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東京春祭ワーグナー・シリーズvol.16《パルジファル》(演奏会形式)(東京文化会館大ホール)ワーグナー:舞台神聖祝典劇《パルジファル》(全3幕/ドイツ語上演・日本語字幕付)指揮:マレク・ヤノフスキアムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(バス・バリトン):水島正樹グルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンクリングゾル(バス):シム・インスンクンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウム
昨日は東文で、春祭《パルジファル》を聴きました。3/27に続き、2回目。2日目も滅茶楽しかった!席は初日は1階9列目のS席、2日目は4階R1列目のC席。4Rは上手が少し見切れますが、主たる歌手は中央で歌うので問題無し。オケを聴く分には音も悪くないし、全体を俯瞰できる楽しさもあります。感想は初日と変わらない。第1幕の前半はグルネマンツの語りが中心で、聴き手には難所。ワーグナー解説本のW.Bergerも、"Theproblemisthatit'
東京・春・音楽祭ワーグナー《パルジファル》(3月27日・東京文化会館大ホール)知る限りこれまでの春祭ワーグナー・シリーズの最高峰。歌手、オーケストラ、コーラスすべてが粒ぞろい。主役陣が全て同じようにレベルが高い公演は稀有なこと。アムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルの劇的で深みのある声。グルネマンツ(バス):タレク・ナズミの長身の偉丈夫をフルに生かした威厳のある歌唱。パルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンのスケールの大きい抒情性に溢れ、英雄的な強靭な歌
昨日は東文で、春祭ワーグナー《パルジファル》(演奏会形式)を聴きました。15時開演で19時45分終演(休憩2回)。正味3時間40分。ヤノフスキらしく快速でしたが、滅茶楽しかった!演奏会形式でオケはステージ上、奥の雛壇に合唱、歌手はオケの前で譜面台を置いて歌います。オケはヤノフスキN響(コンマスは郷古さん)。《パルジファル》の美しい音楽をステージ上のオケで聴けて感激。ヤノフスキは86歳と高齢ですが、指揮台に椅子は無く、背筋は伸びて明快な指揮。N響も
3月は今日で終わり。3月に聴いたコンサートは9回。3/12に聴いた読響《ヴォツェック》と3/27&30の春祭《パルジファル》が良かった。どちらも今年のベストコンサート候補。1~3月に聴いた回数は32回。明日から新年度。4月始まりのオケは新シーズン開幕。東響のサントリーとミューザの会員に復帰しました。4/5ノット指揮ブル8が楽しみ。なお、川崎定期の初日は6/7なのでまだ先。オケ定期では、4/18パーヴォN響のBプロも選曲が好み(ストラ
東京は晴れて花見日和。今日は上野で春祭《パルジファル》2日目。15:00開演15:00-16:40第1幕[約100分]←変わらず―休憩30分―17:10-18:10第2幕[約60分]←10分短縮―休憩30分―18:40-19:45第3幕[約65分]←5分短縮19:45頃終演予定←初日の実際の終演時刻と同じ初日の3/27は奮発してS席、2日目の今日は節約してC席。上野公園の桜も見たいけど、滅茶混んでそう。来週は4月入り
2025年3月30日午後3時東京文化会館上野東京春祭ワーグナー・シリーズvol.16舞台神聖祝典劇《パルジファル》演奏会形式全3幕指揮:マレク・ヤノフスキ-パルジファル(テノール):ステュアート・スケルトン左:アンフォルタス:(バリトン):クリステイアン・ゲルハ-ヘル右:グルネマンツ(バス)役タレク・ナズミ、右奥にコンマス:郷古クンドリー(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー合唱:東京オペラシンガ-ズ◇歌手の演奏につい
自分が書いた文章なのに、自分が書いたとは思えない文章が、たまに出てきます。最近では、『マリア・カラス』の音楽之友社のMOOK本の扉の原稿、そして、標題に掲げた、東京春祭の「子どものためのワーグナー《パルジファル》」のプログラム解説文です。『マリア・カラス』の文章のときは、とにかく時間がなく、通常の3倍ぐらいのスピードで書かないと間に合わなかったので、書き出しを考える暇もなく、ただただ、頭に出てきた言葉を繋いでいったのでした。だから、端切れのパッチワークをどこまで綺麗に出来るかというのに似た
3月の「印象に残った演奏会」ランキングです。a.オーケストラ印象に残った演奏会1位3月7日カーチュン・ウォン指揮/日本フィル/マーラー:交響曲第2番《復活》2位3月2日チョン・ミョンフン指揮/KBS交響楽団&東京フィル/マ-ラ-:交響曲第1番《巨人》3位3月23日小林研一郎指揮/日本フィル/R・コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》b.器楽曲、室内楽印象に残った演奏会1位3月21日シフ(指揮、Pf)/バッハ:ピアノ協奏曲集/カペラ・アンドレア・バルカ
東京・春・音楽祭2025ワーグナー・シリーズvol.16『パルジファル』(演奏会形式)2日目を聴いてきました。個人的には、8年ぶりにゲルハーヘルさんをリサイタルを含めて2回聴けたことが嬉しい《パルジファル》(演奏会形式)桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。www.tokyo-harusai.com日曜日は朝から毎年恒例Joli様とお花見いつもは千鳥ヶ淵ですが、今年は別の場所に。そのままトリミングにお連れした後、娘を呼び出して飯田橋Canal
ワーグナーで一番好きな作品はパルジファル。初演の地バイロイトで観る、という長年の夢。叶う瞬間が遂にやってまいりました!指揮・演出・歌手は以下の通りです。BAYREUTHERFESTSPIELE2017PARSIFALMusikalischeLeitung:HartmutHaenchenInszenierung:UweEricLaufenbergAmfortas:RyanMcKinnyTiturel:Karl-HeinzLehnerGurne
みなさんこんにちは😃昨日2月13日はリヒャルト・ワーグナーの命日でした。今年で没後140年となります。また、今年2023年は生誕210年という記念すべき年でもあります。そんな本日はワーグナーの舞台神聖祝祭劇「パルジファル」を取り上げていきます。ヘルベルト・ケーゲルとライプツィヒ放送交響楽団によるライヴ録音で、2021年7月28日にタワーレコードからSACDハイブリッド盤で復刻されました。「ヘルベルト・ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送交響楽団」ワーグナー作曲:舞台神聖祝祭劇「パルジファル」
東京春音楽祭に遅まきながら初参加した。3月30日(日)15時開演の演奏会形式のワーグナーの楽劇「パルジファル」だ。この音楽祭では、オペラは演奏会形式だ。今回はこの「パルジファル」の他には、「蝶々夫人」と「こうもり」がある。とくに「こうもり」はノット指揮東京交響楽団でアドリアン・エレートが十八番のアイゼンシュタインを演じるので話題だ。しかしもうエレートのアイゼンシュタインは新国立劇場で鑑賞済み。「こうもり」はやはり演奏会形式では魅力半減だろう。「蝶々夫人」も5月に新国立劇場で鑑賞予定。ということで
みなさんおはようございます☀先日マレク・ヤノフスキ指揮ケルン放送交響楽団によるベートーヴェン交響曲第5番、6番「田園」をご紹介しましたが、彼の演奏で最も有名な全集があります。それはリヒャルト・ワーグナーのオペラ全集。その合計時間約1950時間という相当長い時間です。もちろんこれを一挙に聴く精神力を私は兼ね備えていません。今回はそのうちの一つである「パルジファル」をご紹介していこうと思います。2010年〜2013年の間にベルリン放送交響楽団とベルリンフィルハーモニーで演奏会形式によるラ
2025年3月27日午後3時東京文化会館上野東京春祭ワーグナー・シリーズvol.16舞台神聖祝典劇《パルジファル》演奏会形式全3幕左からグルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンクンドリー(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナーアンフォルタス:(バリトン):クリステイアン・ゲルハ-ヘル◇上演スタイルについて演奏会形式自体がR・ワーグナ-のオペラの総合芸術論としては疑問だが2022年以降の東京春祭
東京・春・音楽祭の今年のワーグナーの演奏曲目は《パルジファル》でした。今回の演奏で初めて知りました。2幕めでクンドリーが誘惑する場面でパルジファルに「ファル・パルジ」と呼びかけることを。「純粋な愚か者」というアラビア語なのだというシーンを。いつもこの辺は、ボォっとしていたからでしょうか。母親の胎内で、アラビアで死んだ父親が彼のことをそう呼んだとの部分です。MET.のライブビューイングでも、映画の画面の字幕でも見ていたはずなのに、きちんとその内容を認識したのは今日が初めてでした。
2025年03月30日(日)15:00-東京文化会館□ワーグナー:舞台神聖祝典劇《パルジファル》指揮:マレク・ヤノフスキアムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(バス・バリトン):水島正樹グルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンクリングゾル(バス):シム・インスンクンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー管弦楽:NHK交響楽団合唱:東京オペラシンガーズ休憩入れて、約5時間の
3月30日15時東文指揮:マレク・ヤノフスキアムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(バス・バリトン):水島正樹グルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンクリングゾル(バス):シム・インスンクンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー第1の聖杯騎士(テノール):大槻孝志第2の聖杯騎士(バリトン):杉浦隆大第1の小姓(メゾ・ソプラノ):秋本悠希第2の小姓(メゾ・ソプラノ):金子美
昨日は、東京文化会館で開催中の、東京・春・音楽祭2025へ。東京春祭ワーグナー・シリーズvol.16《パルジファル》(演奏会形式)(こちら)全3幕/ドイツ語上演・日本語字幕付東京文化会館大ホール2025年3月30日(日)15:00開演観てきました。指揮:マレク・ヤノフスキアムフォルタス:クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル:水島正樹グルネマンツ:タレク・ナズミパルジファル:スチュアート・スケルトンクリングゾル:シム・インスンク
明日は二期会《パルジファル》B組を観る予定。SNSでも宮本演出には賛否ありますが、ここで書くのは拍手問題。「第1幕では拍手しなかった」というツイートを偶々見ました。この方は、筋金入りのワグネリアンなのでしょう。《パルジファル》は「舞台神聖祝祭劇」であり、バイロイトでは拍手もカーテンコールもしない慣習がありました。1965年頃までは続いていたとか。その後、第1幕の後だけ拍手しないのが、バイロイト以外の上演でも広まったようです。現在ではそれも無くなりつつあり
春祭《パルジファル》(演奏会形式)、愈々来週開幕です。3/27と3/30の両日聴く予定。恒例のキャスト変更については、今のところアナウンス無し。今回はスター歌手はいませんが、グルネマンツ役のナズミ(TareqNazmi)が楽しみ。このオペラで一番出番が多く、肝の役なので、ナズミには期待してます。題名役のスケルトン(StuartSkelton)は、昨年の春祭《トリスタンとイゾルデ》にトリスタン役で出演。アムフォルタス役のゲルハーヘル(ChristianGe
春祭ワーグナー《パルジファル》(演奏会形式)は3/27と3/30の2公演。両日聴く予定です。本日タイムテーブルが発表されたのでメモ。13:55N響ファンファーレ(東京文化会館テラス)14:00開場15:00開演15:00-16:40第1幕[約100分]―休憩30分―17:10-18:20第2幕[約70分]―休憩30分―18:50-20:00第3幕[約70分]20:00頃終演予定休憩2回を含め、約5時間の長丁場。ヤノフ
みなさんこんにちは😃本日3月12日はハンス・クナッパーツブッシュの誕生日です。今年で生誕136年となります。そんな本日ご紹介していくのは、バイロイト音楽祭にてクナ(クナッパーツブッシュ)が13回にわたって演奏を行った舞台神聖祝典劇「パルジファル」から1955年の全曲版です。昨年7月に満を持して「Profil」から発売された代物となっています。発売されてからなんだかんだ聴いていなかった歴史的録音を今回取り上げていきたいと思います。「ハンス・クナッパーツブッシュ指揮/バイロイト祝祭管弦楽団」ワ
D504のスイッチングダイオード1SS81を交換。終段のパワートランジスターを代替品へ交換。2SA1075→2SA1215-Y2SC2525→2SC2921-Y一回目の時に書き忘れてましたが、パワーアンプ部だけでなく、ドライバーアンプ部の部品も壊れていて交換しています。交換箇所:抵抗R340(68Ω)・R342(560Ω)・トランジスターX318(2SA1029-C)・X322(2SA899-B)交換した全部品いよいよ動作確認です。ドキドキしながら電源オーン抵抗
今年は3/15&3/16が土日のため、確定申告の期限は3/17(月)。昨年は3/1に済ませました。そろそろ提出書類を書かないといけないな。申告を済ませたら、旅行したいです。3月のコンサート予定は10回。月10回年120回以内に抑えたいので、限り範囲内。※昨年は128回一番の楽しみは春祭《パルジファル》。読響《ヴォツェック》は題名役がゲルネからキーンリーサイドに変更されたけど、こちらも楽しみ。3/20のシティは旅行でパスするかも。3/6沖
いよいよ明後日7月13日に迫ってきた二期会オペラ劇場「パルジファル」。今回はオペラ「パルジファル」のみどころについて歌手目線でご紹介します♪オペラ「パルジファル」みどころ今回はワーグナー作曲、舞台神聖祝典劇「パルジファル」のみどころを歌手目線でご紹介していきます。www.chimusmusic.com
東京・春・音楽祭2025東京春祭ワーグナー・シリーズvol.16指揮:マレク・ヤノフスキアムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(バス・バリトン):水島正樹グルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):ステュアート・スケルトンクリングゾル(バリトン):シム・インスンクンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー管弦楽:NHK交響楽団合唱:東京オペラシンガーズ合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ、西口彰浩ワー
2025年3月30日(日)15時開演東京文化会館大ホール【東京・春・音楽祭】ワーグナー/舞台神聖祝典劇「パルジファル」アムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(バス・バリトン):水鳥正樹グルネマンツ(バス):タレク・ナズミパルジファル(テノール):スチュアート・スケルトンクリングゾル(バス):シム・インスンクンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・パウムガルトナー第1の聖杯騎士(テノール):大槻孝志第2の聖杯騎士(バリトン):杉浦
ワーグナー舞台神聖祝典劇《パルジファル》推薦盤クナッパーツブッシュ指揮バイロイト祝祭管及び合唱団、アンフォルタスーロンドン、ティトゥレルータルヴェラ、クルネマンツーホッター、パルジファルートーマス、クリングゾールーナイトリンガー、クンドリーダリス他旧フィリプス(デッカ)1962年ライヴ録音4月8日は、お釈迦様の誕生日である。今回は、そんな仏教の聖なる日に、ワーグナーの神聖な音楽を聴いてみたい。《パルジファル》は、ワーグナーの書いた最後のオペラで、死の1年前に完成した。この作
英国ミステリードラマ『主任警部モース(InspectorMorse)』。昨日、ラスト・エピソード「悔恨の日(TheRemorsefulDay)」を観ました。モースは事件の真相を突き止めた後、心臓発作で亡くなってしまいます。印象的なシーンは、夕日を背景にルイスと語り合うところ。ワーグナーを引き合いに、次のように言います。"It'saboutimportantthings.Lifeanddeath,regret."更に、ハウスマン(Alfred