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4月19日のおはなし。北関東へ行った後、やはり霞ヶ浦のアカヒレタビラは累代飼育しておきたいなぁ…と思い、霞ヶ浦周辺にタナゴ釣り行くことにしました。電車とバスに揺られて揺られて数時間。ようやく最寄り駅に到着。今回はX(旧Twitter)で仲良くさせていただいている、だいこんアクアさん(だいこんアクアさんのTwitterアカウントはこちら)と一緒にいきました。到着早々、道端にこんなところを発見。1面のコウガイゼキショウとミズニラ!これには二人ともびっくり笑笑私もだいこんアクアさんも水草
少し写真が不鮮明で申し訳ありませんが...某ショップの観賞魚の販売コーナーで、「イチモンジタナゴ」として、約2000円の値段で販売していました。自分は、イチモンジタナゴの飼育経験が過去に数回程度でほとんど、リアルな姿をわかっていないので、この魚がイチモンジタナゴであるか、判断しきれませんでした。・・自分のこの魚を観ての正直な感想、カネヒラとしか見えなかったのですが...イチモンジタナゴの同定に自信のある方、ご意見をお聞かせ下さい。
GEX生きたプランクトンフードを飼育ケースに投入して2日経過しました。使用方法には1〜2日でプランクトンが発生し始めるとあります。GEXメダカ元気生きたプランクトンフード針子がいつでも生きた餌を食べられる飼育容器に入れるだけメダカの主食1個入りAmazon(アマゾン)GEXメダカ元気生きたプランクトンフード15gめだか針子餌ゾウリムシ関東当日便楽天市場という訳で子供から顕微鏡を借りました。早速、飼育ケースからスポイトでサンプルを採ってチェックしてみます。
8月24日(日)、午前10時過ぎ、現在床屋で順番待ち、現在すでに外気温は32℃らしい😰・・そして、今日の最高気温予想は38℃、とても屋外で行動できる環境じゃないです😓今は、冷房が効いた床屋で快適に過ごしていますが、ここに来る前に、自宅の庭で...雷魚いじり❓️をしていました・・水換えはどれだけしてなかったのだろう、お盆休み前からは確実に❓️水換えをやってなかった憶えがあるので、何回か、足し水はしましたが、1ヶ月くらいはやってなかったかなあ😱餌は、数日に1回❓️くらいのペース
採集へ行ってきました。トミヨ属汽水型(推定)トミヨ属淡水型にしてはスレンダーで体側が銀白色をしています。他に面白い物が採れました。汽水型と淡水型の中間的な個体体型は淡水型、体色は汽水型寄りをしています。トミヨ属淡水型同所に淡水型らしき個体もいました。こういう場合、両種が同所的に棲息している、もしくは交雑している可能性を考えてしまいます。参考に
うちのオヤニラミさん。低水温で動きが鈍くなり、こうして隅っこでいじけている時間が長くなりました。こうなってからは冷凍赤虫も今ひとつお気に召さない様で、最近は活き餌のみ。近所のヌマエビとタカハヤの稚魚がお手軽でメインの餌ですが、たまに食べているもののそこまで食いは良くないです。高活性のときから、ヌマエビそんなに好きじゃなかった様子でしたし。夏に一番喜んで食べていたのはミミズ。ドバミミズクラスでも、猛烈な勢いで食べていました。ニョロニョロして柔らかいのがいいのかな?と言うことで前置き
オヤニラミを捕獲持ち帰りして飼育スタートさせるも、もともと冷水環境に生息する魚だっただけに、魚の体力がもたずに、わずか1ヶ月ほどで飼育はあえなく終了となる...・・オヤニラミを飼育していた間、観賞の楽しみはあったものの、餌の確保も大変だったのもあり、オヤニラミが死んでしまった直後は、餌は人工飼料だけで良くて水換えもある程度間隔が空いても問題ない、残った2つの水槽管理だけにしておいた方が楽かなあ、と思いましたが...やっぱり、ひとつ飼育スペースを減らしてしまうのはもったいない、・・な
シロヒレタビラ何釣りたい。なかなか近場で結果が出ないので、琵琶湖まで走りました。途中休憩の三方五湖。敦賀から南下して琵琶湖到着、が、爆風。多少マシな場所へ移動。餌を買った釣具店の店員さん曰く、シロヒレタビラのシーズンはもう終わっているようですが…何やら小さいのはたくさんいますね。正体は、カワムツ、細い。チチブもガンガン食ってくるが、タナゴ系は現れず西岸へ移動、これに1時間以上かかるのはさすが琵琶湖。北湖周辺は風景が美しく、ドライブしていても楽しいですね。やっと釣れました。