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#土方歳三の#豊玉発句集とは何か?豊玉発句集は簡単に言うと、土方歳三が自分の自信作をまとめた一冊です。当時は、句会でほめてもらった句を書き留めて、のちにまとめるというのが常識でした。土方歳三も例にもれず、まとめたのです。土方歳三は天保6年(1835)に武蔵国多摩郡石田村(東京都日野市)に生まれました。京都で新選組を立ち上げ、蝦夷ヶ島(箱館)にまで渡り最期まで徳川幕府のために戦った人物です。「#鬼の副長」のイメージが強いですが、実は周囲には文化人が多く、土方歳三自身も俳諧をたしな
お参りするのが遅くなってしましましたが、鎌倉浄土宗大本山の光明寺寺宝展並びに三解脱門(山門)楼上特別公開に行ってきました。寺宝展は写真撮影禁止でしたが、山門楼上は写真撮影が可能でしたので紹介させていただきます。寺宝展並びに山門楼上特別公開は三月三十日(土)から五月六日(月・祝)までの午前十時から午後三時半まで拝観が可能です。あと数日ですが、GW後半のご予定の無い方にお勧めです。光明寺開山堂と御朱印は次回のブログで紹介させていただきます。取り急ぎといいつつ、また遅くなってしまいま
只今、山門付近でミツバチが大量発生しておりますミツバチの引っ越しでしょうか(^_^;)来られる際は、坂道の方から登られることをおすすめします。どうぞお気をつけて🐝
山門が見えた21番太龍寺に到着!西の高野と言われる美しいお寺階段まだあるけど風情ありますねえカラフルな色合いで象もいるし反対側にはさっき行った鶴林寺も見える気持ちいいお寺だここにはロープウェイが来ていて、観光客がいっぱいいただきましたもう一つ、捨身ヶ嶽のもね青空の下、みかんの宿で頂いたおにぎりを食べました
山門が見えてきた!20番鶴林寺さんに到着1時間で来れました鶴林寺ってくらいなので、山門を守るのは鶴さんでとてもきれいな美しいお寺秋も良さそうですお参りしたけどまだ納経所がオープンしないしばし散策お不動さん、カッコいいいただきましたと、見知らぬ参拝おじさんから、お兄ちゃん、歩きか?ならこれどうぞ何とサロンパスお接待をいただきましたこれは今までに無いパターン、ありがとうございます!ちょうど昨夜でサロンパスがなくなったところでしたーで、またまた台湾オヘンラーさんに遭遇し
新潟旅行の続編です。魚沼市の観光スポット最後はまたまたお寺です。ここは、今までのお寺とは違い山の中にひっそりと佇む閑静なお寺でした。曹洞宗の禅寺で「雲洞庵」と言います。越後一の寺で約1,200有余年の歴史があり、当庵十世、北高全祝禅師は越後の国主上杉謙信、甲斐の国主武田信玄の禅の師として有名な僧侶です。この山門は、”赤門”と呼ばれています。山門五あった、バカでかい藁草履です。長さ3mはありそうです。何か言われがあるんでしょうね。山門をくぐると石畳の参道が続
7年振りの再訪の旅今回は西東京方面へ行って来ましたまずは西東京市田無町に建つ真言宗智山派田無山総持寺御本尊不動明王関東三十六不動霊場第十番札所多摩八十八ヵ所霊場三十三番札所です青梅街道に面した南門門前の桜が見事でした田無山の扁額が架かり不動尊の大提灯があります両側に金剛力士像を構えた立派な山門です門前を横切る細道は「やすらぎの小道」と名付けられています小道を東へ進んで行くと東門道路を挟んでお向かいは田無神社です此方からは入れません手前の金網に焦点が合ってしまって
北海道渡島総合振興局にある北海道唯一の城下町。日本式城郭である福山城(松前城)や、古い寺院が立ち並ぶ光景は、北海道にある他の市町村では見ることが出来ません。桜の咲くこの時期に、松前の街を、一眼レフを持ってぷらり散歩してみました。龍雲院の惣門。この惣門は1851年(嘉永4年)に建立されました。重要文化財の龍雲院。1625年(寛永2年)に創建。こちらは法源時の山門。こけら葺きの屋根・・・かな??北海道では殆ど見かけません。極めて珍しいです。やはり重要文化財に指
いつか行きたいと思っていた吉祥寺やっとご縁が有りました割引券を頂き拝観料は1人640円でした。じゃらんに拝観料+お抹茶セット付きのお得なチケットがありクーポンもあり行ける時買おうと思っていたのについうっかり書い忘れていました。歴史を感じる山門。山門の2階に上がると・・。気後れする様な荘厳な十六羅漢様方水芭蕉が群生華鬘草?紫陽花が早くも咲きそう。すずらん。大好き。5月1日にはすずらん。トイレの神様🙏✨撫で撫で涅槃像ジェジュンさんや塚地さんの写真とサインがありま
川越市のマンホールには、市の花:山吹が描かれています。喜多院といえば、小江戸川越の象徴的観光地です。西武新宿線:本川越駅から北東へ600mのところです。住所:埼玉県川越市仙波町1丁目20-1成田山新勝寺川越別院の山門から眺めた喜多院。山門へ廻ります。山門に向かって右前に天海上人像。--------------------------天海大僧正(1536~1634)喜多院第27世住職であり、会津高田(現福島県会津
今月もよろしくお願いいたしますバスツアーで群馬県太田市にある大経寺に牡丹の花を見学に行きました真言宗豊山派で妙満山蓮華院大経寺と号します西暦1180年創建で800年以上の由緒のあるお寺~「東国花の寺百ヶ寺」に指定されています境内には150種3500株余の牡丹が植えられており4月下旬~5月上旬は「ぼたん寺」として賑わいます参道は桜が終わりハナミズキが咲いていましたみどりの葉は桜の木です山門「東国花の百ヶ寺」山門の仁王像由緒板大慶寺本堂弘法大師像文殊堂鐘楼
四国八十八ヶ所20番札所、鶴林寺です徳島県内の八十八ヶ所の中でもなかなかの難所のひとつだそうです😅かなり細い山道を登って来ました😱お出迎えの、山門この山門からして、もう何かワクワク、重厚感が漂っていますいいなぁ~✨✌️山門を後ろからもう、何も語らなくても、只々、何かを感じて、、、気になる方は、実際に訪ねて感じてみて下さいませ😊自己満のお遍路です😂
3月31日毎年この時期にクラス会があるダンナに途中まで送ってもらい埼玉の神社仏閣参拝しました今年は川口市にしました密蔵院参道は桜並木です安行桜…残念ですがほとんど花は終わってました寺号標手水舎納めの不動山門由来山門扁額銭洗弁財天水掛け地蔵尊弘法大師修行像興教大師山門から本堂まで四国八十八ヶ所お砂踏みが続きます本堂つづきます
先日、清水建設の山内氏からお電話を頂き、大本山永平寺のオリジナルジグソーパズルを製造させて頂く事になりました。まず、お預かりしたデータを頂きそれはそれはびっくり!!その鮮明さと緻密さ。清水建設の三次元デジタルデータだそうです。詳しくはこちらそして出来上がったジグソーパズルがこちら。販売は、「大本山永平寺デジタル伽藍展」で販売されています。商品は(山門/仏殿)の2種類です。この清水建設のデジタル技術については、清水建設の池内氏がNHK福井放送の取材を受け取られます。
大圓山最福寺(静岡県掛川市)『だいえんざんさいふくじ』と読む最福寺は、1440年に創建された曹洞宗の寺院であり、御本尊は『千手観音菩薩』のようです▼寺院入口▼▲地蔵堂▲▼稲荷社▼▲山門▲▲稲荷社入口▲▼水盤/石燈籠▼▲稲荷社▲▼山門▼▲寺号標▲▼石仏群▼▲供養塔▲▼山門正面▼▲扁額▲▼参道▼▲建屋▲▼境内▼▲石仏碑▲▲庫裡▲▼本堂▼▲藤棚▲▼本堂正面▼▲蘇鉄▲▲小僧像▲▼扁額▼▲本堂内陣▲
玉井寺三神神社より17合バイパス方向へ歩きます。住宅街から、少し離れていきます。玉井寺の寺号標石柱山門結構広そうです本堂山号「井殿山」成田助高の四男・助実が玉井に移り住み、玉井四郎と称し、玉井氏の祖となりました鐘楼この玉井寺には玉井四郎の墓があります。玉井氏は、12世紀中盤から12世紀末にかけて活躍したようです。源頼朝の挙兵に馳せ参じて、一の谷の戦いでは平通盛を討ち取ったとされています
昨年の10月から週末の時間がある時に、歩いて「区切り打ち」してきた、知多四国八十八ヶ所巡り15日目、いよいよ最後の日となりました4月はほとんど休みが無く、4/6に歩いた以降、歩く事ができていませんでしたが…GWに入りようやく休みが取れた4/29(月)前回の続きを歩きます『[14日目]知多四国八十八ヶ所巡り』知多四国八十八ヶ所巡り14日目(2024.4.6)のまとめ朝倉駅→80→81→82→83→84→85→86→聚楽園駅歩いた距離:12.78km1日目〜14日目…ameblo.jp4
東京旅行2日目の午前中は昨日、元気だったら行く予定だった川崎大師に行きました。😅🥰川崎大師でお参りの後は山門前のお店で久寿餅を頂きました。😋😅🥰という事で一度は行ってみたかった川崎大師を出発して2日目の最終目的地の亀戸梅屋敷に行きました。😅🥰東京旅行2日目午後編に続きます。🥰
山門の屋根しか見えないところで、満開です。泉妙院の、霧島つつじでした。
山門のそばで、姫リンゴの花です。小さいリンゴができるようですが、そのままでは食べにくいようです。
山門の改修工事が完成に近づいています。屋根瓦が本格的に入れ替わりました今日は屋根の上に登って撮影。迫力があります。こうして上から間近で見ることは、当分ないでしょう。しっかり撮影しました。大変貴重な機会でしたこの角度から本堂をみることもなかなかない。
遠くに山門が見えるところで、つつじです。黒谷の、霧島つつじでした。
法雲寺さんのツツジ・・(撮影日2024・4・23)私が行ったのは「4月23日」で早いと言われたんですが、突発的な行動で行ってしまいました・・5~6分咲の時でした・・・😅😅今は見頃でしょうか・・?25日からは、ボランティアの方が、本堂で仏像などの案内をしてくださるそうですとのことで、そのときにきてくださったら、花も見頃に成って良いですよ・・丁寧に案内してくださったんですが・・😅😅。それではまだ6分咲くらいの法雲寺さんの案内です・・境内案内図山門から、境内を覗きます・・おっしゃ
☆2024.4.12日・大阪府箕面市☆「勝尾寺」の近くに用事があってせっかく来たのでお寺と近くのお山散策しようと思いました。結局お山を優先して時間が足りなくなったのでお寺は諦めました~。平日なのに拝観料の所人並んでました。あとで考えたら桜満開(見ごろ)だったんですね~。ここのお寺お土産売り場だけ入ること出来ないんです。出口から土産売り場にそのまま導かれるんですね。うまい事なってるわ。なんか山門も修理中でカバーかかってたしまた季節外れの時に行く
中野区沼袋にある真言宗豊山派の禅定院の「ぼたん苑」に「ぼたんの花」を見学に行きました西武新宿線の沼袋駅から徒歩5分ほどのところにあります山門「ご自由にご覧ください」うれしいですね本堂弘法大師修行像牡丹は弘法大師が中国から持ち帰ったお花との説があるそうです☆ご覧いただきありがとうございました
石井町にある地福寺で行われている・・・『藤祭り』を覗いてきました・・・此方の山門から境内へ・・・此方は右手の白花の藤棚ですが・・・盛りにはチョイと早かったかな・・・左手には藤色の藤棚・・・うん、ヤッパシ・・・藤棚は垂れ下がった下から撮りたいよネ・・・白藤の脇に植えられたシバザクラは・・・見事に咲き誇っていました・・・そんなやこんなで・・・今年も地福寺の藤をしっかり堪能した・・・至福のひとときでした・・・
香林寺の境内を探索しています。丘を上って裏から入ったので、改めて正面から撮影してみました。空の青が柔らかく、春らしい感じがします。同じ青でも、冬の鮮やかさとは違いますね。写真からでも、暖かい空気感が伝わってきます。天界へと上っていくような感覚に陥る光景。香林寺は江戸期(文政十三年)に伽藍を焼失し、大正期には関東大震災で全壊しています。本堂が新築されたのが昭和46年なので、新しいものが多いお寺です。この参道と山門も、平成5年に改修されています。参道の手前に並ぶ石像。左
(令和6年4月14日参詣)この日は鷹栖町発着でウォーキングをしました。目的地は鷹栖町から旭川市に入ってすぐのところにある宝珠山龍造寺です。龍造寺を折り返すコースを設定しました。龍造寺に到着すると、立派な山門がありました。そこには求菩提山と書かれていました。山門の前には「求菩提山縁起」と書かれた看板が建てられていますが、文字がかすれていて読めませんでした。読めないとなると、どんなことが書かれていたのか大変気になります。山門の両脇には立派な金剛力士像(仁王像)がありました。迫力の
山門の前は、桜です。山門の中は、紅色です。近寄ってみましょう。前庭は、紅枝垂れ桜です。