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朱に星のベトナム国旗十二月サイゴンの教会ピンク大晦日ノンラーの船頭無言初茜初旅のスーツケースの砂もまたぞわぞわと登りくるもの初日の出●ベトナム事情/植木彩由(川崎市)娘に誘われてベトナムホーチミンとダナンにいきました。どこの都会かわからぬほどの発展ぶり。一方で少し離れれば三角の笠ノンラー被る方たちの町があり。なんとなくノスタルジックな気持ちになりました。ちなみにベトナムの下水事情的に、トイレに紙を流してはいけないのですが、これ、わりと知られてないんじゃないかなぁ。
小寺勇の大阪俳句前にも言ったが、伊丹三樹彦の青玄俳句会の句会に出たのがボクの初の句会体験だった。愛媛県の高校を出たボクは尼崎市杭瀬の親戚の家から天王寺の予備校に通った。そんな受験浪人の楽しみとして句会が現れたのだ。当時の句会では小寺勇の印象が強い。小寺は1915年生まれだった。ボクの父はその前年の生まれだから、いわば父みたいな人だった。句会の後、お好み屋やうどん屋へよく連れていってくれた。彼は日野草城の門下だったので、草城や草城の門下の話をよくしてくれた。悪いこと言わ
2026.1.14一日一季語双六(すごろく)【冬―生活―新年】双六の上がりの先の浄土かな高橋将夫双六(すごろく)は、親子で楽しめる伝統的なボードゲームの一つです。サイコロを振ってコマを進めるシンプルなルールで、小さな子どもから大人まで一緒に遊ぶことができる。絵双六は江戸時代初期にあらわれた「仏法すごろく」がその始まりとされ、僧侶がこまを進めながら仏教の教義を後進に解かりやすく教えたものが発祥とも。浄土も描かれていたのかもしれない。⇒画像をクリックするとブログ
昨日は久しぶりに御立岬温泉に行って来た。近頃は温泉シリーズで新しいところにばかり行ってたからなあ。やっぱり行きつけの温泉は安心だ。緊張しなくてすむ。そしてここの露天風呂は少しぬるめなんで、いくらでも入っていられるのだ。頭は冷たく、体はあたたかい。ボーッとしながら海を眺めていると、つい俳句が浮かんでくる。露天風呂首の上だけ冬深し鴨がゆくブルーインパルスのように冬霞鳶も野風呂の吾(あ)もひとり30分ぐらい浸かってた。上がってから、帰りの車の中では暖房
さて、ここはどこでしょう?はい(˘ω˘)ここは私の大好物♡てんてんの後頭部でしたーネコの後頭部は基本的にみんなかわいいんだけどなぜかてんちゃんの後頭部は私のツボにどハマりなんだよねほんと、かわいくて見惚れちゃう(*´꒳`*)♡規則正しい長さで毛が丸ーく生え揃っていて、なんとも芸術的な後頭部なんだよね(*´ω`*)わかるかなー。今日はちょっと自慢させてください飼い主の名前がバレてしまうので、どの句かは言えませんが・・私が投稿した俳句
昨日久しぶりに落語会に行きましたあいにくの雨模様でしたが会場内ではとても楽しい時間を過ごせました市遼さんの『千早ふる』その声が若々しくて張りがあって澄んでいてとても心地よかったです柳家三三師匠の高座は初めてでしたとにかく掴みが上手い!よく客席を見てみえるなと思いましたその吸引力に客席の笑い声もだんだん大きくなっていったように感じます『釜泥』を聞き終わり後味のよい噺家さんと思いました客席が温まって市馬師匠の登場落ち着きと和やかさに今日はどんな噺を聞かせ
2025.10.23一日一季語冴ゆ(さゆ)【冬―時候―三冬】とある革命に目覚めて月冴ゆる瀬戸優理子俳句四季2025年11月号わたしの歳時記冴ゆさっぽろ俳句倶楽部の活動である、夏雲システムを使った句会。第26回SHK通信句会「冴ゆる句会」の句を主にとりあげていただいた。歴史的な革命と言えば、フランス革命。フランス革命は、封建制度や身分制度に対する不満が高まる中で発生した。この句の革命は、このような大きな歴史的な革命ではなく、身近な子供の成長についてかも。9
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
私は、絵でも、音楽でも、ダンスでも、“間”がスカスカに空いていて、ちょっと不安になるくらいな感じが好きだ。たとえば音楽ならTomMisch&YussefDayesのユニットも3人だけ。メッチャカッコいい!!!ZAZはシャンソン。ストリートでの3人の最小ユニットがいい。しかもアコースティック(アンプを使わない)なので、いい隙間ができて気持ちいい。G・Loveも粗削りでスカスカな感じが好きだなぁ。いくらスカスカとはいえ、ここま
おはようございます前回(3/5)に続いて…『息子家族の帰省【3/5】(12/29~1/1)』おはようございます二日目に続いて…『息子家族の帰省【2/5】(12/29~1/1)』おはようございます初日に続いて…『息子家族の帰省【1/5】(12…ameblo.jp(1月10日アップ)今回は、三日目(大晦日)の中半の模様を纏めます馬事公苑散策を楽しんだ私たちは…「年末詣」(ねんまつもうで)へそれが…全体像は、こんな感じそれでは、の番号の順
(神奈川県横須賀市鴨居港)大坂や見ぬよの夏の五十年(おおさかやみぬよのなつのごじゅうねん)蝉吟(せんぎん)「蝉吟」とは藤堂良忠(とうどう・よしただ)のこと。松尾芭蕉の主君であった良忠のことを調べていたら、この句に出会った。この句は『猿蓑』に収録されている。「見ぬよ」は「見ぬ世」のこと。良忠は寛永19年(1642)から寛文2年(1666)の人で、「猿蓑」の発刊は元禄4年(1691)であるから、良忠はもうこの世にはいない。芭蕉の強い願いで掲載したのだろう。
新聞の読者には、2種類の人間がいる。投稿する人と、投稿しない人と。断然、投稿するほうが楽しい。投稿していると、新聞を開くときのワクワク感が全然違う。わたしは毎週欠かさず朝日歌壇に投稿している。日曜日の紙面は、格別に楽しみである。入選していたら、1週間幸せな気持ちで過ごせる。自分の作品が入選していないときは、自分の好きな投稿歌人の作品を探す。好きな人が入選していると、やはり嬉しい。入選がどれだけ難しいことであるか、身に染みて知っているから、投稿していなかっ
先日、ツルの越冬地である出水平野を訪れてみました。ナベヅルとマナヅルを中心に例年1万羽以上(今年の数は知りませんが)滞在している場所ですが、正直に言って撮る対象としてはツルはあまり面白い鳥ではないかもしれません、動きが少ないので。しかし、ツルがいる景色には独特な雰囲気があると感じます。周辺の水田のあちらこちらに見られる数羽の群れ。近づくとゆっくりと逃げるので、ある程度の距離が必要。中心部には多数のツルが集まって採餌中。一瞬イノシシの群れかと思った(笑)。
寒卵鶏舎はものを云はざりきうつくしや丼めしの寒玉子手のうちにある寒卵少年期生きてゐることのおかしさ寒たまご寒玉子あかつき色をひとたらし【笑い仮面】物価の優等生とかいわれてきた卵も、さっこんではけっこうな値がついていて、買おうと思ってのばした手をひっこめてしまうことが、ままあるようになっているみたいだ。高騰しているからといって食べないわけにもいかないから、10個入りのやつを買って、ありがたくいただいてはいるんだけれど。それにこの時季
2026.1.13一日一季語世田谷のぼろ市(せたがやのぼろいち)【冬―生活―晩冬】ぼろ市の大きな月を誰も見ず岸本尚毅小田原城主の北条氏政が、1578年に市場税を全て免除して自由に商品を販売できる、いわゆる「楽市」を開いたのが始まりとされる。世田谷ボロ市の名物の一つが代官餅。その場で蒸してついたつきたてのお餅に、その場であんこやきなこをトッピングしてパックに詰めてくれるもので、例年この代官餅を求めて長蛇の列ができる。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
ももいろの時計をつけて春隣明け方の窓の向こうに猫の恋春麗乙女の色はどんな色?ツーアウト満塁土手の桜舞うむち打ちの目に鮮やかなつつじ咲く●青い山/内野聖子先日、鹿児島を訪れました。新緑が眩しい季節です。山道に入り、迫りくるような緑の中を延々と車を走らせている間、ずっと「分け入っても分け入っても青い山by山頭火」が頭の中をぐるぐると回っていました。山頭火の見た景色とわたしの見た景色はもちろん違うものではあるけれど、「ことば」または「感覚」として共有できるものがあるんだなぁと妙にしみ
娘からのLINEにビックリ&ワクワクミュージカルISSAinParis待望のモーリー・イェストン最新作が日本で開幕!*写真は、梅田芸術劇場HPより。出演:海宝直人岡宮来夢原案・作詞・作曲:モーリー・イェストン脚本・訳詞:高橋知伽江演出:藤田俊太郎2026年1月日生劇場演出の藤田さんは「日本語による世界初演のミュージカル誕生の瞬間を演出家として担えることを誇りに、幸せに思っています。敬愛するモーリー・イェストンさんが俳人小林一茶の素晴らしい俳句を元に紡いだ楽曲を初め
11月に開催した、ノートの使い方シェア会をレポートします12月に出張が重なったり、コミュニティの文集作りなどに専念していたこともあり大分時間があいてしまいましたが、受け取ったものが大きくて心に残っていて、ずっと書きたいと思っていましたボリュームが大きいので2回に分けて書きます。コスメを買って、かわいい補給をしてました(ノートの使い方シェア会とは)私は、気持ちの整理としてノートを8年間書いてきてまして、かなり心が楽になり人生が楽しく変化しましたその書き方や得たことをシェアする会。
新作俳句2025年7月19日冬…木枯に木端微塵の大樹かな凩に顔をとられて声も出ず木枯や飛び去りゆかばどこまでも落葉蹴る憂さを晴らせるあてもなく泰山に変なし落葉蹴とばして枯蔦の蔓ほど伸ぶや老い寿命初松籟海鳴り近き須磨の浦初便り須磨に名だたる松の風龍の玉秘すれば思ひつのりくる探梅や日のある方へ歩が向きて
ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします<(__)>↓↓↓↓↓↓人気ブログランキングにほんブログ村2024年1月13日、大阪難波のKokopelliに行きました。122回目になります。前回はこちら『大阪Kokopelli2023/12』ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします↓↓↓↓↓↓人気ブログランキングにほんブログ村2023年12月10日、大阪難波のKoko…ameblo.jp今年最初のマンスリー
枕雑草子おはようございます昨日は初氷が張りました。今日から仕事の人、多いのではないでしょうか?私も熱い缶コーヒー買って、仕事に行ってきます。一昨日の当ブログのアクセス数は1944でした。ありがとうございました。今日もよかったら、ブログ読んでください。不倫疑惑市長当選池田隼人筆前橋市長選は12日投開票の結果、市職員とのラブホテル問題で辞職して出直し立候補した小川晶氏が再選された。市長在任1年9カ月の市政運営が一定評価された形だ。
互評はむつかしい実は、互評は意外にむつかしい。特に句会のリーダー的な人(主宰者とか先生と呼ばれる人)にとっては、馬鹿らしいというか腹の立つような議論に直面することがしばしばある。たとえば、主宰が「蜜を吸う、は余分です。花に来るメジロは蜜を吸うために来るのですから」と批評したとする。その後で、司会者が初心の人に、「あなたはどうですか」と聞く。すると、「でも、私は蜜を吸うという言い方に魅かれました」と応じた。主宰は腹が煮えくりかえるだろう。互評は句会のリーダー的な人には苦役になる
世の中にはさまざまな言語が存在するなか日本語は特に色々な表現があります。大和言葉は日本固有の言葉。今でも日常でよく使われる愛情表現の言葉として愛でる愛おしい慈しむなどありよく使います。白黒はっきり言うのではなく気遣いが感じられるような表現などあり奥ゆかしさや情緒豊かさが感じられて好きなんです。男女の交わりもまぐわうまぐあい(目合い)契りを結ぶなどs💋xするのような直接的な表現ではなく想像を膨らませるような表現が多い言語文化なのかなと思います。
岩本功志句集『マーロウ橋』をいただいた。著者はこの春に奥様を亡くされた。主宰は跋に「功志さんの鎮魂歌」と書いている。本来なら先入観を抜きに俳句を味わうべきだったのだが、思わず巻末のエッセイを先に読んでしまった。このエッセイ、亡き妻への語りかけである。一番に読んで貰いたい人がいない。私もその一人だが、読者はその悲しみ心を打たれる。パラソルや君来ぬ椅子を用意して君と見しマーロウ橋の夕焼かな作為のない自然詠にも惹かれる。出雲路の山滴りて湖光る烏賊釣火消えて夜明の隠岐の海河鹿鳴くたた
葉牡丹の売らるる前の日を浴びぬアブラナ科の多年草。ヨーロッパ原産。キャベツの一種ケールを鑑賞用に改良したもの。江戸時代に渡来し、日本で改良され、多くの品種ができた。葉の色には紅紫色系と白色系があり、その重なりが牡丹の花に似ているので、この名がある。正月用の生け花や、花の少ない冬季の庭園に用いられる。畑に出荷前の葉牡丹が咲いていた。みな日を存分
3・選句「選句」とは清記された句から秀句を選ぶこと。ボクらの句会では投句総数の十分の一を各自が選ぶ。特に優れた句(特選句)を選んだり、天地人などのランクをつけて選ぶこともあるが、ボクらの句会ではそういう選び方はあまりしない。選んだ句は、各自が発表するが、人数が多い時は挙手をして選んだ句を示す。この選句の際、自分の句が一番優れているように見える。自分の句は、作った過程(作者の事情)が分かっているので、言葉の背景のようなものが奥深く見えるのだ。それに対してほかの句は作者の事情が分か
2026年1月5日(月)2080句【季語】買初/新年買初の小魚すこし猫のため松本たかし(まつもと・たかし)1906〜1956年。俳人。昨年の1月5日の句→暖炉たく『暖炉たく〜正岡子規』2025年1月5日(日)1715句【季語】福寿草/新年暖炉たく部屋暖かに福寿草正岡子規(まさおか・しき)1867〜1902年。俳人、歌人。昨年の1月5日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
6日(火)に今年初めての俳句教室がありました。私の投句は次の5句。・日を待ちて立てる襟染む初茜(入選)・青鷺の石かとまごふ冬の川(入選)・元朝の強き光に誓ふこと・嵩低くなりし賀状や目をつむる・子の巣立ち静かにふたりクリスマス選句は、先生と生徒11人(この日は欠席投句がお2人)がそれぞれ投句するから5句×12人で計60句。生徒さんそれぞれが6句づつ選び、うち一番良いと思う1句を同時に選びます(それぞれ○が5句、◎1句)。選句の時点で誰の句かはわかりません。
*:..。o○○o。..:*梶間和歌noteサイトマップ梶間和歌プロフィール小説梶間和歌作品一覧【個人発表作】【雑誌等掲載作】歌集『母となる』(『生殖の海』2024年版)動画講座「歌塾」題詠下調べ帖【連載中】堀河百首チャレンジ【連載中】宇治十帖本説取りチャレンジ【連載中】和歌の題詠道標【連載中】梶間和歌の『新古今集』秀歌選【連載中】『玉葉集』秀歌選【連載中】次回裕泉堂歌会は2月3日です裕泉堂歌会向け講義動画*:..。o○○o。..
2021年にスペイン語で『戦争俳句』(SeikoOta&ElenaGallego)を出版された太田靖子(俳号SEIKO)さんが、この夏出版された『おらしおん』です。私は、スペイン語で俳句を紹介する仕事をなさっているSEIKOさんとは2011年頃から京都での句会の帰りの電車の中でお話しするようになりました。その頃から、SEIKOさんはご自身の句集を出すなら、スペイン語で原爆についての句集を出したいと言われていました。戦後生まれのSEIKOさんは、それから広島へ長崎へ取材に出かけられました。