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5月16日(金)、以前の小型水槽からふたスライド式プラケースに移動させてから、初めての❓️水換え...・・最初は、金魚すくい網で、糞ゴミをザックリ掬えるだけ掬って、排水→新しい水と入れ替えで終了、と簡単(手抜き❓️)水換えで終わらそうと思ってましたが...2日前に、庭の餌ストック容器から餌を持って来て、投入しておいたものの、食べる気がないのか、まるで減らない😰・・プラケース底に落ちている糞は、かなり細かく、ドンコのではなく、その餌達のものだったようで、細かすぎて金魚すくい網の編
採集へ行ってきました。トミヨ属汽水型(推定)トミヨ属淡水型にしてはスレンダーで体側が銀白色をしています。他に面白い物が採れました。汽水型と淡水型の中間的な個体体型は淡水型、体色は汽水型寄りをしています。トミヨ属淡水型同所に淡水型らしき個体もいました。こういう場合、両種が同所的に棲息している、もしくは交雑している可能性を考えてしまいます。参考に
先日ヤリタナゴが1匹落ちたので以前から検討していたシロヒレタビラを購入してみました。シロヒレタビラを選んだ理由は、繁殖期がタイバラ並みに長いことに加え、SNSでアカヒレタビラがソイル底砂の隙間に産卵していた例を見かけ、人工産卵床との相性の可能性を感じたためです。https://store.shopping.yahoo.co.jp/hibarikansyougyo/sirohiretabira5.htmlYahoo!ショッピングよりひばり観賞魚さんにてSサイズ5匹を購入。水合わせ中の様子。
シーズン終了かと思い人工産卵床を撤去しましたが、タイバラの産卵管が再び伸びたので再投入しました。3年半生きた高齢個体がついに星に召されました。ついでに去年捕まえた中で今年一番産卵した個体も虫の息に、、、照明のタイマーの効果かはわかりませんがヤリタナゴのオスの婚姻色が再び鮮やかになってきました。
8月2日(土)、日没直後にリアル日淡フィールドへ到着、例年カネヒラの繁殖シーズンは、9月以降なので、まだまだ...こんな豆サイズ(2センチ弱❓️)の幼魚ばかりであったのですが...ちなみに、このサイズのものを3匹と、これより一回り大きいサイズ(3センチ弱❓️)の個体を、この時持ち帰りましたが、水槽へ放してから気づきましたが、豆サイズの3匹の方は、どうやらヤリタナゴの幼魚だったらしく、幼魚で目視同定を間違えなかったのは、やや大きめの1匹だけでした😓・・たしかに、客観的に考えれば、こん
この暑い夏もあと少し、来週からは一気に秋へ歩みが進む...となれば良いのですが...・・ただ、今朝名古屋の2週間天気予報をウエザーNEWSで見たら、2週間後の10月3日(金)は、何と最高気温予想が23℃❓️となっていました、快適に過ごせる時が待ち遠しい❗️カマツカ×ナガレカマツカです❗️😆この個体は、9月1日の朝に川の石を放流❓️しに行った時に、ラストのたも網入れで捕れて持ち帰りしたもの、カマツカは案外すぐにポックリ❓️と死んでしまうことも多いので心配しながら、今日まで飼育してきま