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今日のリハビリは首から背中のマッサージで終わったあっ、最後に負荷をかけて自転車こいだか…なんでマッサージかと言うと全部嚥下のためらしい。首、肩、肩甲骨がガチガチらしいここが固いと嚥下の邪魔をすると言う私の場合、右首から右頭にかけて開頭手術をしているから右側がガチガチ、麻痺してるのも右側だから余計ガチガチ時間をかけて柔らかくすると言う。自分で出来るストレッチも教わったしかし、ここまで身体が固くなっているとはね。熟睡もできないわけだ(現在不眠症)寝る前のストレッチは
17日に嚥下の検査をするこれがまた結構辛いヤツ鼻から内視鏡を入れたままトロミ水を飲んだりする他にも何か飲み込むらしい。どのくらい嚥下ができるかとか痰がどのくらい溜まっているかとか声帯がどのくらい麻痺っているかを調べるY大学病院でもした検査なのだが私が物凄くオエオエし、先生の手を押し退けて、たいした検査が出来なかった今回はできるだけ我慢してちゃんと検査結果を出したいそうしないと前に進めないからなんて、カッコいいこと言ってまた、暴れたら恥ずかしい
今日は久々のMRI病院変わるととりあえず一通り検査するのね造影剤使わないから楽なんだけど、音がね耳栓使うと50円かかるって言われたから断った耳栓したってうるさい👂️💥からしかし、耳栓代とるって…リハビリ病院だから仕方ないのかな今日も、嚥下トレ2時間ですSTさんも本気なので私も本気で挑まなくては
午前中のリハビリは無しその代わり14時からなんかバタバタ見守られながら風呂に入る(大丈夫なんだけどね)嚥下のリハビリ、その後作業療法の人が来るいろいろ、あるんだろうけど時間の使い方が下手だなしばらくは黙ってるけどさ(扱いやすい患者と思わすため)10日位したら、あれしたい、これしたいと言ってみるつもり特に嚥下の先生、用心深いのかまだ、話だけ。一番リハビリしたいんだけどね
今日の朝から喉が変ゴックンするとなんか違和感があるイヤだな。と思いながら朝イチSTさんの訓練だが、喉の違和感が気になり嚥下トレに集中出来ずマッサージだけで終わってしまったSTさん曰く、自主トレでゴックンし過ぎて疲れが出てきてしまったのではないか?あまり頑張りすぎても、肩周りが硬くなって負担をかけるのでホドホドにねせっかくのトレーニングの時間無駄にしてごめんなさい🙇今日は嚥下トレ2時間あるので夕方のトレーニング頑張ります退院のことで頭いっぱいな私駄目だな
嚥下のことばかり気にしていて開頭手術したことをすっかり忘れていた。昨日まで朝方、頭の痛みで目が覚めた傷の所が縮んで右耳も引き上げられるような痛み今では、鉄板が入っている様な感じだけだっのでちょっとびっくりリハビリでいろんな所マッサージしてるからかな?首の傷がひきつってなんか痛い耳も閉鎖感があるうーん天気のせいかな。用心のためリハのマッサージは控えめにしてもらおう検査もあるしね
今、私が受けなければいけない一番の治療は嚥下のリハビリだしなくてはいけないことは解っているだが、嚥下だけだ。嚥下のリハビリのためだけに転院ってどうなんだろうか?1日1時間位しかリハビリはしないと思う。その他は健康な私どう考えたって時間をもて余すそれに、転院してすぐ食べられるわけでもない。地味な喉の運動からだ。リハビリはある程度プログラムを組むそれらが達成出来ないと何ヵ月も入院しなければいけないこんな話を聞いたのも最近だ開頭手術でもうすぐ1ヶ月私もそろそろ、スト
朝、いきなり3階に移動8時30分にシャワーをあびて9時にはベッドごと3階へ食堂で待たされること約1時間やっと、4人部屋へ前の病院よりも、広いカーテンで仕切ってあっても空間がある荷物の収納も多い3階は回復期の人達ばかりだからリハビリの時間も3時間になった(今までは2階だったから2時間)すたすた歩いている人は私を入れて5人位だけど、活気があっていい感じあと、皆さん食堂でご飯を食べるから匂いでイラつかなくて済む。(だって食べたいもの)リハビリが増えたのでやる気が
カキフライが好き。生牡蠣(あえて漢字で記す)も好き。ただ、横須賀ではなかなか生牡蠣を供する店がない。探し方が下手なのか・・・話を戻そう。今シーズンも数件で、カキフライを楽しんできたが、昨シーズン訪れて堪能させてもらったあの店へようやく行くことができた。追浜にある定食屋「万一」。昨年秋に一度行ってみたのだが、その時はまだカキフライをやっていないと言われてしまった。で、その時はかつ丼を喰った。再びの挑戦。ここは盛りがいいから、充分腹を減らした日でないとね。前回も短冊には書い
今週、耳鼻科の検査があるらしいどのくらい嚥下ができるか調べると言うその結果によって転院先も決まるのだと思う。今、私は鼻からチューブを胃まで通して栄養を入れてるが、このチューブが嚥下の邪魔をする。こいつが付いている限り嚥下できそうにない。私的には、本格的な胃瘻のほうが嚥下のリハビリができるのではないか。と思っている。さっき、担当医が来たから私の考えを伝えてみたら、そうなんだよねと頷いていた。まぁ、すべては耳鼻科の結果次第とっとと、検査して転院したい
どうもあわないんだよね主治医と…リハビリの先生達はとってもいい人ばかりなのになんだか残念。私が、歯ぐきを腫らした次の日様子を見に来た主治医特に口の中を念入りに見るわけでもなく、抗生物質は2、3日使わないと効かない。と言ってその場を離れようとしたので私は歯の検診をしたいと伝えたそりゃそうでしょ。また、腫れたら困るでしょまだ、入院してるんだからすると、めんどくさそうに検診受けるには書類が必要だから看護師に言っとく。と言っていなくなった。まだ、話しがあったのに…仕方なく
こんにちは。いつもいいねくださり、ありがとうございます。タフィンラー・メキニスト服薬65週目、服薬日誌5冊目の最終ページを記録している甲状腺未分化がんの人です。差し迫った状態はなく、食欲もあり穏やかに過ごしています。月日の経過は早いものですね。話はおととしに遡ります。のどの違和感や嗄声が出たり、鎖骨の間のくぼみの部分が妙に痛んだりする症状が既に出ていました。やがて焼けるような痛みにかわって耐え切れずに胃カメラを飲んだものの、逆流性食道炎や食道裂肛ヘルニアは指摘されました
内科の先生が嚥下促進の薬を併用しながら嚥下機能のリハビリをしていきましょう。と言ったところで突然嚥下リハビリの先生が主張された厳しいです。=回復が厳しいの意この一言に一瞬時が止まった内科の先生と絶句したわたし。『医師の治療方針にリハビリ先生が物申した言葉に驚いた件』父の今の状態を踏まえて。内科医師から色々と説明を受けた後に嚥下機能を上げる投薬と引き続き嚥下のリハビリをして回復の様子を見ていきましょうと、前向きな治療の方針…ameblo.jp内科の先生は少し間を置いた
抜鉤するって言われて、なかなかされず早3日今日もしないのか。と諦めていたら女医さん登場本○先生の代わりに来た先生…もう一人男の先生がいるけど何かあわない。移動だからしょうがないのはわかっている。けど、何か捨てられた気分。ごめん。話しそれた。女医さん登場で抜鉤始まりました。女医さん「痛いからね。覚悟してね」と笑いながら言うそして、「私大袈裟に言うタイプなんです大袈裟に言って痛くないほうがいいでしょ?」と、頭の糸を切り始め抜いていく。そして、抜鉤。女医さんは私にこう言った
昨日の雪びっくりトドが見舞いにカグラはほぼ毎日できそう嚥下同郷の人舌圧検査作業認知テストばっちり😃✌️トドが見学。我が家を写真で宿題トドにいろんな人いるな今日はシャワー浴明日は心筋シンチ検査
話し合い終わりましたY先生、包み隠さずお話し頂けました髄膜腫は7割取れていれば良しと思っていたが、9割取れていた(私の心の声)グレードは1。再発はほぼ無し放射線治療は必要ないであろう反回神経麻痺は麻酔のときではなく手術のとき神経を触ってしまったからY先生も想定外だったそしてこれからの治療方法はいつまでも鼻チューブは出来ない(衛生面と嚥下のじゃま)ので胃瘻にする(確実な栄養入れるため)リハビリで嚥下の訓練をする(せめて、ムース状が飲める位)の予定となったさっき、女医
過去ブログです。自分で申請する障害年金です。障害年金はそしゃく・嚥下機能の障害での申請です。申請してきた経緯のブログは以下の通りです。主治医と障害年金について相談した障害年金への一歩診断書を書いてもらえたびっくりするほど早かった診断書初診日を確定できた受診状況等証明書を取得する自分で書いた書類病歴・就労状況等申立書を書く遡及請求について障害年金申請で遡及請求は出来るのか申請に必要な書類が揃い、年金事務所を予約した日(
8/2、発症して5年と10ヶ月、確定診断を受けて4年、当時は嚥下機能、コミュニケーション機能など、維持のできている今の状況は想像できませんでした。現在上肢下肢及び体幹と首にに麻痺があり、特に手と足は自分的には深刻な麻痺があり日々辛いす。確定診断を受けた時には、ネットなどからの情報によって、3年ぐらいで気管切開を選択をしないと
ご訪問ありがとうございますリハビリ病院から、やっとの思いで入所した特養Z。いろいろありながらも叔母も特養の生活に慣れてきてホッとしたのも束の間、叔母が口腔ジスキネジアのせいで食事がとりにくくなってきたので、胃ろうにするか看取りにするか決めるように言われてしまい愕然としてしまいます。母の経験もあるので、はい、そうですかとそのまま受け入れることはできません。薬のこと、栄養のこと、一つ一つ冷静に尋ねて、もう少し様子を見てもらえるようにお願いする私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『特
こんにちは。今日は今までの総決算、造影CT検査をしてきました。今までの治療が効果的に効いていて欲しい…と、ただ願うばかりです。審判の日はいつ下されるのかわかりませんが、できることなら早く聞いて楽になりたいな…。それともう一つ。今日のお昼からお食事が始まりました!。久しぶりにカートへ食事を取りに行くのもワクワクです。名前を探すと…あった😆。手に取り病室へ持ち帰り、食事のテーブルへ置きました…。見た目は悪いですが、私にとっては大事な食事久しぶりに目の前にある食事やその匂い…。何度も諦め
「喉が詰まる」のは典型的な鉄タンパク不足の症状昔は「ヒステリー球」とも言われていた。ヒステリー球とは器質的障害がないにも関わらず喉の奥に何かが当たっているような感覚のことです。その何かが例えば球(たま)のような感覚であるのでヒステリー球と呼ばれます。食べ物を食べたり飲み物を飲んだりする時にはその感じは通常軽減します。この症状は常に気になってしまったり悪くなったりするのでとても不快になります。・耳鼻科や内科で調べても、咽頭、喉頭、食道には病変なし。・全員、月経がある年齢の女性で、全員が低B
退院時はミキサー食退院後も当分は全てのご飯をミキサー難しかった今までミキサーなんてしたことなかった音に敏感なのにウィンウィン鳴るミキサー使うの大変だったなぁ…水分もトロミ粉つけてトロトロにしてた月1回しかないSTリハビリ食事を持ち込み、先生に咀嚼や嚥下状況を観察してもらい、ステップアップしていく退院後4回のリハビリの中で、息子は順調に伸びていった今は咀嚼も上手になった噛み切ることも上手くなった白米はそのまま食べれるおかずは1㎝角にして柔らかい具材なら噛んで飲み込める
連休が終わりましたねー行楽日和ですねー秋らしくなってきましたねーいかがお過ごしでしょうか…我が家はいつもと変わらない平穏な日を過ごしていますさて先日のSTの評価の結果をお知らせします(かれこれ1週間経ってしまいましたが)味覚の反応を見るために甘いいちごジャム酸っぱいケチャップ果物果汁のブドウとオレンジ冷却刺激のための氷水にステンレススプーンSTさん指示で準備しましたこの日の息子は少し眠そう…でも訪問されて挨拶した時になぜか泣き顔に最近この表情を突然すること
嚥下の先生に最近、飲み込みが悪くなってきた事を伝えると私の場合、喉が敏感で食べ物が入ると異物が入ったと勘違いをして痰や唾が出てしまうらしいそれと、右側が麻痺してるから余計誤飲しないように体が防御するらしい。人間の身体って良くできてるなと、思いつつ、あんまり防御されても困るんですけど食べないと生きていかれないんだから痰や唾を出しながら、ゼリーを食べるを繰り返していると凄く疲れてしまう。その事も先生に相談するとこの入院で体力も落ちてるから今日から筋トレ💪だなPTの
2月18日、太ももからの皮弁再建術、頸部郭清術。堀ちえみさんの手術日の4日前でした。2月27日再建した皮弁が壊死したので胸から再手術しました。手術からは5年ですが病院では退院してから何年と言われます。経過年数は治療後から数えるみたいです。なので5月にCTと超音波の検査の予定が入っています。その時に完治、寛解と言われるんかな?食事は退院時は口から食べるのは難しく胃ろうから栄誉剤を入れていて、普通食を食べられるまで一年ぐらいかかりました。今でも食べづらいものは多くあります。その後は食
STさんとは嚥下の訓練や言語の訓練をしてくれる先生まだ、飲み込めない私は喉を開けやすくする運動をしている。今日、ちょっとした事を聞いた麻痺している方にバルーン的なものを入れて広げるという。そうする事で器官に入りづらくなる今よりは口から栄養とれるかも知れないと、STさんは教えてくれた。すべて、明日の検査次第また、おぇおぇするんだろうな鼻と喉の検査は体力使う
形成外科の先生に処方していただいたロートエキス散病院から帰宅し早速飲んでみたところ、しばらくすると口のなかの唾液のネバつきがなくなり、サラサラした唾液になりました抗コリン薬は、副交換神経を抑制する効果があるため、唾液の質に変化がおきたようです副交感神経(緊張)が働いてると、ネバネバ唾液になり、交感神経(リラックス)が働いてるとサラサラ唾液になります。なので、私は朝の起床時はサラサラですが、家事や食事、人と会話したり、身体にストレスが加わると昼過ぎあたりからネバネバした唾液になって非常に不
今日の検査がさいごらしい。嚥下の検査らしい、。鼻からふぁいばあつっこんで、のどをとおりをみるとか、まえ会社で胃カメラのんだとき私だけはなをとおらなかったのをおまもいだす。両方ともだめで、口から入れて、もんぜつしたことがよみがえる、、、その日は仕事にならなくて病院のタンカで休ませてもらったっけ。。今日は右手がひどいのでここまで、!
国リハの件は今後アメンバー限定記事にするかもですがその時はお気軽にアメンバー申請して下さい^_^(国リハは関東に一ヶ所なので…身バレ防止)今回入院中のリハビリ病院で国リハ、国立障害者リハビリセンター病院にアプローチしてくださいました。国リハ病院には高次脳機能障害のプロフェッショナルがいらっしゃると今入院中の院長先生がおっしゃっていて少しでも早くプロに見てもらったほうがいいと親身になってくださっています。1回目のアプローチでは撃沈。門前払い状態でした。どうやった
ご訪問ありがとうございます大学病院で散々待たされ、大雨の中、回復期病院に転院してきた母でした。不慣れな看護師さんが看護師長だったり、なんだかちょっと不思議な先生だったりで、若干不安になりつつ手続きを進める私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『中華料理推しの副院長?!』ご訪問ありがとうございます大雨の中、何とか大学病院から回復期病院へ母を転院させました。何だか不慣れな看護師さんが看護師長さんだったと知り、驚く私でした。続きで…ameblo.jp病室がある2階で書類を書くように言われ