ブログ記事5,361件
山門から287段の石段菩提梯三門から本堂へと続く287段の石段。登り切れば涅槃に達するという意味の梯は、南無妙法蓮華経の7字になぞらえ、7区画に分けられている。HPからお借りました。何とか登り切ったら五重塔がお出迎えしてくれてしばし休憩して本堂を参拝して樹齢400年の枝垂れ桜を堪能して沢山のカメラマンさんが撮ってるので真似して鯉と桜を撮ってたみたいです。お天気も良くて枝垂れ桜と記念に満開ですね!来れてよかったです。戻ります。山門までは乗り合いタク
GWの志明院①の続きです🙇♀️岩屋山志明院のシャガ山門山門から先は写真禁止でカメラ類📷は受付に預けます。寺務所(写真の許可は得ています💕)復興の協力金…気持ちだけさせてもらいました🙇♀️頂いた御朱印💕都忘れかも。駐車場周辺の木々サルノコシカケ階段の上が受付ですが手前の建物は司馬遼太郎氏が泊まった宿坊かなぁ?ちょっぴりワクワクここが宿坊だとしたら司馬遼太郎氏は宿坊で見た魔物達って山門手前の宿坊って事は…普通にこの駐車場にも居はるっ
湖東三山の1つ百済寺くだらじではなくひゃくさいじと読みますここの庭園も立派他の湖東三山と比べて、高い所にあるので見晴らしは良いです山門本堂他の2つのお寺は本堂に係員がいましたが、ここは無人でした本堂内
今日は、雨戸を開けたら久しぶりに晴れていて気持ちの良い目覚めでした。なんだかだんだん雲が広がって来ちゃっいましたが・・・まだワクチン接種して、3日しか経過していないので、お散歩も行けないし明日は台風の影響で大雨になるようで、ちょっと心配ですね。さて、今回も青梅市御朱印巡りで、宗徳寺へ参拝と御朱印をいただいた記事です宗徳寺山門青梅線のすぐのところにある寺院です。ネットで調べたら、素敵な御朱印がいただけるとのことで住吉神社から旧青梅街道を、テクテクと東青梅駅方面へ戻る感じで歩きます
岐阜県関市下有知の曽代用水沿いを車で走っていたら満開のしだれ桜の大木がチラッと目の端に入ったので車をUターンさせて見に行ってみました。ずらっとお地蔵様が並ぶ参道の奥に、なかなか歴史のありそうな山門がありまして、美濃三十三観音霊場の札所で神光寺というお寺でした。山門の横に見事な桜の木があるのに誰もいません。とりあえずお詣りをして隣のお堂をのぞいたら、弘法大師像がおられ、高野山真言宗のお寺でした。鐘楼もあるのでお寺ですが、境内横から突然新しそうな白山神社の参道が始まってい
けろ🐸です。いつも❤️ありがとうございます🙇♀️今日は豊川稲荷東京別院の大般若講秋季祈祷会に行って来ました。春と秋にある祈祷会春は体調崩して参加出来ず、今回も肝機能障害を起こしているので、なるべく自宅🏠療養なのですが、🚗💨参加しました。少し早くに着いたので、廻って久しぶりに山門から入りました。どちらの寺院に伺っても、山門脇の掲示板が好き奥之院に、ご挨拶に伺うと中に女性がお一人程なく退室されその後お供え物を持った男女が入室されましたがすぐに退出されて
前回からの続き(令和6年12月7日のこと)で、直指庵の続きです今回は紅葉編となりますので、ただひたすら紅葉の画像ばかりです🤣受付を過ぎると、もうこの紅葉驚くと同時に嬉しくなってきます山門側を振り返る参道の紅葉も見事なのですが、その先にいきなりメインディッシュのような場所が訪れました!この石灯籠がある所ですとにかく絵になるので撮りまくり🤣やっと満足して次へ進みます本堂手前振り返る本堂の屋根も絵になります👍本堂から見下ろす本堂出て、本堂側を見る先を見ると、こちらも真っ赤!
石楠花ももう終盤だけど今を逃すとまたずっと行かれへんやん❗️と志明院に伺いました上賀茂神社⛩から更に北へ。道は通行止は解除され通行は可能。でも道路は修復途中。。。走っていると…台風の傷跡が酷すぎてこれほど…酷かったんだぁと愕然とし志明院及び雲ヶ畑の方々の大変さがヒシヒシと伝わりました道中、対向出来ない道幅の所ではカーブミラーが無い所もありカーブも山肌に沿ったスレスレカーブが多いのに時折、対向車の事も道幅の狭さも考えずに真っ正面から
山の中にひっそりと佇み手入れが行き届いた閑静なお寺でした開山の時期については諸説あります享禄(1528)〜天文年間天文年間(1532-)天正年間(1573-)曹洞宗、雙林寺11世自然玄悦和尚が開山か馬頭観音十一面観音天明五年1785年こちらは弘法大師様ですちらり。山門があります苔の青が美しい六地蔵寛延三庚午歳三月吉日1750年願主日庭即永享保年間に鋳造された地蔵菩薩像。山門(鐘楼門)第九代大心の代、寛保元年建造1741年青銅製、延命地蔵尊
四国地方梅雨明けの発表がありました☀️昨日までの雷雨が嘘のようにいい天気です(山門屋根から瀬戸内海を一望)さて、瓦工事の続きです。下りの熨斗が完成し、棟に熨斗瓦(のしがわら)を置いている様子黒田さんは瓦と瓦の間に太い割り箸みたいな木を挟んで熨斗瓦を置いていました。この木は何かお尋ねすると、棟に反りをつける為に木を挟んで葺いていくそうです。棟がまっすぐの瓦には木は必要ないそうです。完成した棟の反りが美しいです!置いている熨斗瓦は高温で焼いているので一枚一枚微妙に捻れがでるそうです
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
山崎聖天への参道を登っていく。来週ぐらいが満開かな。天王山へは行かないので右に曲がる。あと満開まであと少し。途中、おそらくお寺へ続く細い道を見つける。たぶんショートカットできると思うけど、ちょっと急だ。なかなかの急こう配だけども、それほど長くないので進む。振り返ってみると結構きつい石段。ここを降りるのは無理。ショートカットしたこともあって、ダイレクトに本堂へ。本堂わきのしだれ桜はこれから。900年創建というお話もあるぐらいの古刹。山門は復興されたものらしい。それでも、山門
桜川市月山寺ですお庭を見て歩いています庭園は秋色に染まっていますもみじの赤と赤下を眺めるとイチョウの黄色がそびえ立つちょうど見頃ですね眺めが良いです山も紅葉していてどこもかしこもきれいです赤と黄色の美見とれていますしばし観
前回からの続き(令和6年12月7日のこと)です先に書いた記事を道なりに行くと、瑳峨天皇陵の前を通ります更に道なりに村の中を行くと、やっと左手に直指庵の看板が出てくるので、そちらの道へ入って行きますそこからもしばらく村の中を歩く感じになりますが、山に入って行ったところでやっと山門が見えてきました😅直指庵(じきしあん)住所・京都市右京区北嵯峨北ノ段町三番地御本尊・阿弥陀如来HP・直指庵直指庵www5e.biglobe.ne.jp駐車場・なしこちらは京都文殊(知恵の寺)という霊場
もう少し秋を楽しめるかとつくば市へきています秋の筑波山よ麓はまだ秋温泉良き性山寺の紅葉ですもみじがきれいですもみじで有名なお寺山門の両脇の赤と山の紅葉筑波山の山すそに室町時代からのお寺ですきれいだねぇ赤の次に黄色が登場
今年も来ました黄金色の季節大イチョウが色づくのを楽しみにしています時期を逃すと散ってしまうのよ今回は大子町高德寺に来ています県北の紅葉はどんなじゃやや紅葉が始まったようイチョウは少し緑の葉がありますが黄色に色づいていますセーフ文化財もあるでよ後山門も文化財ですイチョウ
今日は旭川市内のスイーツと寺社巡りを楽しむ一日としました。最初に参拝したのは大休寺です。明治27年に説教所として創立され、明治35年に寺号公称したという歴史あるお寺です。現在の場所には明治39年に移転したようです。立派な山門には精緻な彫刻が施されています。境内にはたくさんのお地蔵様や仏様が並んでいます。寺務所に行って御朱印をお願いして待っている間に、蓮華臺でお参りをしました。こちらには千体仏があり、非常にありがたく思えました。やがて書きあ
行方市日が暮れる前に常光院に寄ってみました秋の田んぼ佐竹氏ゆかりの寺佐竹義舜が創建とのこと境内の説明をしてくれています日が暮れる山とたんぼの秋の風景山門が市指定有形文化財になっています佐竹扇がありますねこちらもやや紅葉もう少しで色鮮やかになるでしょう日
今日の暦西暦2025年・令和7年・平成37年・昭和100年・大正114年・明治158年新暦令和7年4月3日(卯月)旧暦3月6日(月齢4.7)誕生日の花ヒトリシズカ(一人静)花ことば隠された美撮影日令和7年3月29日「大永寺枝垂れ桜」(名古屋市守山区)「山門」と桜がマッチしてます
令和7年4月6日ようやく先週末から春らしい陽気が戻ってまいりました。この数日の寒さは桜の延命には効果的であったようです。この時期、お花見の名所では新入社員の場所取りが話題ですが、最近はそれをやるとパワハラとなるらしい、場所取り専門業者がけっこうな商売になってるらしいですよ。バカバカしいさて、3月30日多摩枝垂れ桜を愛でるお参り大光寺、金南寺と順調にお参りしてきました、実はこの高尾駅近辺でもう一箇所、高楽寺という真言宗の寺の枝垂れ桜が評判なんですが、時間が押して、訪
最近、モヤモヤ。鬱々しております。原因は仕事です。春に転勤した職場、雰囲気が良くないのです。毎日毎日、不平不満と悪口ばっかりそんなモヤモヤ気分を何とかしたい!と思い。阿賀野市にある旦飯野神社に行って来ました⛩(あさいいの神社と読みます)阿賀野市と言うので、水原あたりかな?と思いきや、更に五頭山の方に向かいます。五十嵐邸ガーデン分かります?そこから1〜2分走ったところ旦飯野神社。1700年の歴史があり、この土地をずっと守って下さってます。まずは手と口を清めます。山門には狛犬が
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
山門を抜けて雲巌寺の境内を歩いています緑立つ大迫力鐘楼も緑に囲まれ芭蕉も訪ねて句を読んでいますね年輪にいつの時代か目印がついているのでおもしろかったです境内は広くて
瑠璃光寺から歩いて直ぐにある洞春寺へ。重要文化財の一つ、山門国清寺の遺構とらされているそうな。本堂は江戸時代に焼失して再建されたものらしい。コチラも重要文化財の観音堂そして窯元の水ノ上窯途中にお馬さんと羊さんかわゆすその奥に大仏さん大仏の中に無数の大仏が帰りは鐘楼門を通って
大子町から足を延ばして栃木県へ来ています来たかったのよぉここよここここひゃあぁぁぁぁCMそのままみどりが茂ってさらに風情吉永さゆりさんになって気分いやぁ大きな杉ですしかもきれいまっつぐさて有名なシーンですきれいやねぇみごとやねぇ平安時代後期大治
おはようございます(´・ω・`)昨日、夜勤明けで健康診断日中、職場に行くのはもう健康診断の時だけになりました。夜勤専従だからねで、せっかく中心部まで来たので、そのまま足を伸ばすことにしました最寄りの場所から辿ります大阪府岬町の南海電鉄多奈川線深日町駅南側の歩道橋を渡ると、宝樹寺の参道があります宝樹寺『宝樹寺公式サイト(ブログ・掲示板はリンク切れ)』西山浄土宗の寺院。山号は鶴舞山。ぼけよけ二十四地蔵尊霊場第二十四番札所。公式サイトによれば、当初は新義真言宗根来派に属し、和泉と紀州の
おはようございます(*--)(*__)ペコリ本日は実家に帰省する際いつも通る道沿いにあるお寺さんの境内に説明板のような物が見えたので行ってきました゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚気になったのは山門の右にある白い小さな物o(*゚∀゚*)oワクワクしかし!その前にこの橋も気になりますね〜🤔橋の名前と川の名前が無い!😱何か埋め込まれていた跡は残っています。🤔おそらく戦争の金属回収で持っていかれたのでしょう(。・_・。)…………………………って事はこの橋は戦前の物?!(*゜ロ゜)恐
湖東三山の1つ西明寺丁度雪の日でした本堂は国宝登りと下りで道が違います登りの途中の池も凍っていました雪の庭園も綺麗ですね本堂の横にある三重塔本堂靴を脱いで中に入れます中には係員の方がいて、お参り出来ます撮影は出来ませんでした本堂前の山門
古河市へ来ています小堤城があったとされる円満寺に来ております立派なお寺だ山門をくぐるとイチョウの木垂れ具合良いです円満寺の創建は大同4年(809年)とのこと平安時代かぁ観音堂さていくらか土塁が残されていると・・・どの辺なのか・・・この辺りか・・・小堤城の城主は
前回からの続き(3月9日のこと)です次の特別公開も同じ大徳寺内なので、そちらへ向かいますその途中で見えるのが大徳寺の山門(三門)金毛閣(重文)住所・京都市北区紫野大徳寺町53竣工・下層:享禄2(1529)年上層:天正17(1589)年構造・入母屋造、本瓦葺歴史など応仁の乱で焼失した門を、一休に参禅していた連歌師・宗長(そうちょう)が奉加料を集め再建を進めるも、資金不足により下層だけで中断その後、千利休が寄進して完成上層内部には、本尊・釈迦如来と十六羅漢