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こんばんは。昨日、予定帝王切開で息子を出産しましたやっぱり可愛いですね、赤ちゃん。もう帝王切開の痛み忘れる。そんなこんなで二度目の帝王切開レポ。こちらは1回目の帝王切開レポ『帝王切開と母子同室レポ♡生後4日♡』明けましておめでとうございます本当に出産目前から出産後までみなさんコメントありがとうございました気持ちを理解してくださる方や、アドバイスしてくださる方、応援し…ameblo.jp病院違うだけでこんなに違うんだぁ~と実感しました。今回は初めから最後まで意識ある半身麻酔。
水面に反射する睡蓮の花膀胱の再検査の為にA病院へ行く近くの泌尿器科から紹介状と資料を頂いて、1週間が経っていました。この日は、天気も良くお出かけ日和でしたので、A病院に行くことにしました。A病院は設備も整っているので、早く治療して良くなると思いながら、足早に向かいました。(当時は緊急性を認識していなかったので、呑気なものでした。)A病院の入口に足を踏み入れた瞬間、待合室がいっぱいでびっくりしたのと同時に、自分の診察までは、大変待つことを覚悟しました。診察の順番を待っている間、この
下半身麻酔の効果は絶大下半身麻酔を打たれた直後から、その効果に驚かされていました。先生や看護士さん達の会話はきちんと聞こえますし、上半身はいつもと変わらない様に動きますが、腰から下は全く感覚が無いのです。下半身の方は、何か鈍い様な違和感が継続しているので、変な感じがしましたが、初めて実感している下半身麻酔の凄さに、感動すら覚えるのでした。事前に膀胱検査(膀胱手術)でする事は聞かされていましたが、先生が何をしているのかは、下半身が何も感じないので全く分からず、先生の言葉を信じるしかありませ
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。松島病院の305号室(個室)は角部屋だった。1泊2日の短期入院で個室とは、こりゃまた贅沢な
14時頃看護師さんに「手術室に行きますよ~」と起こされて、点滴をガラガラしながら、歩いて手術室へ向かう。なんか、ホテルのバックヤードみたいな所を通って、手術室のフロア?へ。一面銀色で、宇宙ステーションみたい私は怖くて口から心臓が出そうになっていると、看護師さんが、「不安ですか?」と聞いてくれたから、「はい」と答えると、「(手術後の病理検査の)結果が不安ですか?」と聞かれたから、「それもそうだけど、手術も不安だし、腰椎麻酔も不安です。」と答えた。すると手術室の扉が開いて、手術着を来た看護
膀胱検査(膀胱手術)の朝の曖昧な記憶と鮮明な記憶4人部屋の病室で、目覚めました。不安と緊張で、熟睡は出来ていませんでした。熟睡していなかったので、眠たくて当たり前なのでしょうが、膀胱検査(膀胱手術)の当日と云う事で、目覚めと同時に不安と緊張に襲われて、眠気を感じる事はありませんでした。この様な状況下にいると、記憶は曖昧になってしまうのだと、今になって感じています。病室から手術室まで、歩いて行ったのかどうなのか、確信が持てないのです。この時は、不安な気持ち、もう逃げられないと云う焦り、
私自身、手術を受けるまでかなり不安でいろんな人の体験談を読み漁りました。何が不安かって、とにかく“わからないこと”だと思いました。なので、今後、私のような人のために少しでも安心材料となるように手術の様子を細かに書こうと思います。(↓長いです)----------------------------------------------------------------手術当日。頸管拡張の必要がないため、当日入院。起床して8:30までにポカリスエット500
膀胱がんの知らせで止まった時間私が、お父さんと同居の娘に膀胱がんであることを打ち明けてから、私とお父さんだけは、しばらくの間、時間が止まったようでした。娘は、二階に駆け上がっていきました。そして、嫁いでいる2人の娘(姉妹)に電話をしているらしく、暫くの間は、二階から降りて来ませんでした。母親なのに、娘達に心配を掛けてしまったことに関して、自分を責めていました。ずっと黙っていたお父さんが、「なってしまったモノは仕方がないから、これからどうやって行くかを考えていこう。」と、声を掛けてくれま
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。術後は下半身麻酔だった為に、ベッドから起き上がること・腰をあげることは禁止だった。どうやら起
お盆某日、朝8:30に病院へ。産婦人科ではなく、検査センターに行き、術前検査なるものを受けました。手術に耐え得る身体であるかどうかのチェックだそうです。・採血・心電図・肺活量・尿検査をしました。朝早いにも関わらず、検査センターにはたくさんの人がいて、みんなそれぞれ何かを抱えているんだなぁと不思議な気持ちで眺めつつ・・・人が多いわりに、全ての検査が終わるのに1時間もかからなかったかな。それから産婦人科外来へ移動し、しばらくして親も到着し
看護師さんに巻き直してもらった包帯。実に11日振りだった。流石はプロ、包帯の巻き方は凄く上手いです!いよいよ今日、入営…いや入院だ。自宅からの出発前は、流石にピアノを弾いていた。暫く弾けなくなるから。ショパンのエチュードに、どういうワケか、「A列車で行こう」を弾いていたな。AM9時に自宅を出発、AM10時前に病院に着いた。例によって、横着して車椅子での移動を決め込む。受付で保証金を支払い、8Fのナース・ステーションで各種書類を提出し…入院のときは、患者毎に担当の看護師さんを決めているんだ、初
◼︎術後の痛み*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------手術を終えて病棟へ運ばれる間に、先生から「アキレス腱、ほとんど切れてたよ。ほんのちょっと繋がってたくらいだった」と聞かされた。「このあと、痛くなるんですよね...?」とさもビビりな質問をすると、「たぶん今日の夜中くらいがピークじゃないかなー」とのこと...病室に戻ると、オペした右足には大きいクッションみたいなのを引いてアイスノンをあてが
2018年7月24日(火)34週6日(9ヶ月目)入院生活72日目すごく臆病で、怖がりなわたしですが、手術室へ行くまでがドキドキのピークで、手術室に入ってからは、すごい早さで色々な事が進んでいくため怖さを忘れましたまず、手術室に入ってビックリしたのが、BGMにポップなウェディングソングが流れていたことしかも、偶然にもわたしが結婚式で利用した曲…双子出産で、たくさんの人が手術室にいたため、これから結婚式だっけと心がすごく和みましたあと、手術室は広くて、先生などが15名くらいぞろぞろと入
◼︎オぺ開始*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------まさか診察した3時間後に手術することになるとは思いもよらなかったが...とにかく、手術着に着替えて手首に手術用?のリストバンドを装着。↓看護師さんに車椅子を押されて手術室へむかう。手術室の前室?みたいなところに着いてベッドへ移されたが、手術室の看護師さんが「あれっ、メイク落としてないの?!」病室でも時間がなさすぎたせいか、介添え
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2017.1.1711時20分頃看護師さんから呼ばれ、歩いて手術室へ…行くのかと思いきや、手術室手前の大きな自動ドアの前で、座って待たされ、その間に白い帽子を渡され、髪の毛を全部閉まって被りました。給食のおばさんみたい少しすると、手術室のナースが来て、その場でストレッチャーに寝て、大きな自動ドアをくぐり抜け手術室へ。天井を見ていると酔うので、目をつぶっていました。手術室に入ると、主治医がいて、頑張りましょうねと声をかけてくれました。なんか泣きそうになっちゃって、こらえました笑血圧
昨日、無事に手術がおわり、現在は、病室でゆっくりしてます。さて、今回、尿管がんの標準手術後における膀胱内再発によって、TUR-Bt(経尿道的膀胱腫瘍切除)を受けました。この術式も初めてですが、実は下半身麻酔も初めてで、なんとも微妙な感覚で、下半身が動かないというのも、これまた気持ち良くなかったです。痺れがとれるまで、右足が上がったような感覚がずっとありましたあとはヘルニア持ちなので、病室にもどり、約6時間後の足が動けるようになるまで、腰がかなりしんどかった
26歳Osukaです。2018年10月13日に診察へ行き、そこで精巣腫瘍と診断を受けました。精巣腫瘍は進行が早いらしく同日に左の睾丸を取り除く、高位精巣摘除術を実施して頂きました。背中から麻酔を打つ下半身麻酔でした。手術中は意識や記憶があり先生達が「大丈夫?」など声を何度も掛けてもらい少し安心して手術を受けれました。しかし睾丸を取り除く手術なので音楽を掛けながらの手術でしたが緊張や不安などから音楽は全く耳に入ってこなかったです。手術中の痛みは麻酔を打つとき以外なく、麻酔もそこまで痛く
人と人とのつながりと私達夫婦が大切にしている縁私に、クリアリブと云う健康食品を販売している、有限会社クリアを紹介して下さったKさんの娘さんには、今となっては本当に感謝しています。娘が、Kさんの娘さんと親友で、私が何回か膀胱がんを再発してしまった時に、相談した事があります。その時、Kさんも大腸癌で余命宣告まで受けている事実を反対に聞かされて帰って来ました。それから、Kさんの娘さんは、必死でインターネットで大腸がんの事を調べて、末期の肝臓がんから元気になられた笹野さんの闘病ブログに行き着きま
入院何日目かわからなくなってきた私です(笑)8月12日に足首骨折の為の手術をしました、初めて下半身麻酔ってやつで!下半身麻酔と言っても寝る薬を入れられたので手術中は寝ていましたが、手術室から帰る時にはうっすら起きてましたっでちゃんと目が覚めたのが2時間後くらいだったのかな?そこから下半身麻酔が、きれるまでの15時間くらいが物凄い地獄でした下半身麻酔全く動かない力も入らないので体制を変えることもできずずっと寝たきりなんですけどとにかく腰は痛いは力入らないから気持ち悪いはで
手術時間は二番目の10時ごろのはずだったがやや遅れて11時くらいに手術室へ歩いて向う。工場や冷凍室な扉のような手術室の中を通り、自分の部屋へ入りベット横たわる。以前に下半身麻酔を受けた時にビリビリときたのがあって、恥ずかしながらびぴっていたら、最初に局所麻酔を打ってからだったから、全然平気でした。あとは眠りますってことで、気がついたら終って病室へ戻るとこでした。病室へもどったら、すぐに膀胱内に単回の抗がん剤注入。痛くもなんともなかったです。その日は終わった安堵感と睡眠不足であとは寝て
いよいよ、手術まであと4日です。心の準備はOK、前向きです。入院準備もほぼOKです私にとっては、今回の手術は3度目になります。1度目の手術は約20年前の子宮外妊娠でした。右卵管内に胎嚢が着床し、既に心拍があったからどうにか助からないものかと、悔しくて悲しくてね。祈りも虚しく、卵管破裂の恐れがあるからと緊急オペとなり卵管を切除しました。その切除した卵管のポラロイド写真を頂きましたが、きっと他人さんが見たら目を背けてしまう写真なのでしょうが、やはり母性が働くものですね、愛おしい。そ
いよいよ子宮鏡下手術開始。「これから手術します」と言われました。この頃にはしっかり下半身麻酔が効いていて、なにかごそごそ触られていることはよくわかりますが、全く痛くはありません。手術している男性に主治医が「筋腫分娩はやったことある?」「いや、ない」というやりとりが聞こえました。「え!?まあ珍しい症状らしいし、大丈夫よね!」と自分を落ち着かせる。ごそごそする動きから想像を膨らませます。手術用の水を子宮に入れて膨らませて、そこに器具を入れて、筋腫の茎を切って取り出すという手順だった
おはようございます、mikoです。術後翌日の今朝、久しぶりに水を飲み、ちょっと生き返った気がしています帝王切開のレポ、忘れないうちに記録していきます。(無駄に長いかも)5月2日。無事に、手術予定日を迎えた昨日。9:30から手術とのことで、7時頃、看護師さんが術着と着圧ソックスを持ってきました。7:30〜8:00頃に先生が点滴の針を入れるのでそれまでに着替えてください、とのこと。洗面とトイレ、歯磨きを済ませ、着替える。術着はマジックテープを外すと、簡単に全裸になる仕
こんばんは出産レポの続きです(u_u)妊娠中のこと【①】→♡『【妊娠中のこと①】〜前置胎盤〜』こんばんは自宅に戻って1週間、イレギュラーな時もありますが娘のリズムが掴めてきてこの時間は比較的起きてる、寝てるこうしたら泣く、ご機嫌この間に洗濯、夕飯作るな…めぇたんのブログ妊娠中のこと【②】→♡『【妊娠中のこと②】〜前置胎盤〜』①の続きです。妊娠中のこと【①】→♡『【妊娠中のこと①】〜前置胎盤〜』こんばんは自宅に戻って1週間、イレギュラーな時もありますが娘のリズムが掴めてきて
いつも読んで頂きありがとうございます。イイねもとっても励みになってます会陰裂傷4度で転院をして9日になりました。私の病状は直腸膣ろうといって、肛門と膣の間に穴が開いてしまい、膣から便が出て来てしまう。というものです。産後2回縫い直し、1週間後に市立病院に転院してきましたが、この時点で縫い合わせるのは、治そうと頑張ってる傷をまた広げて縫うことになるので、くっつかない可能性も高く、腸を休めて様子を見ることになりました。腸を休めるという事は便を出さない様にするので、絶食です。入院して
子宮全摘手術をする際全身麻酔じゃなくても大丈夫だよ、と所謂、下半身麻酔脊髄くも膜下麻酔と硬膜外麻酔どっちにしようかめっちゃ迷ってます。わたしは、面倒な人で全身麻酔する時に顎関節症で口を開けるのが心配だと相談したからです。ちなみに、過去2回の全身麻酔時には、経鼻からにしてもらいました。そして、さらには、目が覚めると同時に嘔吐🤮して、しばらく吐き気と戦うことになるからです。でも、下半身麻酔も怖いじゃん。吐き気がないか聞き忘れたし。帝王切開されてる方の麻酔な