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今年の1月にした子宮頚がんの円錐切除手術で『1年で2度目のがん、そしてコロナに』こんなにも健康のありがたさを実感した年はない。じつは先月半ば、子宮頸がんの手術のために入院していました。先に病理の結果をいうと「上皮内がん」というこ…ameblo.jp私は下半身麻酔を選択した。全身麻酔にするか下半身だけの麻酔にするかは自分で選べたの。「意識のないうちに終わらせたい!」ということで、割合としては全身麻酔を選ぶ人のほうが多いそうだ。私も手術がはじめてだったら、そちらを選択していただろうな
私自身、手術を受けるまでかなり不安でいろんな人の体験談を読み漁りました。何が不安かって、とにかく“わからないこと”だと思いました。なので、今後、私のような人のために少しでも安心材料となるように手術の様子を細かに書こうと思います。(↓長いです)----------------------------------------------------------------手術当日。頸管拡張の必要がないため、当日入院。起床して8:30までにポカリスエット500
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。深夜オシッコがしたくなってきた。尿瓶にチャレンジしてみるのだが出ない。自分だけなのかもしれな
帝王切開当日のことを忘れないうちに、元気な時間のある時にレポしようと思います。血とか内臓とかは私自身も見てないし、そういうグロい描写はたぶんそんなにありませんので安心してください。痛いとか吐いたとかそういうのはありますw手術当日からのスケジュールにはっきりと書かれた「病名双胎」の文字に、つくづく、双子妊娠は異常妊娠なのだと最後まで思い知らされたw病名って…w昨日は手術着に着替え、朝6時半から点滴を開始されてオペ室が開くまで病室のベッドにて待機でした。苦手な点滴をされると、前日ま
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。術後は下半身麻酔だった為に、ベッドから起き上がること・腰をあげることは禁止だった。どうやら起
こんばんは。昨日、予定帝王切開で息子を出産しましたやっぱり可愛いですね、赤ちゃん。もう帝王切開の痛み忘れる。そんなこんなで二度目の帝王切開レポ。こちらは1回目の帝王切開レポ『帝王切開と母子同室レポ♡生後4日♡』明けましておめでとうございます本当に出産目前から出産後までみなさんコメントありがとうございました気持ちを理解してくださる方や、アドバイスしてくださる方、応援し…ameblo.jp病院違うだけでこんなに違うんだぁ~と実感しました。今回は初めから最後まで意識ある半身麻酔。
お盆某日、朝8:30に病院へ。産婦人科ではなく、検査センターに行き、術前検査なるものを受けました。手術に耐え得る身体であるかどうかのチェックだそうです。・採血・心電図・肺活量・尿検査をしました。朝早いにも関わらず、検査センターにはたくさんの人がいて、みんなそれぞれ何かを抱えているんだなぁと不思議な気持ちで眺めつつ・・・人が多いわりに、全ての検査が終わるのに1時間もかからなかったかな。それから産婦人科外来へ移動し、しばらくして親も到着し
いつも読んで頂きありがとうございます。イイねもとっても励みになってます会陰裂傷4度で転院をして9日になりました。私の病状は直腸膣ろうといって、肛門と膣の間に穴が開いてしまい、膣から便が出て来てしまう。というものです。産後2回縫い直し、1週間後に市立病院に転院してきましたが、この時点で縫い合わせるのは、治そうと頑張ってる傷をまた広げて縫うことになるので、くっつかない可能性も高く、腸を休めて様子を見ることになりました。腸を休めるという事は便を出さない様にするので、絶食です。入院して
◼︎オぺ開始*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------まさか診察した3時間後に手術することになるとは思いもよらなかったが...とにかく、手術着に着替えて手首に手術用?のリストバンドを装着。↓看護師さんに車椅子を押されて手術室へむかう。手術室の前室?みたいなところに着いてベッドへ移されたが、手術室の看護師さんが「あれっ、メイク落としてないの?!」病室でも時間がなさすぎたせいか、介添え
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◼︎術後の痛み*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------手術を終えて病棟へ運ばれる間に、先生から「アキレス腱、ほとんど切れてたよ。ほんのちょっと繋がってたくらいだった」と聞かされた。「このあと、痛くなるんですよね...?」とさもビビりな質問をすると、「たぶん今日の夜中くらいがピークじゃないかなー」とのこと...病室に戻ると、オペした右足には大きいクッションみたいなのを引いてアイスノンをあてが
※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。手術続き。10日はオペ後身動きが取れませんでしたので、翌11日の更新です)リラックスす
妊婦生活の次はいよいよ出産‼️私は多発していた子宮筋腫を摘出するための開腹手術を2015年に受けています。出産は帝王切開でないとできません。予定帝王切開のいい所は、赤ちゃんを迎える準備を物心両面で万全に整えられる事(`・ω・´)ゞ2017年5月。朝からよく晴れたいい日☀️手術の日を迎えたわけです🏥手術前日の昼過ぎに入院。すぐおやつが出た❤️夕食は普通に摂る。これはおやつ📷↓その後、液体の下剤を数滴服用。そこから飲食禁止に。夜は手術への恐怖と緊張でよく眠れない(>_<
いよいよ、手術まであと4日です。心の準備はOK、前向きです。入院準備もほぼOKです私にとっては、今回の手術は3度目になります。1度目の手術は約20年前の子宮外妊娠でした。右卵管内に胎嚢が着床し、既に心拍があったからどうにか助からないものかと、悔しくて悲しくてね。祈りも虚しく、卵管破裂の恐れがあるからと緊急オペとなり卵管を切除しました。その切除した卵管のポラロイド写真を頂きましたが、きっと他人さんが見たら目を背けてしまう写真なのでしょうが、やはり母性が働くものですね、愛おしい。そ
こんにちは超ハイリスク妊婦Jです!昨日は麻酔科に行って話を聞いてきました!なんか着実に、そしていよいよ先が見えてきた感がチラリ。ビビリの心配性ですが、きっと大丈夫、意外に大丈夫と自分に言い聞かせてます。さてさて全前置胎盤の麻酔について、まずは下半身麻酔、麻酔が効いているかチェックしたのち開腹。麻酔が入り始めるとじわっと暖かくなってくるらしいです。開腹までの時間は10〜15分(麻酔がかかる時間)、赤ちゃんを出すまで5〜10分。その後は全身麻酔へ移行。(大量出血、子宮摘出の可能性
前のブログでもあるように、ここで、ちょっと、書かせていただきます。私の手術歴は前回の子宮全摘で、3回目。2回目は、蓄膿症です。そして、初めての手術が、小学校2年生の時!まぁ、ウンじゅうねんまえですが、いわゆる、脱腸の手術をしました。子供ながらにめゃくちゃこわくて、入院する、当日、家出しました(*^^*)なんなく、捕まりましたが、泣きながら入院。そして、とうとう、手術を迎えてしまったのです。今回の手術は、下半身麻酔。意識あるわけですよ。今は、子供にはほとんど、全身麻酔なのかなぁ。それも
小学校から帰ったら母がいなかった胆石でのたうち回った後救急搬送されていなかったあれから40年昨日2年ぶりにまた手術をした今回は大腸下半身麻酔なので膝の時の全身麻酔より大丈夫かな?せん妄は出てないかな?無事に終わったのを迎えに行って先生に説明を聞く同じ場所で母の内臓をみるのは2回目よね大丈夫?と声をかけるとうん。と頷く私にすることはもうなくて帰路につくちょうど霊柩車が静かに出ていく見送る人はスタッフと看護師一名なんだか切ないでもその