稿は明日医者の後送ります。>●「SHOUT!」夏季号8月15日の夏コミケで発行いたします暑くなってきましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。各自、ご健勝のこと、また台風などの被害が軽微なことを願っています。それでは今回は、このシーズンとして夏季「SHOUT!」刊行のお知らせと、原稿募集のお願いです。(少し連絡が遅くなってすみません。)今回は夏コミケのブースが取れたので8月15日(土曜)のブース西2ホール「い〜50B」で夏の新刊「SHOUT!」を製作刊行したいと
青木奈緒さんのエッセイ『きものめぐり誰が袖わが袖』の書評を別ブログにまとめました。伝統の技からデジタル捺染まで、きものの“今”と“これから”を静かに見つめる一冊です。今回は、居内商店さんのデジタル捺染の章を中心に、感じたことを書いています。読んでいただけたら嬉しいです。青木奈緒著『きものめぐり誰が袖わが袖』書評|きものの“今”と“これから”を静かに見つめる青木奈緒著『誰が袖わが袖きものめぐり』の書評。染め・織り・産地・最新技術を訪ね歩き、きものの
最近読んだ『ひとりの商人岡藤正広私の履歴書』は、伊藤忠商事の会長を務める岡藤正広さんの半生を自ら語った一冊です。日経新聞の連載「私の履歴書」に大幅な加筆を加えて書籍化されたもので、成功物語としてではなく、挫折や葛藤、劣等感といった負の感情と向き合い続けた過程が率直に記されています。若い頃は「使えない」と社内外で評され、希望する営業への異動もかなわず鬱屈した日々を送っていたというエピソードから始まります。大阪の繊維部門一筋で、一度も海外赴任経験がないという商社マンとしては異色のキャリアを
みのおエフエム「図書館だより」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。本日、2026年8月5日放送の番組では、『65人のこどものはなし』(光村図書出版)をご紹介しました。楽天ブックス(送料無料)65人のこどものはなし(飛ぶ教室の本)
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』|masakazu-29のブログ読書室矢部宏治氏著『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』集英社インターナショナルついに暴かれた戦後日本国家の驚愕すべき歴史とその「最大の秘密」の解明。なぜ戦後70年たっても、米軍が首都圏上空を支配しているのか。なぜ人類史上最悪の事故を起こした日本が、原発を止められないのか。なぜ被曝した子どもたちの健康被害が、見て見ぬふりされてしまうのか。だれもがおかしいと思いながら、止めら
1558.鍋使い料理作れど会話無し水音だけの皿洗いする8月2日、産経新聞の『産経書房』で〈聞きたい〉というコラムを読んだ。8冊ほどの書評の一部。取り上げたのは原田ひ香(か)が書いた『#台所のあるところ』(文芸春秋、1980円)。これは彼女の初めての直木賞候補作品で、台所を舞台にした女性達を描く短編集。架空の深夜ドラマ『台所のあるところ』を見る彼女等が#(ハッシュタグ)で繋がる。本の表紙を見ると、女性2人がガスコンロの前に立ち、左側には電子レンジが、右手前には茶碗な
産経新聞の書評から予約して読んでみました。嵐の中で踊れ一木けい巡り合う“黒歴史”の相手、過去との決着。一夜の奇跡を描くノンストップ青春群像劇!「最高なことは、最悪のときに起きるのかもしれない」もしも自分にとって「いちばん会いたくなかった人」に再会してしまったら――嵐を前に避難所に偶然集った中高生や大人たち。そこで期せずして再会したそれぞれの“黒歴史”の相手。湧き起こる恋心、後悔、秘密、恥、宙ぶらりんの夢。そして、漆黒の過去との決着……。時に不条理で、時
【紹介】今回は,桜井美奈さんの小説「私が先生を殺した」の紹介です。本作は,2023年に文庫本書き下ろしで刊行されました。文庫本で約400ページの長編作品です。タイトルからしてインパクトがあり,裏表紙のあらすじを読んだとき,面白そうだと思いました。前々から気になっていた作品を,ようやく読むことができました。本作は,事件のインパクトと大掛かりなプロットもさることながら,最大の特徴は「多視点小説」という形式をとっていることです。全5章から構成されているのですが,それぞれの章
コロナ禍の中、旦那から言われて北京に乗り込む菖蒲。皆がコロナで怖がる中国北京で、遊びまくる!観光地ではない生活区にも入り、現地の料理を食べ尽くす。グイグイと心の赴くままに突き進む。コロナの最初の頃は、本当に怖かった。どうなっているのか?また他国はどうなのか?世界中が、恐怖で、鎖国状態だった。少しずつ、表に人が出始め、まずは県内から…。そのうち、観光地への誘致活動がはじまったり…。それでも、なかなか思いっきり遊ぶことなんてできなかったことを思い出す。菖蒲は違う。北京に
こんにちは。MOMOです。毎日寝る前にこの本を読むのがめちゃくちゃ楽しみでしたが、読み終わってしまったので、感想を。フランス生活が長いトレオレル美智子さん。しかも8人のお子さんを育てながら波瀾万丈な人生を送られています。本書では、てっきりフランスの良いところがたくさん書かれていて日本人も見習ったらいいよーな感じだと思っていました。が、美智子さんは、フランスも日本もどちらも素晴らしい、と書かれています。ただ両者はベースとなる考え方が結構違うので自分が楽に
仕事ができる人とは、どのような人なのだろうか。専門的な知識を持つ人、誰よりも成果を上げる人、あるいは要領よく立ち回れる人。その答えは人によって異なるだろう。しかし、リチャード・テンプラー著『できる人の仕事のしかた』が示している答えは、少し違うところにある。本書が伝えているのは、華やかな成功法則ではない。むしろ、挨拶、言葉遣い、約束を守ること、感情を管理すること、周囲への配慮など、一見すると当たり前に思えることを徹底する姿勢である。私は以前、同じ著者による『できる人の人生のルール
エド・コンウェイ著、佐藤優監訳、『MATERIALWORLD世界は「資源」で動かされる』(三笠書房、2026)本書は、私たちが日々享受している文明が、決して抽象的な理念やデジタル技術だけで成り立っているのではなく、砂、塩、鉄、銅、石油、リチウムといった具体的な「物質」の上に成り立っているという事実を改めて気づかせてくれる一冊である。読み進めるうちに、現代文明はインターネットのような「見えない力」によって動いているように見えながらも、実際には膨大な資源を絶えず掘り起こし、運び、加工し
古い羅針盤160章十三年・百六十章書評と思索の連続エッセーAmazon(アマゾン)古い羅針盤160章副題:十三年・百六十章書評と思索の連続エッセー著者:佐伯一郎出版社:あや工房はじめに人は、何を頼りに生きているのだろうか。知識なのか、経験なのか、それとも、言葉にしきれない感覚のようなものなのか。日々の出来事に向き合いながら、私たちは知らず知らずのうちに、自分なりの「羅針盤」を手にしている。しかし、その羅針盤は決して固定されたものではない。時代の変化と
産経新聞の書評から予約して読んでみました。犬は知っている大倉崇裕癒やしのファシリティードッグ〈ピーボ〉とわけあり警察官が知られざる重大事件を鮮やかに解決!ピーボは警察病院の小児病棟に常勤して患者の治療計画にも介入するのだが、実は密命を帯びていた。特別病棟に入院する受刑者と接し、彼らから事件の秘密や真犯人の情報などを聞き出すこと。死を前にした犯罪者はピーボに癒やされ、語り出すのだった。そしてピーボとコンビを組むハンドラーの笠門巡査部長は捜査を開
先週の評点:「地球内生命――私たちがまだ知らない地下の異世界」(◎):カレン・G・ロイド(原著),黒川耕大(翻訳)各国は、宇宙探索や地球外生物ばかりに関心が高いが、いやいや、地球内生命に関しても、奥深いものがある。特に、微生物群の多種多様性は驚異的である。「「自分が嫌い」という病(幻冬舎新書)」(〇):泉谷閑示(著)、心理学や哲学での深みはやや欠けるか。「カーラの選択」(◎):ニックハーカウェイ(著),加賀山卓朗(翻訳)。共著として、ジョン・ル・カレの名前が記
1970年初頭の私には不安と恐怖で眠れない夜が続いていました。1923年の関東大震災から50年が近づき、東京の大地震50年周期説がまことしやかに語られていた当時は、いよいよ大地震が来るぞ!東京は火の海だ!もう終わりだ!と1970年頃からテレビが毎日特集しており、幼い私は怖くてたまらなかったのです。さらに東京では新左翼の爆破事件から企業連続爆破事件まで20件近くの爆破事件が続き、人の集まる場所へ行くのが怖かったです。あの頃はピース缶は爆発物にしか見えず、丸の内の三菱重工爆破の時は血だらけの人がテ
東畑開人の「カウンセリングとは何か変化するということ」を読んでいる。定年後の選択肢のひとつにカウンセラーの資格を取ること、というのがあった。で、そもそもカウンセリングって何か、客観的に広い視野に立って全貌を明らかにしてくれる本だと書評で読んで手に取った。京都大学教育学部出身なのですね、身近な環境です。とても読みやすく、宗教や民間療法も否定せず、カウンセリングの基本を明らかにしてくれる。おもしろい。でも、自分のやりたいことではないな、と気づくことができた。私は、ソマティックな方法で
4.リン・フィン博士:彼自身のジャーナルに掲載された内容1000ページもの大著は迷子になるにはうってつけの場所だと、フィンは警告している。最も単純な証拠は決して隠されていなかった。2005年8月、CDCの科学者たちは『VirologyJournal』誌で、クロロキンがSARSコロナウイルスに曝露する前でも後でも強力に阻害すると報告した。それから15年後、国民は試すべき治療法は何もないと告げられた。Weareallcombingthroughdocuments,reading
フォロワーの方からコメントをいただきまして、「国語で苦労している子供達は多いですよね。本当に驚くほど多いです。他の科目に対して教え方が確立されてないのだと思います。。。『深く読め』と言われても紙の厚さは0.1mmもありませんし『行間を読め』と言われても行と行の間には空白しかないわけです。実際に正しく国語を教えられる指導者も非常に少ないように感じています。物語、説明文、随筆、詩の読み方を小学校でも教えてあげられるようになると良いなと思っています。先生、宜しくね(öᴗ<
タイム・シェルターAmazon(アマゾン)不死の島へ(創元海外SF叢書)Amazon(アマゾン)共生社会を創るアイデアとして、SFは欠かせない要素だ。もちろん、既存の知識の外挿上に物語が位置するのは当然である。創作とはいえ、読者に理解してもらえなければ作品として成立しないからだ。『タイム・シェルター』――ゲオルギ・ゴスポディノフ著――と、『不死の島へ』(創元海外SF叢書)――クリストファー・プリースト著――を読んでいる。否、正確には途中で読
平松類[名医が教える!目のトラブル解決大全近視・老眼・白内障・緑内障・斜視・眼瞼下垂ぜんぶ網羅!」☆☆☆(3.0)2020年6月24日初版発行株式会社KADOKAWA255ページ〇平松類「名医が教える目のトラブル解決大全近視・老眼・白内障・緑内障・斜視・眼瞼下垂ぜんぶ網羅!」読みました「ガボール・アイ」の著者が、目のトラブルについてのアレコレを網羅的に綴った、2色カラーの本です。目の病気、トラブルを、見開き2ページで、合計24種類にわけて分かりやすくまと
「○○かと思った自分はもうおしまいです」「○○ですけど何か?」「○○な私が通りますよっと」これらの言い回しをしている人を未だに見かけるが、背筋がぞわっとする。それなりに年齢のいっている人だと思うのだが誰か注意してあげたほうがいいのではないか。察して突っ込んでもらうことを期待しているような目で言っているのが想像できて見るに堪えない。ということで6月に読んだ本を紹介する。一応ネタバレ注意で。↓先月分↓2026年5月に読んだ本-公共の秘密基地こないだガンダムZ
高田郁さんのエッセイ『晴れときどき涙雨高田郁のできるまで』の書評記事を別ブログに公開しました。図書館で借りた単行本をもとに、高田さんが漫画原作者から時代小説家へと歩み始めた頃の迷い、支えてくれた人たちへの思い、そして人としての優しさが滲むエピソードを静かにまとめています。眠る前のひとときにピッタリな、心が温かくなる一冊でした。(着物とは関係のないエッセイです)高田郁著『晴れときどき涙雨高田郁のできるまで』書評|人としての優しさが滲むエピ
産経新聞の書評から予約して読んでみました。52ヘルツのクジラたち町田そのこ52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一匹だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。そのためこの世で一番孤独だと言われている。自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれる少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる――。最初暗~い小説だなぁ~と思っていたが、読み進めるにつれて救
連載小説|座敷わらし咲く【あらすじ】双極性障害を抱えながら、不条理で灰色な工場生活に抑圧されるぼく。通勤電車のホームで、サラリーマンたちが何度も振り返るほどの美少女。ほっぺたをぷくっと膨らませて佇む彼女を、僕は心の中で「座敷わらし」と呼んだ。インスタの画面越しに溢れ出す、コートネーム「咲(サク)」を持つ彼女の、瑞々しく眩しい学園生活。会話すらしたことのない二人の、全く異なる日常が交互に描かれる。交わるはずのない二人の世界が、携帯(スマホ)の画
他人の人生は良く見える。毎日を同じように暮らす中で、小さな悩みを膿む。それは大きな膿になる。どこからともなく現れるネコシェフが、発した言葉の音からおいしい料理を作る。そして俳句とともに、温かいひと言が背中を押してくれる。『自分の赴くままに生きる。たった一度しかない今日だから。』『わが道を行け。信じて行け。』ネコシェフの言葉は、膿を出し、心を完治させてくれる。誰しもが抱える小さな悩み。たった一度しかない今日…。そう思うと悩んでいるのがもったいなく
今日もアクセスしていただきまして、ありがとうございます。いよいよ夏本番といったところでしょうか。こまめに適量な水分補給、空調管理をしてお過ごしくださいね。【タイトル】退屈の心理学-人生を好転させる退屈学-【原タイトル】OutofMySkull【著者名】ジェームズ・ダンカート氏・ジョン・D・イーストウッド氏突然ですが、あなたは「退屈」と聞いてどのようなイメージをされますか。私は、あまり退屈だなと感じたことがありません。むしろ、退屈だなといった時に
「シャーロックホームズ氏の素敵な冒険」ニコラスメイヤーホームズのパスティーシュ。どうやって版権を取ったのだろう。当時はホームズものは版権があり、取るのは難しかったはず。この作家、若い頃から文章を書き、演劇を演出し、20代でこの本を出版。億をかせぎ、映画監督になるなど恵まれた人。そしてこの頃、この本をきっかけにホームズパロディが増えたという。読んだ印象は、それほどの出来ではない、というもの。話は、ホームズがマリファナ中毒で幻想を抱くようになり、それを心配したワトソン博士が彼を