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北海道渡島総合振興局にある北海道唯一の城下町。日本式城郭である福山城(松前城)や、古い寺院が立ち並ぶ光景は、北海道にある他の市町村では見ることが出来ません。桜の咲くこの時期に、松前の街を、一眼レフを持ってぷらり散歩してみました。龍雲院の惣門。この惣門は1851年(嘉永4年)に建立されました。重要文化財の龍雲院。1625年(寛永2年)に創建。こちらは法源時の山門。こけら葺きの屋根・・・かな??北海道では殆ど見かけません。極めて珍しいです。やはり重要文化財に指
片山神社を後にした私は摂津国八十八箇所巡礼の札所常光円満寺(じょうこうえんまんじ)へ・・・ここは来なければと思って下調べはしていたんですよね~涅槃仏とツーショット撮って良いゾーンが確かあった様な・・楽しみにしながら山門へ思っていたより近代的な建物だな~と思っていましたら、ちゃんと隣に山門有りました山門沢山の石柱に仁王様手水舎鯉の口から水が出るVer。。今日はご機嫌が悪い様で出ませんでした本堂山号慧日山宗派高野山真言宗御本尊聖観
大田区西六郷にあります宝幢院に行きました。真言宗智山派の寺院で、かつては末寺が50寺もある大きなお寺で、僧侶の師弟を教育する檀林で六郷本寺とも呼ばれていたとのことです。不思議なことにこの日、私が参拝した4つのお寺全て、この宝幢院の末寺でした。いかに大きなお寺であったことか実感しました。平安末期、鵜の木光明寺の第三世行観により創建されたとのことです。山門大綱山宝幢院宗派真言宗智山派本尊阿弥陀如来
前回からの続き(6月18日のこと)です雙ヶ岡から移動して、今度は右京区から左京区です次の目的は、ダイジェストでも書いた茂庵駐車場は無いようだったので、あの辺りでなら常駐の金戒光明寺の駐車場に停めて行くことにしましたなので、真如堂の紫陽花も見たわけです(*´艸`)久しぶりに来たので、画像を撮り直しながら進みました😁その道中の画像もアップしていきたいと思いますので、しばらくお付き合い頂ければ幸いです😌金戒光明寺、真如堂など過去に訪れたとこは簡単にアップしたいと思いますまた、総集編
つい先日の事。ずっとTwitterからXに切り替える方法が機種変してから分からんくなってたのですが職場の若い知恵を借りて無事に復活しました👍で、ルンルン気分で見てたらえっ?マジで?ってなる情報を入手しまして居ても立っても居られなくなって久しぶりに職場からトンズラーしましてやって来たのは堺~北野田で電車を降りてバスですぐ福町って縁起の良さそうな停留所で降りて少し歩くと見えてきました立派な塀に囲まれた寺院角には道祖神下に書いて無ければ分からなかった変わった形の道祖
中華民国台北、忠烈祠の衛兵交代式です。一時間という長時間、身動きや瞬き一つしてはいけない直立不動の厳しい衛兵の任務。毎時丁度には、20分間かけて行われる衛兵交代の儀式があり、その様子を見学することが台北観光のスポットの一つとなっています。大殿へ向かって行進を始める衛兵を追って、観光客の移動もそれと共に続きます。一時間もの長時間、身動きはもちろん、瞬きすら禁じられている直立不動の衛兵の厳しい任務です。忠烈祠のはるか奥にある大殿。衛兵の規律正しい交代の行進が、大門牌楼から大殿へ向かっ
高安寺のお参りレポート二回目です。高安寺は開基が足利尊氏であることは書きましたが、その当時は臨済宗龍門山高安護国禅寺といって、臨済宗であった。それを関州徳光禅師が曹洞宗に改めて中興したとなっている。同じ禅宗ではありますが、曹洞宗に改宗したのは、慶長年間ということです。使いまわしですが、もう一度山門です。もう少し接近この高安寺の山門は本堂、鐘楼と並び、東京都歴史的建造物に選定されている。欅の木造で、入母屋造りの銅板屋根、門の左右から出入り可能という山
妙秀山蓮華寺の次は秦野市に移動して、曽屋にある法光山長源寺に参拝しました。山門前の六地蔵さま。御本堂。御本堂から振り向くとこんな感じ。高台になっているので見晴らしが良いです♪浄行菩薩さま。庫裏前の可愛いフクロウ。御首題。
四国八十八ヶ所20番札所、鶴林寺です徳島県内の八十八ヶ所の中でもなかなかの難所のひとつだそうです😅かなり細い山道を登って来ました😱お出迎えの、山門この山門からして、もう何かワクワク、重厚感が漂っていますいいなぁ~✨✌️山門を後ろからもう、何も語らなくても、只々、何かを感じて、、、気になる方は、実際に訪ねて感じてみて下さいませ😊自己満のお遍路です😂
7年振りの再訪の旅今回は西東京方面へ行って来ましたまずは西東京市田無町に建つ真言宗智山派田無山総持寺御本尊不動明王関東三十六不動霊場第十番札所多摩八十八ヵ所霊場三十三番札所です青梅街道に面した南門門前の桜が見事でした田無山の扁額が架かり不動尊の大提灯があります両側に金剛力士像を構えた立派な山門です門前を横切る細道は「やすらぎの小道」と名付けられています小道を東へ進んで行くと東門道路を挟んでお向かいは田無神社です此方からは入れません手前の金網に焦点が合ってしまって
専明寺ホームページ法労記過去の記録27年4月25日をご覧下さい。平成8年から13回目のご縁です。広い広い駐車場!左手が山門中央が納骨堂で、右の大きな建物が本堂です。隣接する5階建てのアパートが小さく見える位大きな建物と樹木です。写真では大きさが実感出来なくて!この石柱も5メートルを超える大きなものです。山門と山陰の来待石灯籠を寄進されたユニクロの柳井正ご夫妻の名が刻まれています。昨年柳井正ユニクロ社長が本願寺総代に就任された寺報が講師部屋に有りました。講師部屋からの中庭が模様
5月末の北鎌倉ぶらり行く先が決まっていなくて、とりあえず鎌倉の小町通りをぶらりし、そのまま北鎌倉まで歩いてみることに途中いくつかお寺があったけど、前にも来たことあるところだったからスルー。小町通りの終わりから、30分くらい歩いて北鎌倉に到着。だから、結構歩きます前に来た時、円覚寺は広くてまわりがいがあったなーと入ってみることに「臨済宗大本山円覚寺」北鎌倉駅の、ほぼ目の前にあります。えんかくじと思ってたけど、えんがくじと読むんですね拝観料は300円。山門素人目にも、しっかり
昨日はブログを休んでしまい、いつも見に来て下さる皆さま本当にすみませんでしたあまりにも良いお天気で、気温もあまり上がらなかったので急に思い立って、東京都の端っこの青梅市の御朱印巡りをしてきました。流石は観光地だけあって、観光案内所もしっかりあって、山も近いし気持ちの良い散策になりました。電車で青梅に行ったのは初めてで、それだけでもワクワクしっぱなしでしたその記事は、まだずーっと先になっちゃいますが今回も、武蔵野市吉祥寺の四軒寺の一つ、月窓寺へ参拝と御朱印です月窓寺は、繁華街のサン
前回の記事【お稲荷様の逆鱗】に、コメントをいただきましたありがとうございます!そのコメントを読んで、「何気なく神社の社を撮影してる人は結構いるかもなぁ」と思ったので、追記します!初歩的なことですが、参拝時には必ず「撮影させてください」とお願いしてください。基本的に境内は撮影OKです(神社側が許可する場合のみです)。ただし社が映る場合は、風景の一部に社が写っているという距離を保ちます。橿原神宮の社です春日大社の本殿です黒石稲荷神社⛩これはOKの例ですこの距離からの撮影は
最近、モヤモヤ。鬱々しております。原因は仕事です。春に転勤した職場、雰囲気が良くないのです。毎日毎日、不平不満と悪口ばっかりそんなモヤモヤ気分を何とかしたい!と思い。阿賀野市にある旦飯野神社に行って来ました⛩(あさいいの神社と読みます)阿賀野市と言うので、水原あたりかな?と思いきや、更に五頭山の方に向かいます。五十嵐邸ガーデン分かります?そこから1〜2分走ったところ旦飯野神社。1700年の歴史があり、この土地をずっと守って下さってます。まずは手と口を清めます。山門には狛犬が
川越市のマンホールには、市の花:山吹が描かれています。喜多院といえば、小江戸川越の象徴的観光地です。西武新宿線:本川越駅から北東へ600mのところです。住所:埼玉県川越市仙波町1丁目20-1成田山新勝寺川越別院の山門から眺めた喜多院。山門へ廻ります。山門に向かって右前に天海上人像。--------------------------天海大僧正(1536~1634)喜多院第27世住職であり、会津高田(現福島県会津
笠間市に来ています仏頂山楞厳寺から降りてきました仏頂山楞厳寺の山門の脇にある二所神社行ってみましょう鳥居からすでに雰囲気ありますね草木生い茂る村社二所神社やや朽ちた石段を上る山と一体の神社のすごみすでにここから漂う気到着しました古そうね山の気配すごっ本殿の脇に
まゆげった大合戦参加中結城市巡りです健田須賀神社から近く称名寺へ移動しています文化財になっている山門大きなカヤの木江戸時代ですまだしっかりしていますねこちらにもお庭が素敵はい文化財です室町時代ですね結城家初代朝光か
この日は笠間市で遊んでいますまずは国指定文化財の楞厳寺山門その奥には笠間城主笠間時朝公の一族の墓所がありますさらに奥には楞厳寺行ってみよう山の中山際に田畑が広がる小川のせせらぎを聞きながら見えてきたのは楞厳寺山門です周囲はのどかな風景です日本情緒あふれる鎌倉時代笠間城初代城主笠間時朝
東京旅行2日目の午前中は昨日、元気だったら行く予定だった川崎大師に行きました。😅🥰川崎大師でお参りの後は山門前のお店で久寿餅を頂きました。😋😅🥰という事で一度は行ってみたかった川崎大師を出発して2日目の最終目的地の亀戸梅屋敷に行きました。😅🥰東京旅行2日目午後編に続きます。🥰
牛久市に来ていますここは観音寺文化財がたくさんあるので見に来ました山道を走らせ到着しましたたくさん書いてあるわイチョウが飛びぬけて大きいです仁王門も見えますが仁王門だって小さくはないですイチョウがとても大きいだけ着いた仁王門だ阿形像眼力すごっ
取手市を歩いていますとげぬき地蔵で休憩して東漸寺の観音堂と山門を見に来ました茨城県指定文化財着いたわでっかいクスノキ発見!見えてきました良い感じの山門だすてき山門と鐘楼が見えます境内は広いようです天正2年(1574年)の創建のようです山門の建立は元禄3年(1690年)茅葺だ近くで見ると大きいので迫力
大子町に紅葉を見に来ていますおおぉ~見えてきました結構色づいているわぁ押川沿いを歩き永源寺を目指しますこの先じゃぁもみじ以外も色が変わっていますね赤が目に飛び込んできた来たぁ来たぁ着いたぁもう少しお日様が出ていると真っ赤が鮮明に写ったと思います人出がすご
桜川市月山寺ですお庭を見て歩いています庭園は秋色に染まっていますもみじの赤と赤下を眺めるとイチョウの黄色がそびえ立つちょうど見頃ですね眺めが良いです山も紅葉していてどこもかしこもきれいです赤と黄色の美見とれていますしばし観
龍王殿守護神龍神様を祀るために創立した。天保4年(1833年)に再建された。屋根はかつては茅葺き現在は銅板葺き。竜宮城を模して作られているようです。この伽藍の後方に貝喰の池があります。今年は辰年。龍のつく神社にはいつも以上にお詣りするつもりです。辰年御縁年御利益ましまし。。。かな。善宝寺山門善宝寺は曹洞宗の三大祈祷所。神仏混淆がのこるお寺です。海運業のかたには全国的に名の知られたお寺でもあります。山形県鶴岡市下川
大子町から足を延ばして栃木県にある雲巌寺に来ています境内を見て回り駐車場に戻りました道路わきに何やらまだあるようです川のせせらぎを聞きながら道路を歩いています登場しました脇は川その先に行くと標識があるような・・・橋も架かるこの場所に川の名前白糸の滝かぁ・・・本日は休暇中のよう隣にもおっと
〜栃木県日光市の珍スポット・仁王尊プラザ〜栃木県の珍スポ多発地帯・鬼怒川温泉にある仁王尊プラザという日帰り入浴も出来る温泉宿泊施設に、ユニークな仁王像があるのを御存知だろうか。残念ながら取材子は時間の都合上、日帰り入浴は断念した。そんな仁王尊プラザの屋外には「仁王尊山門」なる山門があり、2体の仁王像が左右対称に配置されている。なんとこの仁王像、下部から覗くと男根がしっかりと作り込まれているのである。これが珍スポットと呼ばれる由縁である。取材子も恥じらいもなく下部から男根を覗き見ながら
山門を抜けて雲巌寺の境内を歩いています緑立つ大迫力鐘楼も緑に囲まれ芭蕉も訪ねて句を読んでいますね年輪にいつの時代か目印がついているのでおもしろかったです境内は広くて
土浦市で遊んでいますまだ行ったことがなかったので東城寺へ出かけます麓には山門がありましたずっと奥へ行くと東城寺みたいですまずは山門を見てきます東城寺の創建は古く796年とのことです平安時代じゃ覗いちゃおう迫力だわぁ良き筋肉こちらも素敵です桓武天皇が最澄の弟子最仙に建立させた勅願寺の東城
一時的な二次避難も終え,先月中旬ごろの日常が戻ってきた。珠洲市からのお知らせによると,自宅に水道が来るのはまだまだ先のようだ。残念!一時的な二次避難・第3弾を決行するか(^^;非日常と日常どっちがどっち?チョコとの散歩で見る近所の様子も,変わった部分もあれば,変わらない部分もある。少し変わったところは,お寺の山門。昨日の朝までは傾いていたのに,今朝見たら,支えの木材も撤去されて,ちゃんとまっすぐ立っている。1月初旬の山門(まだ添え木さえも