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メタリックブルーの目玉秋立ちぬ松本秀一『窓』2026年3月3日号21ページメタリックブルーは、金属のような輝きを持つ光沢のある青色のこと。先ず、その「メタリックブルーの目玉」が大きくクローズアップされる。この目玉は何なのか、誰なのか。と、疑問を残したまま下五「秋立ちぬ」と続く。とてもシンプルな構成。絵画的、映画の1カットのよう。銅版画家の作者らしく掲句はとてもシャープな印象である。ところで、作品集『窓』2024年秋号の裏表紙(松本氏担当)に描かれているのは
体ごと手を振る友や大夕焼森川佳子帰省して実家の犬という家族諸星千綾水玉のブラウスが好き夏の庭藪ノ内君代かなかなかなかなかなかな墓参り山岡和子かさぶたの短気と勇気ソーダ水山岸八馬星盆には娘たちの家族がやってきた。総勢11名がわが家でごろ寝するのが常習だった。孫たちが大人になり、今では皆で集まることがめったにない。そういえば陽山道子さんに「ときどきはみんな集まれ大西瓜」という句があった。(ねんてん)
2026年8月13日(木)2300句【季語】墓参/秋父の墓撫づるや父もせしごとく大野林火(おおの・りんか)1904〜1982年。俳人。昨年の8月13日の句→廃墟すぎて『廃墟すぎて〜原民喜』2025年8月13日(水)1935句【季語】蜻蛉/秋廃墟すぎて蜻蛉の群を眺めやる原民喜(はら・たみき)1905〜1951年。詩人、小説家。昨年の8月13日の…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
俳人へのインタビュー3●植田かつじの巻以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年月日、生まれた場所を教えてください。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。1961年7月12日生まれ。京都市立洛東病院です。清水焼きの湯呑みがあったと思います。病院の周りが清水焼きの窯元だらけだったので。2:俳句を作るようになったきっかけを簡略に。初期の1句を教えてください。、足を骨折して登山が出来なかった時、友人が句会に誘ってくれた。その折の句
【沖縄】先生の心を軽くする思考整理コーチの天願こずえです。髪型を変えて気分もリフレッシュ2026年8月12日(水)髪切りて心軽やか秋の風新しい美容室とのご縁今日は、髪を切ってきました。伺ったのは、浦添市にある美容室「Calla」さん。カラー(calla)|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】カラー(calla)のサロン情報。お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話番号など知りたい情報満載です
常連神戸の集い2026(窓vs.街vol.3)関東の「街」関西の「窓」、それぞれ異なる特色をもつ結社、グループがぶつかりあう「俳句決戦」。昨年秋の名古屋、春の東京に続いて、今回は神戸が舞台です。呼び物の今井聖・坪内稔典の対談は「横浜と神戸―港湾都市と俳句」。横浜から連想する俳人は秋元不死男、そして今井聖…。神戸と言えば西東三鬼、さらには坪内稔典…。2つの港湾都市は不死男、三鬼に、あるいは近代の俳句にどんな影響を与えたのでしょうか。不死男と三鬼の先輩俳人というべき山口誓
こんばんは。みなさま、月曜日お疲れ様でした。どんな一日でしたか?新しい職場だったり、学校だったり、四月は環境の変化も大きいので思いのほか心身ともに疲れるものです。よかったら今日の疲れをこちらで癒してください🎵※ボリュームにご注意を。春野ゆく夢にあるまじ雉のこえ涼春野に吹く風の音、鳥の声、懐かしいふるさとの景色です。ケーン、ケーンと鳴くあの声、きこえましたか?そうです、雉(きじ)です。まだ寒さの残る福島にも春がやってきました。
2026.8.12一日一季語帚木(ははきぎ)【夏―植物―晩夏】帚木のしばらく妻でいるという久保純夫角川俳句2026年8月号作品16句花木週++より帚木(ははきぎ)は信濃国園原伏屋にある木。遠くから見れば箒を立てたように帚見えるが、近寄ると見えなくなるという伝説の木で、『延喜五年平貞文家歌合』、『古今和歌六帖』の坂上是則の歌「園原や伏屋に生ふる帚木のありとてゆけど逢はぬ君かな」で広く知られ、『新古今和歌集』に撰歌(ただし、新古今では、「ありとは見えて」。)され
失望と希望の破片1108詩人、童話作家タダノマサヲマイケルジャクソンが整形を何度も行っていることに対し、彼の天才的な才能が、それを黙らせていると考える。私はその他の整形美人は苦手だが、深キョンだけはあんまり可愛いので、それを受け入れている。それは何故かと紐解いた。深キョンがサーフィンをしている写真の身体のラインが、敬愛する手塚治虫先生の描く女性の身体のラインと同一だと発見?したからか!!。「北海道江別市
2026.8.13一日一季語花火(はなび)【秋―生活―初秋】花火より煙まばゆきアトランティス野口る理noivol52025年9月号掲載句アトランティス(古代ギリシア語:Ατλαντίς)は、古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述された伝説上の広大な島、及びそこに繁栄したとされる帝国。プラトンの時代の9000年前に海中に没したと記述されている。アトランティス島は資源の宝庫で、必要な物質の大半を島で補うことができ、農産物も
穴があるツクツクボウシ啼き止んで松本秀一(故人)この町を出る時はもう蜩だ三樹tack青蜥蜴友だちだった二日前みぎわせり本当に上が平らな積乱雲みさきたまゑ青岬詩を書く神父の願い事水木ユヤ筒井康隆さんの『不良老人の文学論』(新潮社)に以下のような老人論がある。「最近の老人は善良な人ばかりに思えてならない。不良老人や、特に昔よくいた、長谷川町子の漫画のような意地悪婆さんはどこへ行ってしまったのだろう。不良老人や意地悪婆さんであれば、振込め
このTV見てる人ならきっとまじかで作品見たいと思うことでしょう。今日から大阪で才能あり展はじまったんでいってきました。予約(有料)なので人少ないかなと思ってたけど結構多かった。マダムのグループが一番多く、あとは夏休みなので小学生と母親という2人組が多かったかな。私のような単体もちらほらいました。有料だからか結構がっつり囲われてて作品チラ見できそうな感じではなかったです。そして最後に作品のレプリカ?グッズ販売があるんですが展示を見た人限定での購入という形になってました。写
新作俳句2026年8月12日夏…ひた逃げの鮒の隠るる青みどろ水に湧き青き泥めく青みどろ青みどろ水は豊かかただるるか青みどろ恨み心の煮えたぐる玉葱や泣くに泣けざる男にも蠅叩く鼠叩きもままならず片蔭をはみ出す己が影焦げて一日のとどのつまりや大西日夏シャツのはちきれさうな胸隆起胸の内明かさぬひとの開襟シャツ
おはようございます岩佐真由です関東から台風が西日本に向かってますね。その後ろにも同じコースをたどりそうな台風がいます。台風は、これからもこのようなコースになるのでしょうか?甲子園は連日、大熱戦です。アルプススタンド応援見てて思うのですが、最近はチアリーダーの野球ユニホーム姿が多くなりました。私は従来のチア服が好きだな・・また、ベンチに入れなかった野球部の子達は、悔しいだろうに、一生懸命の応援に健気さを感じます。梨の俳句(幸子筆)幸子の
しーにゃんでございますいつもしーにゃんブログをご覧いただき、ありがとうございます今日は朝イチで月に一度の病院でしたお盆のせいなのかなお年寄りの患者さんが居なくて、診察券を出してから薬を受け取るまで約10分実は多くのお年寄りのうち、何十パーセントはお医者さんに通わなくても良いんじゃない帰宅してからサイクルジャージに着替えました朝の天気予報のアメダスでは正午くらいから雨諦めていた今日のライドは行けることに家を出て東の方へ走って行くと小牧市の昔桃花台線の線路に当たりました左の方が無
現代のショートショートの名手・田丸雅智さんの2017年の書籍に「俳句でつくる小説工房」という一冊があります。双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」での読者の方がお題に沿った俳句を投句、それを俳人の堀本裕樹さんが選句して、優秀作のうちから特に田丸さんがインスパイアされた二句をもとにショートショートを書きあげる「五七五の小説工房」という企画が書籍化されたものです。「弾き蛙」「地蔵顔の男」「都会のビーチ」「桜桃神社のさくらんぼ」「銀魚」「ムクドリ合唱団」「お見舞い保険」「ペーパー
バイエルの間違ふ所花石榴「方円」2007年9月号雑詠掲載。ざくろは6月頃から赤い鮮やかな花を咲かせる。その中でも、八重咲の園芸品種を「花石榴」と呼ぶと知ったのは、実はつい最近の事。この句を詠んだ30代前半の頃は知らなかった。とある家の庭先に咲くざくろの花。その家からは、子どものピアノの音が聞こえて来る。バイエルを何度も練習しているが、いつも同じところで間違う。それでも弾き続ける。そんな子どもの熱心な様を、庭のざくろが静かに見守っている。そんな日常の風景を詠んだ句。小学生時代からの友人が、ピ
「芙蓉(ふよう)」は秋を代表する花の一つである。前回取り上げた「木槿(むくげ)」と同じアオイ科フヨウ属の花木で花形は非常によく似ているが、「木槿」が枝を直線的に上方に伸ばすのに対し、「芙蓉」は枝分かれして横にこんもりと広がること、葉が「木槿」よりも広く大きいことなどから容易に区別できる。「芙蓉」には、花色がピンク、赤系統の「紅芙蓉」と白色の「白芙蓉」がある。また、朝の咲き初めは白色、昼は薄いピンク、夕方は紅色に変化する「酔芙蓉(すいふよう)」がある。以下では、それらを詠んだ句をいくつか
俳人へのインタビュー2●赤石忍の巻以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年月日、生まれた場所を教えてださい。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。北海道の日本海沿いにある江差町で、1953年12月2日に生まれました。今は衰退の一途ですが、江戸中・後期、「江差の春は江戸にもない」と言われるほど、ニシン漁で繁栄しました。商売の跡取りの兄がいる三人兄弟の末っ子で、祖父などからもあまり期待させずに育ったように思います。ですので、誕生当
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
2026.2.12一日一季語春炬燵(はるごたつ)【春―生活―三春】野良猫の流儀忘れて春炬燵酒井春棋句具俳句八句より炬燵や火燵は宛字で、「火榻子(かとうし)」の唐宋音に由来するという説が有力である。「榻(しじ)」というのは牛車の乗り降りの際に使う踏み台のことで、その形が炬燵櫓(こたつやぐら)に似ていることからの命名だという(「子」は椅子などと同じく道具や物の名につく接尾語)。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】春の炬燵(はるの
おはようございます♪そうなんですってね…閉館と聞くと、昔は夫のと京都といえば随分ブライトンホテルを使いました。後には利便性からハイアットリージェンシー京都になりましたが、ブライトンホテルには思い出も沢山あります。御所が近いのでお散歩したり、5分ほど歩いた一条通沿いには虎屋があり、甘味を頂いたりしました。でも、よく調べてみると✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈•✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈•なるほど〜少しほっとしました。でも、未亡人の私はも
2025.08.21一日一季語水の秋(みずのあき)《みづのあき》)【秋―地理―仲秋】両の手は太古の器水の秋木暮陶句郎木暮陶句郎第三句集『薫陶』自選十五句には、この句以外にも、陶芸家ならではの句がある。水と土ぶつけて轆轤はじめかな木暮陶句郎氏自身の俳句についての考え俳句を作るようになって、大自然の一部である自分を意識するようになった。自然から分かれた存在が自分なのである。そう考えてから、あらゆるものに感謝できるようになった。この文学を、多くの若者が始めたなら未来は必
「石榴(ざくろ)」に関しては、果物としての「石榴の実」は知っていても、花は見たことがないという人が多いのではないだろうか。かくいう自分も見知ったのは10数年前である。それ以来、近辺でも何か所かで植えてあるのが確認でき、毎年今の時期に見に行っている。ただ、先日確認すると既に散ってしまったものが多かった。本日は遅ればせながら、その「石榴の花」=「花石榴」を詠んだ俳人の句をいくつか選び、その解説と感想を記したい。自作句と概説については、昨年6月に投稿した「夏季:石榴の花」という記事にまとめて
一週間休んでいたグランドゴルフ、再開日でした。栽培していた甘小丸スイカ、保存していたのを冷やして持って行き、皆さんに食べてもらい好評でした。さて、旧松山市、北条市、中島町合併から20年、昭和100年、戦後80年に合わせて企画された市民参加型催し、「まつやま盆フェス2025」が17日、18日松山市堀之内城山公園で開催されましたが、私は18日のよるに行ってきました。ではでは!1会場はブルーモーメントの空に下大勢の見物人などで賑わっていました。2小焼けの残る城山公園3シャボン
8月9日の「NHK俳句」の中で、4Sのひとりとして阿波野青畝が紹介されました。琵琶湖に突き出した浮御堂(大津市堅田)です。拙著のカバーの写真が使われました。8月12日木曜日14時20分~14時45分にNHK俳句の再放送があります。
驚いた!コシノヒロコ氏、九十歳間近でバリバリよ!!いやァ~すでにこちとら、腰曲りなヨタヨタ婆ちゅうに考え方もセンスも実に私好みだし……モォ、惚れ々れ聞き入り見入った次第でありましたこれでも私の根底には、日本人という意識が強烈にあるんだと思うその具現をと、俳句にも遊び狂いたいんだと思う競演す津軽三味線花嵐桜蕊降る日も命発情すキャタピラの軌跡縦横さくらちる歳月の影をいざなひ花の奥桜の森の満開の下この物語、何度も々々も読み返したないつのまにか失せ
蟷螂11993メゾチント松本秀一6月に亡くなられた松本秀一さんは、船団時代からの俳句仲間で、愛媛県で田畑を耕しながら、版画、俳句、短歌等創作活動に勤しむ生活をされていました。先年、私は俳句仲間と愛媛県宇和島市三間町の芝不器男ゆかりの太宰家を訪ねたことがありました。ちょうどその時近くで松本さんの作品展をやっていて、松本さんにお会いしたことを思い出しました。版画家のすっと現れ春隣由紀子湖風はかまきり登るマストの帆穴があるツクツクボウシ啼
2026年8月12日(水)2299句【季語】台風/秋台風を充ちくるものゝ如く待つ右城暮石(うしろ・ぼせき)1899〜1995年。俳人。昨年の8月12日の句→遺品あり『遺品あり〜鈴木六林男』2025年8月12日(火)1934句【季語】無季遺品あり岩波文庫「阿部一族」鈴木六林男(すずき・むりお)1919〜2004年。俳人。昨年の8月12日の句→花…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
おほきなる胡瓜一瞬にして摘まれけり8月5日午前6時8分筆者撮影【句作ノオトNo.02】みごとに成長した胡瓜は寸の短いわりに太っているだがいつまでも面白がって眺めている訳にもゆかぬ眼で見て楽しむ自分と収穫しなくてはと思う自分とそれぞれ異なる次元にまるでふたりの自己が存在するかのようひとたび鋏を入れればあっけなく摘まれてしまう8月3日撮影:muu葉を繁らせた蔓の全体から切り離され一瞬で目の前から一本消えてなくなる