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オヤニラミを捕獲持ち帰りして飼育スタートさせるも、もともと冷水環境に生息する魚だっただけに、魚の体力がもたずに、わずか1ヶ月ほどで飼育はあえなく終了となる...・・オヤニラミを飼育していた間、観賞の楽しみはあったものの、餌の確保も大変だったのもあり、オヤニラミが死んでしまった直後は、餌は人工飼料だけで良くて水換えもある程度間隔が空いても問題ない、残った2つの水槽管理だけにしておいた方が楽かなあ、と思いましたが...やっぱり、ひとつ飼育スペースを減らしてしまうのはもったいない、・・な
8月24日(日)、午前10時過ぎ、現在床屋で順番待ち、現在すでに外気温は32℃らしい😰・・そして、今日の最高気温予想は38℃、とても屋外で行動できる環境じゃないです😓今は、冷房が効いた床屋で快適に過ごしていますが、ここに来る前に、自宅の庭で...雷魚いじり❓️をしていました・・水換えはどれだけしてなかったのだろう、お盆休み前からは確実に❓️水換えをやってなかった憶えがあるので、何回か、足し水はしましたが、1ヶ月くらいはやってなかったかなあ😱餌は、数日に1回❓️くらいのペース
テレビのニュースでは、連日必ずニュース項目に入っている、熊🐻出没、被害ニュース...秋田県では、もう県だけでは対処できないほどになって、ついに防衛省へ自衛隊の協力要請をするまでに...ニュースとなっているのは、ほとんどが東北、北海道地域であるものの...・・熊🐻は、日本全国各地に生息する生き物なのを知っていますか❓️自分は、日本淡水魚採集のため、時には広大な山林が広がるフィールドへも入り込むこともあり、そのようなエリアにアウトドア活動をする人にとっては、そこが熊🐻の目撃、被害の
6月初旬よりヤリタナゴの産卵管が伸びなくなってしまいました。もう1ヶ月は人工産卵床の実験が楽しめると思い二匹追加したのに残念です。稚魚を育てるにあたって適切な水温を調べていたところ、以下の論文を見つけました。魚類の生殖周期と水温等環境条件との関係https://www.fra.go.jp/home/kenkyushokai/book/bulletin/files/bull-b4_02.pdf?utm_source=chatgpt.comこの論文の研究ではアカヒレタビラとバラタナゴを対象
なかなか採集に行く機会もなく、飼育ネタも停滞期...なので、自分史上の日本淡水魚採集を過去写真から振り返りたいと思います。今回は...オイカワです❗️😁こちらは、2016年12月25日に、日淡会へ写真投稿した、オイカワ採集のハシリのものとなります。この写真は、現在も時々採集しに行く水路、在来タナゴは生息していないものの、カワムツ、タモロコ、ニシシマドジョウ...さまざまな日本淡水魚が生息する、リアル日淡フィールドを発見し、オイカワを、初めてここで採集、日淡会へ写真投稿した時
ヤリタナゴが人工産卵床に産卵しそうも無いので、とりあえず次世代に繋げる為に今晩人工授精してみようかと思ったら目の前で脱卵して大量にばら撒いてしまった、、、次の手段としてシジミの生体を中間槽に投入してみたいと思います。スーパーを何軒かハシゴしてようやくシジミをゲットできました。シジミの漁獲量は、かつては大量のシジミが採れた地域では大きく減少している様です。残ったシジミは美味しくいただきたいと思います。
少し写真が不鮮明で申し訳ありませんが...某ショップの観賞魚の販売コーナーで、「イチモンジタナゴ」として、約2000円の値段で販売していました。自分は、イチモンジタナゴの飼育経験が過去に数回程度でほとんど、リアルな姿をわかっていないので、この魚がイチモンジタナゴであるか、判断しきれませんでした。・・自分のこの魚を観ての正直な感想、カネヒラとしか見えなかったのですが...イチモンジタナゴの同定に自信のある方、ご意見をお聞かせ下さい。
この度は、いずれも先日手に入れたギンブナ(マブナ)とドジョウ(マドジョウ)とヒドジョウの計3尾を予定より早めにトリートメントを終了させて、既存の金魚たちを飼育している水槽(約40センチ幅のプラケース)に移行しました。しばらく経って、様子を伺ったところ、何の問題もなく仲良く過ごしている模様です。左手前がギンブナ(マブナ)で、右手前がヒドジョウで、右奥がドジョウ(マドジョウ)です。
かなり前の話ですがズナガニゴイが産卵しました。その時は産卵後孵化には至らず終了。久しぶりに当時を思い出したので1つ考察してみました。ズナガニゴイオスオスの尻鰭オスの尻鰭は短い。ズナガニゴイメスメスの尻鰭メスの尻鰭は長い。非繁殖期は尻鰭の長さで雌雄を判断します。繁殖期に入るとメスの腹部が膨らんでくるため体型でも判断できるよう
4月19日のおはなし。北関東へ行った後、やはり霞ヶ浦のアカヒレタビラは累代飼育しておきたいなぁ…と思い、霞ヶ浦周辺にタナゴ釣り行くことにしました。電車とバスに揺られて揺られて数時間。ようやく最寄り駅に到着。今回はX(旧Twitter)で仲良くさせていただいている、だいこんアクアさん(だいこんアクアさんのTwitterアカウントはこちら)と一緒にいきました。到着早々、道端にこんなところを発見。1面のコウガイゼキショウとミズニラ!これには二人ともびっくり笑笑私もだいこんアクアさんも水草
前回ブログでは、2種類のうち、1種類目を報告させていただきましたが...・・まあ、飛び抜けて派手で驚きのある魚でもなく、しかも地味の極み❓️を行くような魚であったので、皆様の感動❓️は今一つだったかも😌まあ、所詮日淡はこんなものなので...チャッチャッと❓️第2種類目の報告もやってしまいますね😁今回リアル日淡ドジャースの新戦力として入団❓️した、第2種類目は..それは..・・とりあえず、少しだけ引っ張っておきます😓カワイワシ(別名ヘミクルター)です❗️😁・・事前
前回ブログで、この熊出没情報アプリのBowBearについて、発信するアプリを公開させていただきました😁ただ、このアプリの出没情報アイコンのスポット登録ポイントについて、少し疑問を感じる部分もあったので、少しこの真偽に関して検証してみることに...検証方法は、ザックリ簡単にやってみたのですが、スマホのAIに質問することにより、その回答を得る方法で...まず...愛知県の出没情報アイコンとして、一番自分が疑問視した登録ポイント、場所は愛知県名古屋市港区、ここに熊🐻の出没情報はあるか
うちのオヤニラミさん。低水温で動きが鈍くなり、こうして隅っこでいじけている時間が長くなりました。こうなってからは冷凍赤虫も今ひとつお気に召さない様で、最近は活き餌のみ。近所のヌマエビとタカハヤの稚魚がお手軽でメインの餌ですが、たまに食べているもののそこまで食いは良くないです。高活性のときから、ヌマエビそんなに好きじゃなかった様子でしたし。夏に一番喜んで食べていたのはミミズ。ドバミミズクラスでも、猛烈な勢いで食べていました。ニョロニョロして柔らかいのがいいのかな?と言うことで前置き