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鷺草一本海抜三〇〇ミリの丈水須ゆき子両乳を含む双子や溽暑の夜光森やこ土用凪父の位牌がカタと揺れ宮田和典蜘蛛の囲の未完ガウディの未完村上栄子玄関の守宮に会釈モーロクズ村上ヤチ代三宅やよいさんのエッセー「神様の住む踵」に平野威馬雄さん(ふらんす文学者)の次の言葉が引かれている。「風強ければ神様は靴の踵に住み給う」。運動靴などの踵を踏んで歩くことの多っかたボクはちょっと悔やんでいる。神さま、ボクの踵には住みづらかっただろうなあ、と。(ねんてん
常連神戸の集い2026(窓vs.街vol.3)関東の「街」関西の「窓」、それぞれ異なる特色をもつ結社、グループがぶつかりあう「俳句決戦」。昨年秋の名古屋、春の東京に続いて、今回は神戸が舞台です。呼び物の今井聖・坪内稔典の対談は「横浜と神戸―港湾都市と俳句」。横浜から連想する俳人は秋元不死男、そして今井聖…。神戸と言えば西東三鬼、さらには坪内稔典…。2つの港湾都市は不死男、三鬼に、あるいは近代の俳句にどんな影響を与えたのでしょうか。不死男と三鬼の先輩俳人というべき山口誓
俳人へのインタビュー2●赤石忍の巻以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年月日、生まれた場所を教えてださい。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。北海道の日本海沿いにある江差町で、1953年12月2日に生まれました。今は衰退の一途ですが、江戸中・後期、「江差の春は江戸にもない」と言われるほど、ニシン漁で繁栄しました。商売の跡取りの兄がいる三人兄弟の末っ子で、祖父などからもあまり期待させずに育ったように思います。ですので、誕生当
2026.8.12一日一季語帚木(ははきぎ)【夏―植物―晩夏】帚木のしばらく妻でいるという久保純夫角川俳句2026年8月号作品16句花木週++より帚木(ははきぎ)は信濃国園原伏屋にある木。遠くから見れば箒を立てたように帚見えるが、近寄ると見えなくなるという伝説の木で、『延喜五年平貞文家歌合』、『古今和歌六帖』の坂上是則の歌「園原や伏屋に生ふる帚木のありとてゆけど逢はぬ君かな」で広く知られ、『新古今和歌集』に撰歌(ただし、新古今では、「ありとは見えて」。)され
8月11日㈷【俳句】お盆休みにします(全く詠めないのです)【日記】10日㈪0時48分、気味の悪い揺れ滋賀と岐阜で震度3当地は1今晩はエアコンいらず11日㈷午前晴れ午後から風が出てきた逆行する台風の影響か17時、突然の雨北側の窓から雨が入って拭き掃除咳が1日単位で良くなったり悪くなったり過日、2日続けてアート味ってきました1日目クラシックコンサート🎹へ場所は石川県立音楽堂コンサートホール席は3階最後列、4階相当照明と同じ高さです双眼鏡忘れましたお目当て
(神奈川県横須賀市)台風が近づいている。が、海辺に出てみると海は実に穏やかだ。こういう時、天気は持ちこたえていても波は荒れているものだが、そういうこともない。祝日ということもあり、湾岸道路もいつも以上に混んでいる。沖にはのどかに釣り船も出ている。明日は横浜の奥の細道講座だが、台風はどうなのだろう?全四回で、これまでの三回は皆、猛暑・・・。今回は台風か~。なんかついてない・・・(笑)。最近、なんとなく憂鬱だったが、その理由が、ある原稿依頼。大変光栄な依頼な
カブトムシ親子揃って捕りに行き今思えば、学校に行く時よりずっと朝早く起きて、捕りに行ってましたけど、ぜんぜん苦じゃなかった。虫かごの生存競争どっち勝つカブトクワガタ共倒れ虫かごの中でカブトムシとクワガタが互いに腹見せ合うように倒れこんでいる様子を句にしました。でも、そもそも、カブトムシとクワガタ、同じ虫かごで飼わないほうがいいんですけどね。ガサゴソとえさ食べ始め暗闇の虫かごの中忙しなく
こんにちは♪お休みです〜今朝は、9時に起きました🥱血圧、体重測定から始まる私の朝。それから、グラス一杯のお水を飲みコーヒータイム。LINE返したり、SNSチェック。あー昨日は3秒聴けば!だったのね。知ってたのに予約忘れてた😂歌謡大賞のヤングマンシーンは、映像を持っているので、まぁいっか😢で、あーあ😞なんて思いながらそこから、猫の世話と家事。終わったら、朝ごはん。私の誕生日にミスドのギフトをもらったのまだ、使ってなかった〰︎〰︎昨夜、職場駅で購入。私は、ドー
未来短歌会の細川延子さんより第一歌集『残像』をご恵贈いだだきました。ありがとうございます。細川さんとは、中日歌人会と大辻隆弘先生のオアシス歌会でご一緒させていただいています。朝まだき息子がこの世に居ない事を知らせる電話のベルが鳴りたる
2026.8.11一日一季語茸(きのこ)【秋―植物―晩秋】天狗茸ジェンガのように積んでみる木下小町アリ第2号焦点距離あなたの写真で詠みましたよりジェンガ(英:Jenga)は、同サイズの直方体のパーツを組んで作ったタワーから崩さないように注意しながら片手で一片を抜き取り、最上段に積みあげる動作を交代で行うテーブルゲーム。おもにパーティーゲームとして利用されている。タワーが完全に倒れるか、直前で最上段においたブロック以外のブロックが落ちたら、ゲーム終了。⇒画像を
穴があるツクツクボウシ啼き止んで松本秀一(故人)この町を出る時はもう蜩だ三樹tack青蜥蜴友だちだった二日前みぎわせり本当に上が平らな積乱雲みさきたまゑ青岬詩を書く神父の願い事水木ユヤ筒井康隆さんの『不良老人の文学論』(新潮社)に以下のような老人論がある。「最近の老人は善良な人ばかりに思えてならない。不良老人や、特に昔よくいた、長谷川町子の漫画のような意地悪婆さんはどこへ行ってしまったのだろう。不良老人や意地悪婆さんであれば、振込め
このTV見てる人ならきっとまじかで作品見たいと思うことでしょう。今日から大阪で才能あり展はじまったんでいってきました。予約(有料)なので人少ないかなと思ってたけど結構多かった。マダムのグループが一番多く、あとは夏休みなので小学生と母親という2人組が多かったかな。私のような単体もちらほらいました。有料だからか結構がっつり囲われてて作品チラ見できそうな感じではなかったです。そして最後に作品のレプリカ?グッズ販売があるんですが展示を見た人限定での購入という形になってました。写
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
久しぶりに書きます。このひと月、仕事や体調などやや混乱があって、前へ進む気力を失っていあt。それもクリアになったので、再開します!今日11日は山の日。朝からエアコン無しで過ごしている。外に出て空気を吸うと、暑さが和らいでいる。8月に入って、この「俳句は肯定の文学」を丁寧に読んでいる。高柳重信の「俳句は敗北の詩」という主張に相当に共感したり、俳句を現代語で書こうと決心しているボクとしては神野紗季氏の主張に大いに興味津々であった。書評、あるいは論評が既にいく
お疲れ様です。柴田です。今日は山の日だそうです。きのこの山の日でもあるそうです。ちなみに僕はきのこの山派です。きのこの山は構想から発売まで5年間試作を重ねた苦労人(?)です。自分も何度も試行錯誤しながら大ヒットしていけるように頑張ります。○テーマ僕も塾講師をして、小学生に舐めまくられていた過去があります。その時「ヘニャヘニャしない」ためにしていた事は舐めすぎていたら、急に冷たくして、授業を半強制的に進めることです。日常でも同じようにすれば、適度な厳しさを出せていけるのではないでしょうか。
「七夕は秋の季語です」なんてプレバトでは言われちゃうかもしれないけど、実際に笹飾りするのは夏だしな〜と思って、先日の研究会で先生に質問したら「保育園でもどこでも七月にやっているから夏で良いですよ」とお墨付きを頂きました去年はし忘れたことのひとつに星祭なんて詠んだんですが今年は笹飾りを早めに用意してあるんです。花屋さんで220円で買ったミニ笹はあっという間にカラカラに枯れてしまったんですけど、早朝散歩でゲットした笹はさすが長持ち。折り紙で小さな短冊を作って
(奈良県山の辺の道※過去の写真です。)知らない間に台風が来ていた(笑)。今日は杉並区新高円寺の「おくのほそ道講座」。なんと!8名が欠席、まあ、台風だからしかたないか。安全が第一だ。ただ、今日の講義は「おくのほそ道」で最も重要な…、芭蕉が旅の中で壮大な「宇宙観」をつかんだと言われている「出羽三山の章」。多くの方に聞いて欲しかったので、ちょっと残念…。ところで先日、ある会で、「野分(のわき)」と「台風」の違いがわからない。という質問をいただいた。簡単に
2026年8月12日(水)2299句【季語】台風/秋台風を充ちくるものゝ如く待つ右城暮石(うしろ・ぼせき)1899〜1995年。俳人。昨年の8月12日の句→遺品あり『遺品あり〜鈴木六林男』2025年8月12日(火)1934句【季語】無季遺品あり岩波文庫「阿部一族」鈴木六林男(すずき・むりお)1919〜2004年。俳人。昨年の8月12日の句→花…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
2026年8月11日(火)2298句【季語】無季赤く青く黄色く黒く戦死せり渡辺白泉(わたなべ・はくせん)1913〜1969年。俳人。昨年の8月11日の句→母唱う『母唱う〜岩佐幹三』2025年8月11日(月)1933句【季語】無季母唱う経の声背にし逃げ去りぬ岩佐幹三(いわさ・みきそう)1929〜2020年。日本原水爆被害者団体協議会(日…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
2026.2.12一日一季語春炬燵(はるごたつ)【春―生活―三春】野良猫の流儀忘れて春炬燵酒井春棋句具俳句八句より炬燵や火燵は宛字で、「火榻子(かとうし)」の唐宋音に由来するという説が有力である。「榻(しじ)」というのは牛車の乗り降りの際に使う踏み台のことで、その形が炬燵櫓(こたつやぐら)に似ていることからの命名だという(「子」は椅子などと同じく道具や物の名につく接尾語)。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】春の炬燵(はるの
国立駅開業100周年記念事業100年後のくにたちを考える俳句コンクール100年後のくにたちはどんなまちになっているだろう未来のくにたちを五・七・五にのせて応募資格:国立市内在住または市内の小中学校に在籍の児童・生徒父母方法:専用WEB応募フォームよりご応募ください応募締切:2026年8月31日(月)主催:国立駅開業100周年記念事業実行委員会(国立市、国立市観光まちづくり協会、国立市商工会、JR中央線コミュニティデザイン、一橋大学、国立学園、国立音楽大学)協力:学校
先週の半ばから、ここ京都でも最低気温が氷点下になる日が続き、今日などは最高気温が3℃という極寒の日となった。ただ、北国では大雪で様々な被害も出ているようだが、幸いなことに近辺ではまだ降雪がない。そんなおり、明るいニュースとしては、早咲きの梅が各地で咲き始めていることである。例年よりも少し早いそうだが、これが咲き始めると「春遠からじ」という気分になる。ところで、早咲きの梅は「早梅(そうばい)」というが、冬の寒中に咲くことから「冬の梅」「冬梅(ふゆうめ)」あるいは「寒の梅」「寒
「躑躅(つつじ)」も晩春を彩る花の一つなのだが、「躑躅」の種類は多く、3月頃から咲くものもあれば、「皐月躑躅(さつきつつじ)」ように5月下旬から咲くものもある。ただ、多くのものは晩春に咲くので、季語としては春の季語になっている。但し、「皐月躑躅」は夏の季語となる。本日は、その「躑躅」を詠んだ著名俳人の句をいくつか取り上げ、その解説と感想を記したい。尚、自作句と概説については、昨年4月に投稿した「春季:躑躅」という記事にまとめているので、合わせてご覧いただきたい。真つ白
2026年3月15日(日)2149句【季語】花を待つ/春花を待つわれをよろこび花を待つ黒田杏子(くろだ・ももこ)1938〜2023年。俳人。昨年の3月15日の句→赤き木瓜『赤き木瓜〜加藤楸邨』2025年3月15日(土)1784句【季語】木瓜/春赤き木瓜揺れをはり我揺れゐたり加藤楸邨(かとう・しゅうそん)1905〜1993年。俳人。昨年の3月15日…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
🦋𓂃❋𓂃⁎.。❀季節の彩⋆˚܀❀🦋青空へせせらぎ昇る蝶の夢―風花Fuuka🦋AIイメージ画像🦋風花のアトリエ言葉が花になる場所。🦋🦋風花からのお願い💦今年の夏も、蝶々たちには厳しい暑さです。浅い器に水を入れ、小石や鉢底石を並べるだけで、小さな命の水飲み場になります。たった一杯のお水が、一羽の命をつなぐこともあります。どうか、お庭やベランダの片隅に…🦋蝶々の水飲み場を作ってあげてください。💙小さな命にも、涼しいひとと
・初蝉や隣家の庭を我が物に[句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/originalk/en
2026.7.3一日一季語蝙蝠(こうもり《かうもり》)【夏―動物―三夏】解釈は岐れ蝙蝠低く飛ぶ内野義悠第四十三回兜太現代俳句新人賞受賞作令和七年度コウモリは哺乳類であり、鳥類ではないが、飛行能力を持つ唯一の哺乳類。哺乳類としての特徴コウモリは胎生で、母親の体内で胎児を育てて出産し、出産後は母乳で子を育てるため、鳥類の卵生とは異なる。また、体は毛で覆われており、鳥類の羽毛とは異なる。蝙蝠には歯があり、鳥類のくちばしや砂嚢とは異なる点も哺乳類の特徴。⇒画像を
「noi」に続いて若い俳句雑誌「麒麟」を読みました。西村麒麟さんが主宰、元「船団」の久留島元さんが編集長です。「小特集石田波郷」のほかに久留島さんの連載「関西俳人の系譜」など文章(エッセー)の多い雑誌です。勉強熱心という気配。花の歌舟を漕ぐにも休むにも金蘭に銀蘭しかとその色に銀婚と気づかぬ夫や豆の花表紙2の「十句抄」にある句です。これらの句の評価はさておき、この雑誌、なんだか古くない?いかにも俳句雑誌という感じ。ボクはふとプラトンの洞窟を連想しました。「noi」
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名Oenotheraspeciosa)アカバナ科。北米原産の帰化植物。5月~7月が花期。花言葉はもの言わぬ恋、奥深い愛情。ツキミソウに似ているが昼間に下にうなだれ花が咲くのが特徴。独立した見出し季語になっていない事が多いが、開花が夏である事から夏の扱いのよう。ひなか考え尋ねてみても答えてはくれない。花は何も答えてくれぬ。問うてみる昼咲月見草黙有り(とうてみるひるざきつきみそうもだあり)歌子