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昨年の12月のこと京都の東福寺に行ってきましたまだ紅葉が🍁鮮やかに残っていました入場券を買うのにも大行列のにぎわい一昨年2023年12月の紅葉『ひらめきツアー京都東福寺の紅葉+お茶宴会前日』宇治の森半さんの甘味カフェでエネルギー充電していよいよ東福寺さんに到着今年もお茶🍵の大宴会が開催されますこちらは昨年の模様を簡単にご紹介『冬の東福寺お茶会〜…ameblo.jp今回は今まで行っていない所のご紹介やはり歴史ある京都のお寺は奥深い東福寺奥の宗務本院の景色黄色と緑のバランス
1月3日の博士ちゃんで紹介された浅草寺最強開運初詣ルートはこれだ!雷門【もじパラ】デザインシール「雷門」楽天市場宝蔵門常香炉で煙を浴びる本堂の天井に御利益浅草寺西境内三峯神社淡島堂銭塚地蔵堂浅草寺のおみくじ
雪降る・・・日本三大地蔵木之本地蔵尊「御戒壇巡り」(撮影日2025・1・30)この日は雪が降る滋賀県でした・・・野鳥センターからすぐ近くなんです・・門前町に到着です・・背景の山は雪が積もってきましたね・・木之本地蔵院(きのもとじぞういん)滋賀県長浜市木之本本町木之本にある時宗の寺院。公式の寺号は浄信寺(じょうしんじ)であるが、一般には「木之本地蔵」「木之本地蔵院」の名で知られている。山号は長祈山(ちょうきさん)。本尊は地蔵菩薩(秘仏)である。境内には秘仏本尊の写しである高さ
午前10時より、本堂にて御門徒様(法名釋尼貞妙50回忌釋利相17回忌)の年忌法要を執行しました。ご家族や親族、親戚の方が参詣されました。法要の前、少し時間があったので、書院と渡り廊下の見学をしていただきました。中尊前の前に法名と御供を置き、勤めました。住職と後住の2人で勤行。阿弥陀経の読経時には焼香をしました。参詣者は,寺族とともに正信偈を唱和しました。この数年の間に、葬儀は家族葬が一般的になり、年忌法要も家族だけで少人数で執行するなど、仏事の形が大きく変
前回からの続きです(令和元年11月3日のことです)今度は更に南下して、行き着いたのは伏見です(笑)大雲寺住所・京都市伏見区深草宝塔寺山町32宝塔寺・塔頭大雲寺には駐車場が無いので近くの有料駐車場に停めていかれることをお薦めします大雲寺は宝塔寺の塔頭となりますその境内には他に何宇かあり、境内にはこの四脚門(重文)から入ります駒札門に入る前にはこんな石碑もありました四脚門の左手には極楽寺開創壱千百年記念碑四脚門をくぐり、境内へ入りますすぐ左手に大雲寺の表門があります本堂は
慈雲山資福禅寺【宗派】臨済宗妙心寺派【寺院本尊】聖観世音菩薩【所在地】宮城県仙台市青葉区北山1丁目13-1【札所】仙台三十三観音霊場第三番札所【札所本尊】聖観世音菩薩【概要(Wikipediaより)】鎌倉時代の弘安年間、長井時秀によって米沢近郊の夏刈(山形県高畠町夏茂)に建立される。学問の中心として、関東十刹の一つに挙げられることもある有力寺院であった。南北朝時代、長井氏が伊達氏に滅ぼされた後も、伊達氏の保護を受ける。戦国時代には、伊達輝宗が虎哉宗乙を招
今日は朝から雨が降っていて、すんごく寒いです。お手洗いに行くのも億劫なくらい廊下は冷えています。1月中旬の気温だとか天気予報で言ってましたよ~明後日は暖かくなりそうで、どこに遊びに行こうか頭を悩ませています。今回も、深大寺へ参拝と御朱印をいただいた写真の続きです深大寺本堂昨日掲載したのよりも、少し近寄ってもう一度撮影です立派な建物ですよね~無量寿本堂本尊である阿弥陀如来の御朱印です。こちらも素敵な文字ですやっぱり書き手さんが違うかも・・・?天水受け本堂
さる3月3日、蓮華王院三十三間堂で行われた「春桃会(もものほうえ)」へ、久しぶりに再訪しました(^_^)この日は拝観料が無料になり、当日でしか入手できない"女性専用の御守り"が購入できます。↑母親用に以前購入したものが、古くなったので、新しいものをいただきに行きました(^_^)↑この御守りには、三十三間堂内の有名な千体千手観音像の一人ひとりの仏様のお名前が書かれた"仏名帳"が入っているのです。堂内には"東風壇"という櫓が組まれ、通常より高い位置から、国宝千体千手観音像が居並ぶ壮観な様
日本三大不動尊・眼病平癒・厄除け霊場滝谷不動明王寺(撮影日2024・8・15)瀧谷不動明王寺(たきだにふどうみょうおうじ)通称は山号の瀧谷山にちなんで滝谷不動。「目の神様」「芽の出る不動様」などと親しまれています!!(^^)!・札所・・近畿三十六不動尊霊場台32番●日本三不動の一つ・・?・ネットに記してあるので!!※調べたら。いずれの寺院をもって「日本三不動」と見なすかについては諸説あると出ていました!(確定は出ていませんね、)色々な順位や、日本三大○○とかは、諸説が多い
時代に合わせた改善工事のひとつ南海トラフ地震も懸念される今日この頃本堂内も防災対策として照明をこのたび、LED照明に交換させていただきました。(備忘録として)
【24年5月25日探索・10月4日公開】現在地はこの辺茨城県取手市寺田国道294号線だ。とげぬき地蔵尊の看板があるところを左に入る。すると、休日の昼下がりなのに誰もいない空間になった。ここは既に境内なんだが、右側が本堂になるようだ。本堂横の建物、休憩所か?とげぬき地蔵の本堂には千羽鶴がいくつも吊り下げられていた。境内にはトイレがある。せっかくだから利用しようかな・・・個室は3カ所あったが、2カ所にはこんな張り紙があっ
北茨城市に来ています仁王門と茅葺の本堂を見に来ました隣は福島県茨城県の一番北着いたわかなり山道を走ってきましたどこかな茨城百景ですね33観音はかなり奥地と見た山の中だろう・・・天安2年とな本堂は安政4年ですね緑が濃いお寺のお庭は美しいからねぇ仁王門に着きました北茨城も見どころたくさんおいしい
瑞泉寺➀2008年3月17日の鎌倉散歩をご紹介しています。鎌倉宮の隣に瑞泉寺がありました。▲道祖伸鎌倉宮を過ぎて静かなたたずまいの鎌倉の街を歩きます。道端には時々このような道祖伸が現れます。▲瑞泉寺瑞泉寺の石塔が現れました。道祖伸と言いこの石塔といい静かな雰囲気の中にひっそりと立っています。▲瑞泉寺山門石塔の横に立つと山道の上に山門が見えました。いざ、参詣しましょう。▲瑞泉寺は梅園が迎えてくれます3月17日のこの日は梅が見頃を迎えていて素敵でした。▲紅
こんばんは(´・ω・`)久々の更新紀三井寺の写真が古かったので、差し替えようと思っていじったら誤って記事を消してしまうという…なので、去年の12月から今年の6月まで複数回、時間が出来た時に散歩がてら、家から車で10分ぐらいの紀三井寺へ行ってきました現在、無料開放していて、自由にお参りすることが出来ます(ただし、ケーブルカーは有料です)最寄りの場所から辿ります国道42号の紀三井寺交差点を真っ直ぐ(南)道なりに行き、JRきのくに線の踏切を越えると一番奥に紀三井寺があります紀三井寺『紀三
こんにちは本当に暑いですね車で5分のお寺に迎え盆に行ってきました!去年まではしっかり本堂に上がり迎え火も頂けたのに、今年は全て夫任せです。お線香をあげるのも大変でした今年出来た事と言えば、帰りの車の中で後部座席に座り、迎え火を消さない様に振える手で提灯を持つ事だけでした車で5分近くて良かったぁ~
当山の本堂にも狛犬がいました🤭
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
おはようございます(´・ω・`)昨日もぷち散策をしてきました来週、3日間の休みで遠出を予定していましたが、コロナワクチンの2回目と重なったので、おとなしくしておこうと思いますでは、最寄りの場所から辿ります丹生神社から県道122号を少し北へ走り、左側に池があるT字路を左(西。脇に『小畑の庚申さん西方寺』の看板あり。舗装していますが道幅が極端に狭く、軽自動車でギリギリです)に曲がり、次の分岐を右(北。道幅狭く、途中から未舗装になります)に曲がって道なりに行くと一番奥に西方寺があります
4件のお約束に住職がお参りしたのでボクは必然的お休み。12:04終了後午前11時から二十八日講の『初お講』お勤めの後、庫裏に移動して新年会。午後2時半からジョギング。下の孫(小1)が自転車で一緒に。
※随願寺境内と石段・・・石段を登りきったところに随願寺の伽藍が目の前に現れますかつては、石段の手前に江戸期の姫路藩主榊原家により再建された山門が建っていましたが、焼失しました山門跡の礎石があるか確認しましたが、よくわかりませんでした増位山随願寺2️⃣増位山随願寺増位山随願寺は、姫路市白国の増位山自然公園にあります。随願寺に駐車場はありません。増位山山頂付近まで車道が通っており、増位山山上駐車場という広い駐車場があります。山上
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
境内に入るといきなり目に飛び込むしだれ桜おぉぉぉおおおおおおお~変な声でるでかい!巨大!みごとなしだれっぷりしかも満開写真ではこの大きさが伝わりにくい腕が悪いここまで見事なしだれ桜もちょいとお目にかかれない仁王門の赤と薄いピンクが実に美です樹齢300年だわ姿形も美しい見とれている図
おはようございます(´・ω・`)昨日、ぷち散策をしてきました最寄りの場所から辿ります和歌山市秋葉町の秋葉山(弥勒寺山城跡)の南側に五百羅漢寺があります五百羅漢寺『境内由緒書』『紀伊続風土記』より曹洞宗の寺院。山号は護国山。旧海部郡雑賀荘和歌浦にあり、江戸時代後期の寺号は「羅漢寺」と記され(『納骨堂info(寺院検索サイト)』にも羅漢寺と記載)、『紀伊続風土記』に「禪宗曹洞派越前永平寺末。和田浦の北秋葉山の南の麓にあり、開山は永平寺四十五世眞空妙融禪師。舊は華厳寺といふ黄蘗派の寺にて
菊水千鳳さんのブログをリブログさせてもらいます。前回の全世界祈りのシンフォニーで訪れた京都清水寺本堂への入り口の轟門(とどろきもん)を見上げるように、一つの碑が建っています。しばらく居たのですがアテルイモレの碑と書かれた場所に留まる日本人はほとんどなく、たまにタクシーのガイドさんが説明しておられるくらいでした。意外なことに中国の方のような団体客が碑の前で写真を撮ったりして長い時間留まって、これだね~って感じで熱心にガイドの説明を聞いていました。どうもあちらでは、アテルイやモレ
三峯神社参拝旅の続きです。『【初めての三峯神社へ】2022三峯神社参拝旅①』埼玉県秩父市の「三峯神社」にお参り&宿泊してきました。秩父三峯神社www.mitsuminejinja.or.jp宿泊したのは、三峯神社の宿坊「興雲閣…ameblo.jp興雲閣にチェックインし、荷物を置いて、さっそくお参りに出かけました。まずは本殿です。辰年である平成24年に現れたという龍。スマホの待ち受け画面にすると良いらしいですよ三峯神社内を散策します。雪の状
四国八十八ヶ所霊場第82番札所青峰山千手院根香寺(あおみねざんせんじゅいんねごろじ)🌼ハイライト版🌼万体観音堂と本堂🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼万体観音堂🌼一万体のミニ観音様が祀られています。🌼本堂🌼🌼国指定重要文化財🌼御本尊:千手観世音菩薩様(千手観音様)🌼拡大版:万体観音堂と本堂🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿香川県高松市の北西部、五色台の青峰の中腹にある四国八十八ヶ所霊場第82番札所根香寺の万体観音堂と本堂。本堂の本堂の御本尊の千手観音様は【国指
こんにちはポワレで昼食すぐの飯山観音を訪問結構長く住んでいるけど、初訪バイク駐輪場は無料参道仁王さんは留守中ご立派な木お地蔵さんをお参り本堂をお参りするご立派な木高台にあり街を見下ろすまた地蔵さんが第1から並んでいるのが興味深いよかったです
コチラ、日吉大社の続きです。同名所を後にし、石山寺へ行きましたが、その前に、大津市の瀬田川沿いがどんな風景か、その写真を掲載します。都会ってわけではなく、田舎でもない、結構綺麗な所です。西側は森が多いって感じですね。脇道に、こんなものが。思わず入ってみたくなり小さな神社も。ここから、メインの石山寺ですが、見学する時の平均の所要時間、気になりませんか?本堂で引き返すコースは約30分、月見亭折り返すコースは約60分、ぐるっと1周コースは約90分です。当時、私は月見亭折り
西大寺の南門の外側に咲いています御衣黄を見に行ったのですが──。せっかくですので、お参りしてみることにしました。現在、拝観できるお堂は3つです。それぞれのお堂の拝観料は、本堂〈400円〉、愛染堂〈300円〉、四王堂〈300円〉です。愛染堂のご本尊であります愛染明王坐像は、秘仏です。開扉される日が決まっています。10月25日から11月15日までと、1月15日から2月4日までの「秋・冬の期間」です。また、その開扉日に拝観させていただいて、詳しく述べようと思っていますので、本堂と四王堂だけでよ
桃太郎神社からの帰途、「寂光院」という案内板が目にとまったので、早速その方向への道へ入りました。以前、一度行ったことがあったのですが、折角なので寄ってみることにしました。寂光院は寺伝によると、白雉5年(654年)に孝徳天皇の勅願により南都元興寺の道昭和尚の手によって建立、支院18、寺領500石を有する盛大な寺であったということです。尾張最古の寺で、織田信長も参詣に訪れ、広大な土地を寄進したといわれています。また、秋のもみじの美しさから「もみじでら」ともよばれています。