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暮れなずむ今年も暮れていきます。独り言を書き出してみます。「書く」というのは、まだ形になっていない想いとか記憶に、姿を与えることですね。こうして「書こう」と思って今年を振り返ると、自身にはけっこうオモシロイもの。我ながら「そうだよな」と気付かされます。今年は仕事満了の年、考えれば人生の大きな節目でした。大学卒業と同時についた仕事。ほぼ疑問も持たず45年、ここまで来ました。一本道です。肌に合っていたというか、向いていたのか、でも今の時代にはこれは流行らないですね。平坦な道を
あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします我が家は、同居人がおせち全般NGというか好まないのでそういったお正月らしい料理が食卓に並ぶことはなく新年1食目(夜ごはん)はもはや恒例となりつつあるオムライスしかも、私は半熟とろっとが好き同居人は半熟苦手かため希望なのでちゃんとつくりわけと言っても、単純に焼き時間を調整するだけだけれどもいい感じにできあがって幸先よしな感じごはんを美味しく食べられる幸せ
天下無敵の野球の星リビングに表紙から裏表紙までシワだらけになった雑誌が二冊置いてある。2016・17年のプロ野球選手名鑑(ベースボール・マガジン社刊)である。二人の息子に酷使された成れの果てだが、愚息どもの人物名鑑好きは筆者の遺伝のようである。図書館の匂いが大好きだった。ヒマさえあれば学校の図書室、町内の図書館にいりびたっていた。とにかく雰囲気が好きなだけで何か文豪の作品を濫読していたとかいうわけではない。歴史人名事典や名鑑をただなんとなく流し読んでいた。どこやら大手新聞社が
シェアしますこれまでの世界は、最上位1%の支配層(DS)や富裕層(金融資本家など)に世界の富が集まり、一般民衆は奴隷のように働かせるというピラミッド社会でした。しかし、今、これまでのピラミッド社会から大きく転換していく歴史的な時期にあたるわけです。日本もDS支配下にあり、DSにとって都合がいいように歴史教科書を書き換えられてきました。まずは、日本の歴史認識を改めましょう。DSによる日本支配の歴史日本は明治維新の時(1868年)から、ロスチャイルド家
丁度、来る「黄金時代」を迎えるにあたって、ピッタリの動画がお勧めに上がって来ました。フーバー研究所の西鋭夫教授の、熱血スピーチです。日本人が欧米の洗脳から解かれ、本来の姿に戻れると良いですね。【伝説のスピーチ】「日本はこれから黄金時代になると思います」日本が強くなるために知るべき"明治維新・坂本龍馬の真実"
ブラタモリが帰ってくる!!初の三夜連続放送「東海道”五十七次”の旅」第一夜に伏見駿河屋登場!!“道”をたどる新たなスタイルで京都と大阪の魅力を再発見タモリ「いい三差路に出会えた」▶放送予定NHK総合【第一夜】京都・三条大橋から伏見へ11/02(土)19:30~20:15(45分)【第二夜】京都競馬場と石清水八幡宮へ11/03(日)19:30~20:00(30分)【第三夜】ついにゴールの大阪へ!11/04(月)19:30~19:58(28分)【ブラタ
坂本龍馬像龍馬が見つめていた長崎の町。ここから海外に行きたかったのでしょうね。。。亀山社中跡など、龍馬ゆかりの地へ向かいます。龍馬通りの入口(出口?)左の階段が龍馬通りのようですが、ここは道を右に進みます。長崎の街を見下ろしながら進みます亀山焼窯跡亀山焼は1807年にオランダ人に売る水瓶製造の窯を築き陶器を焼いたことに始まります。次第に衰弱し1865年に廃窯となりました。コウモリやザクロなど南画風の美しい絵柄が長崎独特だったそうです。風情ある石鳥居龍馬が通ったと伝えられる若宮
一人の刺客が、首をかしげた方の男へ、「コナクソ」と叫びながら、刀を抜き打ちざまに前額部を払いました。首をかしげたのは坂本龍馬です。この時、龍馬の頭から脳漿が飛び散ります。この脳漿と血痕が、龍馬の後ろに掛けてある、先ほど板倉より贈呈された掛軸に悲劇の後を残します。驚いて屏風の陰に置いてあった刀をとろうとした中岡も背中を斬られます。龍馬はだるまのようにふくらんだ身体を動かし、床の間に掛けてあった刀をとろうとしたところ、向けた背中を斬られます。さらに振り向きざま、にぎった刀で鞘ごと防ぎます
こんばんは!歴史的人物の霊視と言ったのでちょっとやってみました。やっぱりせっかちですかね~?なんか(どうなるのだろう?)とか(どんな風に写るんだろう?)とか思うともうワクワクしちゃって知りたくて知りたくて……やってみちゃうんですよね~!書いているうちから(あの人なんて言ったっけ?)と散々考えていたけど思い出せず(あの討ち入りの~人気者?えーとなんだっけ?)と考えることしばし。あっ!坂本龍馬や!というわけでいつものグーグル検索です。坂本龍馬と検索すると坂本龍
天に導かれて、癒しの高次元気功、気功とオーラ視を、伝授しています。お知らせ:●1月日曜研究会&ミニーセミナー講座・開催案内https://m999miyabi.livedoor.blog/archives/35846906.html●第9期Zoomグループ講座開催(募集案内)https://m999miyabi.livedoor.blog/archives/35633812.html●癒しの高次元気功天界-YouTubehttps://www.youtube.c
毎日寒くて、温泉にでも行きたい気分です。今はなかなか行けませんが、おもしろそうな温泉の本があったので、親子で読みました。「戦国武将を癒やした温泉」戦国武将を癒やした温泉名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかるAmazon(アマゾン)1,612〜5,742円私は温泉好きで、10代の終わり頃からよく一人で温泉に行っていました。そのころブログをやっていたら、間違いなく「温泉ブログ」を書いていました。大自然にある露店風呂や野天風呂も好きで、北海道のカムイワ
「フリーメーソン」の真実その6フリーメーソンの参入儀礼における秘密の儀式は、「ソロモン神殿」を作ったマスターメーソンであった「ヒラム・アビフ」の伝説に則った「死と再生の儀式」である。ヒラム・アビフ伝説はとは、あくまでも伝説である。旧約聖書には二人の「ヒラム」が登場するが、「ヒラム・アビフ」というフルネームを持つ人物は『旧約聖書』には登場しない。ふたりとも「列王記」に登場する人物で、ひとりはレバノンの古代都市ティルスの王「ヒラム」で、もうひとりは青銅職人の「ヒラム」である。伝説で
家族旅行の3日目は大阪から京都に移動。ホテルに荷物を置いてから、定番の『清水寺』に〜!大阪同様にもの凄い人で観光客でごった返してる。やっぱり日本語の方が少ないわぁ。お昼は娘のセレクトでお抹茶を頂きます。京都はお洒落なカフェが多い。偶然にもこのお店の通り向かいが‥幕末の志士や坂本龍馬が通った『明保野亭』今は残念ながら閉業中。娘も銀魂ファンの流れで幕末好きなので、急遽、龍馬のお墓参りに行くことに。ここから結構なアップダウンの道を10分程で墓地に到着。なぜか墓地の入口は自動改札(笑)300円を
こんばんは♪いつもご訪問頂きありがとうございます昨日から1泊で今年の温泉納めをしてきました♨️温泉大好き夫が年始は仕事なので、年末の忙しい時に行ってきましたよ笑久しぶりに乗った踊り子号鉄道の旅はいいな〜伊豆急下田駅で降りて、送迎バスで宿へ今回のお宿にとうちゃーく!横に長いな〜今回お世話になったのは【里山の別邸下田セントラルホテル】お正月飾りがありましたひろーいロビーロビーにある珈琲、お茶類は24時間自由にいただけますジュースは21時までです早速お部屋
上の図は、大日本帝国の最大領土・領海を表している。この範囲は、世界の4分の1を占める。ローマ帝国が栄華を誇っていた時代の領域でさえも、この程度です。しかし、日本の教科書には、大日本帝国時代の繁栄に関して大体的には記述がありません。そして筆者の中学時代、学校での授業では、縄文時代・弥生時代に始まって、江戸時代・明治維新まではしっかりと学ぶのですが、近現代史に関しては、さらっと流すだけなのでした。その授業の結果、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の三豪
<実際の跡地ではないがファンは是非>以前、坂本龍馬が16歳時の嘉永3年、四万十市・赤鉄橋の上流右岸の堤普請の現場監督補佐として着任していた際、堤にあった並松という松林で昼寝をしていたことや、そのもたれかかっていた松が後に「龍馬昼寝の松」と呼ばれるようになったことを何度か述べた。また、2016年、そこより上流の入田にある桜づつみ公園内に、地元の龍馬会がこの伝承に関する看板を設置したことも紹介した。その看板を先日確認してきた。場所は並松(大正期まであった)跡よりかなり上流ではあるが、龍馬ファ
第1話【6話】A:寂しい→親密度+3B:平気【9話】A:一緒に食べたい→親密度+3B:素直に受け取る恋の試練(愛情度100)第2話【3話】A:聞こえなかったふりをするB:詳しく尋ねる→親密度+3【6話】A:龍馬さんを見るB:手を握る→親密度+3第3話【2話】A:自分の近況を話す→親密度+3B:龍馬さんの近況を聞く【9話】A:邪魔はしたくないB:龍馬さんに会いたい→親密度+3恋の試練(アバターミッション
みんな元気ですか前回の続きだよ日本は今までに外国に助けられたことはあるのでしょうか。実はもう駄目だという時に助けられたことがあります。明治時代の後期、日露戦争を開戦すべきかどうかと言う時でした。日本には戦争をするための資金がどうしても不足していました。後の総理大臣となる、当時の日銀副総裁の高橋是清は戦費調達のためにヨーロッパの国々を廻りました。戦費借り入れのためにアメリカにも行きましたがどこの国にも断られました。
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。びっくりですよね…定期検査を延長して欲しがる患者も珍しい…喧嘩ばかりしてる私の両親ですが50年も一緒にいるんですね〜!すごい!福岡から車で山口まで行きそこからフェリーで愛媛まで行ったそう。福岡からだとちょっと行きにくいイメージ…いただきました!↓さすが四国。ポテチも坂本龍馬仕様。坊ちゃん団子が美味しかった!ばばこがお宿で頂いて
千葉佐那を全く知らないブロ友さんもいたので、小説・漫画・テレビドラマなどの作品情報をWikipediaから切り貼りしておきます。これだけ有名な人なんですよ(笑)さて、本題。高本薫明氏が『土佐史談』一七〇号に掲載した千葉佐那自身の証言談話。龍馬との関係などについて語られています。「私は幕末神田お玉ヶ池で北辰一刀流の道場玄武館を開いていた千葉周作の姪にあたり、父は周作の弟で桶町で道場を開き、桶町の千
読書家だった母親の影響で周りに本が並べられてる環境で育ち、小さな時から色んな本を読まされてはあらすじと読んで何を感じどう思ったかを言わされていました。色んなジャンルの本を読んだけど推理小説の時は説明が難しく大変だったなぁそういや10年以上前でしょうかふらりと実家へ立ち寄るとお袋が本を読んでいたので、何読んでるの?と聞くと久しぶりに三島由紀夫をねと。この人の描く世界観や言葉運びには艶がありたまに読みたくなるのよとの事。三島由紀夫って金閣寺しか読んだ事無かったけどそんなだっだったかなぁなんて
こんにちは昨日の記事はこちらよかったら覗いてみて下さいね⬇『ドタバタ!我が家のクリスマス』こんにちは皆さんメリークリスマスって昨日伝えたかったのにバタバタで投稿できず朝からケーキを取りに行ったりクリスマス一日忙しかった~クリスマスはもう終わってしま…ameblo.jpさてさて、今週もドタバタと忙しく過ぎていきますね~我が家は子供達と私の今年最後の歯医者の定期検診でした今年最後が色々続々と続きます笑子供達が終わったあと私も検診だったので私が診てもらってる間オチビがど
おみくじ2025年も早、2ケ日です🥹あ-----休みが減っていく😭9連休みも半分終わり、日々サザエさん症候群です😅今朝脱稿をし、10万文字超えたところで正式エントリーと🦉締め切りまで微調整をしていくつもりですが、やっと一息です☕異世界転生から25XX年SFまでひろーい時間軸をさまよい、今ある私の能力いっぱいいっぱいのプロットです🤯帰国子女の幕末トラベル――私、歴史に巻き込まれてます番外編も書いていくつもりです頑張れ私💮
早々に道に迷う↑お稲荷さんのほこらがあるから…つい浮き足立って参道入り口かと思っちゃって…(・・̥)(マップちゃんと見ようね(‥、)ヾ(^^))↑高山稲荷さん(ほこらのみ)でしたこの辺りは道を間違うと地獄ですからネ(笑)激坂の町、長崎市矢の平町(やのひらまち)です!「平(ひら、たいら)」は斜面地の事で、平地ではないんですよね【2024年12月17日追記(以下3枚の画像)】↑今回の神社の参道入口。↑ブログアップ時には行けなかった1の鳥居が見えます٩(ˊᗜˋ*)و↑1の
■2024年1月末JALどこかにマイルで九州旅宮崎~鹿児島⑰これまでのお話しはこちらから・JR九州日本最南端の駅【西大山駅】☆宮崎・鹿児島旅⑫・特攻の母鳥浜トメさんの親子丼【知覧茶屋】☆宮崎・鹿児島旅⑬・知覧特攻平和会館☆宮崎・鹿児島旅⑭・圧巻の混浴庭園大浴場に一目惚れ【硫黄谷温泉霧島ホテル】☆宮崎・鹿児島旅⑮・【硫黄谷温泉霧島ホテル】お部屋とお夕食☆宮崎・鹿児島旅⑯九州旅2泊目の宿硫黄谷温泉霧島ホテル日帰り入浴もOK
■聴けば、つい口ずさんでしまうあの曲、カラオケで熱唱したくなることがある☆演歌☆歌謡曲の名曲を御届けします。その中から選り選りの名曲を御届け致します。■山内惠介/こころ万華鏡…■五木ひろし/北前船…■木村徹二/二代目…■氷川きよし/男花…■辰巳ゆうと/心機一転…■斬波/文明開化…■パク・ジュニョン/チャラ…■大江裕/時代の海…■福田こうへい/一番まぐろの謳■坂本冬美/あばれ太鼓…■藤あや子/あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~■島津亜矢・北島三郎/掌…■中村美津
まずはホテルのバイキングで朝食を。高知の食材とか地元料理のメニューがあってすごい良かった。朝食を済ませたら本当は10時くらいには桂浜に向かいたかったけど、ゆっくりめの11時のバスで出発。向かっている最中、昨日の土佐男くんから今日も会いませんかとお誘いが。もちろんオッケー。ありがたや🙏そうこうしているうちに桂浜に到着。予想以上にキレイなところ。まずは神社でお参り。せっかくなのでおみくじも。↑最初の3行が特にそれなすぎる笑本当はこの流れで桂浜水族館に行く予定だったけど、外から
坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓へ入館料払ったら坂本龍馬の名刺もらいましたお墓の周りには全国の龍馬ファンが集っています奥から中岡慎太郎坂本龍馬下僕だった元力士の藤吉神職さんが祝詞を唱えて祭事を取り仕切りました参列者には四国の色々な所の市長や町長など結構VIPな人が大勢参加されていてご挨拶をされていました神事終了後は参列者が1人ずつ参拝をいたしました龍馬のお墓の後ろには幕末の志士のお墓が無数にあります有名人として桂小五郎こと木戸孝允とかこちら側を見ている
元治元年(1864)六月五日の夜、池田屋から脱出したのち河原町二条下ルの角倉屋敷の門前あたりで自害した望月亀弥太ですが、その遺体に関して『佐野正敬手記』に以下の記述があります。翌朝、河原町角倉屋敷辺に一人切り捨てに致しこれ有り。また長州屋敷南横手通地蔵の後ろに手負い一人死に居り候処、右屋敷内より板囲いを破り取り入れ候由の事。河原町角倉屋敷辺で切り捨てられていたとされるのが望月亀弥太であり、一方長州屋敷南横手通の地蔵の後ろで死んでいたというのが吉田稔麿だと思われますが、長州屋敷
NHKに、タイムスクープハンターって番組がありました。未来人・要潤がいろんな時代で「取材」するんだけど。どの時代に行っても、現地人はみんな現代標準語で喋ってました、彼の所属する「タイムスクープ社」は、どの時代に行っても怪しまれすに好意的に取材を受けて貰える「特殊な交渉術」とやらを駆使できる、未来の先端企業なのだから、たぶん瞬間自動翻訳機くらいは楽に装備しているのだろうな、と思って観ていたら。奈良時代に跳んだ回で、現地人が古代語(はひふへほ、が、パピプペポになるみたいな)で喋りだして、字幕が出