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今日は、喉の痛みのレメディをご紹介いたします。ご自身の症状になるべく近いレメディを選んで、服用なさってみてください。でもその前に・・・現在、喉の痛み、ヒリヒリ、イガイガ、咳痰のへばりつき等でお悩みの方は、ご存知のGelsジェルセミウムや、Bryブライオニアを服用なさってみてください。『★最近の傾向★ポーテンシーが下がってきています』水に溶かす方法で、服用なさってみてください。『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』レメディを水に溶かして服用する
ブルーローズのブログは、クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、発信しているブログです。以下の記事は、2022年2月を最後に、再アップをしなかった記事です。しかしながら、、、この記事を、またお伝えする必要が出てまいりました。2022年、7月、想定していなかったことが、起こり始めているようです。2021年5月、変異〇の出現とともに、ついにPhosフォスフ
お子さんの熱性けいれんのご相談をよく受けます。今日もお嬢さんが「熱性けいれんを起こした」ということで親御さんがお見えになりました。「ひと粒で笑顔に!」ホメオパシーとフラワーエッセンスでご家族の心身の健康をサポートするクラシカルホメオパシーのホメオパス今井美香子です。熱性けいれんは子どもによく見られるけいれんです。欧米は3〜4%なのに対し、日本人は「10〜15人に1人」7〜10%と欧米に比して高い割合で起こります。熱性けいれんとは?
これは、2020年4月、コロナ初期のケースですその後、コロナが蔓延していき、Ant-tアント・タルトでは対応できなくなり、Phosフォスに一本化していきましたが。ごく初期の頃は、このようなケースもありました。二人のお子様と、そのお母様のお話です。2020年【Wさまより】娘が39度の発熱→インフルエンザ陽性娘はタミフル服用してすぐ完治。息子も発熱→インフルエンザ陽性息子も程なく完治致しました。私はインフルエンザ陰性、熱は38度くらい発熱のほか、全身関節痛
パソコンやテレビの見過ぎで目が疲れて、目薬を差したり、アイマスクで温めたり、という方もいらっしゃるかもしれませんね。今日はホメオパシーレメディによる「眼精疲労」の対処について、お話させていただきます。これまでにも、お話させていただきました通り、本来のホメオパシー、クラシカルホメオパシーには「眼精疲労のレメディ」(=眼精疲労のために作られたレメディ)というものは、ひとつもありません。*クラシカルホメオパシーには、レメディを混ぜ合わせて作ったコンビネーシ
まだまだBryブライオニアの方が多い状態です。吐き気や嘔吐、頭痛、咳、便秘、イライラ、不眠等でお悩みの方も多いことと思います。クラシカルホメオパシーでは、そのさまざまな症状を、すべてBryブライオニアというひとつのレメディによって改善していきます。先日は、ケースをご覧いただきました。『Bryブライオニアのおばあちゃん』今日は、病棟の看護師さんからお聞きしたお話です。この寝たきりのおばあちゃんは、あるご病気で、数週間前から入院しています。とても穏
いつもブルーローズのブログを閲覧くださり、ありがとうございます。ホメオパシー、クラシカルホメオパシーの素晴らしさにご理解を賜り、たいへん嬉しく思っております。皆さま、ご承知のとおり、ブルーローズでは、ただ今、急性のご相談も、慢性のご相談も、ご相談窓口を閉じさせていただいております。クラシカルホメオパシーのご相談をご希望の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。現在、日本で、クラシカルホメオパシーを行っております日本ホメオパシー協会東京ハ
とても繊細なレメディですので、女性を想起される方もいらっしゃるかもしれませんが、男性にも用いるレメディです。一見、非常にスイートで従順、強い自己主張やアピールはしないレメディですが、内面では憤り、密かに深く傷ついている場合があります。大人にも、子どもにも、動物にも用いるレメディです。Staph.スタフィサグリア植物。キンポウゲ科ヒエンソウ属。Acon.アコナイト、Puls.プルサティラ等も同じキンポ
先日、Vanadバナジウムの記事を読みました。『糖尿病中性脂肪生活習慣病お助けレメディVanadバナジウム』今日は、血糖値や中性脂肪など、生活習慣病が気になる方の強い味方Vanadバナジウムをご紹介いたします。Vanadium(バナジウム)内部資料原…ameblo.jp質問があるのですが、、ということで、ブログ記事をお読みくださった(ご家族さまが糖尿病の方)数名から、ご質問をいただきました。大きく分けて2種類のご質問をいただいてお
クラシカルホメオパシーは、今現在、大きく分けて2つの領域で活躍しているのではないかと思います。①セルフケア的な領域・・・自分もしくはホメオパスがレメディを選び、急性症状に対処する②専門的ケアの領域・・・専門のホメオパスに慢性セッションを受けて、慢性症状を改善させていく今日は、クラシカルホメオパシーの慢性セッションとはどのようなものかを感じていただけたらと思いまして、あるケースをご紹介いたします。検査結果や診断名を頼りに進めていくのではないクラシカル
今日は、「咳のレメディ」と呼ばれているDros.ドロセラについてです。Dros.ドロセラは、咳の代表的なレメディではありますが、どのような咳にも適合するというわけではありません。いつもお話しておりますように、咳=Dros.ドロセラではありません。Dros.ドロセラは、モウセンゴケという食虫植物から作られたレメディです。食虫植物は、植物的な側面と、動物的な側面を併せ持つ存在です。Dros.ドロセラとは、どのような特徴を持ったレメディなのか、どの
この記事は、2024年4月に挙げていた記事です。このような時に、ご相談窓口を閉じていて、本当に申し訳ございません。m(__)mホメオパシーでは、病名を用いませんが、病院で診断名をもらう方の情報を伺いますと、インフルエンザA型の症状が、Gelsジェルセミウムの症状に似ているインフルエンザB型の症状が、Bryブライオニアの症状に似ているコロナの症状がが、PhosフォスフォラスやBryブライオニアの症状に似ているという感じのようです。ブルーロ
このところ、インフルエンザが猛威を振っています。他にも、RSウィルス感染症マイコプラズマ紅斑、手足口病や、伝染性紅斑なども流行っていますね。これは、猛烈な勢いを持っていた2020年のコロナの勢いが、5年間の月日を経て、少しずつ落ちてきたことを示しています。そして、コロナの勢いが落ちてきたことによって、その他の病気が力を取り戻してきたことを示しています。5年前のあの時、突然、新型コロナが流行り始めた時に、日本の医学界はどういう動きをしましたか?医療従事者の方々は、も
「真実シリーズ」(ブルーローズのマテリア・メディカ)も、少しずつ増えてまいりましたが、精神的症状と身体的症状の相関関係、お感じいただけておりますでしょうか?クライアントの皆さまからのご報告も、精神症状のお話が充実してまいりまして、たいへん嬉しく思っております。どうもありがとうございます♪今日は、島国(周囲を海で囲まれている)である日本には、このレメディを必要とする方が多いと言われておりますNat-m.ナット・ムールについてです。Na
おかげさまで、ご好評いただいております「こんなレメディありますか?」シリーズの第9弾!です。①こんなレメディありますか?「肩こり・腰痛・筋肉痛」(その1)②こんなレメディありますか?「熱中症」(その1)③こんなレメディありますか?「歯の痛み」(その1)④【母の日企画】こんなレメディありますか?「疲れている女性&産後うつ」⑤【父の日企画】こんなレメディありますか?「頑張る男性昼はコー
皆さまのご参考になり、多くの女性、多くのご家庭の幸せに繋がれば、これに勝る喜びはありません。*これは、2020年の記事です新型コロナの影響で、ご家族皆さまが家で過ごされているご家庭も、多いかもしれません。あまり外出もできず、いつも以上に家族の世話に追われて、自分の時間が持てない日々。休めなくてつらい・・・そんな女性の悲鳴が聞こえてきそうです。家庭の仕事に、休日はありません。今日は、そんなあなたに!ぜひお伝えしたいレメ
不意に訪れる悲しみやショック。深い悲しみは、そう簡単に癒されるものではなく、悲しみやショックな出来事を機に、体調を崩される方が少なくありません。悲しみやショックのレメディに出会ったことを機に、ホメオパシーに興味を持たれる方も多いように思います。人間だれしも、多かれ少なかれ人生の中で悲しみ・ショックを経験することがあります。人は、あまりにも大きな悲しみに出会うと、かえってその中にいつまでもとどまっていたいと思うもの。あの時のことを忘れてはいけない、そんな思いも手伝って、悲
今年は、蛇年ですね。写真を載せるべきかどうか迷いましたが、、、(ごめんなさい)今日は、ちょっぴり怖い?蛇のレメディです。蛇と言いますと、古来、日本でも、妖艶で、魅力的で、情に厚いけれど、嫉妬深く、執念深い女性、というイメージがあるのではないでしょうか?(女性だけのレメディではありません。)蛇のレメディは、Lach.ラケシス以外にもいろいろありますが、蛇のレメディを必要となさる方は、皆さまがご想像になられるよりも、結構多いかもしれません。蛇の種類によって、心身と
今回は、口内炎を中心とした口腔内の炎症についてです。口内炎ができた時は、口腔内を清潔に保ち、栄養のバランスをとり、十分な休息をとって、免疫力アップを心がけましょう。長引く場合や、他の症状も併発する場合には、医療機関を受診しましょう。(口唇ヘルペスや歯痛については、別途ご紹介します。)口内炎(その1)では、3種類のレメディをご紹介しました。『こんなレメディあり
今日は、救急の現場には欠かせないCarb-v.カーボ・べジについてです。コロナの初期の頃には、息苦しさや肺炎を助けるレメディとして、服用していただくことの多かったレメディです。Carb-v.カーボ・べジの体験談はこちらです『血中酸素濃●の低下☆酸素不足と蘇生の「Carb-v.カーボ・べジ」』ブルーローズのブログは、クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、発信しているブログです今日は、新型コロナの呼吸困難や、救急医…ameblo
足がつったりすると、マグネシウム不足かも?と思う方もいらっしゃるのではと思います。必須ミネラルであるマグネシウムの重要性は、皆さまもよくご存じのことと思います。今日は、まず厚生労働省の健康情報サイトのマグネシウムを見てみましょう。人体に必要なミネラルの一種で、リンやカルシウムとともに骨を形成するほか、体内のさまざまな代謝を助ける機能を持つ。人体に必要なミネラルの一種です。成人では、体内に約20g~30gが存在し、その約6割はリン酸マグネシウムや炭酸水素マグネシウ
これは以前の記事ですコロナが始まって4年半以上が経ちました。クラシカルホメオパシーでは、世界中で、死者が1人も出なかったことが明らかになってきました。後遺症が残る方も、いらっしゃいませんでした。〜前回のブログ💎新型コロナウイルス感染症の予防って何ですか?から続きます。〜新型コロナの勢力が弱まってきたことに伴い、インフルエンザやその他の病気が流行し始めました。免疫力は、疫(病気)を免れる力のことですが、例えばウイルスや細菌が身体に入ってきた場合、
これは、以前の記事です。レメディの種類やポーテンシーは、変化している可能性があります。それぞれの方に合ったものを服用なさってください。すでに、WHOがワクチン接種を推奨しないと発表しているにもかかわらず、日本では、今なおワクチン接種を推奨する動きが見られます。今日ご紹介しますのは、2021年のケースですが、今なお、似たようなご相談は絶えません。子供たちがこれ以上、犠牲になりませんように現在の発熱には、こちらをどうぞ。『★最近の傾向★
最近は、ドライアイです、とおっしゃる方が増えているように思います。今回は、目の疲れ、かすみ目、ドライアイ等の主なレメディ(その2)です。目の怪我、目の炎症、ものもらい等については、別途ご紹介します。眼精疲労(その1)『こんなレメディありますか?「眼精疲労」(その1)』パソコンやテレビの見過ぎで目が疲れて、目薬を差したり、アイマスクで温めたり、という方もいらっしゃるかもしれませんね。今日はホメオ
2023年1月。エンデミックという言葉が聞かれるようになりました。コロナが季節性のインフルエンザに置き換わり、終焉に向かっていることを表す言葉です。コロナが猛威を振るっていた頃には、流行ることのできなかったインフルエンザ。一時期は、インフルエンザの判定が出ました、という方が多かったものの、最近ではまたコロナの判定の方も増えてきました。最近では、コロナの患者が、インフルエンザ様の症状を現わすという見解も出ているようですが、、、2021年5月から、その動きに気がつ
ブルーローズのブログは、クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、発信しているブログですさて今日は、「こんなレメディありますか?」シリーズの第11弾!です。ブログ読者の方から、「こんなに詳しい内容を、無料で教えてくれるホメオパシーブログを見たのは初めてです。勉強したいです。次回も楽しみにしています。今後とも、よろしくお願いします。」というメール等々をいただき、たいへん嬉しく思っております(^^♪
これは以前の記事ですいつ起きるかわからない地震、心配ですね、、。できるだけの準備と、心の準備は、しておきたいものです。東北の震災の時や、熊本地震の時も、地震を怖がる子供が眠れなかったり、地震で体が揺れている感覚が続いてしまう「地震酔い」で苦しまれる方がいらっしゃいました。今日は、地震関係の症状に使うことのできるレメディをいくつかご紹介させていただきます。(悲しみ・ショックなどにつきましては、また後日、お話させていただきます。)久しぶりに、レパ
クラシカルホメオパシーは、「オーダーメイドの医療です」という表現がよく使われます。★Aさんには、Aのレメディ~オーダーメイドの医療~クラシカルホメオパシーは、数千種類のレメディの中から、Aさんに最も適切なAという1つのレメディ=シミリマムを選んで、服用していただく療法です。Aさん固有のさまざまな全身症状(たとえば、頭痛、歯痛、口内炎、生理痛、便秘、腰痛、肺炎、皮膚湿疹、、、)精神・感情的な症状(イライラ、落ち込み、不安症、
少し長いケースですが、お付き合いください。2023年9月11日12:01【Oさまより】こんにちは。以前にも一度、パートナーの腎臓ケアの件で問い合わせをさせていただきましたOと申します。今回、私とパートナー二人で、7月末に、恐らくはコロナにかかりまして、ご相談の問い合わせをさせていただきました。二人ともワクチン未摂取で、パートナーは長年の糖尿病で人工透析をしており、今回コロナ肺炎と細菌性肺炎を併発し、瀕死の状態になりましたが、奇跡的に退院することができまし
目に見えない心のケアは、ホメオパシーの得意分野の一つでもあります。レメディを上手に活用してみませんか?その人独自の性格から来る怒りやイライラは、第2弾以降でお伝えいたします。まずは、その方を取り巻く環境などから、怒りやイライラが起こりやすい際のレメディについてご覧ください。このところ、とても多いのが①Bryブライオニアタイプの怒りやイライラです。高いポーテンシーを服用していただくと、怒りやイライラとともに、便秘や不眠