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おもち生後4m17d少々寝不足気味な毎日で今日はブログをアップする予定は特になかったのですがおもちくんにとても嬉しい成長が見られましたので、興奮冷めやらぬまま勢いで投稿です。(コメント、メッセージのお返事が追いついてなくてすみません)写真でます。ドアップです笑4連の圧。笑お分かりいただけますでしょうか。母乳を浸した綿棒を一生懸命吸ってくれている様子を!!!(つられて一生懸命になってる両手バンザイもご査収ください笑)先に言っておくと、厳密には吸ってる=飲んでるとは限りま
こんにちはっ点滴(ピリヴィジェン)も5日目、最終日です入院中に、ポンコツちょこぽっが我慢できないこと…コチラ🔽やっぱり、ちゃーんと三角じゃなきゃーダメよっ「共感」募集中どうせ、ベッドの頭側がグチャグチャなので、直しても直してもキリがないんですけどね…日中、すぐにグチャグチャになるもんさすがに、ベッド柵を外して頭側まではね…と、変なところで遠慮しつつ、足元側だけは我慢ができない変な奴なんです本当はね、頭側も直したいんですよっコレがまた、出来そうで出来ないんだからっ小姑みたい
舌骨につながる筋群の総称です。頸部の前面にあるため、前頸筋とも呼ばれます。直接ないし間接的に舌骨に停止して、舌骨と喉頭を上下方へ移動します。舌骨より上方のものを舌骨上筋群、下方のものを舌骨下筋群といいます。舌骨は舌骨上筋群と下筋群の間にはさまれ浮遊しています。そのため、自由な運動域が保たれ、多様な動作が行えます。1.舌骨上筋群舌骨を上方へ動かすことにより、舌の運動や発語、嚥下に関わります。顎ニ腹筋→中間腱を介して前腹と後腹に分かれます。前腹は舌骨を前上方へ、後腹は舌骨を後上方へ挙上
名医により診断名確定新生児無呼吸症候群と言われ、頻度は下がることなくやっと1ヵ月が経過気管支鏡の名医と言われている先生にやっと診てもらえることになりました何も悪いところがないであってほしい反面、原因が分かって適切な処置をしてほしいとの思い出もありました名医と言われている気管支鏡の先生は全国を飛び回っているそうで、まるちゃんがいる大学病院に来たのは夕方16時来て早々、まるちゃんの担当医からざっくり状況説明
ご訪問ありがとうございますおかげさまで母はとりあえず危険を脱し、面会も中止になりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『このまま面会していいの?』ご訪問ありがとうございます母が危ない状況なので今のうちにと特別に面会が許されて、子どもたちが1人ずつ面会に行きましたが...続きです。前回の話はこちら⬇️…ameblo.jp母が回復傾向になり、ここでまた課題が二つ浮上した。一つは転院先を決める問題。大学病院は急性期病院だから、危険を脱したら、回復期病院に転院させなければならない。先生
ご訪問ありがとうございます大学病院で散々待たされ、大雨の中、回復期病院に転院してきた母でした。不慣れな看護師さんが看護師長だったり、なんだかちょっと不思議な先生だったりで、若干不安になりつつ手続きを進める私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『中華料理推しの副院長?!』ご訪問ありがとうございます大雨の中、何とか大学病院から回復期病院へ母を転院させました。何だか不慣れな看護師さんが看護師長さんだったと知り、驚く私でした。続きで…ameblo.jp病室がある2階で書類を書くように言われ
2月18日、太ももからの皮弁再建術、頸部郭清術。堀ちえみさんの手術日の4日前でした。2月27日再建した皮弁が壊死したので胸から再手術しました。手術からは5年ですが病院では退院してから何年と言われます。経過年数は治療後から数えるみたいです。なので5月にCTと超音波の検査の予定が入っています。その時に完治、寛解と言われるんかな?食事は退院時は口から食べるのは難しく胃ろうから栄誉剤を入れていて、普通食を食べられるまで一年ぐらいかかりました。今でも食べづらいものは多くあります。その後は食
おはようございます!息子のマイオブレースも終盤最終左奥の隙間を出すためにワイヤー入れるそう。マイオブレースって、60万円、2年くらいかかるしその後も、毎日自宅でのトレーニングはもちろん毎月の通院で、5千円かかるしマイオブレースの噛むやつ穴が開いちゃったら、また1万円で買いなおさなくちゃだしお金も手間も暇もかかります。がっマイオブレースをしてよかったこと。1.謎肉ができなくなった→うちではカップラーメンの謎肉に例えてそう呼んでいますが息子が固めの肉等
目の見えない高齢者に、残存機能が失せるから…と、無理にでも茶碗と箸を持たせる?本人は食べる意思はあるのにエプロンには多量の食べこぼしが落ちる。介護の現場では時にそんな馬鹿げたケアがまかり通る…90歳のどこに何を?期待するのか。食思があり、咀嚼でき、嚥下可能であれば十分残存機能はある。いずれこの方はお粥になり、ドロドロのミキサー食から、胃瘻〜経管栄養になるのだ。ならば介助してでも今、食べてもらうのが人間としての尊厳だと思うよ。それが人間性だと思うよ。デスクワークだ
診断は軽度認知症と普通の人の間ぐらいとの診断です。旦那は体動くしでも固くなってきたから朝のラジオ体操をし始めてます。しゃべれるでも最初の言葉がすんなり出てこないです。トイレも行けるでもずーっと便秘で薬をもらっています。睡眠中に暴れるこれはもう20年ぐらい前の事で、いまはおとなしく寝ています。幻視を見ませんこれは意外と大切な診断の1つのようです。嚥下の衰え2019年から喉の奥に食べ物が引っかかるようで、耳鼻咽喉科に通いました。今でも咳き込んだりします。めまい起立
続きです。2022年08月より、ウィフガードをスタート。私には効果絶大でした。が、やはりこれも長く効果が続かず動けたり動けなかったりの繰り返し2024年04月現在。ウィフガード19クール②終えてます。今の状態…足は絶好調上半身はダメダメです。特に首、嚥下、咀嚼、眼瞼下垂、絶不調早く、次の手をうちたい!!新しい薬が出てるのに、病院都合で中々新しい薬を使う事が出来ない辛い平凡でも普通の生活したいな…喋りたいな…普通に食事したいな…取り敢えず、頑張ってリハビリかな
ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返してもらってなかったことに気がつき、問い合わせました。お金は荷物に紛れてまったのか見つかりません。でも、確認しなかった私も悪いので、仕方ないかと思う私でしたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『なくなった一万円』ご訪問ありがとうございますなんやかんやありながらも、母は何とか大学病院から回復期病院は転院しました。クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返し
過去ブログです。自分で申請する障害年金です。障害年金はそしゃく・嚥下機能の障害での申請です。申請してきた経緯のブログは以下の通りです。主治医と障害年金について相談した障害年金への一歩診断書を書いてもらえたびっくりするほど早かった診断書初診日を確定できた受診状況等証明書を取得する自分で書いた書類病歴・就労状況等申立書を書く遡及請求について障害年金申請で遡及請求は出来るのか申請に必要な書類が揃い、年金事務所を予約した日(
こんにちは😊今日は先日行われた「摂食・嚥下の勉強会」の様子をお届けしたいと思います✏️今回の勉強会は企業の方を講師にお迎えして行いました👨🏫私たちは食事をする時に目で食べ物を認識して咀嚼をしたり舌を使って送り込むといった動きを無意識にしています🍴しかし、病気や加齢により機能が低下したりさまざまな原因によって摂食嚥下障害になってしまうことがあります摂食嚥下障害は誤嚥や窒息にかかわる障害です安全に「食べる」ことをするために危険性を知り、正しい知識と技術を持って関わ
いつもブログを閲覧して頂きありがとうございます前回、たくさんのコメントを頂いて元気と勇気がふたたび湧き上がりました⤴️本当にありがとうございます!いいねもコメントも、私の日々の活力となっています✨同じ様な境遇の方と、遠い地にいても繋がれる今の時代に息子が産まれ、共に生きていけることが本当に幸せで嬉しく思います🍀皆様これからもよろしくお願い致します☺️さて息子ちゃんとの生活ですが、今週、リハビリ病院へ2度目の付き添い入院🏥今回も2泊3日コース🌸今回は病院の環境や、看護師
気管切開をお医者様から勧められて。とても大事な選択だから、夫婦で話し合って考えてます。病院の方は今までの息子ちゃんの容体だけをみて、最悪なケースを前提に説明されるから。産まれてからずっと⬆️だったし、これからもきっとそれは変わらないのでしょう。希望を持ちたい私達夫婦とは折り合わないのです。まあお医者様ってそういうものですけどでも私達は希望を持つ事はやめません!首座りを完了して嚥下ができる様になって声も、か細くても良いから出せる様になってお座りできる様にもなっ
ご訪問ありがとうございます回復期病院の院長に呼ばれて話しを聞きましたが、またも母は胃ろうをすすめられ、寝たきりになりそうな感じで、ショックを受けた私でした。とにかく院長の言いっぷりがひどい😭まえの夢と森の中央病院がひどかったのではなく、回復期病院はみんなこんな感じなのか?!と憤りを感じる私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『出た!とんでもない院長!!』ご訪問ありがとうございます回復期病院の看護師さんから、母の嚥下能力がなくなっていて院長から話があると聞いてざわつく私でした。なくな
父が、亡くなりました。2回目の脳梗塞で、嚥下ができなくなり、胃ろうに。老人ホームで、胃ろうの食事?をした後に、父を十分に座らせず、すぐに横たわらせてしまったそうです。そのことによる、誤飲性肺炎でした。なぜそう思うかというと、老人ホームの職員さんが母に、「ごめんなさい。私がすぐに寝かせてしまったから!」と誤りに来たそうで。父は、肺炎で苦しそうでした。今日は、葬儀屋さんで打ち合わせ。かなり簡素なお式になります。参列者は、超身内のみで10名もいません。父と関わってく
ご訪問ありがとうございます回復期病院の看護師さんから、母の嚥下能力がなくなっていて院長から話があると聞いてざわつく私でした。なくなったお金の確認で、ちょうど電話をくれた大学病院の看護師長さんに、母の嚥下能力について尋ねると、問題なかったと言われホッとします。この話を回復期病院の院長にも話そうと、呼ばれた時間に病院に向かった私ですが..続きです。前回の話はこちら⬇️『母の嚥下能力』ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一
妻です。本日レスパイト入院から夫が帰還しました。早速ヘルパーさんに入っていただき大変助かっています。気管切開手術はしましたが、いわゆる分離手術はまだなので、現在食事は経腸栄養に頼っています。そんな中、嚥下機能の廃用を防ぐためにシャーベットや氷を少量口に含み飲み込むリハビリをしています。とろみを付けたジュースを凍らせてシャーベット状にしたものを食べるのですが、色々挑戦したところ一番人気はカルピスウォーターでした。小さなスプーン3分の1くらいの量を食べます。(オレンジジュース
今日から本格的にリハビリが始まりました!今日は20分×2コマの40分昨日の評価の確認をしたのですがALSの評価項目は48点満点中44点でした!・食事・箸が持てない部分で-2点・寝た状態からの起き上がりで−1点・着替えは自立しているが不自由がある部分で−1点という内訳でした。(手元に評価表がなく曖昧な表現ですみません)嚥下・コミュニケーション・呼吸は以前より不自由さがありますが評価上、今の時点では満点でした。その後は上肢のストレッチをメインに行なってもらいま
8/2、発症して5年と10ヶ月、確定診断を受けて4年、当時は嚥下機能、コミュニケーション機能など、維持のできている今の状況は想像できませんでした。現在上肢下肢及び体幹と首にに麻痺があり、特に手と足は自分的には深刻な麻痺があり日々辛いす。確定診断を受けた時には、ネットなどからの情報によって、3年ぐらいで気管切開を選択をしないと
最初の会社はその後転職し、地元の総合病院で献立作成、栄養指導にあたり、25歳で結婚、子育てのため家庭に入りました。子育てもひと段落した32歳(今から18年前)地元の療養型病院で栄養士としてパートを始めたことが、栄養士という仕事にのめり込むキッカケになりました。キッカケを与えてくれたのは、1人目の恩師である、当時の病院長です。(現在は名誉院長になられています)患者さんの栄養の管理をするだけでなく、食べることすべてをコーディネートできる栄養士になってほしい。そう、採用面接の時に言われたこと
先週からじわじわ食欲が落ちていて困ってます…嚥下は問題ないのですが腕が重くて疲れやすいのとメンタルの影響かなぁ昨日の診察で主治医の先生に相談したところ経腸栄養剤を処方してもらいました。1日1袋を適宜使用してね、とのこと。りんご味とヨーグルト味がありわたしはりんごを選びました。1パウチ300kcalでコップ一杯分(187.5ml)です。味はそこそこいけます(^^)イノラスに助けてもらいながらなんとか今を乗り切るぞー!
胃ろうの適応となるかどうかは嚥下機能を評価して判断します。嚥下機能評価検査には造影剤を飲んでレントゲンの透視で検査する方法と、喉頭ファイバーを用いて直接見ながら嚥下の状況を検査する方法とがあります。当院では胃ろうの相談を受けたりした時に適応があるかどうかは喉頭ファイバーを用いた嚥下内視鏡検査で評価します。しかしこの嚥下機能の結果はあくまでその時点での評価で、病気の状況や栄養状態で改善してくることもあります。嚥下機能が悪く胃ろうを作った方でも、栄養状態が良くなると嚥下の機能も回復して普通にご飯を
2023年10月7日(土)いえね、良いんですよ、母が元気な事。フットワークが軽い事。だけどもう尋常じゃないほどの動き回りっぷりなんです。と言うのも父は今、家におりません。先月の14日から父は包括ケア病院に短期で入院しております。そこはリハビリ病院併設の包括ケア病棟でして嚥下の訓練も兼ねて1日1回はとろみ食を出してくれるんです。だから父も文句を言わず入院しております。きっとね、自宅に居るよりはずっと快適なんだと思う。ドクターは美人女医さんだしナース
皮弁は感覚がないから魚の骨が口に入っても分からないので、喉にささって危険です。手術してから初めてサンマを食べてみた。食べる前に汚くなるけど指で骨を取って口に入れたら問題なく食べられました。魚の身は柔らかいしほぐれるので骨に気をつけたら食べやすい。牛肉のタタキは塊で売っているものを、削るように薄くひと口で食べられるように切ります。分厚いとブヨブヨして嚙み切れないし喉に詰まる。レタス、キュウリは薄く細く切ってシャキシャキよりシナっとなっている方が食べやすい。硬くて分厚いキュウリはそしゃ
手術が終わってしばらくは何で2回も手術をする事になったのか?一回だったら胸にキズは出来なかったのに。女医が血管を切ったからや。と思っていた。処置室に女医がいて口の中を診察される時、恐怖でビビリました手術後、唇がはちきれそうなぐらい腫れてたけど、やっと腫れが引いたのであごを固定するバンドを着けました。その頃からリハビリが始まりました。午前と午後の一日2回、PT(理学療法士)OT(作業療法士)による肩関節の可動域の拡大、筋力維持強化のリハビリです。退院まで3ヶ月行いました。嚥下、そしゃ
年末年始になりますね。この時期、救急医療の現場で多いのが餅による窒息です。わたしも、この時期に当直をしているとよく救急搬送されてきました。食べ物でむせることが多い老人は、要注意です。特に、きな粉餅はです。きなこなどの粉は、ボロボロしていて飲み込みにくく、誤嚥の危険が高まります。これに餅ですから、嚥下悪い老人にはこの上なく危険です。年末年始は、介護なさる方も油断しやすいです。食材よく吟味してください。スタンフォード大学マインドフルネス教室Amazon(アマゾン)1
~現在のこと~2021.4.17以前から気になっていたボイタ法を体験しました。有名な病院はちょっと遠くて、思いきって次女と親子入院とかも考えたけど、長女、三女のことも気になるし、まだ効果があるかもわからない調べてみると、家まで訪問してくれる治療院発見とりあえずやってみないとわからない!可能性がゼロではないものは試してみたい!ということで、来ていただきました。最初に病気のこと、首回りがとてもかたいこと!今唯一自分で動かせるのは目であること!(スムーズには動かせないが、動かそうと