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心の中に鬼がいて、心に闇が訪れる。心の中に菩薩がいて、光を届け、寂光へ導いてくださる。心の闇を照らす妙法、その光。闇に堕ちないように、谷底へ転落しないように、過信せず、慢心せず、朝に夕に御題目を唱えて、御題目を離さず、ご信心から離れず、生きてゆくことが大切。信心修行は油断してはならない。続けなくてはならない。やったり、やらなかったり、したり、しなかったり、来たり、来なかったり、ではダメだ。油断すれば、闇が訪れる。力を抜けば、谷に堕ちてゆく。恐ろしい世の中に、複雑な心を抱えて生きる私た
📜夫一切衆生の尊敬すべき者三あり―儒・外・内の教え―『日蓮聖人御書』(535~536頁より)【原文】夫一切衆生の尊敬すべき者三あり。所謂主・師・親これなり。又習学すべき物三あり。所謂儒・外・内これなり。儒家には三皇・五帝・山王、此等を天尊と号。諸臣頭身、万民の橋梁なり。三皇已前は父をしらず。人皆禽獣に同。五帝已後は父母を弁て孝をいたす。所謂重華はかたくなはしき父をうやまひ、沛公は帝となつて大公を拝す。武王は西伯を木像に造、丁蘭は母の形をきざめり。此等は孝の手本也。比干は慇の世の
こんにちは、常照寺の住職です。今日は少し難しそうで、でも実は私たちの日常にとても大切な「不妄語戒(ふもうごかい)」についてお話ししたいと思います。原文殊には不妄語戒を委く申すべし。妙楽大師提謂経を引て云く、不妄語戒は四時の如し。土は中央に主たり。中央は脾に主たり。脾の臓は身と土となり四季に主たり。不妄語戒も四季に(34)ず。身には五根に(34)ずと。五戒を破る中に不妄語戒を破るは罪深き戒にて候。其故は世間の人妄語し候へば、冬は夏になり、春は秋になり候。故に冬温にして草木出生して花さき菓なら
📜開目抄(つづき)三には大覚世尊。此一切衆生の大導師・大眼目・大橋梁・大船師・大福田等なり。外典外道の四聖三仙、其の名は聖なりといえども実には三惑未断の凡夫、其の名は賢なりといえども実に因果を弁ざる事嬰児のごとし。彼を船として生死の大海をわたるべしや。彼を橋として六道の巷こゑがたし。我大師は変易猶をわたり給へり。況分段生死をや。元品無明の根本猶をかたぶけ給へり。況見思枝葉の麁惑をや。此仏陀は三十成道より八十御入滅にいたるまで、五十年が間一代の聖教を説給へり。一字一句皆真言なり。一
gooブログサービス終了に伴い、拙ブログ「日蓮聖人のご霊跡めぐり」、Amebaブログに引っ越しました!引っ越し作業とともに、過去の投稿の手直しをしていたら、半年も経ってしまいました。リニューアル最初の投稿として、今回は4月に旅した徳島県のご霊跡を紹介します!(徳島阿波おどり空港にて)遠い遠いと思っていた徳島でしたが、湘南を始発に乗って、羽田を朝7:05に発つと、8:20には徳島阿波おどり空港に着いちゃいます。レンタカーを借りて、高知との県境に近い海陽町まで、約2時間