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20日新緑で一番きれいと思うのは若葉が芽生えたばかりの黄緑色。ちょうど今がそんな季節だ。種類によってはまだ葉っぱを出していない木もあり、その中で若葉の緑、ツツジの紫、桜なのかタムシバなのか、白っぽい花も見える。緑も紫も微妙に同じじゃなく、グラデーションが美しい。足元の花も早春の花から本格的な春の花へと変わりつつある。今日の目的の花は氷河期の生き残りと言われるミツガシワ。満開には少し早いと思ったけど、ピンクの蕾の残っている方が色合いは美しい。花びらに縮れたような真っ白な毛があり
次の予定まで時間があるので、修学院離宮の近くにある赤山禅院(せきざんぜんいん)に行ってみることにします。スマホで確認しながら住宅街を歩いて、赤山禅院の入口の鳥居までやってきました。ご覧の通り、鳥居の両側には一般のお宅が並んでます。鳥居から伸びる道を歩くと立派な山門が見えてきます。修学院離宮とは雰囲気が大違い!!通り沿いには「新七福神」ののぼりが立ってます。鳥居からは、なだらかな上りが続いていたので、地味に疲れます(笑)赤山禅院の説明です。で、ここから左手に進むべきところ、私は直進
【長野】長野県長野市長野元善町の善光寺令和元年5月1日よりいただける【諸堂めぐり限定御朱印】【善光寺限定御朱印】善光寺の古地図浮世絵がモチーフで5種類を繋げると1枚の絵になります【善光寺御朱印】本堂前御朱印所でいただきました令和元年5月1日よりいただける善光寺【季節限定御詠歌御朱印】本堂前御朱印所でいただきました善光寺御詠歌第3番「身はここに心は信濃の善光寺導きたまえ弥陀の浄土へ」
前回からの続き(3月31日のこと)です山門のしだれ桜を見た後、岩屋寺に来たとき気になった公園の方へ行ってみましたと言うのも、こんな大きなしだれ桜があったから横からもう少し横から石碑入れて少しアップで足元にはベンチもありますアップで見上げてこちらは大石神社とまた違う大きさで圧巻でしたもちろん?動画も撮りました😁周辺を取ったものと近くにはまだ椿が誰かが置いてる!?🤣馬酔木も咲いていましたと言う訳で、こちらも戻ったときに動画を撮ってます😁大石神社へ戻り、次の場所へ移動し
最近、モヤモヤ。鬱々しております。原因は仕事です。春に転勤した職場、雰囲気が良くないのです。毎日毎日、不平不満と悪口ばっかりそんなモヤモヤ気分を何とかしたい!と思い。阿賀野市にある旦飯野神社に行って来ました⛩(あさいいの神社と読みます)阿賀野市と言うので、水原あたりかな?と思いきや、更に五頭山の方に向かいます。五十嵐邸ガーデン分かります?そこから1〜2分走ったところ旦飯野神社。1700年の歴史があり、この土地をずっと守って下さってます。まずは手と口を清めます。山門には狛犬が
高幡不動尊は桜の名所ではないのですが、少ないソメイヨシノに対してアングルを工夫した画像です。我が家では、高幡不動尊は初詣に赴く場所です。ですので高幡不動尊のイメージは、寒い、混んでいる、多くの出店、ほのおうちわ、になります。生活道路に面してますし、お正月でなければ隣接の広い駐車場があります。ちょっと寄ってみました。山門です。山門から出て右に真っ直ぐいくと京王線の高幡不動駅があります。お正月の時は駅まで長い列ができます。拝殿で、お正月のルールは右の階段から上がって参拝し左から降り
いつもブログを見て頂き…ありがとうございます♡(˃͈દ˂͈༶)2024年4月21日(日曜日)朝から雲が多い天気…そして天気が下り坂でした~(ToT)昼間は、どうにか雨は大丈夫でした〜おっ!雨が降る前に外勤が終われそうかな?って…思っていたのですが…後…一件で外勤が終わるってところで…雨に降られてしまいました(¯―¯٥)折りたたみ傘は持っていたのですが…どうして?折りたたみ傘って…小さいんですかね?もっと大きくなる折りたたみ傘を開発して欲しいものです…(
金剛遊山観音院弘誓寺(こんごうゆうざんかんのんいんぐぜいじ)【宗派】真言宗智山派【本尊】不動明王【開基】弘法大師空海・伝承和年間(834~848年)と弘仁年間(810~824年)の2説あるようですね。【中興開山】寛喜2年(1230年)慈明坊良賢【所在地】宮城県名取市植松4-2-66【名取市HPより】弘誓寺は、金剛遊山と号し真言宗智山派の京都御室仁和寺の末寺で、本尊は不動明王となっています。開山は弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海によるとされ
前回の桜めぐりの続き(3月31日のこと)です今回も大石神社から隣にある岩屋寺へ向かいましたちなみに、岩屋寺にも無料の駐車場があります大石神社から岩屋寺へ着いて、左側の公園側を見ると、こんな光景でしたまずは本堂へ向かいますこちらも去年訪れていますが、終わってる桜があったのでリベンジでした岩屋寺『京の桜巡りその9(岩屋寺)』前回からの続き(4月1日のこと)になります大石神社の次は隣にある岩屋寺へ行きました岩屋寺こちらも以前、訪れていますので詳細はそちらに譲ります→岩屋寺『岩屋寺…
この日は笠間市で遊んでいますまずは国指定文化財の楞厳寺山門その奥には笠間城主笠間時朝公の一族の墓所がありますさらに奥には楞厳寺行ってみよう山の中山際に田畑が広がる小川のせせらぎを聞きながら見えてきたのは楞厳寺山門です周囲はのどかな風景です日本情緒あふれる鎌倉時代笠間城初代城主笠間時朝
笠間市に来ています仏頂山楞厳寺から降りてきました仏頂山楞厳寺の山門の脇にある二所神社行ってみましょう鳥居からすでに雰囲気ありますね草木生い茂る村社二所神社やや朽ちた石段を上る山と一体の神社のすごみすでにここから漂う気到着しました古そうね山の気配すごっ本殿の脇に
牛久市に来ていますここは観音寺文化財がたくさんあるので見に来ました山道を走らせ到着しましたたくさん書いてあるわイチョウが飛びぬけて大きいです仁王門も見えますが仁王門だって小さくはないですイチョウがとても大きいだけ着いた仁王門だ阿形像眼力すごっ
山門を抜けて雲巌寺の境内を歩いています緑立つ大迫力鐘楼も緑に囲まれ芭蕉も訪ねて句を読んでいますね年輪にいつの時代か目印がついているのでおもしろかったです境内は広くて
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
まゆげった大合戦参加中結城市巡りです健田須賀神社から近く称名寺へ移動しています文化財になっている山門大きなカヤの木江戸時代ですまだしっかりしていますねこちらにもお庭が素敵はい文化財です室町時代ですね結城家初代朝光か
大子町から足を延ばして栃木県にある雲巌寺に来ています境内を見て回り駐車場に戻りました道路わきに何やらまだあるようです川のせせらぎを聞きながら道路を歩いています登場しました脇は川その先に行くと標識があるような・・・橋も架かるこの場所に川の名前白糸の滝かぁ・・・本日は休暇中のよう隣にもおっと
大子町から足を延ばして栃木県へ来ています来たかったのよぉここよここここひゃあぁぁぁぁCMそのままみどりが茂ってさらに風情吉永さゆりさんになって気分いやぁ大きな杉ですしかもきれいまっつぐさて有名なシーンですきれいやねぇみごとやねぇ平安時代後期大治
大子町に紅葉を見に来ていますおおぉ~見えてきました結構色づいているわぁ押川沿いを歩き永源寺を目指しますこの先じゃぁもみじ以外も色が変わっていますね赤が目に飛び込んできた来たぁ来たぁ着いたぁもう少しお日様が出ていると真っ赤が鮮明に写ったと思います人出がすご
桜川市の秋次は真像寺の大イチョウを見に来ました今が見頃だ黄金色かなり大きい大イチョウの脇には山門ですイチョウの葉があちこちに散らばる緑の中に黄色美しいですね紅葉の赤も良いけれど黄色も捨てがたい鎌倉時代とな少し境内を探索赤・黄・みどり
桜川市月山寺ですお庭を見て歩いています庭園は秋色に染まっていますもみじの赤と赤下を眺めるとイチョウの黄色がそびえ立つちょうど見頃ですね眺めが良いです山も紅葉していてどこもかしこもきれいです赤と黄色の美見とれていますしばし観
こんにちは!椿誠司です。本日は、渋谷で打合せがあり、小雨の中、渋谷山親王院東福寺へ。正面の山門をくぐって、参道を進み、本堂でご参拝をしました4月も雨の中、ご参拝することができたので、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。それでは、またお会いしましょう!
石山寺@大津市紫式部が源氏物語を起草したことで有名大河ドラマ「光る君」放映に合わせ諸々の展示賑わっていた山門多宝塔鐘楼釈迦堂光る君関連石山寺でおすましのメイかわいい
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
取手市を歩いていますとげぬき地蔵で休憩して東漸寺の観音堂と山門を見に来ました茨城県指定文化財着いたわでっかいクスノキ発見!見えてきました良い感じの山門だすてき山門と鐘楼が見えます境内は広いようです天正2年(1574年)の創建のようです山門の建立は元禄3年(1690年)茅葺だ近くで見ると大きいので迫力
世の中には不思議なことが実在するんだと否応なしにわたしに教えてくれた出来事。思えばこのあたりがわたしのターニングポイントでした。4年半前に起きた、この話をここのところ急に、ぽつぽつと人に話す機会が続いて“今に繋がってる”と思えて仕方がない。ここはおもいきってあやしさ全開で書いてしまおう(*´艸`)長編になりそうー。ゆっくり書いていきます。平成24年2月6日この日の出来事です。そこからさらに3ヶ月前に遡ります。その頃のわたしは、離婚したばかりで一人暮ししながら仕事を
今年も来ました黄金色の季節大イチョウが色づくのを楽しみにしています時期を逃すと散ってしまうのよ今回は大子町高德寺に来ています県北の紅葉はどんなじゃやや紅葉が始まったようイチョウは少し緑の葉がありますが黄色に色づいていますセーフ文化財もあるでよ後山門も文化財ですイチョウ
つい先週なのに、ずいぶん昔に思えます。華やかな頃の、真如堂でした。
今回の投降は、2週間くらい前のお出かけです春のお彼岸に、恒例の両親のお墓参りにいってきました昨年の春のお彼岸にお墓参りに行った時の様子もブログに上げてあります『春のお彼岸』今回はひと月ほど遅れての投稿ですと前置きをしたものの、ひと月遅れはまだいい方ですね数カ月遅れということもざらですからね先月のお彼岸の時にお墓参りに行ってき…ameblo.jpそうです。昨年から、女の子としてお墓参りをしています昨年の春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、お正月、そして今回もう5回目にな
阪急線の中山寺に娘たちの安産祈願やお礼参り等何回も行ってるけど、いつも気になってる山門の草鞋(わらじ)を仁王様に奉納してきた。申し込みの紙に住所と名前数え年を書いて、お金を払ったら白い布をもらいそれにも同じことを書いて受付に渡したらかわいい草鞋を結んでくれてそれを仁王様の前にかける。申し込みの紙は後日御祈祷してくれるそうだ。中山寺は何回行っても清々しい空気と観音様や羅鑑像や弘法大師、お不動さん見どころ満載。外観のきれいな広々したカフェは4月末で閉店らしい。
大人家族で福井旅行②最初は永平寺永平寺といえば、高校時代、剣道部の友人がよく「永平寺で坐禅したい❣️」と言っていて、「そんなに⁉『永平寺』って一体どんなお寺なんだろう⁉️」とずっと思っていました。それから◯十年。遂にその永平寺に行くことになりました〜😍💓こちらが入り口です。わぁ!木が高~い‼️◯十年前ならもう少し木が低かったかも🤔門の脇に永平寺全景図。この時は「ふぅ〜ん。『永平寺』って随分な山の中に沢山の建物が点在しているんだなぁ