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*あくまでも個人の考えです。*本稿は過去の限定記事を再編集したものです。私立の中高一貫校の良いところは、早い時期から大学入試を意識する機会があることです。学校の教員は受け持ち学年を中学高校でローテーションしていて、中学生にも折に触れ大学受験の話をするし、部活その他で関わる高校生の先輩が大学受験をする姿を見る機会もあります。また、学校にも依るのでしょうが、中学の授業の教材が大学入試の過去問だったり、中間や期末テストの問題がセンター試験の過去問から流用されていたり、とりあえず「日常」に大学入
薄々感じていた、長女と次女の脳力差。処理能力がまったく違う姉妹です。その昔にやった足し算引き算。何歳だったかな?!あまり記憶は定かではありませんが、恐らく今から5年くらい前だったと思います。当時、長女は5歳で、次女は4歳くらい……かな。わずかひとつの差ではあるけれど、小さい頃のひとつ差は大きいはず。でも、すべてにおいて次女の方が圧倒的でした。もっと遡るとパズルとかでも……。ただ、テストの結果だけで判断すれば、これまで姉妹格差はそれほど大きくはあり
サピックス下位クラス新4年生の長男がすでにいじけ気味なので取り扱いに悩んでいます。前提として、私は中学受験に地頭は関係あると思っています。我が家は夫婦ともいわゆる天才ではないが、あまり勉強に苦労したことない程度の地頭と学歴はあります。それで、旦那は、自分たちの子供だから頭がいいはず、と言います。しかし、それには賛同しかねる部分があり。地頭は遺伝100%ではない、と思います。兄弟姉妹がいる人はご理解いただける方もいると思いますが(もちろん天才兄弟もいるけど)同じ親から産まれてもみんなが
3月は本当にいろいろありすぎて、約2週間ぶりの公開記事となりました。最近あったことといえば、①うーたん選手の期末テストが終了した②うーたん選手の学力推移テストが返ってきた③うーたん選手が英検3級(二次)を取得した④うーたん選手の中学1年が終了した⑤うーたん選手が遊びまくってる⑥大学の同期と飲み会した⑦JTCのクソさと40-50代を生き抜く難しさを実感した⑧東大女子率の記事について複数の女性ブロガーから叱責された(笑)⑨いろいろ出費が嵩みすぎて鬱なりそう⑩今後のブログ
怒涛の中学受験が終わり、気が付けば明日からもう3月。後少しで卒業です。これまで「敗軍の将兵を語る」シリーズとして、さだっちの中学受験を振り返ってきましたが、そろそろネタも付きましたので、さだっちの受験ブログは今回が最終回とさせて頂きます。中学受験してよかったこと・何かに真剣に向き合ってやりきったという経験・自分から勉強する習慣(自立心)が身に付いた・思考力が身に付いた・目標に向かって努力する大切さを学んだ・国語力がN46~43を狙えるレベルに到達した・地頭が良くない
土日への期待が高まる金曜日。今週も「地頭フライデー」の時間がやってまいりました。前回のつづきです。前回の記事(誕生から中学受験まで)をまだ読まれていない方はこちらから↓『地頭と共に生きる①(誕生から中学受験まで)』皆さんお久しぶりです。ゴールデンウイーク後の1週間、仕事が忙しくて更新が滞っていました。娘はもうすぐ中間試験を迎えますが、この1週間、全くといってよいほど…ameblo.jp今回は、晴れて中学受験に合格し、進学先が決まったあとに待ち受ける「地頭生活」と
私のブログを以前から読んでいただいている方はご存知のとおり、私の娘はどれだけ勉強をやってもずっとN40でした。世間では「ゆるふわ受験」と言われるような学校に「ガチ受験」で合格しました。N40の中学受験に伴走することがどれほどの苦しみだったかについては、またあらためて記事にしますが、前回の記事で紹介した「地頭格差対数認識論」は、私自身が娘の中学受験に伴走する中でそう感じずにはいられなくなり発表したものです。今日はそれを反対側から説明するために「N65~69地頭帯特徴論」について述べたいと思
こんにちは、三上みひろです!どなたの言葉か忘れてしまったんですが、心に残っている言葉があるのでシェアします。「私、どうせ頭悪いから何やってもムダ」と思っている人に聞いてほしいいいい中学受験の場合、地頭によって結果が決まるところがある。親が子供にいくら課金しても、地頭によって決まってしまう(ところがある)。でも、大人になったら“地頭”なんて気にしなくていい。なぜなら受験は期限内での成果が求められるが、大人になれば期限は自由に選べるからだ。1年で達成してもいいし、3年で達成してもい
先日、「祝・再開/地頭論」というタイトルの記事を上げたところ、3日間で600以上のいいねと30以上のコメントをいただきました。ありがとうございます読者の皆さんは、日々、我が子の子育てや教育に熱心に取り組んでおられることと思いますが、そんな皆さんが興味があるのは、専門家による勉強法や子育て論などではなく、このワケのわからんオッサン会社員が寝る前のわずかな時間を使って書いた「地頭論」であるということが明らかになりました(笑)皆さんは、中学受験において最も影響を及ぼす要因は、何だ
ホントにお騒がせいたしましたが、インフルエンザにほぼ同時襲撃された子供達も、すっかり回復して、ラニは学校が来ちゃダメって言うから家でプラプラしてるので、1日どれだけの授業料が無駄になってるかそんなことが頭によぎるマミーをよそに、おババ様とお散歩にカラパワイカフェまでサンドイッチを買いに出かけていきました。今朝はコボちゃんとPちゃんだけを連れてホノルルへ登校バスを走らせたマミー。このPちゃんがねぇ~マミーが思うところのザ・賢い子。この
*本稿は「地頭シャッフルその3」の前半を加筆・修正したものです。『地頭シャッフルその3』うーたんパパさんのブログ記事「【2025年組】地頭シャッフルの始まりです」のリブログ記事第3弾、完結編です(笑)。「その1」「その2」を元に、中学・高校の学習…ameblo.jp改訂にあたって約1年前に「地頭シャッフルその1~その3」を書いて以来、沢山の方に記事へのアクセスをいただきました。誠にありがとうございます。書いてから1年、中学受験ではなく大学受験関連のブログを拝見したり、自分の学習未了
皆さんこんばんは!9月が始まりました。2025年組の皆さんのブログを見ていると、日能研では早速9月の公開模試が月曜日に返ってきたようですね。我が家のうーたん選手も学校が始まり、忙しい日々が再開しました。最近はもう部屋を閉め切って、誰も入らせてくれないので、勉強しとんのかしとらへんのかわかりませんが、イライラしそうになったら、これを見て心を落ち着かせています。↓↓さて、しばらく書いていませんでしたが、「地頭と共に生きる」シリーズをそろそろ再開したいと思います時
皆さんこんにちは!久しぶりに公開記事をUPします。先日、読者の方から興味深いコメントをいただきました。皆さんも疑問に感じたことはありませんか?「あれだけ難しい問題を解いて最難関校へ進学したのに、なぜ国立トップに入れない子が出てくるのか」ということを。突然ですが、皆さんは中学受験で灘・筑駒・開成・桜蔭に入るのと、大学受験で東大に入るのは、どちらが才能が必要だと思いますか?あるいは、中学受験で東大寺・洛南・甲陽・星光などに入るのと、大学受験で京大に入るのは、どちら
*あくまでも個人の考えです。本稿はこの記事のオマケです。『私立大学は永遠の輝き(A)』*あくまで個人の考えです。問題「私立大学は永遠の輝き」というフレーズで、筆者の主張したいことは何か。200字前後の日本語で説明せよ。解答例ダイヤモンド産業は流…ameblo.jp首都圏では何故、首都圏以外でよくある「国公立大学至上主義」ではないのか、ということを述べたいと思います。東北や九州、山陰、北陸には、その県内の全大学生に占める国公立大学の学生比率が40%以上ある県がいくつかあります。また、それら
前回、前々回に引き続き、過去問についてです。たぶん最後ですw今回は低偏差値帯の志望校となるであろう中堅以下の学校を対象に、算数の過去問分析方法についてまとめてみました。多くの中堅校は過去問に傾向(大きな変化がない)があり、標準的な問題が中心という特徴があるため、過去問の出題傾向を分析して対策を打つことが特に有効だと思いますですが、残念ながら低偏差値帯故に、塾から対策ノウハウを提供してもらえない学校がほとんどではないでしょうか?さだっちの受験予定校もNoデータでしたので、赤本を読み込んで
皆さんこんにちは!『地頭と共に生きる』シリーズですが、前回投稿から2週間ほど空いてしまいました。また途中でフェードアウトしやがるのではないか?と疑念を抱いた方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください!まあ、ちょっと、「西」へ「逃避行」したくなるような毎日を過ごしていたのは事実ですが…👽さて、前回は『浪人生活・前半編』として、春先から夏休み前半までを見ていきました。前回の記事がまだの方はこちらから↓↓『地頭と共に生きる⑥(浪人生活・前半)』皆さん、おはようござ
関西統一入試から1ヶ月、首都圏入試解禁日から2週間が経とうとしています。皆さん、入試の結果はいかがでしたでしょうか。ブログを見ていても、今年は本当に悲喜こもごもですね。我が家は、最後に娘が一番行きたいと言った学校に合格できたとはいえ、当初に親子で思い描いていた学校(N50付近校)には全く届きませんでした。それは第一志望合格とは呼べないと言われたら、そうかもしれません…。本当に、最初から最後まで「地頭」に苦しめられた受験生活でした。もう、中学受験の伴走そのものが
10月下旬から急激にモチベーションが低下したさだっち。休日含めて全く勉強しない日があったり、塾にも行こうとしない日があったり、以前のような前向きなさだっちは影を潜めてしまいました。自分が他の子よりも地頭が良くない(少なくとも勉強の素質がない)という現実は、わずか12歳の子供に簡単に受け入れられるものではありません。『地頭が良くないという現実を知る』受験まで100日を切り、多くの受験生が受験モードにシフトしていっているであろう今、さだっちのやる気が急降下してしまいました。学校に行か
「地頭と共に生きる」シリーズの第8話。今回は、期待をもって入学した後に待ち受ける「地頭大学生活」とはどのようなものかを見ていきたいと思います。*第1話~第7話がまだの方はこちらからお読みください。『地頭と共に生きる⑦(浪人生活・後半)』皆さんこんにちは!『地頭と共に生きる』シリーズですが、前回投稿から2週間ほど空いてしまいました。また途中でフェードアウトしやがるのではないか?と疑念を抱い…ameblo.jp地頭大学生活●一般教養で出てくる理学部の教授のコミュ障
これまで「さだっち」について色々と書いてきましたが、偏差値30台の中学受験生を持つ親についても書きたいと思います。中学受験は父の「経済力」と母の「狂気」が全てだ漫画『二月の勝者』の有名なセリフです。ん?そもそも「母親」ですか・・・うちは「父親」なんでその時点でOUTです😢「親が自分の時間をどれだけ時間を費やせるか」ということなのでしょうが、両親がフルタイムで働いていたら、子供の勉強に寄り添える時間は物理的にも限られます。兄弟がいると尚更です。「それでも優先すべし!」なの
皆様に大人気のうーたんパパさんのブログに、「【2025年組】地頭シャッフルの始まりです」と題する記事があります。自分にとって、共感・納得する記事であり、この記事をリブログさせていただいた上で、自分の思うところを書かせていただこうと思います。中学受験に関して、「5年生の後半で地頭シャッフルがおこる」というのは、うーたんパパさんの書かれている通りだと自分も思います。熱心に幼児教育をしようが、中学受験の準備を低学年から始めようが、5年の後半で失速していく生徒が出てきます。逆にここから加速していく生
地頭論を確信している理由(長文です)嫌われるのを覚悟で、すべてさらけ出して、私の実体験を交えてお話します。読む方によっては気分を害したり、マウントと感じる話もたくさん出てきますので、少しでも読む事にためらいを感じた方は、先を読まずにお戻りください。かなりの長文です。覚悟してください。総論小学校低学年中学受験期開成中学高校浪人生大学医学部塾バイト国からの誘い弟の事案まとめ1.総論地頭は確実にあると思います。地頭なんて無い、努力次第、勉強の工夫次第だって
多分、数学を得意にする方法は、スパイラル方式で進む数学を次々先取りしてしまって、その応用概念、基礎定義の拡張になどに慣れることで、ステップバックした制限でされた空間での数の取り扱いがいかに簡単なものだったかに気づくことなんじゃないかなと思います。中学受験算数で算数を極めた子達が、(普通の公立の)中学数学で難しいと思われるところが無いのは、逆に制約のなかで高度な問題に取り組み、身体では理解しているからなんだろうなと。なので、地頭が悪かろうが良かろうが、抜け落ちに気をつけながら間違えた問題を
うーたんパパさんの「地頭と共に生きる③(高1~高3)」を拝見して、地頭ネタを書きたくなりました(笑)。▶️このブログの目次みたいなもの🐽公立中高ルートを通る場合、上位層も公立中学の低レベルな試験に付き合わされる為、高校入試までは上位層の試験の点数はサチります(100点を越える点数は取りようがない(笑))。100点を取れる生徒の間にも実力差(地頭差)はあるのですが、幸か不幸か、高校入学まではそれが明確化されません。しかし、高校に入って学習内容が高度化すると、高校受験まで100点を取れていた生
2025年組の皆さん、「地頭ファイナル」はいかがお過ごしでしょうか?皆さんはきっと、こう思っているはずです。12月、もう半分も過ぎちゃったよ…年内最後の1ヶ月、大切にしようと思っていたのに、1日1日が瞬く間に過ぎていく。こんなに早く過ぎていくのか。まだ合格点まで何十点足りない。もう時間がないんだよ!特に、12月の前受校、あるいは本命校に不合格となった人の焦りはひときわかと。-------今日は、そんな皆さんに、お伝えしたいことがあります。私は「地頭と共に
皆さん、おはようございます!1ヶ月前から連載を始めた『地頭と共に生きるシリーズ』たくさんの方にコメントやリブログしていただき、こちらとしても書き応えがあります。皆さんありがとうございます。前回は『大学受験』をテーマに、世の中に出回っている「東大カンタン詐欺」について注意を促すとともに、人々の歓心を得る目的でそのような行為に手を染める「悪徳東大生」や「マスゴミ」を厳しく「断罪」しました。笑今回は、「浪人生活」について見ていきたいと思います。以前少しお伝えしたことがありま
「ブログのまとめ・地頭編」が増えてきたので、「地頭爆縮」3作を分離し、関連するリンクを追加しました。最終更新日2025年3月30日ブログのまとめ・地頭編『ブログのまとめ・地頭編』このブログの大人気?!「地頭」関連記事のまとめです。「地頭を鍛える方法」「地頭を鍛える方法その2」「「ギフテッド凡人」の統計分布を考える(適当)」の記事を追…ameblo.jp本シリーズでは、「残念な高学歴」が発生するメカニズムの解説、その防止方法を提案しています。中学高校大学のいずれでも「地頭相当」の学校に
前回の予告通り、「敗軍の将兵を語るシリーズ」第3弾のテーマは「どうすれば地頭あらがえたのか?」です。といっても、さだっちのケースでしかお話しできませんので、「どうすればさだっちは第一志望校に合格できたのか?」という不毛な振り返りとなります頂いたコメントに「指した手が最善手」などと返しておきながら、未練がましくすみません・・・。受験戦略という観点からの考察だと捉えていただければ幸いです<第一志望校合格への打ち手>①小4から読解力を鍛える②理科だけでも勉強する③小6で反抗期に
うーたんパパさんの大人気シリーズ「地頭と共に生きる」は、本当に興味深いお話が多いので、リブログネタもいろいろ思いつきます(笑)。今回は、うーたんパパさんのブログにたびたび出てくる「東大カンタン詐欺」について、その発生メカニズムを考察してみようと思います(笑)。「大した努力」をしていない以前、当ブログで「努力と地頭の限界」という表題の記事で、次のようなモデルを提示しました。今回、このモデルをベースに考えます。『努力と地頭の限界』*あくまでも個人の考えです。▶️このブログの目次みたいなもの🐽
さだっちの中学受験への挑戦は、2勝3敗併願校への合格&進学で幕を閉じました。親子ともに気に入っていた学校ですので満足しておりますが、客観的に結果だけをみれば、第一志望校とチャレンジ校で不合格でしたので戦に負けたわけです。そこで、・低偏差値帯(地頭に恵まれない)・特性(グレー、強いこだわり)・反抗期この3つが重なってしまった、さだっちの中学受験への挑戦について、多面的に振り返っていきたいと思います。題して「敗軍の将兵を語る」シリーズです我が家は失敗ばかりでし